1. しゃらくさラジオ
  2. 【特4:ポッドキャストバトン】..
2024-12-25 42:43

【特4:ポッドキャストバトン】おしにじ さんバトン

spotify apple_podcasts

【ポッドキャスターが答える質問バトン】

平成初期に流行ったバトン形式!

しゃらくさラジオは平成丸出しで生きてきましたので、ガッツリ乗らせていただきました!

#ポッキャバトン

#ポッドキャスターが答える質問バトン


※翌日2024/12/26の木曜日の定例リリースに関してですが。。。。

。。。っそれはそれでリリースします!


★☆★ 主 催 ★☆★

水城真琴@推し活2次元/喫茶小話

@oshi2Radio


◆X(Twitter)リンク

https://x.com/oshi2radio/status/1871679312098931193?s=46



バトンの受け渡し元は、前日17時配信済みの

工業高校農業部

@ushiwakamaruo

@masubo_bio

さんからです!

配信情報はこちら↓

https://open.spotify.com/episode/5eEVKPXHBCR8WPSBfix11F?si=XSj9gVcZS6i_xXOTE59s5w



■ポッドキャスターが答える質問バトン5問■

①ポッドキャストをはじめたキッカケと、

 初めてから自分が変わったと感じたことは?


②この番組の見どころ、こだわりや他とは

 差別化するために工夫していることは?


③今後チャレンジしたい番組内容や

 コラボしたい企画、夢や目標はある?


④初めて配信したばかりの時はどんな気持ち

 だった?また、これからはじめる人に

 向けてアドバイスやメッセージを。


⑤自分が聞いている他番組やおすすめはある?

 もしくは気になっている番組、

 憧れている人がいれば。





この後バトン受け渡し先は

▶︎昼の部・・・12時配信

②働くひとのたち話

 @tonari_kojima

 @andc_funada



そして最後の大トリをかざられるのは

▶︎夕の部・・・17時配信

③まるまるわさび(@marumaruwasabi)



です!

聞いてねー!

URLは順次追記しゃす!

サマリー

このエピソードでは、ポッドキャストバトンに参加することを通じて、世代を超えた交流やリスナーとのつながりについて語ります。特に、主催者の水城誠さんやバトンリレーの参加者に言及し、ポッドキャストの魅力を再認識します。ポッドキャスト制作における独自のスタイルやポイントを掘り下げ、配信の初期段階や番組の内容に関する夢や目標についても語ります。また、河上さんとのコラボによって、新しい視点を取り入れたコンテンツ作りに対する意欲も示しています。ポッドキャストのリスナー数や収録環境についての話題から始まり、音声編集のツールや手法について詳しく話します。さらに、リスナーや他のポッドキャスト番組への推薦も行い、最後には憧れのポッドキャスターについても触れます。ポッドキャストバトンでは、働く人の立ち話とまるまるわさびの二人がそれぞれの独自の視点からモテや中間管理職の課題について語り合います。エピソードでは、仕事に対するアプローチや人間関係の築き方について興味深い考察が展開されます。

