00:06
日々、これ後日、たーなーのWeb3で働くラジオ、第550回、いいですね、切り番ですね、550回、駒使いされる人、駒としての戦い方、みたいなお話をしたいと思います。
このラジオは、Web3時代の歩き方、働き方、考え方にキャリア形成、みたいな話ができたらな、と思っております。
ということで、今日の話の原点というか、きっかけはですね、うどんさんのプレミアム、ボイシープレミアムの、有名人とは感覚が違うので、駒使いされると思っておいたぐらいがちょうどいいかも、みたいなタイトルの話があってですね、
プレミアムなので、内容には触れないですが、このタイトル聞いて、ははーんという感じにはなりますよね、なった人もいるんじゃないでしょうか。
僕なんて言うのはですね、私ごとで言うと、本当に駒としてですね、東京時代というかフリーランスになって、本当に駒として動いてたんですね。
自分がもう駒だって分かってて、分かってて動いてた話から、駒としての戦い方みたいなのをお話したいと思います。
まず駒とは何かというか、どういう人が駒、駒は何かって言うとですね、駒っていうのはまあ捨て駒とか言われたりはしますし、将棋とかでもね、将棋の駒とかね、チェスとか駒って、
まあ要するに使い捨てというかですね、難しいんですけど、飛車とか角とかだったら大切に使うけど、それすらですね、勝負の世界の場面ではですね、切り捨ててですね、犠牲にされるというか、まあそういうことがありますよという、要するにプレイヤーではないというか、将棋とかチェスとかの指す方は、それを神様というか、いろいろ扱う方ですよね。
これを現実世界で言うところで言うと、フリーランスのバイトだとクライアントさんとかっていうのがいてですね、ごめんなさい喉がですね、ちょっとあれだなちょっと待ってください、すいません喉が痛かったです。
まだガラガラしてるんですけど、なのでクライアントさんっていうのが、その王って言ったら、そこで使われる人たちの人が駒だったりとかして、わかりやすく言うと、何かじゃあこのミュージックビデオを撮影しましょうとかね、いう風になった時に監督がいて、プロデューサーとかディレクターとかそういうなんですかね、それを決める人たち中心人物がいる中の、その下らへんの人たちというかですね、じゃあカメラマンはこれにこの人にしようって、
カメラマンは結構大きかったりするかもしれないですけど、スタイリストはこの人とか、ヘアメイクはこの人とかですね、いろいろ車両はこの人とか、いろんなポジションの人たちがいてですね、その中で撮影の趣旨によってめちゃめちゃ一流の人を呼ぶ時もあるが、
03:06
基本的に別にそういう芸能人とかではなくてとか、何か別にもうちょっとそのモデルさん、俳優さんというか、人たちも別に有名な人とかじゃない場合とかは、要するに誰でもいいわけですね。
誰にしようかなっていう、これはキムタクでいきますとか、これはもう綾瀬遥香さんでいきますみたいな、そういうそこから決まる場合もあれば、こんな感じの人でいいっていう場合はオーディションとかでも決まるわけですよね、みたいな感じでそのオーディションが終わって、今回オーディション受かったからといって、次に繋がるとは限らないし、
それはその場限りっていう感じで、クライアント側っていうかそういうのをそっち側の人たちが常に作っていく、そういう仕事ですよね、別にそれが悪いって言ってるわけではないですというところで話がなくなっちゃったんですけど、
なので僕は東京でやってた時にフリーランスとして、撮影の現場とかにも行ってたりとかしましたし、なので自分が別にこれ自分じゃなくてもいいなみたいな、この仕事自分じゃなくても大丈夫、だけど今自分が選ばれてるなった時には次にも選ばれたいなってお金を得ていくために次にも選ばなきゃって思うと色々頑張るわけですね。
その時にコマとして、自分が使い捨てられる代替えの効くものっていう、コマっていうのはそうか、代替えの効く代わりがいるものと思いながらやってはいましたので、どうやったらこう代わりがいないもの、NFTですかね、ノンファンジブルトークになれるのかっていうところを結構考えたりはしまして、
ちょっとごめんなさい、今ガサガサガサガサ、後ろで犬がガサガサしてます。これちょっと朝方ですね、やっておりまして、久々に朝通ってるんで喉もガラガラしてるんですけど、ちょっと雑音が入りますが、そんな感じでコマとして、捨てコマ、NFT、ファンジブルトークンからですね、NFTになるためにやってるところでコマとしての戦い方っていうのがあると思ってまして、
まず一つは、前振りが長かったんですけど、まず一つはまず自分がコマとして、コマっていうことを実感しておく、自分は自分の代わりはいくらでもいるものみたいなね、綾波レイじゃないですけど、私の代わりはいくらでもいるものみたいなね、そんな悲しいこと言うなよみたいなありますけどね、本当は代わりはいるんですよ、大体。
