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日々、これ後日、たーなーのWeb3で働くラジオ第596回 推し活マーケティングの可能性と波乗りの重要性っていうね、2つ話せるかなと思うんですけれども、
はい、このラジオはWeb3時代の歩き方、考え方、働き方にキャリア形成みたいな話をね、してるつもりですということで、
昨日の配信で、推し活にケチをつけてみるというね、タイトルで喋ってみて、実際ですね、ケチつける間もなく何か前提を話せたら終わったんで、
続きを今日は話してみようかなと思ったんですけれども、あ、今日ね、車の中からお届けなんで、音がね、いつもとあれかもしれないですけど、
はい、車の中からお届けしてますということで、昨日のね、続きといきたかったんですが、コメントですね、うどんさんからコメント頂きまして、
推し活マーケティングというね、このワードを頂きますみたいなね、これなんか、自分は全然その意識してなかったんで、このワードに対して意識してなくたぶんポロッとね、出ただけだったんで、逆に気づかされて、
あ、推し活マーケティングかと思ったので、そこの可能性とかを今日は話してみたくですね、まあ可能性というか、皆さん多分この、もうお気づきというか、推し活っていうのは1つの文化になってますよね。
だし、なんかまあ、推し活マーケティングですね、商売だったりとか何かを設計していく、商品設計していく中で、推し活っていうところを入れていくっていうのは、かなりなんかまあ1つの今トレンドなのかなとは、なんか世間のね、流れを見てて思いますね。
まあその最たるものが、まあこれ言うとあれなんですけど、なんかあのホスト業界とか、もうまさにそうですよね、推し活ですね。なんか昨日、一昨日かな、なんか最近、
Xでね、たまたまXなんか最近、なんかいろいろ流れてきません?なんかあの、ローランドさんですね、あの、俺か俺以外かみたいな、あのローランドさんですね、ホストの。
が、のお店の、なんか月の売上感っていうのかな?給料をね、こうみんなにね、月間何位です?1位は?3位はいくらで?みたいなね。なんかこう、現金でね、払ってたんですね。振り込みとかじゃなくて、それがなんかね、
なんか月の売上がなんか3千万とか4千万とか5千万で、1位、2位の人でね、なんかもう7、8千万ぐらいとかで、なんかもう本当に、
あのXのコメントでもありましたけど、なんかプロ野球選手のね、プロ野球選手とかの1億円プレイヤーとかでもね、なかなか珍しいっていうか、超一流で1億円プレイヤーとかなんですけど、
ね、月でそれってすごいなって感じ。10億円ぐらい、まぁ10億、まぁ5、6億円ぐらいなんで、超、超超一流プレイヤーって感じですね。野球選手のね。
と思います。思いますというか、それぐらい稼いでるっていうのを見て、これはちょっと話がね、長くなったんですけど、そう、押し勝つの最たるものはそういったところ。
やっぱりそれぐらい売り上げれるぐらい、押すっていうことの魅力というか、魔力というか、ものがあるんだなぁというのが今の時代のそれだと思います。
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これWeb3文脈とかで話すと、まさにフィナンシェっていうのがこの押しをですね、押されるクラウドファンディングっていう仕組みですよね。あれはそういったところもあるので、
いかに押されるかっていう、押されるものを押される存在であるかっていうことが、これから非常に重要になってきますし、押し勝つマーケティングっていうところで言うと、その押される要素が、
押す理由を作ってあげるっていうことが結構大事なのかなと思っていますよね。これは昨日話したロマコ様とかっていうのは、結構押す理由がもう天コ盛りというかですね、やっぱりなんか
応援したくなるというかね、好きな人はやっぱり罵倒されたいっていうね。押すと罵倒してもらえるとかね。なんかだから、そういう世界ってありますよね。
なんかちょっと夜の世界みたいな感じなんですかね。なんかそういうSMみたいな、僕の中でそういうイメージもあったりとかするんですけど、そういうことではないのかな。
なんか罵倒されたいってね、すごいですよね。罵倒って罵倒されたくないですよね、普通人は。怒られたくなかったりとかしたくないんですけど、
押してですね、罵倒されるというですね、なんかそういう文化が生まれている。 なので、なんかその
ロマコ様を押す理由って明確ですよね。押したくなる理由がわかると。 あとはそのNFT業界全体で見てもですね、ロマコ様みたいな存在をなんかこう
スターが生まれることによって盛り上がるっていう文脈で、別になんか罵倒されたいわけじゃないんだけど、ロマコ様には頑張ってほしいよね、みたいな人も絶対いると思うんですよね。
公衆の面前でね、罵倒されるのは恥ずかしいけどみたいな。 NFT業界の盛り上がりのためにとかね、ああいうアイドルというんでしょうか。
シンボルというかね。そういった意味でも、ロマコ様っていうのは多分応援をかなり、 推しポイントを集める人なのかな。それに倣って考えるとやっぱりこう
いかに押される理由、一つだけではない。なんかロマコ様の話ばっかりしてるんですけど、ロマコ様のファン以外の人でも押す理由があったり
