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こんにちは、プロ社畜とサイコパスの部屋にようこそ。
ここは、プロ社畜とサイコパスの二人が皆様からお寄せいただいた仕事や人間関係など、様々なお悩みについて語れる部屋です。
こんにちは、プロ社畜のヤビです。
こんにちは、サイコパスの上水幸です。
こんにちは、アシスタントのマサです。
本日もよろしくお願いしまーす。
よろしくお願い致しまーす。
本日は、雑談会になっております。
ありがとうございます。
これ、5回に1回?4回に1回?いくらあるんですかね?
だいたい4回に1回ぐらいですね。
ゲッショが一番、一応雑談会になってんですかね?
あー、なるほどね。そういうことなの?
分かりやすい。
え?え?え?そういうことですよね?
多分そうだと思う。
誰も把握してないですね。
そういうことだと思ってます。
マラソン挑戦の思い
ということで、みなさん、まあもう夏にだいぶ入りましたが、
なんか夏の思い出みたいなのあります?
夏ですよ。
夏。
思い出。ないよ、思い出なんて。
思い出ないんですか?
え?マサくん、なに?あるの?思い出。
夏の思い出ですか?
うん、この夏の思い出。
この夏の、夏っぽいことはしてないですね、確かに僕は。
なにしたっけなー?
この前走ったんですよ。夏関係ないけど。
はいはい。
21キロぐらい。
は?めちゃくちゃ走ってるじゃないですか。
うん。なんか、あの、今年のシーズンに、あの、フルマラソン走ろうと思いまして。
はいはい。
申し込みしたんですよね?まだちょっと抽選があるので、当選するかどうかわかんないんですけど。
うん。
あの、どっかの地方のマラソン大会に申し込んだんですよ。
はい。
だからそれがもしも浮かれば、今年の冬というか、フルマラソンを走ることになると。
すごくない?
すごい。なんで走ろうと思ったんですか?
いやいや、あの、去年からもう走り始めてて、ダイエットするためにですね。
はい。
で、徐々にこう距離が伸びていって、最初はもうほんと1キロ2キロ走れなかったところから5キロになって10キロになって、
今はもう10キロぐらいは走れるようになったんで。
はい。
で、そうするともう、ハーフマラソンは走れるよね、と。
はい。
うんうん。
ということで今年のチャレンジはフルマラソンだと思って、申し込んだわけですよ。
10キロか、42.1キロ、4倍じゃん。
いや、でも、あのね、この辺りはね、感覚的な問題なんですけど、10か20はいけるんですよ。
はい。
いける感じがあるんですよ。
うん。
その、どういう、どう考えてるんですか。
もうこの辺はね、感覚的なもんだから何とも言えないですけども、
走れそうだなっていう。
そう、もう20は走れる気がしてるんですよ。
はい。
で、ただ42.195キロはさすがにちょっと分かんないなという感じなんで、
うん。
とりあえずこのまま走ってみたんですね。
はい。
そしたら、結局全体では26キロ、距離としては移動したんですけど、
うんうん。
そのうちの21キロぐらい走った。
残りの5キロぐらいは歩いたって感じなんですね。
その、走れなくなったみたいな感じですか、途中で。
えっとね、走れなくなったというよりは、まだ走れるんであろうが、
まあなんとなくこう、夏暑かったし、
うんうん。
途中で雨も降ってきたし、
うん。
水分補給しなきゃいけない感が出てきたし、
おお。
ということで、ちょっと最後の最後は、ゆっくりゆっくり帰ろうかなぐらいの感じで、
まあ、歩きながら走りながらみたいな感じだったんですけど、
うん。
まあ、いずれにせよ20キロぐらいは今は走れる感じが出た、走ったので、
はい。
もう42.195キロもきっといけるなっていう感触をここで掴んだ。
いや、倍ですよ。
いや、いけるなっていう感触をとりあえず掴んだかなって。
いや、1日8時間働いてるんで16時間いけますみたいな話してますよ。
あ、でもそんなもんじゃないですか。
8時間働いてたら16時間働けるじゃないですか。
要はここが折り返し地点で、
あ、このまま淡々と倍ぐらい走ったら、
あ、42.195キロなんだなっていう感じ。
ちょっと何言ってるかわかんないですね。
同じくよくわかりませんでした。
あ、そうか。
夏のチャレンジ
ごめんなさい、夏の思い出全く関係ない話でしたけど。
いいじゃないですか。夏のチャレンジで。
ついこの前やったなんかチャレンジだったので。
いや、素晴らしいな。
僕はあれです。来週富士山に登ります。
あ、それで今日富士山が画像になってるんだ。
そうです。僕のZoomの背景は今富士山。
フルマラソンに匹敵するじゃん。
あ、そうなんですかね。
いや、僕正直、友人に誘われていいよって言っただけなんで、
それ以外何もわかってないんですよ今。
このポッドキャンペーンの中で、
何もわかってないんですよ今。
このポッドキャンペーンのと一緒じゃん。
いいよって。
それ以外は何も知らないです。
いいよね。
マサさんそういうところがあるからいいですよね。
