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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3で働くラジオ、第654回。
フィナンシェをやる理由と、ガチホ系のフィナンシープロジェクト、NFTプロジェクトの狙いについてみたいな話でしょうか。
やってみたいと思います。このラジオは、Web3時代の歩き方、考え方、働き方にキャリア形成みたいなお話をしているつもりのラジオでして、
これはですね、うどんさんのボイシープレミアムですね。このツイートでですね、たーなーさん好きそうってわざわざコメントくれて教えてくれた回でして、
でも毎日ね、僕聞いてるんですけど、たまたまその中で聞き逃した回があったんですけれども、
うどんさんのガチホ系NFTプロジェクトのフィナンシーでの打ち手についての僕の考えという配信回があります。
一応チャプターのリンク貼っておきましょうかね。プレミアム放送なので。
うどんさん好き330円でね、この1本聞くだけでもね、それぐらい価値あるんじゃないのかなと思ったりするぐらいのあれなんですけど、
よかったら聞いてみてください。プレミアムの内容がプレミアムなんで、その内容のことはちょっとそこまで触れないんですけれども、
うどんさんらしい考え方だったし、結論、たなさん好きそうって言ってた通り、僕の好きな系の話ですし、
結論から言うと、今ね、同じこと考えてましたみたいなことをですね、後押しだとね、僕も考えてましたよっていくらでも言えるんで、
ちょっとあれなんですけど、このアリアムもフィナンシーできるかなみたいなことをね、代表のニクさんと話してて、
ちょっといろいろ考えてるんですけれども、打ち手としてはやり方としては結構ね、そのガチホ系のやり方がいいんじゃないのかなと思ってます。
で、これはなんかその、うどんさんはガチホ系についての考え方をいろいろおっしゃってて、そこにももうめっちゃ本当そうだよねって感じですし、
もうちょっと、もうちょっとというかね、なので、もうちょっとってね、これ聞いた人と聞いてない人がいるんであれなんですけど、
なんかこうね、パッて客観的に見た時に、このフィナンシーをやる人っていうのはやっぱりだから、オーナーとその寄付する人、
参加するトークン買う人と、プロジェクトオーナーとトークンのその購入したり寄付したりする人とフィナンシーっていう3者のね、関係がありますということですね。
この中でガチホをすると、なんかどうなるのかって、ガチホ系プロジェクトっていうのは今回だからLLACさんね、
みたいなところで言ったら、もうあれはもうすごいですね、1000万円って調達して120円ぐらいですかね、今日いくらぐらいかな、多分それぐらいだと思うんですけれども、
あったりとかティーマーですね、向井さんがチギリっていうか、頑張りまくってね、そうやってこう選定してっていうことをやって高いね、
トークン価格を維持してますということですね。これはあのトークンプロジェクトにとってはすごくトークンが高いってことはいいこと、いいこと、なんかやっぱり注目も浴びますしね、
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いいことですし、持っているホルダーさんにとってはいいことです。新規で購入する人にとってはちょっと寄付のハードルが高いですよねっていうのが、
デメリット、デメリットっていうのかな、そういう状態になってます。フィナンシー側からするとどうなのかっていうところで言うと、
フィナンシー側が嬉しいことっていうのは多分流通しまくることによってこの徹底推量とかも入りますので、
そうやってやっぱり流通するっていうことが嬉しいので、ガチ法をすると、ガチ法っていうところの正解、そこがフィナンシー側的にはどう見えてるのかっていうのはもちろんあるんですけれども、
どうなんでしょうね、その辺が。価値が高く注目されるっていう点で、そうやって注目されることによって新しい人がフィナンシーに入ってきたりとか、
その文脈から参入してくるっていうことも一種いいことだと思いますし、想像するにはそういうプロジェクトもあってもいいし、
めちゃくちゃ流通しまくるプロジェクトもあってもいいし、多種多様な選択肢を用意できるっていうのがフィナンシー側からしたらいいことなんだろうなと思ったりはします。
話はちょっと微妙にずれたかなって思うんですけれども、このガチ法していくことのメリットっていうところは、あとはそうですね、だからトークン価格が高いとプロジェクトオーナー的には1トークンがね、
例えば1トークンが5円だとしますと、5円だとすると10トークン配ってる50円ですよね。これまあどう捉えるかになるんですけれども、1トークンが例えば100円だと10トークン渡すと1000円なんですよね。
1000円ってなると結構1000円あると、ネットフリックス参加できたりとか、なんかあのボイシーパーソナリティーのどなたかですし、それこそうどんさんのボイシープレミアムだったら3個分入れますよね。