とかしますよね。今回フィナンシーに参加されるということなので。 そんなところが押し勝つマーケティングの話なのかなと思って。ちょっと軽いというかですね、内容薄い話だったんですけど、
そういったところのいかに押しポイントを作っていくか、押す理由を作っていくか、 みたいなところはありますよねっていうところですね。
だからこそ、押し勝つが流行ってるよねって昨日の話の続きで言うと、 押すことが流行ってるから、押し勝つの要素を入れればいいんでしょっていうことだけで
やると、やっぱ多分爆死する人もいると思うので、そこのところの解像度を上げるというか、 ちゃんと設計してあげることが大事で、これは具体例をちゃんと出して
解析分析しないとうまくは言えないんですけれども、 波に乗るだけじゃダメだよねっていうことをですね、押し勝つでいいんでしょと。
押し勝つね、押し文化を入れようみたいなね。それは浅はかなことをしてしまうと、 2022年の時のNFTの盛り上がり、出せば売れるけど、売れた後に続かないとかですね。
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そういったところにワンチャンのだけを狙うっていう人もいたりとかしますし、 そういったもアリなのかなと別に投資マネーが入ってくるという意味では、業界の盛り上がり的にはアリなのかなとか思いつつですね。
本質的にちゃんと自分がそこに商品とか何かを、そこの世界に行ってちゃんとビジネスを続けていくんだったら、 そこの設計ってめちゃくちゃ重要だよねっていう話が一つと。
だからとはいえですね、この波が起こるというところに波に乗るということはめちゃくちゃ大事ですので、 やっぱりとりあえず乗りに行くっていうこともねやっぱ大事ですよねっていうところはありますね。
ただ乗っとけだけだと、乗った後に波に乗って高いところに行った後に転んじゃうみたいなね。 サーフィンの技術がないとか、もしくは乗って高いところに行ったんだけど、
ここから高いところからどっかに移動ができたはずなのに、 高いところに行っただけで、ああ高いところに行けたーって終わっちゃうみたいなね。
そういうふうになりかねないよねみたいな話もあったりとかするので、 波に乗った後の出口、何でも言えることなんですけど、
その先をね、手段の先に目的があるので、その目的は何なのかということはやっぱりちゃんとしておかないとダメだよねっていうね。
今日の話薄っぺらいですね。何かを例に話さないと。
なのでちょっとそういうことですね。 波はね、避難して確実に来てますよね。逆に言うとNFTのところの話題っていうところがやっぱり少なくなっているような気もしますね、そういう意味だと。
はい、どうなっていくんでしょうかね。だからまあ避難所が確実に盛り上がってきてですね、 これはちょっと僕が、あとはその何ていうかな、
波の話か、今は波の話に切り替えていくと、NFTコミュニティがあるのに、避難所のところでまたコミュニティを作っていくっていうところの、
僕はなんかね、それが分散してしまうんじゃないかみたいなね。 コミュニティのなんか盛り上がりがとかって思っちゃったりをするんですけど、
やっぱりなんかその、みんな考えていることっていうのは、 生き早さんだったりが今やってて、今妹さんがついていくとかね、
追随して、どんどん波がね、どんどん人が重なって波が大きくなっているっていうところなんですけど、
なんかね、そのコミュニティが分散されるんじゃないのかなって危惧しつつですね、
まあそうやって飛び込まれている方は、僕なんかが考えることのさらに上のところを考えているんでしょうから、
どういうふうにね、やっていくのかっていうのは楽しみにしてますね。 そこの一番シンプルに考えていい流れは、
避難所で盛り上がっていることによって、その本家のNFTが買ってもらえるとか、コミュニティにまた人が混ざってくるとか、
いうところなんだとは思うんですけどね、着地点は。 なので今日なんか二軸で話しちゃったんですけど、一つはその推し勝つマーケティングっていうね、
自分で発した言葉だったんですけど、うどんさんに拾ってもらって、これちょっと言語化っていうか意識して使っていきたいとか考えていきたい概念だなって思ったのが一つと、
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今ね、波が来てますよね。多分来てる。この波にね、どう乗るかっていうところをね、皆さんどう考えているのかなって。
ちなみに、ターナーはどう考えているのかっていうと、なんかね、あんまり乗りに行こうっていう感じじゃないですね。
ただ、CNGの初回の1000ポイントっていうのは1円で1000トークンゲットできていますので、そういった感じでですね、クールガールだったりとか、
なんかもっとこれからね、なんかこう上がりそうだなみたいなところの人たちのところの初期販売にね、もううまくゲットできたら持っておいて、
ガチ欲してですね、なんかその行く末を見守りたいっていうところはありますね。持っておくとね、やっぱりコミュニティの底が強くなっていくので、
そういった形で貢献しつつ、フィナンシーの方でのトークとかの参加っていうのは全然してない状態なので、
皆さん結構参加してるんでしょうか。なんかそういったところまではね、ちょっと手が伸びてないっていうところですね。
