苦手な人への対応方法
こんにちは、プロ社畜とサイコパスの部屋にようこそ。ここは、プロ社畜とサイコパスの2人が皆様から要請いただいた、仕事や人間関係など、様々なお悩みについて語る部屋です。
こんにちは、のざのざです。
こんにちは、植水悠一です。
こんにちは、アシスタントのマサです。本日もよろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
それでは、本日のお悩みに行きたいと思います。ちょっと一部抜粋しておりますね。
はい。
ラジオネーム、恵比寿さん。30代の女性の方からです。
こんにちは、いつも楽しく配置をしております。
そんな感じで書いてるの?
ほんのそ?って。
最近、ほぼ直接関わることはないけれど、同じグループに属している…
ちょっと待ってください。腹が立っちゃってる。
今、まさくのアレンジって言ってたよね?
お便りそうな感じだったからね。
ごめんなさい。ちゃんと読みますね。
カットしませんからね。
こんにちは、いつも楽しく配置をしています。
最近、ほぼ直接…
直接って笑ってるところ?
最近、ほぼ直接関わることはないけれど、同じグループに属している人の中に苦手な人ができてしまいました。
その人は自己を優先し、他の人への配慮をかけた言動が多いように見え、苦手意識を持つようになりました。
何か意図があるかもしれませんが、苦手意識がついてしまったため深く知ろうとも思えません。
今ではその人が話しているのを聞くだけで拒否反応が出てしまうため、普段ならこれ以上関わらないで済ませるのですが、
それが原因で元々参加していたグループに参加できなくなってしまって困っています。
グループ自体は好きであることと、その人にはその人の行動の自由があることを理解しているので、私の方が何か変えなければいけないと思っています。
何か苦手意識のある人に対して、なるべく関わらずに苦手とは思わなくする良い方法はないのでしょうか。
お知恵を拝借できれば幸いです。
あと、又さんの幸運を呼ぶ壁紙もいただきたいので、ぜひよろしくお願いします。
ありがとうございます。
エビさんには幸福を呼ぶマサの壁紙、裸足のアウトレイジバージョンを差し上げます。おめでとうございます。
おめでとうございます。
2回目。
すごいですね。3つ目か。
はい。
難しいお悩みだね。
難しい。
すごいですね。
同じグループっていうのはね、グループがどんな感じかっていうのでかなり変わってきそうですよね、対応がね。
職場なのか、なんか同じ活動してるものなのかによっても変わりそうですけどね。
必須か、そのグループで動くことが必須か必須じゃないかっていったらなんか必須じゃなさそうな感じですよね。参加できなくなってしまって困っています。
なので参加しなきゃいけないわけじゃなくて、参加するかしないかは自由なんだけれども、エビさんとしては参加したいんだと。
ただその苦手な人がいるんで、ちょっと参加できなくなっちゃってるというところですかね。だから仕事とかじゃないんでしょうね、きっと。
あとは直接関わることはないグループ、人だから6人とかそういう小規模ではなくて10人以上はいそうですよね、このグループ。
6人とかでは絶対関わるでしょ。ある程度の規模は。
でもグループと呼んでいるから、何百人とかではなさそうだし、10人から何十人ぐらいみたいな感じかな。
でもそれぐらい大きければ逆に1人苦手な人がいてもいけそうな気がするんで。
何十人もいなさそうだね。
だから数人から大きくて10人ぐらい。
比較的少数な、業種性の高そうな集団をイメージしました。
どのパターンで想定されたの?
仮に10人以下で。
10人目指しましょうかね、一旦。
4、5人から10人ぐらいの参加は必須ではないけれども、参加すると楽しいみたいな、そんなグループを想定してみましょうか。
その人話してるの聞くだけで拒否反応が出てしまう。結構アレルギーですよ。
結構ね、しんどそうですよね。
一つ疑問に思ったのは、自己を優先し他の人への配慮を書いた言動が多いように見えるっていうことなんで、
他のメンバーの意見を聞く
もし本当にそういう人だったら、このグループの中でもそのように思ってる人は結構いるんじゃないかなというふうに思うんですけど、
自分だけそのように思ってるかもしれないっていう状況なんですかね。
確かにそれによっても変わってくるね。
周りもきっとそう思ってるっていう感じなのか、それとも自分がちょっと花瓶になってしまっているかもしれないみたいな感じなのかっていうのはね、確かに違うね。
それによって人を巻き込むのか、ちょっと自分がたまたま会わないから、
ちょっと他に訴えるのは難しくて自分で何とかしなきゃいけないのかとかができそうなんですけど。
結構こういうのって、その人がいない、グループは多分10人だとすると、
その中でも仲のいい3人とかで勝手にこうスピンオフみたいな、やっちゃうみたいなのよくないですか?
よくないとは悪いという意味じゃなくて、よくあることではありませんか?