3個分入れないんですけど、みたいな1000円でできることってめちゃくちゃ大きいですよね。だから1トークンが100円だったら、もし1トークンが1000円とかってなったら、
何かこれ10トークン、何かあったら50トークンもらえますって言ったら1万円になるわけじゃないですか。そしたら結構10トークン欲しいですよね。
とかっていう風に、どの目線?お金が欲しいとか、価値が高まるっていうことに対して何かトークンを配った時の価値は非常に高まりますよね。
10トークンあげますよって言った時の1トークン5円だと50円、1トークンが100円だと1000円、もし1トークンが1000円だと1万円みたいな。
ってなるとやっぱり額が大きい方が、より何かこうやりたくなるような人間心理は生まれるのかなと思います。
もちろんね、お金よりもやりがいですよっていうパターンもあったりとかしますし、そっちの方が重要っていう人もいると思うんですけれども、
一つそのガチ法することのメリットっていうと、そのトークン価格が上がるので、トークンをうまく活用する。
そのトークンをうまく活用することによって、また別の効果を狙っていくみたいなところはあるんだろうなと思います。
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プロジェクトをやっていくのであれば、基本的にはそのやり方ですかね、ガチ法なので、
法人パートナーだったりとか大口の人とかでトークンっていうのをほぼほぼ、例えば固めちゃったらですね、
誰も売らないので、トークン価格は高いままですということですね。
でもその最初のストップだかとかありますよね。
二次流通の一番最初のところは一番安く買えるので、そこでこう買いますと、
買うと、1トークンいくらで始まったかによるんですけれども、最初なんか3倍3倍みたいな、
LLCの場合で言うと、1円だった場合は3円になって9円になって27円になってみたいな感じですし、
LLCさんの場合だと30円、90円、270円までいかずに200円いかないぐらいまで上がってって感じだったんですけれども、
一番いい時で170円ぐらいだったかな。
10円からスタートで17倍ですね。
初日の一番最初の時の二次の始めで買うと、そこで例えば買っておくと、
17倍っていう計算で合ってるのかな、みたいな感じになるので、
そういった時になると、ペパハン、俗に言うペパハンですね。
そこでペパハンの人が稼ぐために参加してくるということで、
流通する、そこが二次が売られるっていうぐらいなのかなみたいな感じですかね。
なので、メタバマージャンさんのところで言うと40円でスタートして、
ほぼ40円から動いてないっていうのが面白いですよね。
ああいう例もあってですね。
それも40円でずっと一種ステーブルコインみたいな考え方できますよね。
40円で一定してるので、常に40円。
ちょっと時間が経っても40円で扱えるっていうところも面白いのかもしれないですよね。
だから何が言いたいかというと、
今日何の話でしたっけ。
NFTのうどんさんのところからの、
まずうどんさんのプレミアムボイシーは面白いですよっていうのが一つと、
ガチ方プロジェクトっていう風になった時に、
これは思考として、ガチ方した時に誰がどう嬉しいのかだったりとか、
それを行うことによって何がどう活用できるのかって便宜と考えることが、
非常にトークンコミュニティを設計していく、もしくは楽しんでいく上で、
非常に楽しんで、自分から選択して、
自分はこういう考え方だからここにしようみたいな、
主体的にフィナンシーを楽しめるんじゃないのかなとは思ったりします。
で、アリアームっていうのも実はこのフィナンシーコミュニティ、
このトークンのことを活用したいなみたいなことを考えているので、
最近すごくいろんな人たちが出している、
特にLLACさんがやったようなことだったりとか、
今度CNPも出てくる。
CNPさんもやっぱり楽しみですよね。
満を持してみたいなね、ここでラスボス感がね、
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登場という感じもありますし、
今までのいろんなプロジェクトが出てきたやつもあって、
メタバマージャンさんとかも特殊な例だと思いますし、
その他いろいろ、
NFT、スロースもね、ケンスさんちょっと面白いですし、
NFTプロジェクトじゃないところのね、
新しく参入される人たちっていうのも逆にちょっと注目、
どんな服にやるのかっていうところを勉強していくと、
またなんかちょっと面白いのかなと思ったりはしますというね、
そんな感じですかね。
とにかくね、うどんさん、
ボイスリンク概要欄に貼っておきますので、
よかったらちょっと見てみてください。
こういうことを考える、
誰がどうなってて、
どうなるのかみたいなことを考えるのが結構好きなので、
いい学びをいただきありがとうございました。
そして金曜日ですね、週末ですね。
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
最後までお聞きくださりありがとうございます。
明日もお耳が空いていましたら。
ではでは、お後はよろしいようで。