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たーなーのWeb3的ラジオ。この放送はWeb3フリーランスの僕がWeb3的な話をしているつもりの雑談ラジオです。
皆さんおはようございます。今日もWeb3してますか。第862回、地方移住後にね、絶対にしてはいけないこと、みたいな話をしてみたいと思ってて、これはあの元ネタはですね
地域保守協力隊ダオ、白浜町のですね、ダオマネージャーのゆうとさんが、あの配信してくれたボイシーですね。あの今、毎週火曜日のね、夕方4時からは、あのアリアムのボイシーでダオマネージャーの方に配信していただいてて、その配信が火曜日の夕方4時にやってるんですけど、それを聞いて
いやー、ほんとそうだなって思った感じです。で、この今日のね、配信の概要欄のところにそのチャプターのリンクとかも貼っておきますので、チャプターというか配信のリンクを貼っておきますので、よかったら聞いて欲しいんですけど、その中でゆうとさんがね、地方移住後に絶対にしてはいけない3つのことみたいな感じで挨拶をしないことはやっちゃいけない。草刈りしないもやっちゃいけないし、上からのアドバイスをするっていうこともやってはいけないみたいなことを言ってて、まあこの3つ目のところ
あのボイシーでもね、今朝結構詳しく話したんですけど、なんかこれはボイシーではそう話したんですけれども、一方でっていうところのこのバランスみたいな結構またむずいところがあるね。上からのアドバイスをしないっていうところですね。まあゆうとさんももちろんその上からのアドバイスっていうか必要なアドバイスは必要だし、そういったことをね、アドバイスをするんだったらなんか仲良くなってから関係値を築いてからじゃないと
良くないよねみたいな話してて、同意なんですよね。5人入りでは5人従えみたいなね、地域のその習わしとかにそういったもう決まりごとを守っていく、染まっていくっていうことはめっちゃ大事である
一方で、その僕たちが地域おこし協力隊DAOっていうところは今までにない形の地域活性化とかなんとかってことを目指しているっていうふうになった時には、どっちかというとですね、やっぱ従来うまくいってないわけなんですよね。地方創生ってもちろんうまくいってるとこもあるんですけれども、いってないところの方が多いというか
いうふうになった時には、温孤地震とかね、もう言いますけど、過去の歴史とか文化だったりそういうのを大事にしていくっていうのはめちゃくちゃ大事なんだけれども、やっぱ変えていくとかね、変化していくっていう時には何かを壊すことも必要ってなった時には、上からアドバイスしたら良くないっちゃ良くないんですけれども、でもその壊しに行くっていう気持ちはね一方で結構大事だったりするのかなっていうのは結構思ったりして
します。 だからそこの中で仲良くなるために
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どこまで迎合するかというか、これめっちゃ僕の歯切れの悪い感じ分かりますかね。これめっちゃむずいなと思うんですけれども、やっぱり1個の正解っていうのはやっぱり何かをね、ただ伝えていくってなった時にいきなり来てですね、すぐにですね、なんか偉そうに、なんかこれがこうだみたいな言ってもですね、みんなはっていう風になると思うので、めっちゃ仲良くなって、一緒にこう運動会とかなんか祭りとかね、
なんか餅つきとかなんかやって、めっちゃ仲良くなって、これってみたいな感じで、こうすけど、こうの方が良くないですかね、みたいな感じの軽い感じで行くみたいな、
なんかそういうところなんでしょうかね。 そこの一番今日も話したかったところっていうのは、地域との距離感というかね、
そういった何かを地域を変えていくってなった時には、何のために変えるのかだったりとか、誰が何のためにどのようにしてっていうのを明確にっていうところと、
地域の人たち、その一般的に見たらこういう風にしたらいいよねっていうのがあると思うんですけれども、地域の人にとってはもうなんか別に変えて欲しくないとかね、このままでいいっていうこともあったりするので、
そもそもなんか変えないでよみたいな、何勝手に変えようとしてるのみたいなね、怒り得るかなーって思ったりとかすると、まあなんかね、これがだからその中のその自治体っていうかね、この中に変えたい人と変えたくない人がいるとかね、
で自治体側はどうしていきたいのかとか、まあ民意とかもね、まあ色々あったりとかするので、その辺のバランスっていうのはめっちゃムズイなぁと思うし、
その辺のバランス感覚、実感値っていうのは、その実際にフィジカル的に地域にいる、地域に移住した、そういった人たちじゃないとわからないんだろうなって思うと、
まあとにかく何が言いたかったかっていうと、僕とかがですね、外からですね、地方創生、地域盛り上げるのは多分凝っすよみたいな、絶対に偉そうに言っちゃダメだなと思ったという話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。