2022-04-08 37:17

第289回 【対談】海外放浪から学んだ『今を生きること』の重要性(前編、ゲスト:ホリステックライフコーチ YUさん)

社会保険労務士の田村が様々な業種で活躍する人の働き方や信条・哲学をインタビューし、新しい働き方を学ぶコーナー『教えて、あなたの働き方!』  

今回のゲストは、ポッドキャスト「旅するように生きる・スパイスUPライフ」のパーソナリティーとして活動されている、人生を旅するスパイスUPコーチ/ホリステックライフコーチのYUさんと対談します。

YUさんのラジオでは、バックパッカーのご経験で感じた事や価値観、また普段のお仕事で大事にされている事を配信されていて、私も大学時代にバックパッカーをしていた事からとても共感するところが沢山あり、今でも楽しくそして懐かしく思いながら聞いております。

本日はそんなYUさんから、バックパッカーでのご経験や今生活する上で生かされている考え方や価値観、またどのような経緯で今のお仕事に行き着いたかの、YUさんご自身のキャリアについて是非ともお話をお伺い出来ればと思い、ゲストにお呼びさせて頂きました。


【ハイライト】

・YUさんがバックパッカーを始めたきっかけ

・海外放浪で訪れる国の選び方の決め手とは?

・YUさんにとってインドネシア、バリ島の魅力とは?

・海外放浪から学んだ『今を生きること』の重要性

・バックパッカーの1日の流れとは?

・旅中の日記に何を書いてた?

・旅先で偶然出会う日本人論

・旅中の安宿、トイレ、値段交渉事情

・バックパッカー中のハプニングについて

・トラブルだらけのインドにまた戻ってきてしまうのは何故か?


本エピソードの後編のリンクはこちらです。

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1507714225?i=1000557618268


ゲストのYUさんを下記にてご紹介させて頂きます!

⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓

人生を旅するスパイスUPコーチ/未だ見ぬ自分を旅するSoul  journey 主宰

マインドニュートリショニスト・管理栄養士 ・アランコーエン認定ホリスティックライフコーチ

 ★ [ヤマグチ ユウ 公式LINE ] https://lin.ee/5P83AaJ  (個人セッション・ワークショップ特別プログラムのご案内を致します)

 ●お友達追加で自己改革・自己解放ワーク&動画3つの無料プレゼント 

①自己価値を高め世界観が無限に広がる ②自己開示・自己表現が出来る自分になる ③コンプレックスを魅力に捉える    

★instagramアカウント @yuu.nut 

★podcast・旅するように生きるスパイスUPライフ https://spiceuplife.buzzsprout.com 

★ [メールマガジン・スパイスUPマガジン]https://system.faymermail.com/forms/987 

★[ライヴ配信・スパイスUPライヴ] 毎月第2火曜日21時30分〜22時』http://www.facebook.com/groups/yuspice/


ゲストプロフィール:

YUさん

かつてインド料理店でコックとして働きながらお金を貯め、バックパッカーとして世界各地を放浪されていました。今までのご経験から「人生には遅い事は何もない!」と実感され、その後管理栄養士の資格を取得し、自分が心から望む生き方を歩むための「ココロとカラダ」の栄養について、さまざまな観点から有益な情報を日々提供されています。

そして、現在「毎日を旅するように」「刺激いっぱいの日々を」思いっきり楽しみながらココロとカラダがワクワク喜ぶをテーマに、自分が心から望む生き方を軽やかに歩むためのヒントをお伝えするポッドキャスト「旅するように生きる・スパイスUPライフ」のパーソナリティーとしても活動されています。


~お知らせ~

サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。


人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。


話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。


パーソナリティー:田村陽太

産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、MC等、音声メディアや放送業界でも活動。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。