良い意味でも自分の代わりはいるので、逆に言うとですね、この会社を辞められないとかね、そういった時に俺の代わりはいないみたいな、大丈夫、大体はいます。大谷翔平選手とかね、あそこまで行っちゃうとなかなか代わりはいないんですけどね、あれはあれでですね、エンジェルス、話それるんですけど、エンジェルスっていうね、大谷翔平がいたチームから大谷翔平いなくなって、代わりはいないけどですね、会えた時には結局誰かが代わりをやらざるを得なかったりするんで、
06:03
このままだいたい強い選手が抜けたらですね、若手が台頭したりとかして新しいスターが生まれるっていうこともあるんです。ということで、もうサクッとね、結論のところで言いますと、コマとしての生き方みたいなことを言うと、まず一つは自分がコマ、使い捨てだったりとか、代替え、代わりが効くものだということをまず自覚しておくと。
コマとしてちゃんとクライアント、使ってくれてる人をまず満足させるということはめちゃくちゃ大事ですね。ちゃんとコマとして、あいつ使えるコマだなみたいな、使えるコマになるっていう相手に喜んでもらうと。相手に喜んでもらうだけを頑張るっていうのも一応戦略の一つかもしれないんですけど、
基本的には、1回目はまず完璧に100%喜んでもらおう。2回目も100%喜んでもらおう。3回目からは喜んでもらいつつ、自分にもちゃんとポイントが入るようにとか、もしかしたら100%喜んでもらい続けることが、とりあえずお金が継続的に入り続けるからOKとかね、いうこともあったりとか、やり方はいろいろあるんですけれども、
言いたいことは、相手の要望みたいなものにはもう最低でも100%で、それ以上110%とか出すと、あの人いいねってまた呼ぼうとなりますし、それがきっかけでですね、その人Aさんからのクライアントの仕事は、Aさんがターナーっていうやついいやつだからということで、BさんとCさんって紹介してくれるっていう風になるみたいな、その向こう側を意識するということですね。
一言で言うとそのポイントの入り方みたいな、これキングゴングの西野さんもよく言ってるような気がするんですけど、どうやったら自分にポイントが入るかなって、ちゃんと自分のポイントの設計っていうのをしとかないとダメですよねっていうところですね。
なのでコマとしてまずはもうピエロじゃないけど、まずコマとして自分はコマだと、何も別に特別な存在ではないとネガティブに聞こえるかもしれないですけど、そういう風になりながら、じゃあ自分はどうやったら特別な存在になれるのかだったりとか、そういう風に買いの利かない存在になっていく、もしくは使い捨て、使い捨てられることもちゃんと考えながらアクションするっていう意味では、
今回この場限では次繋がらないなみたいな、もう僕はその人数合わせで呼ばれてるなって思ったら完璧に次に繋がらないって思った時は思った時で、またですね、でも今しかできない経験をするとか、例えばですけど、全然あれですけど、僕は東京でいろんな付き合いがあった時に、
先輩というか、人にいきなりクリスマスの時にアザブカどっかに来てみたいな、ここの住所に来てって言ったらですね、後にも先にもその時しか見たことないですけど、大人のクリスマス会というかですね、すごくセクシーなクリスマスサンタの衣装を着た女性たちがいたりとかして、何なんだここはみたいな、よくわからんお金持ちの遊びみたいな会に若い男がいないかなっていうことで呼ばれてですね、
なんかそのお手伝いみたいなしてたんですね、お酒配ったりとか、デッチ暴行みたいな感じのことをしてたんですけど、これ何なんだこれってよくわからんかったですけど、後にも先にもそんな景色を見たのはその時だったんで、そういう意味でなんかポイントが入ったというかね、人生経験としてこんな世界もあるんだなみたいな、そんな話ですね、くだらない話で最後終わっちゃいそうなんですが、要するになんか今ちょっとね、うどんさんのプレミアムがなんかタイトルを見て本当そうだなと思って、
09:25
まあそのコマーっていう、でも結構そのちょっとこれはそうですね、NFTウェブシティっていうところに最後つなげるとしたら、なんかそのNFTコミュニティっていうところは、これは何か意図してってわけではなく、悪気があってとかじゃなく、構造上だったりお金がやっぱり少ないと、ファウンダー側、プロジェクト運営側っていうのに潤沢に資金があるわけではないっていうことを踏まえて、これは彼らへの批判ではなくですね、
ただなんかそういう一つは構造になりやすいですね、そのやりがい、言い方をきつく言えばやりがい搾取というか、まあやってもらうことによって成り立つということ、お金は払えないけど、めっちゃあの日君がいてくれて嬉しいよという一瞬、承認欲求とか満たされるかもしれないですけど、お金で満たされるような関係性ではなかなかないっていう構造がある。
