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おはようございます。オルゴールの独り言、この放送は毎朝6時からお届けしています。
今日はですね、外からお届けしております。いつものように夕方の愛犬の散歩をしながら撮っているんですけども、
今日もね、まあ日曜日ですからゆるゆる雑談やっていきますということで、
金曜日の夜ですね、キックボクシングの練習というか、キックボクシングのジムに行ってきてやってきたんですけども、
そこでね、ちょっと何か腑に落ちなかったというか、ちょっとどうなのっていう、そんなお話をしたいと思います。
金曜日はね、結構人数がいて、14人ぐらいいたのかな。男性が僕を含めて3人でした。
もう一人の男性は、まあ、初心者の方で、もう一人の男性がね、なんか茶髪の、なんていうのかな、高青年というか、
でも、スタッフさんのその対応を見ていると、まあまあ、多分子さんの人なんじゃないかなと思って、気軽にお話ししてたし、
もう慣れたような感じだったので、僕はその方とお会いするのは初めてで、
で、インストラクターのね、先生がじゃあ今日はこの方とペアでお願いしますっていう感じで、
なったんですね、初めて。で、最初僕がキックとかパンチして、じゃあ代わりにミットを持って相手のパンチを受けるっていう時にですね、
前もこの話したけど、すごくね、パンチに威力があるっていう、あとキックにもすごく威力があるっていう方がいて、
で、今回初めて当たった方も、多分まあそんな感じなんだろうなと思って、ミットをね、まあまあ身構えて持っていたんです。
で、その方がね、パンチしたら、もう半端ないっていうか、半端ないを通り越して、もうこの人プロなんじゃねみたいな感じでパンチしてきたんですね。
で、こう、なんていうのかな、こうセイセイみたいな感じでパンチする時に声を出すんです。
で、本当にね、吹っ飛ばされる、吹っ飛びました、ちょっと。
で、ちょっと気を抜くと、本当に顔面に自分の腕がバーンって当たったりとかしちゃいそうな感じで、
そんなことすると思って、初めて会いました。
で、まだその相手の方がどんな方かわかんないのに、ちょっと言葉は悪いんですけど、バカかよって思いました、その方。
どうですか、これって。
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なんかね、ちょっと笑ってたけど、ふざけんじゃねえって本当に心の中で思って、本当ね、マジでやってきたんですよ。
でもマジじゃないかもしれないけど、でも初心者のね、僕からしたら、男だからそういう感じできたのかわかんないですけど、
でも、最初はちょっと効くかなと思って、ちょっと僕経験者なんでちょっと強めに行きますみたいな感じで、
あ、また夕焼けがなった。はい、すいません。このまま行っちゃいますね。
で、そうそうそう。
で、ちょっと聞いたんですよ。もう長いんですか?って言ったら、いや全然初心者ですって嘘こき上がって。
で、ふざけんじゃねえってそこでまた思ったんですけども。
で、今度はね、相手のキックですよ。
キックはパンチよりもやっぱり勢いがあって強いですから、
多分これも相当すごいの来るんじゃないかなって思った想像のもう100倍ぐらい強いキックが来てですね。
そこでもですね、ほんとにセイ!セイ!とかね、フッ!フッ!みたいな感じで言ってるんですよね。
でね、これはね、おかしくないですか?どうなのかなと思って。
そのジムが嫌になったとかそういうわけじゃなくて、
やる相手がね、僕だったからよかったけどとか、女性だったらそんな力入れないかなと思うんですけども、
でもね、ちょっと度が過ぎるなと思って。
で、まあ、なんだろう、詳しいのは分かったんですよ。
僕がパンチとかキックした時に、ここもちょっとこういう感じで行った方がいいですよとか、腰ひねった方がいいですよとか、
そういうアドバイスはしてくれるんですけども、
それにしてもね、自分がやる時にそんな本気になってね、
やるジムじゃないんですよね、もともと僕が言ってるところは。
女性がそのメインでやってて、楽しくやるっていうのがモットーらしいんですけども、
全然楽しくねえよって昨日は本当に心の底から思いましたっていう、
ちょっとね、愚痴みたいな感じになっちゃいましたけども。
初対面の相手にね、いきなり本気出すバカがどこにいるんだってね。
はい、ちょっと今日は言葉が汚い放送になってしまいましたけども、
この辺で終わりたいと思います。
どうなんだよってね。はい、失礼します。