カバーアート制作:小野寺玲奈


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00:00
【社労士ラジオ  サニーデーフライデー】
【社労士ラジオ  サニーデーフライデー】田村陽太です。
この番組は、社会保険労務省として活動する田村が、 普段の侍業という堅いイメージから外れ、
様々な分野で活躍する方や、その道の専門家、 スペシャリストと語るトーク番組です。
本日も素敵なゲストを呼びしております。
人生を旅するスパイスアップコーチ、 ホリステックライフコーチのYUさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回サニーデーフライデーに来てもらいました。ありがとうございます。
こちらこそ本当に素晴らしい機会をいただいて嬉しいです。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
YUさんは、現在ポッドキャスト、 旅するように生きるスパイスアップライフというものを配信していらっしゃいます。
僕がポッドキャストを見つけたのが、 バックパッカーポッドキャストって検索したら、
本当に一番上の方に出てきまして。
そうなんですね。
僕自身もバックパッカーだったので、 関心事としては結構バックパッカーが大きかったので、
そんな方で配信している方がいるんだと思って、 YUさんを見つけて聞き始めたっていうのがあります。
すごい嬉しいご縁です。本当に。
ありがとうございます。
いろいろと一番最初の自己紹介の時から、 自分自身がバックパッカーをしてきたご経験のお話をされたりとか、
海外のゲストとの対談会も結構多くて、 自分自身は国内に今ずっといるんですけど、
海外での生活がどんなのかなっていうゲストの方のお話もすごく面白くて、
今でもずっと聞かせてもらっているっていうのがあります。
本当に田村さん聞いてくださってるんですね。嬉しい。
そうですね。
ゲストの方は本当に私が心が動いた人に、 心が動いた時にお願いしているので、
それが伝わっているんだったら本当に嬉しいです。
ありがとうございます。めちゃめちゃ伝わっているので。
ありがとうございます。
本当に最新回ですかね。
優さんのポッドキャストで沢木幸太郎さんの深夜特急の回があって、
それ聞かせてもらって、僕もちょうど大学生の時に読んでて、
そういえば、香港の時の話がめちゃめちゃ僕も覚えてたので、
思わずメッセージを送って。
そうなんですね。やっぱりあれが一番きっかけでメールいただいたんですね。
そうですね。すごい熱狂的というか、大賞を答えるってやつとか、
言ったことないんですけど、すごいイメージがちょうどできて、
香港行ってみたいな、みたいなすごい思ってたのがあったんですよね。
そうか、いやーよかった。
で、ちょっとその感想メッセージ伝えて、自分自身のポッドキャストを配信しているので、
もしよろしければ優さんに出ていただけないかなと思って、
今回ご連絡したところを開拓いただいて、
今のポッドキャストの収録につながっているという感じですね。
はい。本当にメールいただいた時、なかなかポッドキャストって一方通行じゃないですか。
03:02
そうですね。
どうしても反応がなかなか分かりづらいところがあるので、
でもああやってメールいただくっていうのはそんなにしょっちゅうないですし、
しかも本当に聞いてくださってるっていうメールいただいたので、
本当に嬉しかったんですよね。
本当ですか。
私は自分はいろんな人ゲストに呼んだりとかするので、
インタビューする側ではあるけど、される側っていうのは実はなかなかなくて、
そうなんですか。
なかなかちょっとないので、
なのでお声かけていただいた時は、
うわーと思って本当に嬉しくて喜んでっていう感じでした。
ありがたいですね。
すごい長文だったんで厚苦しくないかなと思ったりもしたんですけど。
長いってそんなに別に思わないけども、
でもすごくそれだけ思いが伝わるというか。
本当ですか。
すごい伝わりました。
ありがとうございます。
誠実さと。
本当ですか。
ありがとうございます。
こんな感じでつながったんですけども、
今日はゆうさんからですね、
今までのバックパッカーでのご経験が、
今の生活にどんな風にして生かされてるかとか、
今のご自身の考え方でこんなことが生きてるよっていう話だったりとか、
先ほどお話しさせてもらったんですけども、
ホリステックライフコーチ。
ホリステックライフコーチ、はい。
ホリステックライフコーチのお仕事をされてると思うんですけど、
どんな経緯でそのお仕事に行き着いたかっていう、
そこのキャリアみたいなところもできたらお聞きできたなと思って。
わかりました。
キャリアはないけども、その辺も。
いえいえ。
流れはあるのでお話できたらと思います。
ありがとうございます。
今回のゆうさんに僕ちょっと突然メールを送って、
ポッドキャストちょっと出てくださいって言ったんですけども、
出ていただいたきっかけってどんなところにあるかって教えてもらってもいいですか。
なんだろう、このバックパッカーに、
まずそこでこうヒットしたというか、
ことが逆にびっくりしたんですよね。
驚いたと同時に、
私の原点ってもう今バックパッカーじゃないですけど、
でもやっぱりそこの原点ってあるんだなと自分で思ってるから、
私のポッドキャスト番組もやっぱり元バックパッカーの優雅っていうふうにお伝えしてるとこあるので、
そこを興味持っていただけたっていうことに、
改めて自分の原点に触れた感じなんですよね。
なので本当に嬉しかったし、