ポッドキャストバトンの紹介
しゃらくさラジオ
どうも、しゃらくさラジオです。
この番組は、世に出ている興味深い記事やニュースについて、
しがない会社員の40代中年たちがあるがままに、しゃらくさく語り合うポッドキャストです。
今回はですね、特別回となっております。
ポッドキャストバトンになるものの試みに、我々も参戦ということですが、これはどういったもので?
はい、こちらがですね、先日ちょっとエピソードの中でも、お話というか紹介させていただいたんですけど、
水城誠さんという方が主催されていらっしゃるバトン会なんですけど、
そもそもバトンとはというところで、2000年代に流行ったネット用語とか、テーマに沿った質問の回答を答えるだとか、
回答発表した後、次の回答者を指名するバトンリレーとか、というやつなんですけどね。
最近の令和の時代はもうそういう文化はない。
ああ、そうなのかい。
多分ほぼないんでしょうね。
掘り起こされた。
ということで、結構昔のことも知識的によく知ってらっしゃる水城さんが企画されているんですけど、企画内容としてテーマ。
ポッドキャスターさんに5つの質問。
なるほど。
ポッドキャスターさんたちは他の番組を参考にできる。リスナーさんも作り手の話を聞ける。
企画が12月なのでクリスマスシーズンを盛り上げようというところでね。
押し勝つ二次元ライフラジオ、水城誠さんが主催されておりますと。
参加者のリスト
そこに乗っかっていこうという。
そういうことですね。
で、これなんとですね、参加者がトータル22名。
いっぱいいる。
22組いらっしゃって、一応ここでもう全部紹介しましょうかね。
この企画なんですけど、まず1日目、12月19日木曜日。
ジャガジャガラジオさん、しゃべり足りない部さん、薔薇色つれずれライフさんの3組。
翌日の12月20日金曜日。
1組目がアメリカンゴールドさん、心理師ワタルンのカウンセラジオさん、金曜日のたけびかいさん、SEIRADIOさん。
次が12月21日ですね。
幸せを数えて一息つくラジオさん、植物と暮らすラジオさん、出ましたメイプルインメルボルンさん。
メイプル。
うるせえな。
次が12月22日が週刊ゲーム斜め読みさん、惰性の続きさん、スプタン男のみんな違ってみんないいさん。
23日、くすけんさん、おいでよあるスタジオさん、オレンジ色のイルカゴーさん。
そしてクリスマスイブ、12月24日。
メインですね、主催者のおしかつ2次元ライフラジオさん。
データXジャパン。
なんで?鳥。
鳥じゃないんですよ。
平成女オタクのインドア同盟さん。
工業高校農業部さん。
そしてラスト、12月25日。
我々、シャーラックスラリオ。
あれ、ここで来たの?
Xジャパンよりは後かい。
我々は朝の部で7時配信ですね。
いつも通り7時の配信ですけど、その後で働く人のたちばなしさんが昼12時、まるまるわさびさんが夕方の部17時配信です。
というような構成で、約1週間ですかね。
ポッドキャストの変化と自身の気づき
すごい豪華なメンツとなっておりますね。
豪華なメンツとなっておりますよ、という感じの企画を我々参加させていただくということで。
ポッキャーバトンの前日の方のご紹介をしたいと思います。
我々が受け取るバトンですね。
前日の夜17時にリリースされた、牛若さん工業高校農業部。
言えましたね。
言えました。
たまにその工業高校、高校部とか言っちゃうから。
何回も言うと危ない感じで出ちゃいますよね。
どっちがどっちだっけってなっちゃう。
工業高校農業部さんですね。
ちょっと言ってみて。
工業高校農業部。
言えるね。素晴らしいね。
大丈夫だった、1回目は。
この工業高校農業部さんのお二人でやられてる番組ですね。
男性お二人で。
多分年代はちょっと僕らより若いかもしれない。
なんか声に張りが。
元気感があるよね、お二人とも。
兵庫とかだったかな。
そっかそっかそっか。
だからリッスンさん的なの絡みやすいみたいな感じ。
なんせお祭りっすんの初代チャンピオンとかそういう話だったのよ。
そういうこと。
初代大将を受賞されてるはず。
なるほど、すごい人からバトンをもらうことになります。
そのチャンピオンから我らがバトンを取って、
いざ今日バトンをつないでいくわけですけどね。
この牛若さんがですね、Xで多少絡みを時折させていただいてるんですけど、
最近半ヶ月というか1ヶ月に満たないくらい前に
インターネットサイト上で牛を販売していただいてるんですよ。
はあ。
お肉を、牛肉。
買ったってこと?
僕ね、一応カートに入れたんだけど、
どこでやろうと思って。
どこで肉を焼いたり煮込んだりしようと思って。
ちょっと今迷ってるんだけど、河上さんに僕プレゼントして、
焼丸くんの使ってどうだったか聞こうかなと思ってるくらい。
ちょっとすげえおいしそうなの。
そうか。
それだったらぜひ何かどっかでね、
どっかのバーベキュー場で焼くっていうのも良さそうですけどね。
もうちょっと温かくなってから。
なんかね、牛筋が680円だったかな。
で、それ3袋買っても2000円いかないくらいでしょ。
なるほど。