いいよって言って。
イエスかノーで聞かれたらイエスって答えてくれる。
そうなんですよ。
富士山まだ何もわかってないんで、
調べないといけないなと思って日々過ごしてます。
じゃあ次回の番外編では富士山の話聞けないといけない。
富士山の話できればな。
ぜひぜひ。
ということで、
Twitterにお寄せいただいた感想もあるので、
今日はここでもご紹介できればなと思ってます。
ありがとうございます。
ラジオネームエンドオブオオシャンさんからですね。
アシスタントなどに一番目立ってしまうマサさん。
目立つ。じゃなくて、耳立つ。
ヤビシさんと上水さんの落ち着き具合と、
落ち着き具合との対比が謎の中毒性。
ってことです。
ありがとうございます。
いいね。
ずっと言ってますけど、この番組はマサさんの番組なんでですね。
いや嬉しいです。ありがとうございます。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。じゃあ次行きましょう。
じゃあ次ですね。シャープ。
漫画編の2回目のお便りですね。
すのゆきひめさんからですね。
マサさんは原点方式の社会評価よりも、
ゼロから下転していく社会評価の中にいたいタイプなんだろうな。
とこに超天然素材の特性と野良素質がある意味最強。
飛び乗った後に考えます。
に、いいねと笑う2人がとてもいい。
面白さのアンテナの方向が私の好みなんだろうな。
ということです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
これはどういう話したい?
野良社畜の話をしてたときに、
僕はその社畜、プロ社畜として、
その大企業の理屈みたいなのに、
簡単に乗っちゃいます。
そこから降りることも難しいです。みたいな話をしてて、
上水さんが、なかなかそこに飛び込めないよね、みたいな。
楽さがあるから飛び降りれないよね、みたいな話をしたときに、
じゃあ上水さんにそこ飛び乗れますか、みたいな話をしたときに、
やっぱ無理、みたいな話になったときに、
マサさんは、まあ行けますよ、みたいな感じだった。
そんな感じなかった。
ありましたね、その話。
まあまあ、とりあえず乗っちゃってから考えますけどね、みたいな感じのノリだった話じゃないかな。
結果、人に多分迷惑かけちゃうっていう、僕が。
飲みのっちゃうね、とりあえず。
乗ってから考えよう。
でもあれなんだよな、マサさん、ほら、原点方式、
バリバリ原点方式が生きてそうな銀行で営業やられてたじゃないですか。
だから、そういう意味では一番最初に社会に出たときは、
ゼロから加点していく評価の中じゃないところで、
ちゃんと評価されてたっていうのがやっぱりすごいんだよなって思って。
なるほどです。
ただその、わからないのは、
すっごい営業力あるんだけど、あの人なんかいろんなところで、
ポカが多いんだよね、みたいなことがあったときに、
8割いいんだけど2割のポカ、みたいなところで、
トータル80点じゃなくて、50点の評価しか得られない、みたいなことは、
組織によってはあるかなというふうに思う。
そういうのは、そのマサさんがどう評価されてたのかっていうのは、
ちょっとわかんない。
たぶん本人もわかんないんじゃないかな。
でも僕、そういうポカするしっかり、そういうタイプの人間なので、
ポカするタイプの人間。
だから支えてもらってましたね。
なるほど、なるほど。
身体のアラート
ごめんなさい。
いや、だから結局それで、やっぱ愛されるタイプだから強いんですよね。
組織の中ではどっちにせよ強いと思う。
ポカ許されるキャラありますもんね。
そうそう。
ありがとうございます。
続きまして、シャープ5、タイムマネジメントの格語問題ですね。
ラジオネームピクメププスリムさんからですね。
嫌なことで評価されて働かされまくった結果、先日倒れた私にはタイムリーなネタ。
覚悟を持って転職しないとなぁ。
もはや何をやりたいのかわからなくなるほど暇しているか。
とのことです。
マヒね。
マヒ。
あ、間違えた。
もはや何をやりたいのかわからなくなるほどマヒしているか。
ってことです。
やっぱ倒れちゃうのはやっぱり良くないですよね。
身体に出ちゃうっていうのはやっぱり良くないので。
これは。
本当そうですよね。
覚悟を持っていただいた方がいい案件じゃないでしょうか。
いいと思います。
僕もあれなんですよね。
最近はそれこそね、自由にやってるからあんまないですけど、
その身体にやっぱ出だしたら、もうやめどきかなと思ってるっていう感じなんですよね。
あんまり頭で考えてやめるというよりは、身体に出したらやめどきかなって思ってるんですよね。
頭で考えてやめるというよりは、身体に出たらやめるみたいに考えてるところがあります。
なので倒れるまではちょっとね、そこまでせなきゃあんかなって思いますよ。
あれですよね、人によってほら、身体にすぐ出る人と身体が頑丈な人っていうのは出ないケースがあるじゃないですか。
突然みたいな?
