すごい豪華なメンツとなっておりますね。
豪華なメンツとなっておりますよ、という感じの企画を我々参加させていただくということで。
ポッキャーバトンの前日の方のご紹介をしたいと思います。
我々が受け取るバトンですね。
前日の夜17時にリリースされた、牛若さん工業高校農業部。
言えましたね。
言えました。
たまにその工業高校、高校部とか言っちゃうから。
何回も言うと危ない感じで出ちゃいますよね。
どっちがどっちだっけってなっちゃう。
工業高校農業部さんですね。
ちょっと言ってみて。
工業高校農業部。
言えるね。素晴らしいね。
大丈夫だった、1回目は。
この工業高校農業部さんのお二人でやられてる番組ですね。
男性お二人で。
多分年代はちょっと僕らより若いかもしれない。
なんか声に張りが。
元気感があるよね、お二人とも。
兵庫とかだったかな。
そっかそっかそっか。
だからリッスンさん的なの絡みやすいみたいな感じ。
なんせお祭りっすんの初代チャンピオンとかそういう話だったのよ。
そういうこと。
初代大将を受賞されてるはず。
なるほど、すごい人からバトンをもらうことになります。
そのチャンピオンから我らがバトンを取って、
いざ今日バトンをつないでいくわけですけどね。
この牛若さんがですね、Xで多少絡みを時折させていただいてるんですけど、
最近半ヶ月というか1ヶ月に満たないくらい前に
インターネットサイト上で牛を販売していただいてるんですよ。
はあ。
お肉を、牛肉。
買ったってこと?
僕ね、一応カートに入れたんだけど、
どこでやろうと思って。
どこで肉を焼いたり煮込んだりしようと思って。
ちょっと今迷ってるんだけど、河上さんに僕プレゼントして、
焼丸くんの使ってどうだったか聞こうかなと思ってるくらい。
ちょっとすげえおいしそうなの。
そうか。
それだったらぜひ何かどっかでね、
どっかのバーベキュー場で焼くっていうのも良さそうですけどね。
もうちょっと温かくなってから。
なんかね、牛筋が680円だったかな。
で、それ3袋買っても2000円いかないくらいでしょ。
なるほど。
だったらこれちょっと河上さんに送ってやろうかなっていう気持ちがちょっとあったわけ。
なんかカレーとかでもいいんじゃない?焼くとか。
いいかもしれないね。
スチューとか。
なんかね、もうすでに買ってお家に届いて、
食べてる方いらっしゃったんだけど、
なんかもうシンプルに煮込んで、
なんかちょっと味付けしただけですげえうめえっておっしゃられたから。
やっぱね、ちゃんとしたやつだね。
これちょっと買ってみようかなと今でも思ってる。
もしかしたら多分今日帰ったらポチってるかもしれないから。
これも何かの縁ですからね。
バトンがつなぐ縁ということで。
はい。ということで、
牛若さん工業高校農業部、
すでにもうリリースされてますんで、
ぜひ聞いてみてください。
はい。お願いいたします。
早速じゃあ、5問。
はい。
質問に答えていきましょうか。
じゃあやっつけていきますか。
やっつける?
やっつけていきますか。
タスクみたいに言うけどな。
違うの?
朝の7時から。
行くぞーって電車の中で聞こえた人が、
もしやるかみたいな。
朝一番のメールを見て、
あーこれ編集しなきゃとかやってるわけじゃないんだから。
これは朝7時にリリースされて、
それで会社に向かって、
あーちょっと面白かったな。
今日も一日頑張ろう。クリスマスだけど。
みたいな感じにさせてあげたい。
そうだね。間違えた間違えた。
やっつけようじゃないよな。
よっしゃ行くぜ!って腕をぐるぐる回して。
そうだよ。
行くぞー。
じゃあ第一問。
第一問。
ポッドキャストを始めたきっかけと、
始めてから自分が変わったと感じたことは?
どうですか?
