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たーなーのWeb3的ラジオ。この放送はWeb3フリーランスの僕がWeb3的な話をする、雑談をするラジオになります。
みなさんおはようございます。今日もWeb3してますか。第777回、記念すべき回ですね。777、演技がいいので、運についてみたいな話をしたいと思います。
運の掴み方。みなさん、自分のことが運がいいと思ってますか。僕はですね、かなり人より運がいいと思って生きております。
実際多分、どうやって運を測ることができるかできないと思うんですけれども、だいぶ運がいい方だと思ってます。
エピソードとかはいくつかあるんですけれども、基本的になんか運いいなーって感じですね。
めちゃめちゃちっちゃいことで言うと、駐車場とかね、だいたい止めれます。混んでても、自分が行った時にピッて一人が出てってね、乗れるみたいな、止めれるみたいなことがあります。
これも多分捉え方だと思うんですけれども、あとはでも捉え方だと思うけど、自分の中で絶対空くって信じていってるみたいな、そうすると空くっていうかね、オカルト的な話ですけど、スピリチュアル的なね。
結構自信を持っている。運に対して自信を持っているので、運が呼び込んでくるみたいなことは自分はあると信じててですね。
なので自分のことはね、僕は運がついてる方です。ラッキーな方ですって言い切ってます。
で、何の話?ってことになるんですけれども、その後は一般的な方法としてですね、運をつかみに行くっていうところの話で言うと、まあこれはですね、堕石に立ちまくるっていう言い方がありますよね。
だから何かを掴むときに、人は成功したところしか大体見ないんですけど、裏でね、素振りしまくって何度も何度もアウトになってるっていうシーンがいっぱいあったとしてもですね、人はこの成功のところしか見られないみたいなところがあるので、堕石に立ちまくるっていうところがあったりとかしますし、
もうちょっとね、具体的なアクションに落とし込むとどういうことかっていうと、人よりも時間をかけるっていうことがね、まず大事だと思ってます。
何かのところで成功したいとか結果を出したいって思ったのであれば、基本的に人間っていうのは能力に差がそんなにないって思ってますので、どれだけ時間をかけれるかっていうことだと思ってます。
だからもう瞬発力ってね、今オリンピック行ったら100m走ドーンってやったらもうその瞬発力100m10秒以内で決着がつくとかではなくてですね、マラソンだとなんか2時間ぐらいあるじゃないですか。
あれのもっともっと長いバージョンというかですね、何年というスパンで考えるということですね。それで考えると、じゃあ用意どんどん始めて、もう1ヶ月で辞める人、3日で辞める人、1ヶ月で辞める人、3ヶ月で辞める人ってどんどんみんなに辞めていったりすると思うんですけれども、
やり続けるとですね、100人がいっぺんにやったとしても、3年後やってる人が1人か2人とかあったら、そこの分野に対して1人か2人に入れるみたいな、そういう話でしょうか。
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1つはそういう話ですね。長期スパンの話で言って、もう1個は短期でも心という時にみたいな、これはWeb3とか今のAIとかもそうですけど、時代が早く新しいコンテンツが出てきたみたいなね、いう時には瞬時に動ける、自分に時間があることだし、そこにかなりの時間を労力を投下できることですね。
特に、例えばブログ業界とかで何かあったりとかしたとき、僕はもうブログやろうかなと思った時には、ブログで有名な人がいくらでもいてですね、そういう人たちに勝てないなと思ったんで、すぐにブログとかライターってことはやめました。
その時にWeb3っていうかね、コミュニティ運営だったりコミマネっていうところとWebライターってことをちょっと一緒にやってたんですけど、Webライターの方、それも運が良くてたまたますぐに結果が出てですね、月に20万円ぐらい稼げるっていう状態にすぐ行けてですね、ただそれがずっと続くかどうかわからないっていうところがあったのと、ここから成長する姿って自分で想像した時に、