なのでみんなこれはお金を稼いでちゃんとそうやって運営してくれている人たちに渡したいっていうところの気持ちはありつつ、そもそも自分が食べていくだけの精一杯っていう状況があったりとかするっていうことが問題で、なのでそうやったところにいる人の時はそういう考え方、なんでそれをやっているのかということを結構ちゃんと考えてやるということですね。
まあそういう話で言うとなんか僕ちゃんとポイントが入るように動きましょうとか言っているのはなんかあのせこい考えというか人間として器がちっちゃいなって聞こえるかもしれないですけど、生きていくためには結構大事なんですよね。
なのでそんな感じです。それが仮にファンダが元々有名な人のプロジェクトとかの場合は、その人たちと一緒になんかこうできるとか、気軽になんかディスコードでそういう人たちと会話できるようになったので距離感ちょっとバグるというか、昔だとなんかねそんなのも全然連絡取れなかったような人たちと一緒にできちゃったりするっていうのがまたなんかそういうありますよね。
なのでそういったところをなんか自分でもまあなんか勘違いしない。勘違いしててもいいというかそれだけでいい。なんか押せればいいっていうだけだったら押せたらいいなと思うけど、ちゃんとそこにですね自分の生活とかあったりとかキャリアアップとかなんとかってある場合はですね、押しながらもですねちゃんと名前を覚えてもらう。
もしくはなんかその先につながるのかなって別の人に紹介してもらえるとかっていうのはこれはweb3NFTでの動き方の時ではそこまで僕は意識しなかったですけど、フリーランスっていうね自分が一人で仕事を続けていくって時はかなりクライアントさんにそういうことを考えながらですね自分の存在。
12:03
ターナーっていうのはこういうやつだよっていうところをアピールというか次につながるようなアクションっていうのは最初は知らなかったですけどやっていくうちにこうやってやっていかないとダメなんだなダメってか僕の僕だったらこうやってやっていかないと生きていけないんだなってことは分かった部分があったのでNFTコミュニティちょっと今日無くなっちゃいましたけどNFTコミュニティでそういう活動してた時にそこまで計算してたかって言われるとこれ1回ブソンさんになんか立ち回りがうまいですよね。
って言われたことがあった時にそれはなんか褒め言葉としてあの普通に受け取ろうとは思いつつですねあんまりNFTコミュニティの時に立ち回ろううまくて次につなげようってそこまで考えてなかったですね。
まずはなんかそのなんかそういったところにちょっと入れるだけで幸せっていうことがあったので今なんか今日なんか偉そうになんかちゃんとポイント入れるように動こうねみたいな話をしたんですけど僕自身はそこまでポイントが入るように動こうとはしてなかったですね。
なんか楽しいこの回はNFTウェブ3のとこで言ったら楽しいからやってるっていうことだけでやっていきました自分はそれだけやってきましたぶっちゃけそんな計算しなかったですただこれは結構真面目な話で結婚してて妻もいてっていう風になった時になんか遊んでて楽しそうなのはいいけどそれって仕事になるのみたいなそういうのってあのパートナーから女性でも男性でも聞かれると思うんですよ。
なんかそんなパソコンパチパチやってて遊びでしょそれってお金仕事になるのっていう風なことをパートナーとかから言われることってあったと思っててっていう風になった時には楽しいだけでダメだからこれどういう風に仕事に繋がるかなっていうのは途中からは最初からやっぱそれは稼げるようになりたいなってことがあったんですがどっちかというと楽しいっていう成分が強くて楽しくてやってたのですがその中で妻からもそういうことを言われた時にそりゃそうだよなみたいな。
これちゃんと稼げるようにはどうすればいいかなってことはいつだったかのタイミングからめちゃめちゃ考え始めて時間の使い方っていうのを改めて考えましたね。
楽しくてねやっちゃうっていうところあるんですけどそれをこれは誰かに対して別にこれをやれとかなんとかっていうわけじゃなくて一つの考え方としてですしうどんさんのねその配信のやつが本当そうだよなーみたいなところもあったりとかして僕なりに話しちゃったんですけど長くなりましたね年末感です。
はいということでねまずこれ誰か聞いてくれるのかなって感じはありますけど別に聞いてくれなくて良くてこれは僕の頭の中の思考の整理的にやってる部分もあるんですが何かね聞いてくださった方に何か役に立てばいいなと思いました。
何かねありましたらコメントといただければと思いまして12月30日ですねあと2日ですいやー全く実感ない全く実感がない2023年の終わり年明け年末でしたということで明日もね最後のお聞き下さりありがとうございました明日もお耳が空いてましたらではではお後がよろしいようで。