そうそうそう。
僕たぶん、結果的に今となってわかったんですけど、身体ずいぶん強そうなんですよね、自分が。
そのメンタル的なところも、実際の身体の頑丈さみたいなものも結構頑丈なタイプだなって最近自覚するようになって。
最近ですか?
最近、最近です。
あんまり身体のこととか考えてなくても壊れてない。
たぶんそういう人のほうが危ないと思って、本当に出た時にはもう完全にダメだぜっていう。
これは自覚したほうがいいなと思って、このピク・メップ・ブースリムさんが倒れちゃったっていうのは、
ご自身がもう身体の強いとか弱いとか関係なくもう完全に出ちゃってるので。
やっぱり考えるタイミングであろうなという気がしますね。
そういう時ってあれなんですか?
例えばヤビーさんとかそういう身体のアラートみたいなのあるんですか?
身体のアラートはですね、実際にはたぶんもうギリギリだったのが会社に入って3年目ぐらいの時に、
会社の中で仕事が変わったタイミングであったんですけど、
今日会社に行かなかったら二度と会社に出社できないなっていう自分で自覚する日があったんですね。
それは幸いなことに妻が会社まで連れてってくれたので、
その時は早く石張っていかないと本当に僕は出社拒否になると思ってたんですけど、
その辺りっていうのは身体にたぶん出てたんですが、当時気づいてないんですよね。
で、僕は幸いそれを乗り切れたんでよかったんですけど、
あれもしも乗り切れてなくて、その日に例えば会社に行けませんでしたとなったら、
背中の痛みとストレス
たぶん完全に調子崩してたんだと思うんですよ。
そこでなんとなくここまでやったらいけるとかいけないみたいなところは、
振り返ってみるとあそこだったんだなっていうことが分かってるので、
だから今はそれに対して7割だとか8割だとか、
もう要はそこまでいったらダメだぞっていうことが分かってるから、
まあなんとかなってるかなという気はします。
メンタル面では。
なるほどね。
僕結構あれですもんね、背中が痛くなりますもんね。
六感神経痛みたいになるんですよ、ストレスめっちゃ溜まったら。
背中。
それが結構、背中っていうか六骨の周りに走ってる神経があるんだけど、
そこがめちゃくちゃ息するだけで苦しいみたいになるんですよ、ストレス溜まりすぎると。
そうなんですか。
痛い痛い痛いってなるみたいな。
でそれが、
ちょっとしたぎっくり腰みたいな。
いやもうちょっと上、背中っていうか六骨のところだからさ、
でもね、それになったら今は、
だからアラートだよね、めっちゃストレス溜まってんだなっていう印として、
で大体もう思い当たることはあるからさ、そこまで来ると。
これ結構きてんだなと思って、どうにかするっていう動き出すみたいな。
人それぞれに多分サインの出方は違うと思うんで、
それを捉える、分かっとくっていうのは非常にいいことだなと思うんですね。
ありがとうございます。
じゃあ次行きますね。
ありがとうございます。
お大事になさってください。
くどかずに結婚する
シャープ6、仕事の期限を全然守れない。
これお便りくれたムロさんからですね。
本人から。
ご本人ご本人。
はい。
しかし、復帰する方法が死を思うだったので困った。
ってことですね。
こんなアドバイスした?植水さん。
いや、
しましたっけ?
あのー、
死ぬ気で頑張るとか言いましたっけ?
少なくとも、僕は死を思うっていう解決方法を提案した記憶がないので、
きっと植水さんじゃないですか。
ムロさん的に解釈が死を思うという解釈をされたという。
まあでも、一理ありますよね。
もう死ぬかやるかだったら、やるんじゃないかっていうね。
確かにな、こういう解釈もできるのか。
うーん、なので、困ってる場合じゃないんじゃないですか?
困ってる場合じゃないのか。
困ってる場合じゃないのか。
なるほど。
まっすぐ死を思ってくださいっていうことですね。
そうですね。
そうすると、木々が守れるようになる可能性がある。
厳しいですね。
ありがとうございます。
じゃあ次、シャープQ一問一答チャレンジですね。
ラジオネームミソさんからですね。
こういう緊張感ある中で、サイコパスさんとプロシャチックさんの
受け答え、めっちゃいい。楽しいし、さすがと思う。
とのことです。
これあれでしたよね。
確か15秒以内に回答をするってやつでしたね。
僕が質問して。
あれ意外と緊張しましたもんね。
あれは緊張感ありましたね。
僕の覚えてるのは、植水さんの冷蔵庫の中に
納豆しか入ってなかったことしか覚えてない。
一番覚えなくていいよね。
あれはブツギオかもしってるでしょう。
冷蔵庫の中に納豆しかないとは何ぞや。
いやいや、あるんじゃない?意外とそういう人。
教官を呼んだ可能性ありますよ。
本当ですか?