いや、Webライターでここから僕がなんか上の人にまくれることないでしょって思ったりとしたのと、シンプルに、これ最後が一番大事なんですけど、WebライターよりなんかこのWeb3とかね、コミュニティ運営だったりとか、そっちの方がやってる方が楽しかったってことがあったので、自分の気持ちが乗る方は気持ちが乗ったりとかね、してないとね、運も乗ってこないみたいなこともあって、今日はオカルトっていうかスピリチュアル的な話かもしれないですけど、そんな思いからWeb3の方に振ろうと思って、すぐにもうWebライターの仕事はバツッと切りました。
ほとんど迷惑にならない程度に続けたところはあったんですけど、すぐに切って、そっちにフルコミットしました。
で、それがですね、なんかうまくいったかどうかってことは置いといて、そういった時にやっぱりやったことにより、なんか各種ですね、やっぱりこうすごく新しいチャレンジがすぐにできたって、逆に言うとそのWebライターっていうところに力を入れてる時は、
なんかあの当時ですね、あのアローリストとかホワイトリストだったりとかね、ああいったもののタスクとかがあったりするのをね、今まで大体結構こなしてて有名どころの全部ゲットできたんですけど、そこでそういうのを逃した時に改めて思いましたね。
なんか自分は今まで大体ゲットできた、最新情報もゲットできてすぐにアクションできたのに、そのWebライターってことになって時間がなくなった時に各種反応が遅れてですね、ニュースを覆えなくなって、
まあそういったアローリストとかもゲットできなくなった時に、やっぱこの2つ追ってたらダメだなぁだったりとか、単純にそこの釣り堀の前とかね、海の前にずっと長時間釣り糸を垂らしてられるっていうね、そういう強さみたいなのはあると思いました。
正解不正解とかなんかそういう話とかね、人によってですね、この方法であったら必ず成功できるとかではないと思うんですけれども、何が言いたかったかっていうと、
基本的には釣り、釣り、野球で言ったら何回素振りできるかっていうところだし、釣りをね、釣り糸を垂らす、海の中に垂らしている時間っていうのがある人が強いみたいな、そういったところは僕は思っていると思いますので、
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うどんさん、僕のリスペクスうどんさんはですね、時給層が得意みたいなことを言ってますけど、僕も結構同意で、瞬発力で勝負できる人、瞬間ね、
ところのそういう魅力もあるんですけれども、やっぱ長くね、コツコツ積み上げてきたものっていうのが、やっぱ長くコツコツ続いていくとか思ったりしますし、
パワーがね、パーンってホームラン打てる筋力がない人、僕は自分のことそう思ってるんですけど、やっぱね、ずっとコツコツコツコツね、走り続けていくというか、積み上げていくしかないし、
人よりも時間をかけられる環境を作る。人がね、1分でできるってことは、僕は多分2分くらいかかったりするので、
だったら、なんか人がね、1時間かけてるところに2時間かければ、まあ人並みにできるよね、みたいな、まあそういったことを思ってます。
で、それ以上に何かをこう、結果を出すって思った時には、人よりやらなきゃってことで、人よりたくさん時間をかけてやる。あと余裕を持って余白を持ってくるみたいな。
まあそんな感じですかね。なんか思ったより長くなっちゃったんですけど、あ、7分台になってましたね。7分。7分7秒で終わればよかったと思ったんですけれども、
そんなにうまくいかなくずにですね、この辺りでちょっと終わりたいと思うんですけれども、今日は運の掴み方みたいなところですかね。
はい、まあなので言いたかったことは、余白、余裕を持ってくってことですね。余裕を持ってくる。普段も100%の力でやってると、なんか新しいことに対応できなかったりするので、
まあちょっとまあ80%とか70%ってなったら、それを毎日続けることもすごいんですけどね。
というふうになった時に、たまにここぞっていう時にね、残りの10%20%を投入してですね、ちょっとバリキを出すと。
まあ大事なのはそのバリキを出した90%100%出した何日か後にはですね、なんか50%40%に落としてですね、
ちょじらわせるみたいなことも大事だなぁと思うんですけれども、今日はなんかそんな感じの運の掴み方みたいな話をお盆らしく緩く話してみたつもりです。
最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではでは終わりとがよろしいようで。