2021-12-30 16:34

今年の振り返り2

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https://twitter.com/ham_clala6344/status/1475348791691997189?s=21
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はい、こんにちは。NFTクリエイターユニットペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
いやー、だいぶですね、おかげさまで喉は治ってきたんですけれども、まだちょっとね、咳き込むこともあるかもしれないのでね、その辺はご容赦ください。
でね、まあそれはいいんですけど、めちゃくちゃ寒いですね。
今ですね、29日の深夜、深夜って言っても10時ぐらいですね、夜のね、の盆温室で撮ってるんですけどもね、寒い。
いや、ちょっとね今ね、都合で盆温室じゃないと配信が撮れないので、あれなんですけれども、
いやー、ちょっとね、口が動かないのでね、ちょっと、まあ、休み休みに撮っていこうかなというふうに思います。
はい、ということで今日はですね、えっと、ふりかえ2ということで、あの今年1年間ね、音声配信で活動してきて、
ちょっとね、NFT参入してからは毎日配信が若干途切れつつありますけれども、まあそれまではね、毎日配信してきましたというところでしてね、
まあその中で、前回ですね、こんなツイートをしましたということで、音声に本格参入したりだとか、
まあね、主に前半は音声で活動して、SPPもね、鳴らせていただいて、あそこからまあコーチングストレングスファインダーをね、ちょっと学んで、
で、まあコーチとしてね、ちょっとやっていこうかなって思ったところで、NFTのね、波がどっときて、あの一気にね、NFTに参入してペスハムを結成してね、
そして今はメタバースで音楽ライブをやるみたいなことをね、ちょっと企画しているというところまでお話ししました。
もうそこでね、ちょっと咳がひどくて時間切れになっちゃったんですけれども、今日はですね、そこからその自分のね、この1年間で学んできたとかね、
今現在考えている考え事というかね、頭の中みたいな、こういう考え方、こういう価値観でやってますよということ、あるいはやってきましたよということについてお話ししてみようかなというふうに思います。
前回がね、ホワットであれば今回はホワイとかね、ハウとはまたちょっと違うのかなというふうに思うので、ホワイなのかなというふうに思うんですけどね、そういう感じなのかなというふうに思います。
それではね、ちょっとお聞きいただければと思います。
まず一つはですね、これが一番かなというふうに思うんですけれども、嫌われることを恐れなくなりましたね。
本当にこれはすごい大きいなというふうに思うんですけれども、やっぱこれまでは、これまではというか今もそうなんですけれども、大企業でサラリーマンをしているとですね、
自分は比較的ポジティブかなというふうに思っていたとしても、やっぱりどうしても他人の目が気になって行動が制限されるみたいなことが結構多かったんですよ。
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それってなんだろうな、無意識のうちに結構起きていて、なんか自分はその結構できていると思っていても、
意外なところで、なんかこうね、ちょっと頭の中にそういう、これやってちょっとなんか悪く思われたらどうしようとか、これ本当にやっていいのかなみたいなことを考えてしまうというか、
無意識のうちにそういう制限が入ってしまう自分がいて、なかなかこうやりたいようにことができなかったりとか、そのやりたいことっていうのがちょっと中途半端になってしまうみたいなことがよくあったんですよね。
例えばもう、これ例で言うと、やっぱり自分の本業って、仕事をしているときとまた次の仕事をやり始めるみたいなときに、やっぱり絶対飽きて出るじゃないですか。
それ仕事にもよると思うんですけれども、シフト仕事みたいなので言えば休憩みたいなものがちょこちょこ挟まれていると思いますし、
僕みたいな総合職として、いろいろなタスクがあってそれを一個一個こなしていくっていうものであったら、そのタスクとタスクの合間だとか、
ちょっとした相手の返信を待つ時間だとか、少し相手にボールが今あるからちょっと今はフリーだなみたいなときとかって結構あるんですよね、タイミングとしては。