どっちかっていうと、最近の頭の中ではその推し活とかっていうところを、今製品を作ったり企画を練ったりっていうところに力をね、かなり
入れてるっていうところがあるので、何かっていうと、アリアームの方で新しい企画だったりとかですね、コンテンツを作っていくみたいなところで、
そういった意味でこの推し活マーケティングだったりとか、フィナンシーで人が動く理由、動機みたいなところを寄付する理由だったりとか、
誰かを推す、プロジェクトを推す理由みたいなところの、なんか心理みたいな、なんかそういったところをね、勉強してるっていうのが僕の現在地かなと思います。
そこでね、お金を入れてたりとか、投資的なところでっていうね、余裕があまりないなーっていう感じですね。
追えるほどの余裕がないので、1点ですね、フィナンシーのところで言うと、初期販売を1番ね、1円とかの一番多分安い時にゲットをしてですね、
5年後とかにですね、IEOとかなんかわからないですけど、上場した時とかに、なんかガチ欲してた分のね、なんかおこぼれみたいなやつがもらえて、
5年後、10年後とかに、なんかちょっと小銭が入ればいいのかなと思いながら、本当の目的っていうのはそういうのを持つことによって自分ごとにして勉強するっていう勉強台かなというね、優等生っぽい回答をね、とりあえずしておこうかなと思います。
はい、まあなんかね、他のちょっと今日長めに話しますけど、基本的に株とかもね、積み立てニーサーとかもあれですけど、ああいうのもね、
なんかビットコインも最近上がってるんで、ああなんか安い時に買っとけばよかったなとかね、そこにとらわれるね時間とかはね、やっぱり基本的にはまあ無駄だなと思っているので、
なんかね、1回決めてですね、月に1回ね、なんか3万円分買うのか、もしくは毎日1000円分買って、なんか月に3万円分買うとかですね、月に1万円を毎月やるのかとか、なんかそのルールだけ決めて、
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あんまりね、なんか時間をかけない、投資とかっていうところにはなんか時間をかけない、種銭がね、少ない時になんかね、あんまりめくじら立てて、なんか一番良い方法とかっても微々たるものなので、
なんか余剰資金をまあなんかこう仕組み化して、今自分ができること、一番多分やらなきゃいけないことっていうのは、なんかそういう仕事のね、いるところの仕事で成果を上げるっていうことが一つと、
もう一つは自分の商品を作るっていうところですね、基本的には今雇われのみっていうんですかね、アリアームっていうところにいながらね、アリアームの仕事をしてるんですけど、それはもうね、アリアームの仕事なんですね、はい、なのでそこで会社の仕事をしてると大きい仕事ができるっていう楽しみがありながら、会社で成果出しても自分に返ってくるものはね、少ないですよね、
まあただなんかやっぱスタートアップなんでね、その辺が多分一般の企業よりは大きいというか、まあそういう肌感覚ではできてるんですけれども、あとはそのスタートアップっていうところが何年続くかわからない、まあねこれはもう続けさせていくとかね、最後の出口まで盛り上げたいという気持ちでやってるんですけど、やっぱりこうこれはみんなに言えることなんですけど、副業ですね、副業って複数の仕事っていう意味で、やっぱ自分の体一つでね、自分の力でちゃんと稼げる仕事、
かつそれは暗いアントワークではなくてですね、自分の商品を作って、商品が売れるとかね、不労所得だったり、消労所得って言いますけど、自分の何かしらの商品が売れることによって、自分の時間を切り売りせずにお金を稼いでいけるっていう土壌を作っていくみたいなところがやっぱり大事になってきますので、
今日3つのこと話しちゃいましたね。1つのことは押し勝つマーケティングについてというところと、2つ目は波に乗ることの大事さっていうかですね、波にはとりあえず乗っておいた方がいいよねという、で乗った先を考えようというところと、3つ目はですね、
投資とか買わせみたいなガチャガチャするっていうよりかは、そこは70点80点取れる投資方法で放置して、できた時間でちゃんと自分の仕事、スキルだったり伸ばしたりとか、自分の商品作りしていくっていうのが基本路線かなみたいな、そういうお話でした。
もうすぐね、しかもこれ396回なんで、400回配信ですかね、次は。596回配信なんでいよいよ600回配信ですね。600回の切り番の時に今日の話の基本的な考え方っていうのはまた100回ごとの振り返りみたいな感じで話してみたいと思うんですけれども、
今日はね、車の中、今高速道路に乗っている中での話をね、だったのでこの時間、いつもの10分ぐらいというとらわれずにちょっと長めに話してみました。
だからまあ楽しいですね、非難者、どうなっていくのかっていうところが一つと、あとは合同会社型DAOっていうですね、新しい概念も生まれましたよね。
そっちの方もね、またなんかそういう新しいものを使って何かできるのかっていうことはね、基本的には楽しいなと思いながら、ちょっと話してるといくらでも話せそうなんで、
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今日のところはこの辺で終わってみたいと思います。
最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。