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2023-12-31 18:13

#551 チャンスについて考える

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たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者

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#web3 #働き方 #web3で働く #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3フリーランス #コミュニティ #チャンスの時間
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日々、これ後日、たーなーのWeb3で働くラジオ第551回 チャンスについての考え方についてお話しします。
このラジオはWeb3時代の歩き方、働き方、考え方にキャリア形成みたいな話ができたらなと思っております。
ということで、まあ、大晦日ですね。皆様いかがお過ごしでしょうか。
帰省されてる方とかもね、多いんでしょうかね。
新幹線とかの乗車率とか飛行機とかがね、なんかほぼマックスみたいな、昨日ニュースでやってましたが、
私はもう特に変わらずというかね、家からね、ほぼ出ることもなくみたいな、
まあ、のらりくらりと一年をね、こう閉じていくという感じにしていこうかな、みたいな感じなんですけど、
今日のお話は、まあ、年末最後、ちょっと振り返りつつもですね、
人生において、やっぱりチャンスっていうものは結構、たまに目の前にあってですね、
そのチャンスに気づけるかどうかっていうところがまず一つのポイントであり、
まあ、それはチャンスなのかなというか、まあ、それっぽいものをチャンスとしてね、
結果チャンスとしてあれがチャンスの時だったなと、結果チャンスにしてしまうのかとか、
まあ、なんかそのようなところをちょっと話してみたく、
まあ、なんでかっていうと、このWeb3とかNFTとかっていうこの新しい業界っていうものがこう生まれた、
新しいカルチャーみたいなのが生まれた時って、やっぱりチャンスが多かったんですね。
多いかったっていうのは、今でもチャンスは全然あるんですけど、やっぱり一番最初できた瞬間のところっていうのはめちゃめちゃチャンス。
まあ、何がチャンスかっていうと、プレイヤーが少ないので、そこに入っていきなりトッププレイヤーになれる可能性が高いということですね。
今からサッカーとか野球とかでトッププレイヤーを目指そうと思ったら、もう歴史もあるしね、
大谷翔平、メッシーみたいなね、そういうのがいるの、あれを超えるのかみたいなトッププレイヤーたちが今でもいますということになるんですね。
なんですが、新しいスポーツができた時とかですね、そういう時はまだトッププレイヤーが少なかったりとかするんですね。
アマチュア時代の強い人たちはいるかもしれないけど、みたいな。
そんな感じでですね、NFT、Web3って出てきた時に、やっぱりNFT、Web3ができた新しいスターっていうのがかなり生まれてきたと思いますし、
それこそ2022年ですね、去年の話ですけど、NFTのファウンダーとしてGenerativeを出して、運善マンとかを資金を集めて運営費としてということを波に乗ったっていうね。
後で言うと、やっぱりそこが波に乗りのタイムだったんですね。ボーナスステージだったと。
その時はみんな、今がボーナスステージだって思ってる人もいたかもしれないですけど、
結果を後で見れば、やっぱりあの時が一番お金を集めるボーナスステージだったっていうか、簡単にというか、
その時にチャンスを掴んだ人って誰なのかっていうと、やっぱり早く動いた人だったりとか、
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どこまでファウンダー、それぞれのファウンダーがどこまでどう考えたかわからないですけど、
基本的には早く動いた人だったよっていうところですね。
あとはやっぱりその海のものとも山のものともね、よくわからんこのNFT、Web3ってものに可能性を見出して、
素早く動いた人、一緒か、リスクを恐れずに、素早くかつリスクを恐れずに結構力を入れれた人っていうのが、
そういう果実というかね、手に入れられたのかなと思ってて、
これはWeb3やNFTに限らず、チャンスっていうものをチャンスと捉えて、すぐに動けるかどうかって、
これが全てが人生っていうのはかかってるような気がします。
人生かかってるっていうとあれですが、目の前にあるものをね、まず一つ目はチャンスと気づけるかどうかなんですね。