だったらこれちょっと河上さんに送ってやろうかなっていう気持ちがちょっとあったわけ。
なんかカレーとかでもいいんじゃない?焼くとか。
いいかもしれないね。
スチューとか。
なんかね、もうすでに買ってお家に届いて、
食べてる方いらっしゃったんだけど、
なんかもうシンプルに煮込んで、
なんかちょっと味付けしただけですげえうめえっておっしゃられたから。
やっぱね、ちゃんとしたやつだね。
これちょっと買ってみようかなと今でも思ってる。
もしかしたら多分今日帰ったらポチってるかもしれないから。
これも何かの縁ですからね。
バトンがつなぐ縁ということで。
はい。ということで、
牛若さん工業高校農業部、
すでにもうリリースされてますんで、
ぜひ聞いてみてください。
はい。お願いいたします。
早速じゃあ、5問。
はい。
質問に答えていきましょうか。
じゃあやっつけていきますか。
やっつける?
やっつけていきますか。
タスクみたいに言うけどな。
違うの?
朝の7時から。
行くぞーって電車の中で聞こえた人が、
もしやるかみたいな。
朝一番のメールを見て、
あーこれ編集しなきゃとかやってるわけじゃないんだから。
これは朝7時にリリースされて、
それで会社に向かって、
あーちょっと面白かったな。
今日も一日頑張ろう。クリスマスだけど。
みたいな感じにさせてあげたい。
そうだね。間違えた間違えた。
やっつけようじゃないよな。
よっしゃ行くぜ!って腕をぐるぐる回して。
そうだよ。
行くぞー。
じゃあ第一問。
第一問。
ポッドキャストを始めたきっかけと、
始めてから自分が変わったと感じたことは?
どうですか?
始めたきっかけは、
なんかあれですね、
もともと私ラジオ好きですし、
これをやる前も、
ひっそりと10年くらい前にですね、
ポッドキャストだって言葉もない時に、
MP3をインターネットに置いて、
リンクを押したら再生される、
Windowsメディアプレイヤーで。
みたいな時代にやってたこととかあったんですね。
誰も聞いてなかったと思いますけど。
それはあれですか、
いわゆる個人のホームページとか作って。
そうそうそう。
Dreamweaverとかでホームページ作って、
リンク置いてとかやってたね。
当初そのやり取りする、
お便りとかもそうだし、
反応もらうっていう術がないわけよ。
ツイッターとかもほとんどない頃だからさ。
当時って、
メール送るか、
コメント、
コメントギリあったかなくらいで、
ほぼメールなの。
でもメールなんかなかなか送ってくる人いないじゃん。
ウェブ拍手ボタンってのがあったのよ。
いわゆるいいねね。
いいねっていう名前にそれが数年後変わるんだけど、
そのウェブ拍手ボタンをタグ1個で付けられるんだけど、
それにすら一回も押されなかった。
アプローチが別にそんなに、
河上さん自ら、
みんな聞いてね、みんな聞いてねってやってなかったわけでしょ?
まあ、お見友達と悪ふざけで喋ってる内容を
インターネットに公開してたみたいな感じだったからね。
しゃらくしゃらしても大して変わんねえけど。
大して変わんないんだけど、
でも大いなる差なんですよ、あなたがいろいろと、
構成を考えてたりとか。
一応裏ではしてますんでね。
っていうのがありつつ、
まあ年も食って、
なんでわざわざもう一回それをやるんだって話なんですけど、
やっぱポドキャストっていう文化がちょっとデカくなりましたよね。
なので身近に、
必ずしも有名人というか、
芸能人がやってるラジオじゃなくても面白いじゃんっていうのが、
いくつか自分の中でも出てきたんで、
それはそんなに配信の敷居も高いわけじゃないから、
ちょっと面白い相棒がいたらやってみたいなっていう、
そんな感覚ですかね、私があなたを誘ったのは。
なるほどですね。
僕は本当に河上さんに言われるまで正直知らなかったですからね、ポドキャスト。
あ、そっか。
そうなんだ。
ラジコとかも?
いやラジコは知ってたし、
ラジオ自体は結構聞いてましたけど、
本当に若かりし頃に宮川まさる聞いたりとかね。
その辺一緒だからね。
いわゆるTBSラジオの、
アンタッチャブル好きだから、
カゴマンゴとかすごい聞いてたし、
カルピーね、あとはね。
そう、河上さんに言われて、
カルピーの存在を知ったというか。
そこら辺でラジオは僕も好きでしたけど、
ポドキャストは初めて知りましたっていう感じですね。
変わったこととかあります?
やっぱおじさん関係のニュースにかなり敏感になりましたよね。
とりあえず書いてあったらもうさ、読むもん。
だけど意外とね、
なかなか全部当たりってわけでもないんで、
なかなか難しいんですよね、おじさんニュースも。
ニュースを見るのが、
今まで読み散らかしてたものが、
扱うかどうかみたいな目線が入ったっていうのは、
結構変わったとこですよね。
あなたどうです?
僕変わったことは正直あんまりないですけど、
一人で居酒屋に行くとか、
たまにしてたんですけど、
そこの常連さんに、
シャラクサラジオの名刺配ったりとかっていう、
できるタイムが増えたりしましたね。
だいたい名刺配ると、
有名な方なんですかって言われて、
