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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ、第336回、「応援とお金」についてお話しします。
このラジオは、Web3×本質的な暮らしを話す雑談ラジオになります。
話す雑談ラジオって、なんかあれですけどね。
最近、雑談してないな。最初に雑談で言うと、3日前くらいから、ネットフリックスの愛の里という恋愛バラエティショーにちょっとハマってまして、
ロンドンブーツのアツシさんとベッキーがMCで、
35歳以上の人たちの最後の恋の恋愛、愛の里とかのテラサハウスみたいなやつですね。
テラサハウスの35歳以上の男女の話で、最後の恋を見つける話で、
どこなんだろうな、あれ。千葉かなーとか神奈川かなと思うんですけどね。
海の近くの山の小民家を回想しながら、自給自足みたいな生活をしながら、最後の相手を見つけるというね。
まあこれがね、まあ面白いですね結構。という雑談でした。
どんな話かっていうのはあれなんですけど、やっぱもう30ね。若い20代の恋とちょっと違うんですね。
40代とか50代になってくると。そんな話です。雑談が過ぎましたが。
応援とお金の話なんですけど、
何だろうな。やっぱ応援、応援力じゃなくて、コミュニティの力とか言ったりとかしてて、
応援、ファンとか、ファンビジネスとかいろいろ言ったりしますし、
アイドルとか、AKBとか、古くはモーニング娘。ってか、もっと古くはおにゃんことかってか、
そういうね、アイドルっていうのがいろいろいて、AKBとかね、そういうのがいたりとか、
SMAPとか、V6とかのジャニーズですね。とかっていう、ああいう推し活と呼ばれるものは昔からかなりありまして、
なんかそれが、なんかこうすごく、推し活2.0、推し活3.0というか、なんかそういう感じをすごく感じるというか、
言うほど別に僕はどこかのアイドルにハマったこととか、一切本当にないんですけど、
ああいうのを見てて、ああいうのを見ててっていうか、
すごいですよね。推し活してる人。なんかいい言葉だなと思いますし、
今はNFT界っていうのは応援する、応援がしやすいっていうのがすごく僕もいいなと思ってる文化の一つであって、
っていうのは、気に入ったクリエイターさんとか応援したいなと思う人に、言い方あれですけど、
ダイレクト課金できるNFTを直接購入することによって、
だからスーパー、スーパーには売ってないから、どこかしらのショップとかに売ってる商品を購入したりとか、
単行本とか購入しても、例えばジャンプでドラゴンボール、鳥山明先生が大好きで、
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その単行本を買っても、終焉者とか何とかって入ってくるのが何パーセントって、
鳥山明先生に入ってくるのが何パーセントっていうのはもちろんすごいことなんですけど、
NFTとかだと1万円とか、わかりやすく円で言いますけど、1万円で出したものが購入すると手数料とか何とかって引かれて、
オープンシーン撮られるのは2パーセントくらいでしたっけ?
98パーセント、ダイレクトにその人に入るとね、クリエイターさんに入るという、
そういうのがすごくいいなって思ってて、
結論から、あんまり話せなかったな、3分くらい話しちゃったんですけど、
要するにいかに応援される力、応援され力っていうんですかね、
そういうのを持ってるかっていうことがすごく重要になってきますし、
この人を応援したいな、もしくは金工具西野さんのバーベキュー型っていうんですかね、
全部みんなで一緒に焼き上げていくって、仲間たちと一緒に作っていくって、
作っていく過程もプロセスエコノミーって言うんでしたっけ?
過程も見せれることができるし、一緒に共犯者になることによって、
一緒に焼いてる人たちももちろん出来上がったお肉は食べるじゃないですか、焼いて、
っていうので一緒に作ってたら、本を作ってたら一緒に作ってた人も本、
自分たちのあれだから買うし、自分たちの作ったものだから宣伝するし、
みたいな感じで共犯者を増やすっていうのは、だから応援者っていうのは要するに共犯者でもあるし、
だから何でしたっけ?防弾少年団じゃなくて、何でしたっけ?防弾少年みたいなやつ。
なんで防弾少年の方が分かってて?
彼らとかは全国、世界中にアーミーっていう応援団がいて、
そういう人たちが頑張ってくれるとか、AKBの握手権とかもそうですよね。
握手権が欲しくてCDを100枚ぐらい買うとかね、そういったことでなってて、
それが、あんなの音楽じゃねえとかっていう人たちもいたりして、
僕も純粋に音楽やってる人たちからしたら、
俺は純粋に絵を描いてるんだ、あんなのはコミュニティの組織票だみたいなね、
とかもあったりするじゃないですか。これは別に難しくて、気持ちは分からんことはないなって思うし、
秋元康さんがアイドルを握手権とか総選挙とかで盛り上げて、
CDをたくさん売ったってことは本質的ではないなと思ったりはしつつ、
でもビジネスとしては成功してるし、AKBっていう認知は広がってるし、
それでいろんなことが生まれてくるってことを考えると、ある意味正解ではあるし、
何が正解か何が美しいかを置いといて、組織票かもしれないですけど、
そういう戦い方も別にありっていうか、何を目的にしてるかですよね。
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それで売り上がった売り上げっていうのは、
誰か一人とか限られた人の私利私欲に使われるっていうのは、それも自由だけれども、
イケてないなとはあまり思ったりもするし、よく分かんないですね。
だから何でもいいんですよね。何でも良くて、組織票とかも全然ありだし、
コミュニティの力っていうことっていうか、組織作るのでも難しくないとか思うので、
別にそれも良い戦い方だと思うし、この多種多様な時代ですから、
正解とかはあんまりないとは思うんですけど、
でも最終的なプロジェクトが叶った先が、やっぱりイケてる感じだったらいいなというお話でした。
あんまり今日のタイトル、また話したいですね。
応援とお金っていうことについては、もうちょっと話したいんですけど、
お仕方とかしてる人たちのお金の使い方ってすごいなって、
これは批判的な意味じゃなくて、そこまで応援できるとか、
かけられるものっていうものがあるっていうことがすごいなと思いますし、
昨日か一昨日かな、ビッシュっていうアイドルグループが解散するっていう時のNFTですかね、
6人に1つずつしかないやつが、最高1個は20イーサーとかなんで、
500万円ぐらいとかで売れたっていうのは、車買えちゃうとか金額ですよね。
それぐらいの強いファンを作れる魅力、それってすごいですよね、そんだけ。
じゃああなたが今何かをやって500万円投資っていうか、
投資でもないですね、消費ですね。
消費してくれるお客様っていらっしゃいますかっていう話ですよね。
いるっていう人もいそうな気がしますけど、どうなんだろう。
そうそうそう、そういうことですよね。
その魅力っていうか応援される力っていうか、
そういうのが今の時代なのかなっていうことを思ったという、
まあまとまらない話ですね。
ちょっとこのテーマでは深もっていきたい、
ちょっと思いついてポチって話した話だったんで、
長い割に全くまとまってないですけど、
応援とお金ですね、これは繋がってくるし、
応援とお金っていうのは本当キーワードだなと思ったという配信でした。
5月31日です、明日から6月です。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
思い起こせばですね、5月末でそうだ、僕は仕事を辞めたんですよ。
退職記念日ですね、そういう意味ではね。
明日そんなこと話そうかなということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。