納豆ありますって人はいると思いますよ。
いや、納豆ある人はいると思うんですけど、
納豆しかない人はいないんじゃないかな。
これあれですね、自分でも聞き直しましたけど、
緊張感ありますね、かなりね。
あ、ですか?
ちょっと違いますよね、いつもと。
うん、やっぱり緊張感あるなーって。
やらせなしですからね。
本当にその場で急に質問来るから。
しかも配信されるからね。
結構緊張感ありますよね。
それは聞かれた。
あれ本当にぶっつけ本番ですか?っていう質問はされましたね。
あ、そうですね。リスナーの方から。
裏方でね、やってくださってる相馬さんが準備してくれて、
マサ君とだけ打ち合わせしたんですよね。
そうですね。
こういう進行でみたいな。
僕とヤビさんはほんとぶつけでやったから、
結構緊張しましたよ。
緊張しましたね。
またあるんですかね。
またやると思います。
はい。
ミソさんのコメントありますからね。
これ良かったって言っていただいてますから、やりたいですね。
そうですね、そうですね。
引き続き楽しみにしていただけたら。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そういう一問一答用のお便りもいただけたらね。
ちょっとした問いの中で。
確かに。嬉しいですね。
確かに。
マサ君の画像を稼げるんで、ちょっとした問いの中で。
確かに。
確かに。
よろしくお願いします。
ぜひぜひ。
じゃあ次行きますね。
シャープQ、またこれ一問一答チャレンジですね。
一問一答チャレンジ
ラジオネーム、むろさんから。
お、ありがとうございます。
むろさん。
いっぱいいただいてる。
ヤビさん、くどくの下手すぎるなってことですね。
あの、マサさんをくどいてくださいっていう質問でしたよね。
棒読みでしたよね、あれね。
えっとね、下手すぎるなって、そりゃそうですよ。
くどいたことがないんだものっていうことですよ。
むろさん。
そうか、くどかずに結婚してますね。
え、そうなんですか。
くどかずに結婚してます、はい。
すごい。
すごいのか?
え?
だって、お付き合いと結婚はどっちかぐらいくどきそうじゃないですか。
お付き合いしてたらなんか自然と結婚って感じになるじゃないですか。
ちょっと分かんない。
分かりません。
あ、そうなんだ。
えっと、友達やってると自然と付き合うみたいな感じになるじゃないですか。
いや、ならない。
なんだ、全部マラソンからずっと分かんない、今日言ってることが。
付き合ってると自然と結婚みたいな感じになるじゃないですか。
いや、分かんない。
まあ、意識はね、することはあるかもしれないけど、するかどうかはまた別の話ですよね。
なるほどね。
え?
あの、すいません、そういう意味で言うと、たぶんこれが僕の生き方なので、
私はこうやって45年間生きてきました、みたいな感じなので、はい。
苦毒みたいな能動的なことをあまりやったことがないんですよ。
それを、しかも15秒で突然やれって言われてもね。
うん。
マサさん、そりゃマサさん笑顔が素敵ですね、としか言えないです。
なるほど、なるほど。
そうね。
マサ君、質問ばっかりだったからね。
はい。
うまいな。
答える側もちょっとやってみたらいいんじゃないですか。
え?
マサさんに質問です。
ヤビーさんをくどいてみてください。
ヤビーさん。
ヤビーさん、ほんとにいつも笑顔素敵ですね。
しかも、くどかない。
ヤビーさんはもう、くどかない。
くどかない。
くどかないことが大事。
マサさんに質問です。
上水さんをくどいてみてください。
上水さんはもう完璧。
全部がもうパーフェクト。
笑顔もいい、メガノもいい、寒いもいい。
全部、いい。
オールオッケー。
好きです。
どうですか、むろさん。
ほんとに死にたいですね。
突然くるとね、やっぱ難しいですよね。
こういう気持ちになるんですね。いきなりくるっていうのは。
そうそう。で、その立ち直れないまま次の質問がくる感じね。
15秒後には自分の番がくるんですもんね。
そうそうそうそう。
面白い。
次はマサさんもやっぱ参加してもらおう。
よし。
ぜひ。
そうね、だから次の回は上水さん、マサさんで、
その次に僕とマサさんとかで回せばいい。
それいいですね。確かにそれいい。
それやりましょう。
回しましょう。
はい。
じゃあちょっと楽しみにしていただけたら。
はい。
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ありがとうございました。
ありがとうございました。