いや違います。
あのアクセ屋さんで作った名刺が、
かなり出来がいいからね、あれね。
そこにプラスでステッカーも差し上げるから、
すごいじゃないですかって言われて、
すごく笑いですってなって。
いやあなた営業もしてるから偉いよ、本当。
私はあんまり自分の近しい人には、
この存在隠してるからさ。
ポッドキャストのスタイル
僕もそんなにね、
近親者というか、
本当の近いところはあれだけど、
飲み屋ぐらいまでだったらってことですね。
そうそうそうそう。
じゃあ次行きますか。
はい。
第2問目がですね、
この番組の見どころ、こだわりや、
他とは差別化するために工夫していることは?
ほう。
なるほど。
見どころ。
そうですね。
これちょっと私の意見ですけど、
見どころとしては、
やっぱね、
私がジタバタしている。
で、
意外とあなたはたっかんしている。
この構図あると思うんですね。
世間に合わせてたり、
結構翻弄される私っていう、
そんなもんがクソとクソだみたいな、
切り方をするあなたっていう、
ここの構図っていうのは、
意外とあれじゃないですか、
他者さんにはない構図なんじゃないかな、
という気持ちをちょっとしてるんですよね。
僕が河上さんに言われて、
じゃあシャラクサラジオをやりますっていうか、
シャラクサラジオも僕が勝手につけたんだけど、
ラジオをやりますってなった時点で、
こういう感じのスタンスでやっていけば、
いいのかなって思ってやってたからね。
じゃあこの構図は最初から頭にあったってことですか?
そう、だってそのシャラクサラジオってつけたのは、
河上さんがシャラクセイからだよ。
なんか急に今までずっとビールビール言い始めてたのが、
いきなり最近ワインにハマってさって言い始めて。
あの最初にワインにハマった話を地下鉄かなんかでした時の熱量すごかったでしょ、私が。
そこの時点でちょっとフックはあったんですけどね。
みたいなところで。
だから本当に河上さんのシャラクササというか、
別に心からシャラクサイとは思ってないんだけど、
ちょっと頑張ってらっしゃる姿を、
ちょっとあの足掻いてる様を、
ちょっとああはならないようになのか、
それともああなりたいなのかわかんないですけど、
それぞれなんかそういう楽しみ方をしてもらいたいなと思って。
そうですね、二つの視点があるっていうところが、
まあちょっと見どころ、聞きどころなのかなと。
あとは若おじであったりとか、
小林玲奈さんとか、
拾わない。拾わないって言ったらあれだけど、
あんまりそんな大々的にクローズアップしないところを、
あえて拾っていくっていうところなんじゃないですか。
そうですね。
本当にあくまで僕らはエンターテイメントニュースですから、
基本はその記事の紹介させていただく。
記事を紹介させていただく記事っていうのが、
僕らがそこそこ興味を持ったもの。
ってことは、僕ら世代の方々も意外と気になる。
デカデカと話題にはなってないけど、
何か心の片隅に引っかかっている、
この小骨的なところを出していきたいよね。
だから大谷が50-50になるかならないかみたいな、
誰でもわかるあれじゃなくて、
そうだね確かにそこも気になるよねっていうところを、
ちょっと紹介していきたいなと。
わかりますわかります。
そこがポイントじゃないですかね、我々の。
今後の目標とチャレンジ
そうですね。
じゃあ次行きますね。
その次は、
今後チャレンジしたい番組内容や、
コラボしたい企画、夢や目標はあるか。
難しいね。
そうですね。
私はポッドキャストは、
いろいろな企画とか、
コラボとかもあるとは思うんですけど、
結構AMラジオもそうなんですけど、
通常回が好きなんですよ私。
わかるわかる。
なのでダラーっとしすぎても良くないんだろうけど、
やっぱり継続ですね、私の中でのキーワードは。
とにかく継続が大事だと思いますね。
チャレンジしたい番組内容だけど、
夢や目標といったところで、
継続を頑張りたいってことですね。
継続した先のもう一個目標はあるよ。
それはちょっと後で喋ろうかなと思うんだけど。
あなたはどうなんですか?
本当に僕も基本的には通常回で行きたいんだけど、
でもその通常回に他の誰かを巻き込むという、
といったところにいわゆるケミストリーを起こしてもいいかなと。
まあまあ確かに確かに。
それはあるんだよね。
我々、基本どっちかがニュースを紹介して、
もう片方をガソリン突っ込むというか、
なんか便乗するなりなんなりってやるじゃない?
それをやりつつも、
プラスもう一人が新しい方というか、
いわゆるゲストの方が、
どういうふうにお考えですかっていうのをやってみたいなっていうのはあるね。
確かにね。違う視点入るからまたちょっと気づきがあったりとかしますからね。
そうなんだよね。
だからもう本当に我々おじさんだから、いわゆる女子とか。
おーそうですか。なるほど。
だから女子視点でのそのファッションどうなのっていうのをちょっと気になったりするじゃない。
っていうのもあるし、逆に言うと我々よりさらに上の、
おじさんじゃなくてもイケオジ系のちょっと年上の方とか、
