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たーなーのWeb3的ラジオ。この放送は、Web3フリーランスの僕が、Web3的な話をする雑談ラジオになっております。
みなさんおはようございます。今日もWeb3してますか。第757回、時代に合わせるか、自分の思った通りにやるか、みたいな、まあなんかそんな感じのタイトルで今日話してみたいと思います。
昨日の話の中でちょっとね、最後の方に触れてて、いやほんとそうだよなぁと思ったのは、何ていうかこう、時代はどんどんこう変わっていきますよね。
昨日も話した通り、昔のね、高校野球とかね、もう本当にもう一試合にエースが一人で100球とか150球とか、もう下手したら200球とか投げてですね、
感動するみたいなね、そういったのが美しいとされていましたし、まあそういったことが多かったんですけれども、あれあんまり肩がね壊しちゃったりして良くないよね、ということでね、
最近はこう柔らかく、えっとなんかね、そういうのもなんか問題視したりとか、もっと別のことで言うと、昨年ね、あの慶応高校ですかね、なんかの神がね、もう坊主頭じゃないみたいな、最近坊主頭じゃない高校球児が増えてきて、
それはね、本当に良いことだと、まあ僕は個人的には良いことだなと思いますが、まあなんかそういったふうに昔は絶対坊主だったのに、今神は自由だよね、だったりとか、
各種、世の中ですね、○○ハラみたいな、セクハラ、モラハラみたいな、パワハラみたいなね、こう何かをするとですね、すぐね、なんかハラスメントだっていうふうになる、まあこれもでも基本的には、ハラスメントってあんまり良くないよねっていうところがあるので賛成なんですけれども、
それハラスメントっていうか、教育だよねって、まあこれを教育とか言っちゃうとか、僕もちょっと老害というかですね、そっちが古い人間に聞こえるかもしれないですけど、
それってハラスメントっていうか、よりかは注意だし、まあ教育っていうか、その人のためを思ってて、まあでもその人のためを思ってっていうことがね、なんかそれが暴力になっててのは、これはまあこの辺は難しい問題なんですけど、何が言いたいかっていうと、世の中のルールがね確実に変わってきているというね、
昔は本当に24時間働けますってことだったのに、今は休みをちゃんと取りましょうみたいなことですね、これはもう良いことと悪いことというかね、まあ表裏一体、こういったものは光と影、表裏一体でね、表と裏があるというものなのでね、
どっちが良い悪いではないんですけれども、確実に今の時代のトレンドっていうものは、いろんなところにありますよねっていうところの話ですよね。
そうなった時に、なんか自分のなんか得意なこととかやろうとしていることと時代がマッチしていると、それはもう時代の球児と呼ばれてですね、なんかもうどんどんどんどん上りこう水を得た魚のようにですね、
どんどん登っていくと思うんですけれども、なんか自分のやりたいことと時代がマッチしてなかったりすると、本当に結果が出なかったりするということはありますよね。
でなった時に、まあその時代のトレンドを優先するのか、それとも自分が本当にやりたいことを突き進んでいくのかみたいなね、まあそういった考えてしますか。
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自分の得意なことと好きなことっていう違いがあったりとかして、まあなんか僕は別にそれ両方別に大したことないって感じなんですけど、
自分の得意、これ得意だけどそんなに好きじゃないけど得意なことなんで結構簡単に稼げちゃいますねっていう仕事を選ぶのか、
自分はねこれが好きなんだけれどもちょっとお金にはなりづらいけどこれが好きなんだっていうところですね。
どっちをやるかっていうところは一般的にはこれは基本的には得意なことをやった方がいいですよっていうことですね。
好きなことでもね、稼げなかったり結果が出ないとですね、やっぱそれが嫌いになってしまうこともあるし、
得意なことは基本的に人より少ない努力で大きな成果をあげれるので、まあそういった大きな成果をあげた後に自分でなんかやるとかですね、もしくはやっぱ成果が上がってくると好きになりやすいので、
まあ似たようなことを言って、まあなんかやっぱり正しいっていうかな、なんか一般的にはそっちの方がいいって言われてるんですけれども、
なんかちょっとそういうところでね僕もパンクな的な心が発生してですね、いやいやいやそんな自分の好きなことをね、やっていくべきでしょって思う気持ちもなけにしもあらずですが、
かつての僕だったらねそう言って言ってたけど、大人になってくるとですね、これはなんか良いか悪いかよくわからないんですけれども、
やっぱりねある程度効率的とかうまくやるっていうことは必要な場面もあるなっていうところはなんかまあ身にしめて思うことはある。
まあそれは僕はすごく不器用に生きてきたからなんですけれども、だから何が言いたかったかっていうと、時代のトレンドがあることと自分の得意な、好きなことかというところのマッチするかどうかっていうことですね。
得意なことがマッチすればそれだけで成果を上げやすいんですけれども、とはいえなんかねそうやってやるとね自分のね、なんていうかな、本当の自分を殺してしまうんだみたいなね、そんな得意な好きなことだけやっていきたいとか言っても、
でもなんかやっぱり家族とか何とかいたら守っていかないといけないよねって、今日はなんか何の話してるのか今日もちょっとよくわからなくなってくる感じなんですけれども、この感覚ですね、どっちをどう取っていくのかということですよね。
だから自分の時代のトレンドのところに少しやっぱり自分の好きなことっていうところを混ぜていくっていうのが一番良かったりするのかわからないんですけれども、何が言いたいかっていうとやっぱり人生ってねこのバランスが大事ですよね。
やっぱりある程度結果も意識しないといけないですし、まずはもう結果をねガッツリ出しちゃって、まあなんかガッツリお金稼いで好きなことやるっていう方法も、その手段のため、目的のために手段としてお金を稼ぐとかですね、なんだっけな、昔クエン・タラティーノ監督の有名な映画監督がですね、なんかの映画を撮りたくて、レオンを撮りたくてとか、ごめんなさいちょっと曖昧なんで忘れたんですけど、
何か撮りたい映画があって、その撮りたい映画を撮るためのお金を稼ぐために適当に作った映画というかね、なんかみたいな、それ名作なんですけど、それは天才のなせる技かもしれないですけど、まあそういうやり方もあるよねみたいな話で、まあ何の話か、本当は今日も好きなことをやるか得意なことをやるのか、時代に合わせたことをやるのかとか、いろんな方法があるので、全てなんかね目的と手段が切り分けてですね、何のためにそれをやっているのかということを、まあこれ自戒を込めてっていうかね、自分の中でもね整理してやっていきたいなと。
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思ったという話でした。最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら。ではでは、お後がよろしいようで。