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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3で働くラジオ、第652回。
物の捉え方で結構ね、色々変わるよね、みたいな話です。
このラジオは、Web3時代の歩き方、考え方、働き方にキャリア形成みたいな話をしているつもりのラジオです。
ということで、今日はですね、物の捉え方みたいな話ですね。
これは、何というか、物事って、名前のイメージとかで、潜入感とかで、
ああ、なんかこう、考えちゃうよね、みたいな、世の中の価値観、物差しみたいなのがあると、
なんか自分がね、それってあれでしょ、みたいな感じで思ってしまうみたいな。
例えばですけれども、この契約社員とかね、派遣社員って聞いた時にどう感じますかって。
一般的には、派遣とかね、契約って聞くと、まあなんか、本業じゃないっていうか、
なんかあの、正社員じゃなくて、っていう感じですかね。
まあ、給料とかもそんなに高くないとか、なんかそういう、なんかあった時にクビになりやすいとか、
ちょっとネガティブな表現というか、人によってはなんかこう、下に見られたりとか、
派遣か、みたいな、夫婦みたいな感じになってしまうような見方も、
なんか、どっちかというとあるのかなーっていう印象ではありますが、
しかし、まあ僕はですね、僕はというかなんか、この考え方によってはですね、
この派遣社員とか契約社員っていうのは、かなりあの、身軽ですよね。
身軽に、なんか自分の、これぐらいスキル、ここの会社でこれぐらいスキル得たから、
次はこのあの会社に行こう、みたいな感じで、いろんなこう、フレキシブルに動けたりとかするし、
逆にこう、重くないっていうか、まあなんならちょっともうすぐ3ヶ月後に辞めてもいいや、みたいなことなので、
次のなんかね、新しい波が来たりとか、それこそね、今AIとかなんとかってWeb3とかって来た時に、
あ、こっちだなー、みたいな感じで、こうすぐに移動できちゃったりする。
逆にこう、正社員とかでなんとかなると、まあ急に辞めづらかったりだったりとか、
まあ、わかんないですけど人それぞれ、まあそれで正社員だろうが何だろうが、
えー、すごくね、魅力ある人だったらヘッドハンディングされたいと、もちろんあると思うんですけど、
まあ一般的にはなんかその、いわゆる軽さ、なんかまあだから派遣社員っていうのは一般的に不安定で、
給料も少ないみたいな感じだけれども、まあこう見え方、物の見え方を変えてみると、
逆に言えばフレキシブルに向けて、自分の時間も作りやすいですね。
今の時代、こう副業時代みたいなね、副業、複数の仕事だったりとか、
まああの、えーと、サポート的な、副業的なその別の仕事っていう意味の副業だったりとか、
その、あるっていう、こう選択肢が増えてできるよね、みたいなところ、自由度が高いみたいなところのこう、
見え方もあるよね、みたいな、まあそんな話です。
なので、まあ何が言いたいかって言ったら、まあ物事っていうのはですね、
その自分の立っている場所からでしか見えないこともあるんだけれども、
ちょっと視点を変えるとですね、ああこんな魅力もあるんだな、みたいなことも、
一見ネガティブに思えることもポジティブに変えることができるし、
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一見ポジティブに思うことの裏の、あのネガティブ要素、デメリットみたいなのも、
裏側見るとですね、ああこんなところに穴空いてたみたいな、全然あったりするんで、
まあなんかそういう見え方とか、なんか客観的に見るとか、
俯瞰的に見るみたいなことはね、結構意識したりはします。
まあ人のことだとね、そういうふうに見えたりするんですけど、
自分がね、絡むことだと、なんかそのやっぱ物事ってね、
一つの方向しか見えなかったりするので、まあなんかその辺は最近ですね、
大人になるっていうかですね、なんかそんなことを考えてるんですけれども、
まあ最後にちょっとあの、面白かった最近、なんかXへ流れてきて、
なんか面白かったツイートがあったんですけど、まあそれは何なのかっていうと、
子供を旅行に連れていくためには、何度も旅行をさせて、
慣らしていくことが大事だよ、みたいな、お金持ちっぽい人の投稿で、
その写真が、ファーストクラスかビジネスクラスに子供を寝かせてて、
みたいな写真をあげてて、それに対してなんかアンチコメントみたいな、
いやそれはビジネスじゃん、みたいな、ビジネスだったら簡単に寝るでしょ、みたいな、
フラットに寝れるんで大丈夫でしょ、みたいな、
そのただのなんかマウントですか、みたいな感じのアンチコメントみたいなのがついてて、
まあ僕もまあ、いやまあ確かにこれ一般的ではないよなっていう感覚でした、
このね、ビジネスの写真、普通は大体あの、ビジネスクラスとかファーストクラスとかじゃなくて、
エコノミークラスとかが一般家庭では多いと思うので、
まああんま参考にはならないよね、それはお金かければ確かにまあ、
ねえと難易度は下がるんじゃねっていうのはあったんですけれども、
その中の投稿の中で、なんかあのアンチコメントっていうかな、
コメントでなんかお友達いますか、みたいな、
アップしてた、Xアップしてた人に対してお友達いますか、みたいな質問してる人がいて、
えっといますがどういう意図ですかって、アップした人が返してたら、
いやなんかそんなマウントを取っているような、
あなたみたいな人に友達ができるかどうかはまあ心配です、みたいな、
いないんじゃないのかなと思ったんで、っていうことに対するこのアップね、
あのビジネスクラスの写真アップした人が返したのが、
これまたなんかね一個秀逸っていうかですね、ああなるほどなと思ったのは、
なんかこの私の周りにはなんかそういうお友達はいますが、
なんかそのようなあなたのような発言をするお友達は持ち合わせておりませんでしたので、
このビジネスクラスの写真を出すっていうことはですね、
こんなになんかまあ誰かに何か言われるっていう概念がなかったと、
私の周りはまあこれが普通なんで、なんかそのよくわかんないみたいな、
だからそういう友達はいません、みたいなことを返されてたんですね。
これは別に良いとか悪いとかではないんですけれども、
一種なんか確かになんかそういうもうそういう環境にずっと、
例えばもうエコノミークラスしか載ったことない、
エコノミーじゃないビジネスしか載ったことないっていう人だったりすると、
みたいなまあそういう考え方もあるのかないのかね、
まあこんなX状のポストのことなんでね、
ほら本当のこと言ってるのかどうかもね、わかんないし、
お互いね誰がどうなのかでどの立場で言ってるかもわかんないんですけれども、
まあ一個のなんかね思考のところとしては、
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なんか確かになぁみたいな属性だったり、
周りにいる人たちのところの関わってる人たちがどういう人かっていうことでね、
やっぱ物の見え方って結構変わるよねって、
やっぱ仲の良い親友とかがね、
なんかこれいいよねって言ってたらやっぱそれの方がいいと思うだろうし、
野球とかもですね半信虚知みたいな、
仲の良い友達が野球に興味なかった時に仲の良い友達がですね、
あの半信ファンなんだよねって半信のこの選手がってずっと言われ続けたら、
多分半信のこと好きになるし、
半信ファンと虚人ファンが仲悪かった場合、
なんとなくね虚人って嫌なチームみたいな、
みたいなことになったりするってことはあるよねっていう、
まあ別に何の話ってわけでもないんですけれども、
物事ってねいろんな見方があるよねってこれって面白いなって思ったというお話でした。
はい最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、
ではではおあとがよろしいようで。