なんかNFT、Web3、なんかNFTってものがあるんだっている人と、NFTってものができたっていうね。
だからすぐにNFTに対して動けた人とかって、結構副業とか何かしらでお金稼ぎたいなと、
今の自分のままじゃダメだって、何かを探してた人はNFTを見つけた瞬間これだって言ってすぐに動いて、
それこそ2021年の9月ぐらいの忍者ダオに入って、いきなり忍者の、
今から忍者ダオに入ってもう幹部というかマスター忍者みたいになるのって難しいと思うんですけど、
一番最初から入ってて、かなりコミットしてて、かつそういう活躍、自分はこれだみたいな活躍されてる人っていうのがマスター忍者になってて、
今ではそういう影響力だったり、人気っていう言い方するとあれかもしれないですけど、
そういったものが手に入っているってことを考えると、やっぱりその時に動いてないとダメだったし、
よく言うのはガリバーさんってね、僕もリスペクトしてるディスコードエンジニアのガリバーさんは、
やっぱり対談させてもらった時に、ガリバーさんみたいになるにはどうしたらみたいな話したら、
再現性ないです、僕はみたいなのが一番最初にディスコードのそういうのをいじってて、
ディスコードできる人みたいなところになったから、最初触れる人が少なくて、
みんながガリバーさんガリバーさんお願いしますってなった時に、
ディスコードといえばガリバーさんみたいな感じの確立されましたよみたいなことを考えると、
いかに早くまだよくわからんものにいくということが大事で、
それはYouTubeの時のヒカキンさんとかが別にお金もらえるわけじゃないけど、
ボイスパーカッション、ボイパーってやつをやりながら趣味をやるとか楽しんでたら、
いまはもうそこらの芸能人の方よりもトップ芸能人ぐらいの影響力を持つみたいなことが、
それがすべていま言ってることが正解とかではないですよ。
影響力を持つとか人気者になるとか正解ってわけではないのですが、
何か仕事を成功させるとか、
SNSとかっていうんですかね、
そういったところへの影響力のつけ方とか、
プラットフォーム上での主というか有名人になるっていう風になった時は、
やっぱこう、これって価値あるよねって言われてるものじゃない時にいくということが非常に重要ですね。
06:03
これは投資の世界でもそうですというか、
このスタートアップってところに身を置いてもすごくわかるんですが、
あのサービスめっちゃいいよねっていう風にもうみんなが結構知ってる中で投資すると、
それは最後の方なんですね。
最後の方なので、
だからそこから例えば1000万円投資しても上場した時に2倍3倍とかなってもそれぐらいみたいなとこなんですが、
一番最初のこんな感じでやっていきたいんですよみたいな感じの、
なんだそれいけんのそれみたいなところから1000万円やると、
それが100倍とか1000倍とかになったりするっていうパターンなんですね。
なので早めにそうやって投資、
飛び込むとやっぱその得られる果実が多いというか、
その代わりにどんなこの朝日に罠があったりとか落とし穴があったりとか、
一寸先は闇の中、ちゃんと道が繋がってるかわからないよという、
その道が繋がってる確率が高ければ高いほど、
得られるものが少なくなっていくっていうのは、
これは大体そういうものですよねという話です。
こんなこと知ってるよって話だし、
おみそかに何の話してんねんっていう風になるかもしれないですけど、
なんかやっぱり年末ってなった時にちょっと振り返った時に、
僕の中のこの天気っていうのは今年最大の天気は、
3月にアルヤームがTwitterでこのカジュアル面談募集みたいなのやってたのをキャッチアップ、
その情報をキャッチアップして突撃したんですね。
話せば面接したいですって言って、
それで意気投合というか、たまたま代表ニックさんが、
すごいいい感じに求めてたあれだみたいな感じで、
本当はサッカーの知識があって、
ネクティー好きな人っていうのを求めてたらしいんですけれども、
ちょうど音声配信みたいなね、発信していく人を探してたみたいで、
僕がターナーさんよろしくお願いしますって、
本当にもう当日ぐらいに意思決定としてはニックさんはその日にOKみたいなので、
スタッフとかメンバーにもちょっと確認してみたいな感じで、
3日後ぐらいに連絡来てってなったんですけど、
それで僕はアルヤームっていうところに入って、
本当4月からNFTスタートアップの一員として劇的に人生が変わりましたね。
アルヤームに入ってなかったら何やってたんだろうなと思います。
何かしら自分で商売始めようと思ってたことがあったんですけど、
そっちの準備を進めながらアルヤームってなったんで、
こっちで行こうってなってアルヤームのことを始めてたんで、
アルヤームにいなかったらちょっと自分でやろうと思ってたビジネスがあって、
それを立ち上げようとしてましたが、
今はこのフルリモートでこうやってできるアルヤームっていうところにいますし、
