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たーなーのWeb3的ラジオ、この放送はWeb3フリーランスの僕がWeb3的な話をしている 雑談ラジオです。皆さんおはようございます。今日もWeb3してますか。
第861回、なんか最近めっちゃ効率化ってことに頭がね、こう、回ってますよみたいな話をしたいと 思ってます。はい、あの、今ですね、僕はアリアームっていうところにいて、地域おこし協力隊だお
っていうね、地域活性化、地域課題をですね、 あの、コミュニティの力で解決していくみたいな、まあそういったものをね、こう、やっております。担当というかね、
主になんか面談したりとか、コミュニティ設計だったりとか、まあいろんなコミュニティのサポートですかね。 で、だおマネージャーが着任されているところのあれこれのね、ところをね、まあサポート、主になんか事務というよりかは
運用だったりとか、方向性だったりとか、そんなところをね、担当させていただいております。 これは非常に楽しいんですけれども、あの来年度っていうのがですね、実は20から3、今ね、あのー
もう年内で6自治体ぐらいかなっていうところで、来年の2、30増えるかもしれないっていうところですね。 現実的な数字として。ってなった時には、もうさすがにね、1人で30個ぐらいは見れないよねってなってきたりとかすると、
まあでも全部には関わっていきたいとは思っているんですけどね、もちろん。 で、そうなった時にいかにね、こう無駄なところを省いていくかって言ったら冷たく聞こえるかもしれないですけど、
あの事務的にね、非同期でできる場所、なんかそのズームとかで1時間やると、もうその1時間ってそこの1個しかできないんですけれども、全部テキストで何かこうテキストコミュニケーションになっていると、
あの1時間でね、いくつもの自治体をパパパパパーってチェックすることができると、なんかそういったことをすることによって、全部のね、こういろんなこう吸収しながら、ここはこうやったらいいなあって、ここのチームとここのダウンをこうやってこう話しするとめっちゃうまくいくだろうなみたいなことをちょっと想像してたりとかしてます。
で、その時にめちゃくちゃ重要になるのはなんかAIですね。 AIをどう使っていくのかっていうところであって、なんかその事務的なところっていうのは基本的にAIに投げるとかってやると、
パンパンパンとできちゃうみたいなことね。これをね、いかにうまくやるかによって結構このクリエイティブなところに使える時間が変わってくるなぁですし、これはなんか自分で自分の首を絞めるようなことになるかもしれないんですけれども、なんかその仕事をね、自分の仕事を無くしていくみたいな、このワードいいな、タイトル的にはな。
なんか、それがね、やっぱ仕事をしている人としては結構いいことなんじゃないのかなと思います。もちろんその俗人性っていうことは大事ですし、それが適応できない仕事もあるんですけれども、ことデジタルっていうことになるとですね、僕が今やっているようなことだったりとかっていうのが、もしAIがね、代替してくれるんだったら、なんかそうやってできるようにしてますし、マニュアルっていうものを見てやればですね、今まではこここうですよって、ターナーさんこれどうするんですか?
こうすかね、みたいなこうなってたものをですね、全部答えをね、ここに全部置いとくぜみたいなね、ここに答えが全てあるみたいな、これを読むのじゃ、みたいな感じで悟りの書っていうかね、なんか置いとくことによってですね、それが僕の代わりみたいな、できないかなと思ってます。だから、ターナーボットみたいなのね、作ってですね、僕に行くんじゃなくて、ターナーボットに聞けばですね、その答えが返ってくるみたいなね、なんか僕はごめんなさい、全知全能の神みたいな言い方してるんですけど、
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ターナーボットの中身は、なんかあのめちゃめちゃみんなで考えて作ったマニュアルっていう意味だったりとか、そのマニュアルを読み込ませたボットっていう意味なんですけれども、そういったものをすることによって、ある意味僕が今年、次の年度末っていうのかな、3月まで、今年の4月1日から地域おこし協力隊DAOっていうのは始まったので、そこのところの1年間やってきて、こうやってきた、対人的にやってきたところはですね、全部機械化してってですね、僕はまた次のステージに行きたいという感じでしょうか。
もしくはなんか僕がいなくてもそれが回るようになれば、ある意味にとってはいいことですよね。その分なんか僕はなんかクビになる可能性もあるというか、でもそれが良くてだと思ってます。本当に会社に対して価値を出すっていうことは、僕がやってることを僕じゃない誰でもできるようにするということですね。
これはなんか僕目線で喋ってるからなんか僕がなんかすごい奴みたいな言い方にもしかしたら聞こえるけど、そうじゃなくて、皆さんも今やってる仕事っていうのをなんか自分じゃなくてもできるようにするってことは会社にとっては大きなことだと思うんですね。一方でクビにならないためとか特別な存在だったりとか高い給料をもらうためには俗人性、自分しかいないっていう状況に追い込むのが一番いいと思ってるんですけれども、なんかさらなる成長、それを残しながら、それを残すってことはですね、また自分が新しいことをできるチャンス、
子の成長って考えた時には、できることはどんどん置いていく、できないことに挑戦する、みたいなことがなんか僕は好きだなぁと思ったので、なんか最近思ったんですけど、めちゃめちゃ今効率化に走ってるのは、自分がもう仕事をしなくてもいいようにして、自分が仕事をしなくていい状態になると僕は新しいことに挑戦できる、もうちょっとなんかクリエイティブなこと、もうちょっとクリエイティブって今でもだいぶクリエイティブだと思うんですけど、
はい、なんかあの、自分子としてね、なんかもっともっと上のところの考えだったりとか、考えていくことみたいなことをやっていきたいなと思っている、そんな話でした。伝わりますでしょうか。はい、自分を消していくっていう作業ですね。自分をこう、なんか倒していく。はい、倒していってですね、なんかあの、自分の存在を消していく。で、消した先にですね、自分のまた新しい自分が生まれていくみたいな、なんかちょっと哲学的に風に言ってみたんですけど、はい、そんな、そんな心境でありますということで、
どうでしょうか。最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いていましたら。ではでは、お別れがよろしいようで。