いらっしゃるかわかんないけどね。
そうねー。
みたいなちょっと違う視点からをやっぱり見てみたい。
なるほどなるほど。
っていうのもあるね。
まあね、継続といったけどバンデリになっちゃう可能性もあるからね。
そういうのを入れていってっていうのはありますね。
ただまあそれも共感しますし、あと夢や目標みたいなところで言うと、
これ私の一番のやってみたいなという理想としては、やっぱり本ですよね。
本。
ラジオから本が出る。これですかね。
ちょっと待ってちょっと待って。どういうこと?
だからほら、ティーチャーティーチャーさんとかも本出したりしたでしょ。
わかるよ。だってあれはさ、ティーチャーティーチャーさんは子育て系の悩みを相談してお答えっていう感じで。
ティップスが溜まってでしょ。
我々のは。
いやだから、なんて言うんだろう、バウみたいな。
いわゆるサブカルボンだよね。
なんか字デケェなみたいな。
どっちかって言うとその、画像がメイン。
ボンビー君みたいな。
ボンビー君みたいな。昔あったんですよ、岸谷五郎のラジオとかでもね。
そのネタハガキが一冊の本になってるみたいな。
そういうやつですよね。特にだからあれですよ、文章を読むものじゃないよ。
なんかもうくだらない裏話みたいなのとかが、またバウみたいな本ですね。
はー、ちょっと僕が想像台にしないとこ来たね。
シャラクサブックス。
じゃあそれをいずれ本野蓮さんに取り上げてもらうことが、僕の夢と実は。
しかも最近ほら、Kindle出版とかできからねっていうのもあって。
できればちゃんと想定したいですけど。
私の好きなポッドキャスターさんとかでも、Kindle出版始めましたみたいな方もいらっしゃって。
面白いんで、中身とか見ると。
多少はね、Kindle Unlimitedとかでも、それダウンロードして読んだら、
いくらかのお金がチャリンってあちらにも行ってるんだと思うし。
まあまあまあ、そんな。もうちょっと興味あったりします、私は。
周泳者にやってもらおう。
でかく出たね。
東カレさんとかにやってもらうってのもいいんじゃないでしょうか。
夢がね、そんな感じでしたと。
初配信の感想
じゃあ次行っていいですか。
4個目。
初めて配信したばっかりの時はどんな気持ちだったか。
またこれから始める人に向けてアドバイスやメッセージを。
はあ、なるほど。
初めて配信したばっかりの時って言うけど、今だよね。
そんなに時間経ってないから。
3ヶ月経ったけど、今だよりずっと最初の気持ちとほぼ変わらないですね。
あ、そうですか。
でも私って最初はもっと精神と時の部屋とかで喋ってる感じでしたよ。
白い何もない部屋で喋って誰も聞いてないっていう。
それが私のイメージです。
リスナーとかもそうだったし。
あなたが一緒にポッドキャストに行ったりとかSNS頑張ったりしたことで
だいぶ精神と時の部屋に村人が増えてきたなって感じはちょっとありますけどね。
ああ、なるほど。
僕は本当に今だり正解みたいなのがわかんないから
僕らのスタンスみたいな、なんて言うんだろうな。
僕がリスナーだった場合の求めるものって
ここの時になんて言えばいい?みたいなとか
常に考えながら喋り尽くしてるから難しいです。
いまだに。
いまだに迷いながらやってる。
ここが面白いところなんだよね。
私は感覚で行くけどあなたは結構リズムで行くっていう。
仕事とは逆の、仕事への向き合い方と逆が出るっていうのがありますからね。
僕の仕事はリズムではある。
僕はリズムじゃないみたいに言うけど。
確かに感覚でもねえか。
それが初めて配信したばっかりの時の気持ちで
始める人に向けてのアドバイスとかなんですけど
これ1個私ありまして
アドバイスっていうのもあれなんだけど
1回目が意外と大事なんじゃないかっていう感覚がありますと
というのは?
1回目意外とみんな聞くぞと
手応えのある回が1回目じゃなかったとするじゃないですか
その回が聞かれたとしても
結構みんな真面目だからそれで面白いなと思った人が
1から聞こうとするんだよね。
そうすると1再生されちゃうんだよね。
1ってクオリティ低いんだよ多分。
最初だから。
ただうちら良かったのかな今思えばと思うのは
1を出す前に結構ミスってるじゃないですか。
そうだねだから3回ぐらい没にしたもんね。
そう没にしてるんですよね。
であれを没にせずにもったいないからやっちゃうってやってたら
結構危険だったんだなって感じですよ。
なので結構最初はもったいないじゃん。
場所とって時間合わせてせっかく撮ったから
なんか配信したいって思うんだけど
だからそこは私1人だったら多分出しちゃってたと思うんだけど
あなたがちゃんと客観的に判断して
そこをやったから良かったなって思うけどね
そういう視点がいるんじゃないっていう感じしますね。
確かにね。
だからほんとによしやってみよう
でいきなりとりあえず録音してみるまではありだと思うんですよ僕も。
ただ一応それを第三者視点で一応聞いてみて
ちょっとこれは世に出せないと思ったら
迷わず捨てるというね。
捨て。大事だと思うそれは。
一回二回やる中でその録音のところもそうだし