ケーススタディーとしてってことですよね。
頻繁にあるよねって。
そうなんですよね。
そうですね。
なんか目的があってそのグループでしかできないんだけれども、
その人がいることによってそのグループに入ることが難しくなったみたいな場合だと難しいかもしれないけれども、
例えばこの人たちといると楽しいみたいなグループであれば、
エビさんが特にこの人といたいなって思う人、
数人とかをピックアップして別のグループにしちゃうとかっていうのはある気がしますけど、
なんか目的意識があって集まってるグループだとそういうのもなかなか難しいですよね。
例えばなんかなんでもいいですけど、
バレーボールをやっていてこのチームで楽しくやりつつ、
ちょっと試合で勝ちたいみたいなやつだと難しいですよね。
チーム別に結成すると大変なことになる。
ってなるとやっぱりエビさんが言うように自分の方を変えていくみたいな感じになってしまうのかな。
結構ハードル高いというか、
人によっては結構それがストレスになっちゃう人もいると思うんで、
一概にオススメできるソリューションじゃないというか、
初代プロ社畜みたいななんか強い精神を持ちの方だったら、
なんかね自分を変えるしかないって思う人だったらいいですけど、
そうじゃなくてある程度ストレスとか感じてしまう場合は難しいですよね。
匂いは我慢って言ってましたからね。
臭い匂いですよね。
だから嫌いな人も我慢みたいになっちゃうから。
ちょっとそういうのはね、きついと思うから。
どうしたらそれが思わなくなるとかね。
苦手意識。
苦手意識ね。
どこが苦手なのかっていうと他人への配慮がない。
自分が自分がみたいなところが嫌なんだってことですよね。
これはエビさんの持ってる信念みたいなものとして、
自分優先するのはあまり良くなくて、
優先しすぎるのは良くないよねって思ってると思うんですよね。
だからそういった価値観とか信念を変えろってのは難しいと思うから。
世間一般的に常識に入るような信念に近いと思うんですよね。
これだけ見ると。
それを捨てろっていうのはなかなか難しいですよね。
だからその人を苦手な人を観察した時に、
自己を優先して他者への配慮を欠いた言動が多いように一見見えるが、
実はこれはという何か解釈ができるものの見方ができるわけが難しいから。
もう書いてありますもんね。
深く知ろうとも思えないと。
何が意図があるかもしれません。
深く知ろうとも思いません。
そんなに深く知ろうとも思いません。
ハードな対応をするのであれば、
私はこのように思っているんだがというのを、
他のメンバーにもちょっと聞いてみて、
それが共感を得られるのであれば、
みんなでちょっと対応みたいなものを相談して、
この人の言動を直すのか、
あるいはこの人をそもそもグループから排除するのか、
みたいなところまで考えるっていうのは一つあると思うんですけど、
このエビさんの自己優先し云々っていうのは、
結構一般的に受け入れられやすい考えだと思うんですね。
わがままな人って迷惑だよねっていうのは、
結構みんな共感はすると思うんで、
これが本当にみんなから見てもそのように思われてるんであれば、
それを理由に対応するのは、
自己の過敏さを見直す
理屈としては達しそうな気がします。
周りの様子がちょっと分かればいいんだけどな。
自分だけかもしれないって思ったら結構難しいんだよな。
だから周りがどう思ってるのかをちょっと確かめてみて、
それ次第かなって。
そうですね。
自分だけちょっと花瓶になってるっていうことであれば、
ちょっと反省と言うと、
言葉が適切じゃないかもしれませんけど、
深く知ろうと思いませんっていうところをちょっと我慢してもらって、
他の人の言い分とかを聞いて、
そういう捉え方もあるのかとかね、
ちょっと自分の認識を改めるような方向にちょっと努力してみる。
そうですね。
他者に対する寛容さというか苦手だなって思うのって、
言い方を変えるとね、
自分の中の価値にはまらないものに対する嫌悪感みたいなものだから、
そこも違っていいけど許容できるみたいな寛容度みたいなのって、
ありすぎてもダメだし、なさすぎてもダメというか、
ダメっていうのは行きづらいだろうなって思うから、
そこは確かに周りの人に聞いてみたら、
みんなもそう思ってんだ、なら全然平均というか、
みんなの常識の範囲内で、
これは自己中な人だよねって言うといいけど、
自分だけならやっぱり、
自分の過敏さみたいなものを見つめ直すいい機会にもなるかもしれないですね。
違和感を感じる状況
どうかわかんないもんな状況が。
新しく入ってきた人っていうことだと思うので、
みんな気を使ってる可能性はありますよね。
この人が結構、わがままな感じだったとしても、
ちょっと面と向かってまだ言える関係性がないから、
ちょっと気を使って様子見みたいな感じにしていて、
みんなは思ってるんだけども、
エビさんから見るとあれ私だけっていう風に見えてる可能性はありそうな気はするんで、
本音で話せる人とかをちょっと一人二人。
確かにね、中に親友みたいなのがいると、
セキュララにこの辺の共有ができるかもしれない。
