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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3で働くラジオ、第653回、天才の定義、天才の要素かな。僕が天才だと思う人の条件みたいな。条件?そんな話をしたい。
まあ、めちゃくちゃ今日雑談ですね。このラジオはWeb3時代の歩き方、考え方、働き方、キャリア形成みたいな話をしているつもりですが、今日は本当に雑談になるんですけれども、
ふと考えた、天才の条件みたいな感じ。天才ってどんな人かな、みたいなことを考えました。
なんで考えたか覚えてないんですけれども、ふと思ったんです。世の中に賢い人、秀才だったりとか優秀な人っていうのは結構いるんですけれども、
その天才な人、一個の定義で言うと、天才は真似できない人のことを天才と呼んでいるかもしれないですね。
優秀とか秀才みたいな優れてる人っていうのは、メソッドとかやり方とか、方程式とかルーティーンとかですね、そういうのを真似ればですね、
結構いい点は取れるような気はするんですよね。いい点を取れるって言うてあれですよ。僕は全然優れた人間じゃないんですけれども、
努力すればなんとかその領域に近づけるかなっていう人は、優秀とか秀才とか優れた人って呼んだりするんですけど、天才とか奇才はもっとレアって感じですけど、
天才の類の人は真似できないなみたいな、そういった要素を持ち合わせている人っていう話ですね。
前振りが長くなったんですが、天才の条件は5個ぐらいあったような気がする。
昨日の夜なんかずっと考えたんですけど、一つ目ですね、朝が弱いっていうですね。天才のイメージですね。一つ目は朝が弱いですね。
二つ目がですね、時間をあまり気にしない人が多い気がする。
待ち合わせの時間とかそういうのにどうしても遅れてしまうとかですね。夢中になってて何かを忘れてしまう。
この時間だったみたいなね。あとなんかあんまりLINEとか見ない人も多い気がするんですね。
この辺はなんか全部繋がってくるかもしれないですけど、集中力ガッと、集中力のオンオフが激しいみたいなね。
集中した時バッてて何も聞こえないみたいな感じのガーってなるんですけれども、
普通の聞き迫る一面もありながらプライベートとかオフの時はめちゃめちゃだらけてて、
あれ?みたいなね。そのオンオフみたいな、急に力発揮するみたいなね。
多分これ集中力の質の話だと思うんですけれども、なのでなんかガッと集中しちゃって、
物事を忘れちゃったりとかね、バスの時間がとかね、電車に乗り遅れたとか、遅刻する人とかね、
そういう人も天才の条件というかね、なんか思ったりとかします。
あとは何だっけな、話してて忘れちゃったんですけど、よく朝が弱いでしょ。
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集中力の質があるってことと、気分のムラ、あとは気分のムラっていうのかな、
直感的に感情の起伏が激しいっていうのも天才っぽいなと思いますね。
1点の80点の結果を出し続けるっていうよりかは、ガッとね、ギャップなのかなみたいな話だったりとかします。
まあそんなところですかね、なんかそういった天才、あとは何だろうな。
世の中のね、物事にあまり関心がないっていうかですね、
自分のやってる分野のこととかはすごく知ってたりなんとかするのに、常識を知らないとかですね。
え、なんでそんなことも知らないの?みたいな。
それ小学校で習ったじゃんみたいなね。
学校の成績とかね、当時良かったとしてもそういうのを忘れちゃってるみたいなね。
なんかその一般常識を知らないとかね。
そんな話でしょうか。
めちゃくちゃどうでもいい話だったんですけれども、
なんかね、ふと天才的な要素を持つ人ってことを考えた時に、
そのような言葉が出てきて、
なんでね、そんなことを考えたかっていうとね、
なんで考えたのか覚えてないですけど、
やっぱこう劣挙してて思うことは、
本当に僕は天才型ではないなと思ったりしました。
だから僕が何も持ち合わせてない。
もちろん何も持ち合わせてないって言ったらあれですけど、
どっちかっていうと、
天才じゃない、一般的な人っていうか、
どっちかっていうと、僕なんか超凡人なので、
ちゃんといろいろやろうと思って頑張っていることみたいなことを言うと、
頑張っているというか、
そういうルーティーンが得意というか、
ルーティーンの方が好きですね。
朝決まった時間に起きてこうこうやっていくみたいな、
そのリズムがある方がすごく好きですし、
朝もね、どっちかっていうと早く起きてやる方が好きですね。
夜早く寝たいですみたいなところですね。
時間はね、僕は結構守りたいというか、
そわそわします。
次の約束とかあると、
3時から約束あると、
もう2時半ぐらいから、
次の予定とかね、
バス出なきゃとかね、
電車乗らなきゃとかっていうのを結構気にしちゃったり、
なんか文言みたいなね、
すごく気にした、
終電とかすごい気にするタイプですね。
天才型っていうのは絶対終電を逃しますね。
そうだ、それで思い出したんですけど、
リツ先生が飛行機乗り遅れてましたけど、
あれまさに天才ですよね。
飛行機乗り遅れるとかも本当に天才だと思います。
僕絶対、絶対じゃないけど、
なんか乗り遅れないようにやっぱりこうするんですけど、
何かに気を取られたりとかしたんですよね、
リツ先生みたいな、
ああいうタイプの人は。
なんかに気取られて夢中になってたら、
ああ、みたいなね。
言っちゃってたみたいな。
ああいう人にはね、
慣れないですよね。
あれ、なろうと思っても慣れないですよね。
なんかナチュラルに飛行機忘れるとか、
絶対に慣れないじゃないですか。
なんかそういう話ですね。
リツ先生のそれで思ったのかな。
この人天才だなと思った。
はい。
めちゃめちゃどうでもいい話だったんですけど、
あなたの周りの天才エピソードとか何かありますか?
はい。
僕はなんかそんな感じだったと思うし、
その話は尻滅裂だったんですけど、
なので、
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基本的にはなんか真面目に時間を守ったりとか、
ルーティンとかね、
なんかやりながらコツコツやっていくみたいなね。
まあそういったタイプの人間が、
まあ僕という人間であり、
まあそうやってね、
コツコツまた今日も1日1日毎日やっていきたいなと思ってる次第です。
ということで最後までお聞きくださり、
ありがとうございました。
何の話だったんでしょうね。
はい。
明日もお耳が空いてましたら、
ではでは。
お後がよろしいようで。