ここまでは喋っていいけどここはやめとこうとか
そういう境界線とかもあったりとかもしますからね。
まあまあ全然1回目以降探りなんだけども
多少はそれをやってから1回目出すとか
意外と長い目で見るといいんじゃないかな。
そうですね。ちなみに今我々がちょうど3ヶ月ぐらいなんだけど
今現状でなんとですね
フォロワー数がトータルでも50、51行きました。
素晴らしい。
でトータル再生回数がおそらく3800ぐらい。
素晴らしい。
リスナー数と収録環境
だから1ヶ月で1000回以上は聞かれてる平均ね。
平均しちゃうとだけど。
まあこれがどういうアレなのかわかんないですけど
まあでも聖人と時の上で喋ってた人たちだから
もう十分ね、アレな感じはしますよ。
ありがたいことですよ。
一応なんかアプリで見れるんですよねその状況が。
リスナーの規模っていうのが
その1週間にここ1週間に聞いてくれたユニークス
っていうのが僕最大でマックス120ぐらいまで見たことあるから
ユニークスだから120人以上は1週間で聞いてくれてる
っていうこともありましたから
意外とそこそこちゃんと聞いてくれましたね皆さん。
いや皆さん結構真面目に聞いてコメントとかもくださるから
本当になんか色々BGM的にやってんだろうねきっとね
なんかやりながら聞くとかいう習慣がもう
ホットキャストとの付き合い方がある程度ある人たちがね
聞いてくださってるんだと思うんで大変ありがたいことですけどね。
音声編集とツール
ちなみにその収録環境とか
個人的に編集ソフトとかっていうのも気になられているようなので
お伝えすると収録環境は?
収録環境は私のMacBook Proで
Logic使って撮ってるんですよね
オーディオインターフェース繋げてマイク
SMコッパーですよね
我々スタジオで撮ってますんで
バンドスタジオで撮ってますんで
そこのよくある手話のSMコッパーを
オーディオインターフェースに2本繋いで録音して
めっちゃいい風に撮ってるはずなんだけど
これをそのままミキサーにせずに
あなたに編集を渡すっていう新規なやり方ですからね
私が音量バランスだけ最低ちょっと整えたら
クラウドで音源をドーンと渡して
その後の試練が始まるんでしょあなたの方で
そうですね
河上さんがやらないことをすごい言うから
そこを大幅にカットしたりして
そのカットはどのようなツールでやられてるんですか
カットはですね僕は基本もう
一番最初は音声編集っていう
日本語の漢字四文字のアプリだったんだけど
これはちょっと無料のやつなんだけど
結構バグるのよね
あれ初期の最近直ってきたけどね
結構ちょろちょろって音入ったりしてましたからね
今はWavePadっていうアプリを使って
編集してるんだけど
課金しまして
いくらだったかな
多分1000円いかないぐらいのあれを買って
いろんな効果を出せるように
エコーとかビブラートとか
それもそうだしさ
編集全般さ携帯でやってるのがすごいよね
すごいめんどくさいよ
ぶっちゃけみんなパソコンじゃねえか
そうだと思う
でも携帯一台でもできますということはお伝えしたい
世の中にいるわけじゃん
もう下手したら携帯で撮って
携帯で編集してみるかもしれないから
それもできますよということを僕はお伝えしたいね
本当に素晴らしいそれは
パソコンだとねがっつり座って
時間取れないとできないからね
そんな感じかい第4問は
ちなみにジングル系は私が作ってて
ロジックでそこはかっこいい音を作ってます
他のポッドキャストと憧れの存在
水城さんから1回いただいたかな
一番最後のシャラクサが意外と
耳に残るジングルをもうちょっと作っていきたいと思います
というのが4問目で
最後5番目自分が聞いている他番組や
おすすめはあるかもしくは気になっている番組
憧れている人がいればということです
なるほどね
なんかありますか聞いてる番組
そうですね一応なんでポッドキャストってことで
ちょっとさっき出てた芸能人系のラジオ番組は
ちょっと置いておくとすると
やっぱ私はワインのワーサンとかワイン系ですかね
そこからポッドキャストは結構入っていった感じしますんで
ワインだけでもですね結構あるんですよ4つ書いて
ワインのは自然派ワイン収集壁
あとワイングラスからこぼれ話とかですね
あとですね和活ラジオとか
あとはですね庶民のワイン研究所とかですね
ワインの学校とか
私ほぼほぼワインって検索で出てくるやつは
結構聞きました
どれも好きですよ
なるほど僕は今聞いてるのは
あのあれだね
おしかつ二次元ライフラジオさんも聞いてるんだけど
まだそんなに話数もないからね
水城さんがおっしゃられてたけど
なんか今なのまだ子さんリスナーになります
その位置狙ってって
一応狙ってはいますと
最近すごく好きなのがね
この企画にも参加されてるんだけど
幸せを数えて一息つくラジオ
ほぐし屋のゆいさん
ほぐしてるね
ほぐされてるよ俺は
リアルにはほぐされてないけど
声もちょっと僕好きなのね
いいんだけど
笑い声が好きだね僕は
あの笑い声を聞いてるだけで僕はもう死ねる
重要だよねそういうので
僕らっていうか僕みたいに雑音じゃない感じの声が