セキュララに、もうこのお便りに書いてくださっているようなことを、
私は今このように思っているんだが、
そのように思っていはしまいかというのをちょっと周りに聞いてみて、
どうかなと、それによってちょっと対応を検討してはどうかなと思いましたけど。
いいと思います。
グループで何かプロジェクトがあって目指すものがあるんであれば、
それを基準にして、この輪を乱す人についてはちょっとご遠慮いただきたいみたいに訴えるか、
それが難しいのであれば、
前にプロシャチコさんが送ってくださったお悩みじゃないですけど、
仲良しというか、一緒にやりたい人とちょっとスピンアウトしてやるか。
どっちにしようもそれは大変なんですけど、
まずは周りの人の様子を見てどうするか、
いくつか選択肢を考えてみてもいいんじゃないかと。
そうですね。まさか無言ですけど。
いやもう全く同じことだ。
嘘だ。
本当に。
嘘だ。
僕どうするかなと思ったときに、
本当に同じことを思っている人がいるかっていう仲間を見つけるじゃないですけど、
多分探すと思いますね。
これって僕だけ感じていることなのか、ずれがあるのかどうか。
それがやっぱそうだよねって分かるだけでも、
なんか気持ち的にもだいぶ違うし。
実際にね、なんかこの事故中と言われている人が事故中をやったときに、
ぱっと目が合わせられるからね。
今の事故中でだねみたいな共有ができるだけでも、
ちょっと解消できるみたいなストレスが。
この苦しみを共有している仲間がいるみたいなことで生まれる結束みたいなのもあるかもしれないからね。
一人親友を作るってのは良いかもしれないね、グループの中に。
それができた上でもまたハードルはあって、
実際にどうその人を処遇するのかっていうのはなかなか難しいですね。
首を切るのか、
その性格的なものじゃないですか、これって。
それを変えさせるっていうのもなかなか難しいというか、
前のアランピースペシャルの時でもあった、
言っちゃいけない時に言っちゃいけないことを言うみたいな人だと、
それを習慣づけるのってまあ難しいよねみたいな話をしたじゃないですか。
そういう類のものに近いと思うんですよ、こういう。
なるべく関わらずに苦手とは思わなくする良い方法ですもんね。
グループの数によるんだよな、きっと。
僕だったらさっきの仲間をつけて、
この許容範囲をまた増やすみたいな。
やっぱそうだよねって分かることによって、
ネタにしていくというか、また出たじゃないですか。
そしたらその人に対して出た出たみたいな感じ。
面白がっていくポイントができるというか。
実際ビジネスセミナーとかそうですもんね。
一人で参加すると死にそうだけど、知ってる人と参加したら、
今のビジネスパーソンがおもろいなみたいなのをちょっと共有できるみたいな。
お笑いライブとして聴けるみたいな側面もある。
そんな側面あるんですね。
ただ学ぶだけじゃなくて、お笑いながら笑えるっていうコンテンツになるから。
二度おいしくなったりする。
だからこれもエミさんがグループ自体の喜びはあるんだけど、
ちょっとこの人の漢字嫌だなみたいなのが、
こういうお笑いで、お笑いポイント。
可能性がある。
ネタ帳に記録しておいて。
面白いやつがあったら、ぜひこの番組にお寄せいただいて。
そうですね。
活用していただいて。
次、マサさんの、何でしたっけ?
ヌードバージョンがいただけるんですか?
3枚目。
解消方法
ご考察。
ご考察。
ヌードバージョンがいただけるってことなんで。
それの糧にしていただいて。
これはちょっと続編もらいたいですね、ぜひね。
なんかアクション、今日のも参考にしてもらいつつ、
全然違う作戦でもいいんだけど、
なんかやってもらって、もう一歩深めた。
次の展開のお悩み。
このグループのことでもいいんですけど。
あると、なるほど、そうしたがそうなるのか。
情報が増えれば増えるほど、
僕たちもまたね、回答がかかってくるかなっていう。
確かに。
気がするんで。
ちょっと、中で親友を作ってもらうっていうのはありかなって思いますね。
いいんじゃないですか?
とりあえず、現状としては。
現状としてできることはそうかもしれないね。
我々にもうちょっとデータを送っていただいて。
メンバーが思ってないとかもしなったら、
たぶん、あれ、ここ、私の居る場所じゃないかも。
僕の居る場所じゃないかもってエビさんも思うんじゃないですか。
意外と私だけがこの感覚なのかってなったら、
居心地悪くなる気がするから、
確認するっていうのはいいんじゃない?
他の人に。
感性合わんわみたいになるんじゃない?
確かに。
え、あの人いい人じゃない?って言われたらさ、
お前も仲間か。
ぜひね、気の合う人と別グループを立ち上げていただいて。
そうですね。
じゃあもう仲間集め、頑張ってください。
そういう、そういう回でしたっけ?
この番組では皆さんからお便りをお持ちしております。
仕事、恋愛、家族の営みなど何でも大歓迎です。
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ありがとうございました。