そういうときとかに、でもやっぱりちょっとこれで例えばツイッターやっちゃうとか、他のね仕事とかね副業に関することとかをやっちゃうと、
やっぱちょっとなぁみたいななんかそういうね、あのもやっとしたものがやっぱあったりするんですよね。
でも別に、何ですかね、それで例えばその副業をやっている姿がバレて、会社辞めろって言われたら会社辞めますというふうに、
全然言おう言おうっていうふうに思うようになったんですよね。
別にそれほとんどの確率で言われることはないと思いますし、ある意味その、
自分の例えば、よく知ってもらっている人、上司とか同僚だとか、そういう人たちにとってなんかこの人の行動っていうのが目についてね、
何かこいつちょっとよくわからないことやってるなみたいに思われる、思われるんじゃないかなみたいな、そういう感覚ってやっぱりあるんですよね。
でもそれって別にその人からなんか評価が下がったり嫌われたりしたところで、別に僕の人生は何も変わりませんと。
ある意味、どっかでマイナス的な要素がつくかもしれないですけれども、それを自分が受け入れられることができれば、もうそれだけですよと。
それよりも自分がやっぱりやりたいことを自分の限られた人生の中でやっぱりやろうっていうふうに思えるようになった。
これがすごい大きいなことかなというふうに思います。
別にこれはね、本業をやっている間にサボれっていうことを推奨しているわけでは別にないですし、
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自分がどういうふうに思って、どういうふうに行動を選択するかっていう話だとは思うんですけれども、
それを相手の裁量とか相手にどう思われるかっていうのを気にしてやらないということはしないでいれるようになったっていうのがすごい一番大きいことかなというふうに思います。
もちろんね、そのTPOというか、会社にいるときにあからさまにね、ずっとスマホをいじってますみたいなこととかだとさすがにちょっとおかしいというふうに思うので、
そういうことはしないですけれども、別に一個一個のことですごいこれダメなんじゃないかみたいなことを気にしなくなったというところですね。
あとは在宅勤務とかの場合だとやっぱり本当ね、かなりいろいろな手間が省けるので、移動も含めてですけれども、
そういうところで時間をうまく使って、自分がやりたい副業とか、NFT、メタバース系の仕事というか活動にしっかり時間を割いてしっかりタイムマネジメントをすることができるようになったというのが大きいかなというふうに思います。
2つ目ですね。これはもう早いタイミングでの参入と継続、これが最強だということがやっぱりね本当に一番だなっていうのはね、これが気づきましたね。
これやっぱ音声での減体験というのは結構でかいんですよね。やっぱり自分が音声、早いって言ってもね、スタイフの界隈の方たちの中では僕より早い人はもっといっぱいいるんですけれども、
やっぱり早い方の中でね、タイミングで参入することができて、その中で本当に毎日どころか1日2配信とかをずっと継続してきたというようなところで、
おかげさまでSPPっていうのもいただけたし、やっぱり音声にがっつり染まってはまり込んでいた頃は少なくともね、多くの方に聞いていただいて、
交流というかファンみたいな形で聞いていただける方も一定数やっぱりいたというところがあります。
ちょっと今、NFTっていうところに入っているので、これでもね、残ってくださる方がいるっていうのは本当にありがたいことですし、
そうやって作っていかなきゃいけないっていうのも変ですけれども、作っていってこそ本物なのかなというふうに思うんですけれども、
そこまではね、以前と比べたら聞いてくださる方っていうのは減ってしまいましたが、
それでもこうやって継続をしていくことによって、またどこかのタイミングで音声に力を入れる、あるいはスタイフに力を入れるっていうタイミングも来るかもしれないですし、
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その時にね、やっぱりそれまでやめてましたっていうので、突然再開しますよというふうになるよりも、
細々とでもずっと継続していてね、そこで改めてここから力を入れてますっていうので全然違うんじゃないかなというふうに思いますね。
それがNFTにおいても本当に言えて、個人的にはもうちょっと早いタイミングで参入したかったとは思うんですけれども、
10月の頭にですね、参入をして、そこからね、全部で7作品かな?8作品かな?