すごく好きですね
あと結構聞いてはいるんだよ
本野れんさんとかも聞いてるし
最近はジャズの入り口案内所さん
ジャズか
やっぱり僕ちょっとジャズ好きなんですよ
初めて言えたマウントトレーダー
シャラ臭いね
ジャズは別にシャラ臭くなくない?
いやシャラ臭いね
あと杉部さん
杉部さんのラジオさ
私も聞いてママが自分を取り戻すラジオ
あれめっちゃ面白くない?
普通に聞いてる
なんて言うんだろう
私ボイシーとかも聞くんですよ
ボイシーで一番好きなのが
沢磨岡さんだっけのやつなんだけど
もう一個小石春さんっていう
その方もママで
マナミの引き出し春ラジオっていうのがあるんだけど
それも聞いてるんだけど
その人も結構カリスマ的になって
さっき本の話も言ったけど
本とかも出してたりするような人なのよ
そのお母さん目線で
子どもの子育てとか仕事のことを
喋るみたいなやつなんだけど
この杉部さんのやつも
それに近いテイストなんだけど
もうちょっと親しみやすいっていうか
なんか聞いててほんのりする感覚があって
結構聞いてますね私
そうよかったよかった
前に僕が
ポッドキャストウィーケンドの感想会で
紹介の仕方がちょっと間違ったんだけど
リッスンさんでだいぶ長くやられてる方っていう
説明をしていただいたんだけど
リッスンさんには
今年の5月だから6月だからそこら辺に
入られたとかで
僕が言いたかったのは
ポッドキャストを長くやられてる方ということでね
言いたかった
ショーも撮ってたもんね
ポッドキャストアワードみたいな
そうだよ素晴らしい人だったよ
あとはその
感想会でも言ったけど
恋愛体質女たちの東進大ラジオさんね
祝一周年記念がこの間
あそうですか
聞かなきゃな
なんか本当に
ここ最近はまだダメ男についての話をしてないんだけど
ダメ男について話してる時はもうすかさず聞くね
こうなってはいけないと思って
そうだね
あと結構指紋の話とかも出るからね
結構あるね
結構来ますからね
あのなんか
Xで
返信いただいたけど
お子さんには聞かせないでくださいねって言ってた
カワカミさんのお子さんにね
あーはいはいはい
それは聞かせません
聞かせませんそれは
大丈夫ですっておっしゃられてましたよ
あと聞いてんのもね
結構本当に始めてからだいぶ聞き始めたけど
あとねあれだよね
つんさんっていう方
スプリットタンの人
スプリットタンの人
え?スプリットタン自体は知ってる?
それってあれでしょ
なんか変わった舌で
変わった舌っていうか
なんかちょっと映画とかでなんか
小説だから
そうそうあのヘビーの
ヘビー・ビアースだっけ
ヘビー・ビアースの
あれの出てきたスプリットタンだよね
それが?
の男の方がいらっしゃるんだけど
その方とかをたまに聞いたりしてますね
えーなんかちょっと確かにユニークそうな感じしますね
だからその自分の身の回りには存在しない方だから
ちょっとまあ普段と違うことを聞けて
ちょっと面白いっていうのはあるね
他は何でしたっけ?
この番組憧れてる人憧れてる人
いますか?
まあポッドキャスターでってなると
まあやっぱりワインのワーサンのところが一番でかいんじゃないですかね
カリスマ私の彼はね
憧れてる?
うーん
まあでもいいなんて言うんだろう
いい人生だよね
あの人たちもすごい
仕事とかも大変だと思うんだよ別にさ
他にいろいろやってっからさ
中でちゃんと配信して
イベントとかもやってっからさ
なんかそのワイン飲む会とかさ
それでなんか楽しい仲間集めてやってらっしゃるので
なんかいろいろ5人たちは大変だと思うけど
すごくいい人生で送ってるよなーという方から見えますよね
え、何じゃあ将来やりたいわけ?
イベント?
あ、そういう意味で
ワインイベント
ワインイベントっていうか
そうそうさっきユメンとかでほんって言ってましたけど
私あともう一個あるのは
シャラクサ食堂ですよね
食堂?
はい、なんであの
飲食やりたいねみたいな話も出たじゃん
同じ中で
で、その別にずっとやるわけじゃなくて
その月に一回とか
どっかで借りてやる
で、その時に名もない奴らが一日ポンって出しても
人集まんないじゃん
だからなんかそのこのポッドキャストに絡めて
リスナーさんたちワンチャン来るような
そういう仕掛け作った上での飲食は
なんかワンチャンじゃねえかっていう気がしてて
リスナーさんとか増えてったらそういう活動とかもちょっとやりたいな
でもそれはその食堂じゃなくてカラオケ居酒屋でいいんでしょ
いいいい
そこはなんでも
だってあなた料理作んないでしょ
食堂って言ったけど料理はほぼほぼ料理は全然いいんだよ
作るとしたら俺とかになっちゃうよね
乾き物でいいんだけどね別に
私は酒出すぐらいでいいんですけど
そういうのがいいかなが憧れですね
憧れねえ
あなたは
僕の憧れはねえいないかな
やっぱり大谷さんも言ったけど憧れるのはやめましょうって言ってたから
独自の道を行くね
そうだねやっぱり僕は僕でやりたい
おいミスチルみたいなとこに落ち着いたじゃん今
そうだね
まあそういう意味だと
いろんなもの全部取っ払って憧れてる人っていうと