始めたきっかけは、
なんかあれですね、
もともと私ラジオ好きですし、
これをやる前も、
ひっそりと10年くらい前にですね、
ポッドキャストだって言葉もない時に、
MP3をインターネットに置いて、
リンクを押したら再生される、
Windowsメディアプレイヤーで。
みたいな時代にやってたこととかあったんですね。
誰も聞いてなかったと思いますけど。
それはあれですか、
いわゆる個人のホームページとか作って。
そうそうそう。
Dreamweaverとかでホームページ作って、
リンク置いてとかやってたね。
当初そのやり取りする、
お便りとかもそうだし、
反応もらうっていう術がないわけよ。
ツイッターとかもほとんどない頃だからさ。
当時って、
メール送るか、
コメント、
コメントギリあったかなくらいで、
ほぼメールなの。
でもメールなんかなかなか送ってくる人いないじゃん。
ウェブ拍手ボタンってのがあったのよ。
いわゆるいいねね。
いいねっていう名前にそれが数年後変わるんだけど、
そのウェブ拍手ボタンをタグ1個で付けられるんだけど、
それにすら一回も押されなかった。
アプローチが別にそんなに、
河上さん自ら、
みんな聞いてね、みんな聞いてねってやってなかったわけでしょ?
まあ、お見友達と悪ふざけで喋ってる内容を
インターネットに公開してたみたいな感じだったからね。
しゃらくしゃらしても大して変わんねえけど。
大して変わんないんだけど、
でも大いなる差なんですよ、あなたがいろいろと、
構成を考えてたりとか。
一応裏ではしてますんでね。
っていうのがありつつ、
まあ年も食って、
なんでわざわざもう一回それをやるんだって話なんですけど、
やっぱポドキャストっていう文化がちょっとデカくなりましたよね。
なので身近に、
必ずしも有名人というか、
芸能人がやってるラジオじゃなくても面白いじゃんっていうのが、
いくつか自分の中でも出てきたんで、
それはそんなに配信の敷居も高いわけじゃないから、
ちょっと面白い相棒がいたらやってみたいなっていう、
そんな感覚ですかね、私があなたを誘ったのは。
なるほどですね。
僕は本当に河上さんに言われるまで正直知らなかったですからね、ポドキャスト。
あ、そっか。
そうなんだ。
ラジコとかも?
いやラジコは知ってたし、
ラジオ自体は結構聞いてましたけど、
本当に若かりし頃に宮川まさる聞いたりとかね。
その辺一緒だからね。
いわゆるTBSラジオの、
アンタッチャブル好きだから、
カゴマンゴとかすごい聞いてたし、
カルピーね、あとはね。
そう、河上さんに言われて、
カルピーの存在を知ったというか。
そこら辺でラジオは僕も好きでしたけど、
ポドキャストは初めて知りましたっていう感じですね。
変わったこととかあります?
やっぱおじさん関係のニュースにかなり敏感になりましたよね。
とりあえず書いてあったらもうさ、読むもん。
だけど意外とね、
なかなか全部当たりってわけでもないんで、
なかなか難しいんですよね、おじさんニュースも。
ニュースを見るのが、
今まで読み散らかしてたものが、
扱うかどうかみたいな目線が入ったっていうのは、
結構変わったとこですよね。
あなたどうです?