のを購入いただけているというところ。最近あまりペスちゃんの調子というか、いろいろあってなかなか出せていないところもあるんですけれども、
その作品としてはね、買っていただけるのもありますし、何よりも音楽っていうところで早いところでね、参入することができた。
そして、クリプト忍者のテーマソングを作って、
池早さんに認めていただいたというかね、フォローしていただいたりとか、あとはダオの中でコミュニティを一つ作らせてもらって、
そこで音楽ライブをやっていると主催して、かなりね、もう今本当に結構常に10人くらいの方が参加してくださっていて、
スタッフさんとしてね、本当に入ってくださっている。全然無休にもかかわらず、もう本当にね、この面白そうっていうところだけで参加してくださっていると。
歌市さんとかもね、あのひっきりなしに来ていただいて、今度もね、
1月3日にライブを、あ、また告知忘れました。いつも告知忘れちゃうんだよな。1月3日に
ライブをさせていただくというところまで作れたっていうのは、本当にね、早く参入ができたからこそに、本当にそれに尽きるなというふうに思うんですね。
僕みたいな、ある意味半端者の音楽もかじって、会社員もかじって、ちょっと3Dアートもかじってみたいな感じにね、やっているような人が、
それなりのね、やっぱり活躍をさせていただけているのは、本当にね、早く入れて、コミュニティとかね、関係を作れているからに本当に尽きるなというふうに思うので、
これがね、今からの参入だとか、もうちょっと後での参入だとかっていうところだと、やっぱり相当厳しいところがあるなっていうふうにね、
自分としても感じるので、本当そこかなというところで、やっぱりこうね、情報をキャッチして、
リスクっていうのを踏まえつつも、そこもね、ある意味無視して飛び込むっていうことはね、すごい大事なのかなというふうに思いました。
3つ目なんですけれども、信用貯金という言葉ですね。
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お金っていうところでいくと、実際音声配信をしている間は価値の後払いというところで、多くの方にですね、本当に信用貯金のおこぼれみたいなところをですね、
お金としていただいておりました。実際ね、コーチングをやったその対価とかも含めると、
3万、4万ぐらいですかね、お金としてはいただいております。NFTの作品としてもね、それなりに買っていただいて、それをペスちゃんと僕でね、
収入を分けているところがあるので、そこもね、そこはパッとちょっと数字出してないんですけれども、お金としていただいているところはあります。
でもそれ以上にですね、お金をいただかない部分で、信用をね、いただいているというところがあるのかなというふうに思います。
まだね、お金をいただく段階じゃなくても、どんどんどんどん信用貯金は溜まっているよという話ですね。
これは本当に一般化して言えるというふうに思うんですけれども、やっぱり何事もね、その参入したてだとか、初めの頃っていうのは、いきなり稼ごうとしてもね、なかなかうまくいかないんですよね。
ある意味、お金を稼ぐと信用貯金というのは、まあ下がることもあるというところがあります。
お金がね、信用が溜まっていないのに、そのお金をどんどんどんどんこういただこうとすると、逆に信用が下がっていくという話ですね。
まあそれとは一方で、信用をね、まずは貯めようということで、そんなにお金をいただかなくても、自分の出せるパフォーマンスっていうのを最大限発揮して、
それでいて、自分も楽しむということで、相手にとっても嫌な思いをさせずに、自分もいい思いをしながらね、活動をするというところで、どんどん信用貯金というのは溜まっていくと。
この貯金が溜まった暁には、どこかでね、切り崩しっていうパターンもありますし、あるいは全然切り崩しもされずに、自然とお金が入ってくるような、そういう形が出来上がるんじゃないかなというふうに思っています。
まあ僕はね、まだそこのフェーズにはいたれてはいないんですけれども、きっとどこかでね、そういうタイミングも来るんじゃないかなっていうふうに、自分としても思えています。
今はね、本業をしているので、自分が生活していく分にはね、そんなに不都合はないわけなので、こういう環境下で出来る限り頑張っていこうっていうふうに僕は決めて、これまでやってきているところがあるので、
まずはしっかりと信用貯金というものを貯めていこうという段階に今いたれているなというのが今年の1年間かなというふうに思います。
2022年もね、まだまだ信用貯金という段階なのかなというふうに思うので、ちょっとそこで荒稼ぎしてやろうという気は全然ないんですけれども、
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引き続きね、このたぶん2022年というのがNFTメタバースの界隈においてはものすごいね、たぶん花開く期というかね、2021年が元年であれば2022年が躍進の年みたいな感じになるんじゃないかなというふうに思うので、
しっかりここでね、羽ばたいていけるように頑張っていきたいなというふうに思います。
ただね、本当に育児もしながらということで、本当に時間が限られています。
妻に本当にね、迷惑というかね、時間的にはかなり負担をかけてしまっている中なんですけれども、なんとかね、そこは本当にありがとうという気持ちを持ちながら、引き続き家庭も含めて頑張っていこうというふうに思います。
このね、年末年始の休みはほとんど実は活動はできていなくて、もうやっぱり家庭がね、ほとんどという感じになってはいるんですけれども、そんな中でもね、できることをやりながらね、全てはね、やっぱり同時にやることはできないので、
本当に一つ一つのね、出会いとあとは環境に感謝しながら続けていこうかなというふうに思います。
はい、なんか今日が最後の、年内最後の配信みたいになっちゃいそうな感じもあるんですけれども、まあ配信できそうだったら30日、31日もね、配信していこうかなというふうに思いますので、はい、よろしくお願いします。
ということで、ちょっと長くなっちゃいましたけれども、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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