三浦淳さんが一番私は憧れです
三浦淳美さんみたいにいきたいと思って
なるほど
あえてここでは深掘りしないですけど
なるほどね
といった感じか
という感じでもう5問終わりですかね
時間もまあ35分
中間管理職の課題
なるほど
ということでパトン5つ制覇です
制覇しましたねやっつけたね
完走した
というパトンをもらったからには渡しますよ
ということです
そうですね
この後の奏者たち
ご紹介します
働く人の立ち話
そうですね働く人の立ち話さんが
昼の12時だね
12時にこの後出てきて
配信されますね
働く人の立ち話さんはあれですよね
ちょうど3年目に行かれたはずだから
なんかどっしりした内容でしたね
しゃべりの内容の安定性としても
私は103回目かな
中間管理職はつらいよってやつがあって
中間管理職のしくれとしてちょっと聞きました
いろいろ共感したんですけど
その中で一個出てたのが
どうしたらいいのかっていう
中間管理職がしんどい中で
ハックするのやどうするのやって話で
圧倒的に右腕を作れみたいな話が出てました
そうなんだよと思いつつ
それはそうだよねと思いつつ
右腕作るとさ
任せなきゃいけないじゃん
すごいいっぱい
自分の仕事やらせるわけじゃん
ほぼほぼさ
自分がやらなくても
いい状態ぐらいまでいったらいいって話だと思うんだけどさ
確かに管理職の仕事って本当はそうじゃん
自分がいなくても回る仕組み作って
自分は楽するなんだけど
そこの罪悪感は否めないよね
私ぐらいの連携のクラスだとまだそういうのがあって
任しきれないし
こんなにやらされてるじゃんって思ってねえかな
とか思っちゃうんだよね
それでついつい農民に行ったりした時に
なんか怒ってみたりとか
無駄に
罪悪感から怒ってんのあれ
罪悪感もそうだし
基本ほら
キャバクラと一緒で若い人と喋ったら
お代を払わなきゃいけないんだよな
その精神で
ただでやったら相手は聞かされてるわけだからさ
おい無償で聞かされたよって思っちゃうとあれだから
優勝対応にしなきゃいけないってことで
そういう観点はあるんですけどね
だから右腕作れはわかるけど
ちょっと私なかなかそこに行けないなって思ったって感じですね
まだやっぱりプレイヤー精神もだいぶあるんだね
小物なんですよね
否めないとこは
なるほど
僕はそんなに部下を持ったことがないから
派遣の方とかをしたりして
一緒にやったりとかは結構したけど
やっぱりでもそういう時は任せたいもんね僕は
任せられるタイプってことねじゃあ
いわゆるチェック的なことをすごいしっかりするけど
素晴らしい
実作業は本当にお願いしようかなって思ってるタイプだから
河上さんがたまにプログラムとかあんまり組むの好きじゃないとか言うけど
僕も正直好きじゃないから
だから僕らはある程度似てるんだよ
大きい括りで言うとね
本当にコードをガリガリ書くパターンの
エンジニアじゃなくて
どっちかというとそのべしゃりという
べしゃりで生きてきた方だね
頑張る方だから
だからすごくこういう中間管理職とかの話は刺さりますし
多分こういった類の共感できるもの他にもいろいろあるんだと思うので
ちょっと掘っていきたいなとは思ってますよ
モテの新たな視点
ぜひ12時配信なので聞いてみてください
続いて17時かな
この企画の一番大取りですよ
出たオアシス
オアシスかな
オアシスノエルギャラガーはまるまるわさびさん
まるまるわさびさんね
大物感あったよ
この方々もあれだね
僕が聞いたのはモテの話がしたかったという話で
これさこの人たちのやつの途中にさ
飲み会のCMみたいなの入るの?
入る入る
俺あれ好きでさ
なんか乾杯の温度取ってる人の上でさ
サラダ食べようぜみたいなやってるやつ
あれなんかよくできてるなと思って
毎回多分流してたと思うんだけどさ
あれいいなと思っちゃったな
というのとなんか言ってたのは
けなすより褒める方がいいよみたいな
とか相手のミスを笑って流せるのがモテだよねみたいな
これあれじゃないですか
星葉さんたちの言っている池おじいモテとは
ちょっとベクトルの変わったモテの提示じゃないですかね
そうだね
見た目とかレストランとかじゃなくて
行動でって話だと思うんだよね
そうだね
まるまるわさびさんもね
いろいろもうたぶん196回とかやってるから
もうたぶん結構長い方なんだろうな
すごいコンビ感出てるもんね
すごいすごい
レオと漫才じゃないんだけどさ
何だろうもう
確かにね
17時配信なのでぜひ皆さん聞いてみてください
はい
といったところで今回のバトン会は終了です
はい
じゃあ引き続きバトンのね
働く人の立ち話さんとまるまるわさびさんの会
ご期待いただいて聞いてみてください
はいバトン渡します
バトン渡しました
はい落ちてないかな
走ってたね走ってた
はいはい
はい
もう一回広げなきゃいけなくなっちゃうじゃん
バトン落ちてた
たまに落とす人いるからさ
大丈夫大丈夫落としてない
ありがとうございました
というところで
はいではまた
42:43

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