NFTっていうところの、
NFTを仕事にできてるっていうことが非常に幸運だと思ってます。
これは僕がすごかったとかいう話、
僕これすごいでしょっていう話じゃなくて、
最初に言ったチャンスの話のところで言ったら、
チャンスをつかめる体制にしておいたってことは一つポイントだったなと思ってて、
これは僕の中で結構大事にしておきたいんで、
09:03
あんまりおすすめの方法ではないっていうか、そこそこにリスキーな方法ではあるので、
別におすすめではないんですけど、
僕が不器用なのでうまくできないタイプ。
ちょっと待って喉が。
失礼しました。まだ直ってないですけど。
僕は器用なタイプだったらそんなことしなくてもいいんですけど、
僕はかなり不器用で割と一つのことしかできないタイプみたいな感じがあるので、
ちょっと待って、途切れちゃった。
割と一つのことしかできないタイプみたいなところがあるので、
もうその仕事を辞めたんですよね。
自分でやってた仕事を一回辞めて、
それはいつでも自営業というか、
再開できるなと思ったのと、
もちろんWeb3、NFTのためだけではなく、
結婚してて、その夫婦としてのライフスタイル、
今後10年先ぐらいまで見据えたときに、
今ちょっと動くときかもねっていう感じもあったので、
この生活をガラッと変えたというね。
このガラッと変えるってこと自体も実は僕は少し慣れてるというか、
もうかつては東京で培ってきた10何年っていうのを一回区切りつけて、
東京を脱出したりですね、
そこから海外行ったりとかして、
その経験して、
また某地方に移住してみたいな感じになって、
そこでいろいろお店を立ち上げて、
そこを辞めてみたいな、
今あるものっていうところから、
次のところに移るときに、
割とブツッとやっちゃってるタイプですね。
それは良いか悪いかは別にないと思ってて、
別に僕もこれが正しいという方法ではないと思うんですけど、
大事にしてるのは、
一回今までやってきたことを辞めて、
時間を作るっていうことを大事にしてて、
まさに今回Web3 NFTっていうところだと、
大きく時間を作ったことによって、
いろんなWeb3 NFTって早い者勝ちみたいなとこあるじゃないですか、
少し早い人の方が有利っていうか、
例えば今はほぼあれですけど、
アローリストとかってなった時に先着順だったりとか、
何か早くタスクをした人ってなったりすると、
やっぱこれ日中仕事しててってことだと、
情報のキャッチアップは遅れて、
これ昨日までだったんだみたいなのあるじゃないですか。
そういうものにのきなみに全部コンプリートできてたぐらい、
時間を持ってましたねみたいなところがあって、
今日のお話のチャンスについての考え方っていうところの一つとしては、
暇であれっていうところがあってですね。
なのでそういうふうに時間を作ってたことによって、
そういったチャンスに結構チャレンジできたので、
全然僕自身が何もすごい奴ではないんですが、
なんかこのコミットしてる、
NTTで触ってることによって、
何人かの人にTurnerっていう存在を知ってもらって、
そこから運営チームとして入りませんかみたいな声がけいただいたりとか、
そこで活動してると、小さな一歩ですね。
それが小さな一歩なんですけど、
小さいけど大きな一歩で、
そこで活動してるとまたどんどん知ってくれてて、
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そこでまた別のステージに行くと、
どこどこのTurnerさんですねみたいな、
○○でTurnerさん見ましたみたいな、
ちょっとずつちょっとずつなんですけど、
いろんな活動を経て、経て経て経てってやっていく中でですね、
結局たまたまアリアムっていうところに出会って、
こういう実績持ってますよって、
これくらい温泉配信してますよっていう、
ちょっとの自分の実績と、
あとは少しワンワンって一対一で話して、
人間性っていうんですかね、
それがたまたまニックさんとキャラ、
人間的にも多分そんなにキャラクターとして、
合ってたっていうところがあったりとか、
いろんな偶然が重なって、
そういうふうなことができてるということですね。
これは僕にとっては非常に良かった話であって、
フルリモートっていうところの働き方を経験できて、
これはなんかフルリモートはすごい良いだろうっていうわけでは、
これはそういうことじゃなくて、
フルリモートっていう働き方を経て、
非常に日本にとって良い働き方だなと思いました。
日本だけではなくかもしれないですけど、
今子どもが生まれて、
2ヶ月、3ヶ月経つのかな、
2ヶ月ちょっとかっていうところなんですけれども、
その子育てにもかなり一緒にできてるから、
子どもの成長とか見れる、
そういうことができるためにも、
このパソコンで仕事ができる環境を探してたので、