僕変わったことは正直あんまりないですけど、
一人で居酒屋に行くとか、
たまにしてたんですけど、
そこの常連さんに、
シャラクサラジオの名刺配ったりとかっていう、
できるタイムが増えたりしましたね。
だいたい名刺配ると、
有名な方なんですかって言われて、
いや違います。
あのアクセ屋さんで作った名刺が、
かなり出来がいいからね、あれね。
そこにプラスでステッカーも差し上げるから、
すごいじゃないですかって言われて、
すごく笑いですってなって。
いやあなた営業もしてるから偉いよ、本当。
私はあんまり自分の近しい人には、
この存在隠してるからさ。
そうですね。
じゃあ次行きますね。
その次は、
今後チャレンジしたい番組内容や、
コラボしたい企画、夢や目標はあるか。
難しいね。
そうですね。
私はポッドキャストは、
いろいろな企画とか、
コラボとかもあるとは思うんですけど、
結構AMラジオもそうなんですけど、
通常回が好きなんですよ私。
わかるわかる。
なのでダラーっとしすぎても良くないんだろうけど、
やっぱり継続ですね、私の中でのキーワードは。
とにかく継続が大事だと思いますね。
チャレンジしたい番組内容だけど、
夢や目標といったところで、
継続を頑張りたいってことですね。
継続した先のもう一個目標はあるよ。
それはちょっと後で喋ろうかなと思うんだけど。
あなたはどうなんですか?
本当に僕も基本的には通常回で行きたいんだけど、
でもその通常回に他の誰かを巻き込むという、
といったところにいわゆるケミストリーを起こしてもいいかなと。
まあまあ確かに確かに。
それはあるんだよね。
我々、基本どっちかがニュースを紹介して、
もう片方をガソリン突っ込むというか、
なんか便乗するなりなんなりってやるじゃない?
それをやりつつも、
プラスもう一人が新しい方というか、
いわゆるゲストの方が、
どういうふうにお考えですかっていうのをやってみたいなっていうのはあるね。
確かにね。違う視点入るからまたちょっと気づきがあったりとかしますからね。
そうなんだよね。
だからもう本当に我々おじさんだから、いわゆる女子とか。
おーそうですか。なるほど。
だから女子視点でのそのファッションどうなのっていうのをちょっと気になったりするじゃない。
っていうのもあるし、逆に言うと我々よりさらに上の、
おじさんじゃなくてもイケオジ系のちょっと年上の方とか、
いらっしゃるかわかんないけどね。
そうねー。
みたいなちょっと違う視点からをやっぱり見てみたい。
なるほどなるほど。
っていうのもあるね。
まあね、継続といったけどバンデリになっちゃう可能性もあるからね。
そういうのを入れていってっていうのはありますね。
ただまあそれも共感しますし、あと夢や目標みたいなところで言うと、
これ私の一番のやってみたいなという理想としては、やっぱり本ですよね。
本。
ラジオから本が出る。これですかね。
ちょっと待ってちょっと待って。どういうこと?
だからほら、ティーチャーティーチャーさんとかも本出したりしたでしょ。
わかるよ。だってあれはさ、ティーチャーティーチャーさんは子育て系の悩みを相談してお答えっていう感じで。
ティップスが溜まってでしょ。
我々のは。
いやだから、なんて言うんだろう、バウみたいな。
いわゆるサブカルボンだよね。
なんか字デケェなみたいな。
どっちかって言うとその、画像がメイン。
ボンビー君みたいな。
ボンビー君みたいな。昔あったんですよ、岸谷五郎のラジオとかでもね。
そのネタハガキが一冊の本になってるみたいな。
そういうやつですよね。特にだからあれですよ、文章を読むものじゃないよ。
なんかもうくだらない裏話みたいなのとかが、またバウみたいな本ですね。
はー、ちょっと僕が想像台にしないとこ来たね。
シャラクサブックス。
じゃあそれをいずれ本野蓮さんに取り上げてもらうことが、僕の夢と実は。
しかも最近ほら、Kindle出版とかできからねっていうのもあって。
できればちゃんと想定したいですけど。
私の好きなポッドキャスターさんとかでも、Kindle出版始めましたみたいな方もいらっしゃって。
面白いんで、中身とか見ると。
多少はね、Kindle Unlimitedとかでも、それダウンロードして読んだら、
いくらかのお金がチャリンってあちらにも行ってるんだと思うし。
まあまあまあ、そんな。もうちょっと興味あったりします、私は。
周泳者にやってもらおう。
でかく出たね。
東カレさんとかにやってもらうってのもいいんじゃないでしょうか。
夢がね、そんな感じでしたと。