それが願いが叶ったというか、
立てた目標、2021年の12月に立てた目標が、
2023年に実ったというところがあるんですね。
そしてそれはどういうふうに実ったのかというと、
時間を作ってたから、
時間を作ってていろんなチャンスにアプローチできた
っていうところが強いかなっていうところの話ですね。
なので結果として今そういうふうなところが、
たまたまそういうふうに出てきたということで、
何の話かというと、
今日話してたのはチャンスとは何なのかというと、
チャンスって意外と目の前に落ちてたりとかするので、
それをどういうふうに拾っていくのかというところですね。
もしくはこれチャンスだなって気づいておきながらも、
人間目の前の明日までにやらなきゃいけない仕事とかあると、
チャンスっぽいものがあっても、
仕事が優先ってなって、
もしくはそういうふうに何かに集中していると、
明らかにチャンスだよって、
目の前にあってサッカーでいるとボールがこぼれてきて、
あとシューと打てば1点入るのに、
別のことに気を取られているみたいなね。
観客席見て可愛い子いるかなみたいな。
いやいやそっちじゃないでしょみたいな。
ちょっと違うか。別の仕事をしてたみたいなね。
そういうふうに目の前にある、
あと一歩踏み出すだけなのにっていう、
踏み出したくても時間がないとかね、
そういうこともありますよね。
ということでですね、
ワンちゃんの自動餌やり機が作動し始めてきたので、
僕の集中力が切れてしまったというなんともあれなんですが、
そのような終わり方で最後まとめますと、
チャンスっていうものは目の前によくあるものですよって、
僕の中ではそのチャンスを捉えるためには、
暇であることが一番大事だよと。
15:02
めちゃくちゃ器用な人とかだと仕事しながら、
チャンスでちゃんとピックアップするっていう、
すごい人もいっぱいいるんだろうなと思いながら、
僕個人としてはそのようにチャンスを掴むために、
時間を作るということはそうですし、
これチャンスだなと思って飛び込む勇気とかですね。
でもこの僕理論というか、
このやり方は結構リスクがある。
やめるだったりとか時間を作るとか、
飛び込むっていうのはそれが成功するかどうかもわからないものですからね。
なのでそのようなことで、
最後はルルッとなったんですが、
終わりたいなと思います。
最後なくなっちゃった年末感ですよね。
ゆっくり話したいというか、
ちょっと振り返ったりするとそうなるなと思いますね。
言いたかったことは、
僕自身すごくチャンスを掴んだ成功とかというわけではなく、
これはチャンスっていうものって、
結構目の前にあるなっていうのを、
最近いろんな人たちを見てて、
この人今これチャンスなのにな、
飛び込めばいいのになって思ったりすることがあったりした時に、
チャンスっていうことを捉え方っていうのを、
自分の中で改めてちょっと考えたのを、
話してみたということですね。
チャンスってそうなんだよな。
自分がチャンスが訪れている人は、
チャンスと思っていないことって結構あるんですけど、
周りから見たら、
それめっちゃチャンスじゃんって思ったりするのがあって、
その周りの人が見ているチャンスが全て正解というわけではなく、
チャンスはチャンスなんだけど、
それを70%の確率で成功できるチャンスなのか、
25%だけど成功したらすげーでかいチャンスなのかって、
大小とかグラデーションみたいなのもあるので、
なんともなんですが、
ヌルッとしてるんですけど、
一言で言うと、
それチャンスやでっていう、
僕も別にそれがチャンスって分かるわけではないんだけどな。
脱責に立つとかいろいろ言いますけどね。
そのような話です。
チャンスってずっと言ってますけど、
チャンスって本当に、
その時そのタイミングで二度と訪れないものとかもあって、
それがあるからなーみたいなことをですね、
年の瀬って考えちゃうなみたいなお話でした。
長いですね。
今期最長くらい長いかもしれないという最後の話なんですけど、
お正月、大晦日、誰もそんなに聞くあれもないと思いますが、
めっちゃ時間なんかできたなって、
逆になんかすっごい暇だなって時にですね、
何かの作業をする、掃除をする作業の時に、
ちょっとなんかね、
いちいちチャンネル変えるのめんどくさいなみたいな人に聞いてもらえたらって、
最後に言っても意味ないんですけどね。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
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毎日配信はしておきますので、
よかったら聞いてみてください。
ではでは、お後がよろしいようで。
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