またそういう話す機会っていうのがなかなかないから、
そういう機会を田村さんの貴重なすごくいい時間になる、
この時間をまた体験したいなという思いで受けさせていただきました。
ありがとうございます。
僕自身もバックパッカーっていうのが自分自身の原点なところがあって、
それを優雅さんのこともやっぱり自分自身に立ち返るとそういうのが原点だってお話してて、
これはやっぱり共通なところがあるなって思って、
すごいこの収録につながってめちゃくちゃ嬉しいっていうのが正直な感想ですね。
むしろ私も田村さんの原点聞きたいですね。
今日は優雅さんの番組でとことん聞かせていただきます。
また別の機会に。
ありがとうございます。
じゃあ私から優雅さんの方を紹介させていただいてもよろしいでしょうか。
06:00
ぜひぜひお願いします。
優雅さんはかつてインド料理店でコックとして働きながらお金を貯め、
世界各地を放浪されていました。
今までのご経験から人生には遅いことは何もないと実感され、
その後管理栄養士の資格を取得し、
自分が心から望む生き方を歩むための心と体の栄養について、
様々な観点から有益な情報を日々提供されています。
そして現在毎日を旅するように刺激いっぱいの日々を思いっきり楽しみながら、
心と体がワクワク喜ぶをテーマに、
自分が心から望む生き方を軽やかに歩むためのヒントをお伝えするポッドキャスト、
旅するように生きるスパイスアップライフのパーソナリティーとしても活動されています。
もう丁寧に本当にありがとうございます。
付け加えはないですか?大丈夫ですか?
大丈夫です。完璧にありがとうございます。
ありがとうございます。
最初の質問をさせていただきたいと思うんですけど、
優さんと私の共通点とはまずバックパッカーということなんですけども、
たぶんご自身のポッドキャストでも話されているかもしれないんですけど、
優さんがバックパッカーを始められたきっかけってどんなところにあるか教えていただけるとありがたいです。
きっかけはですね、もう本当に自分自身の奥底にある悩みというのがあったんですけど、
私は子供の時からすっごくコンプレックスの塊で、自信持てるものが何一つなかったんですよ。
そういう自分がすごく窮屈で、ずっと殻に閉じこもっている感じで、
でもその殻から飛び出た思いはすごいあるんだけれども、その勇気がなくて、
でも自分にもっと自信をつけたいっていう、
そういう自分の中のもやもやずっと抱えてきた窮屈さが大爆発したんですよ。
それが大爆発した時に、ちょうどその時私は子供の時からそういう思いはあったけれども、
ちょうどその時はインド料理で働く前は音楽関係でちょっと仕事をしてた時に、
音楽関係ってちょっと個性派が強いので、
イメージありますね。
強くて、ちょうど一人旅ブームだったんですよ。
まさにバックパッカーの始まりというか。
誰一人、みんなはツアーとかで行くような人誰もいないんですよね。
そうなんですか、逆に。
海外旅行なんか。ツアーで行ってる人ほんといないし、
あんまり人と一緒にバーっと行く感じでもなく、
一人旅で行くことがかっこいいとされてる感じがあったんですよ。
そこで結構その当時はみんなイギリス、ロンドン行く人がすごく多かったりとかしてたんですけど、
そういう時に私も飛び出したいと思ったんですよ。
自分に自信をつけるために全く自分のことを知らないところに身を置きたいっていう思いが大爆発して、
それでじゃあどこに行こうと思った時に近くのアジアじゃなくて、
なんか遠いところに行きたかったんですけど、
09:02
最初の一人旅だから、あんまり治安悪いとこ怖いなと思って。
それはありますよね。
で、すごく私いつも旅する時に少し自分のイメージを持っていくんですけど、
その時最初に思ったのは営業界で大の字になってプカプカ浮かびたいと思ったんです。
で、ギリシャは結構旅人に優しいっていうのがなんか書いてあったので、
それでじゃあと思ってギリシャアテネ行って、そっからミコノストっていう営業界に浮かぶ島。
それが最初のきっかけ。
自分がもう恐怖でそっから殻から飛び出したいっていう感じ。
殻をぶち破りたいっていう感じで。
で、飛び出したっていう感じですね。
すごいですね。
沢木幸太郎さんのところにもなんか喋ってたかもしれないですね。
ギリシャはすごい人に優しいみたいなのがあった気がしましたね。
本当でもいいところでした。
本当ですか。
営業界でプカプカ浮いて、
そういう風にして、そっからですね始まったのは本当に。
すごいですね。
ちょっと一つ聞きたいんですけど、一番最初バックパッカー行くじゃないですか。
で、誰も知らないところに行くってめちゃくちゃ怖いじゃないですか。
それどんな感じで最初一歩踏み出したっていうか。
本当に怖かったです。
怖くて怖くて。
しかも航空券だけしか買ってないし。
そうなんですか。
現地で泊まるとこ見つけた。
しかも直行便、20歳だからお金もないし。
直行便はすごい高いからね、ギリシャなんか行くのは。
その時パキスタン航空南回り便っていうのがあって。
ライストポーバスめちゃくちゃ止まるっていう。
あれで行ったんですけど。
怖かったです。本当に怖かったんですけど。
でも反動ですよね。
今までの長年の20年間生きてきた中の反動のエネルギーがやっぱすごかったから。
怖さもありながら行ってやるっていう気持ちの方が強かったっていう感じ。
絶対パキスタン航空とかだったら乗客もみんなパキスタン人っぽくて。
全然日本人その時周り見ましてもいなくて女の子一人っていうのもいないし。
パキスタンで乗り換えとかもターバン巻いた人いっぱいいるよとかいう感じで。
やっぱり自分のモヤモヤメラメラの方が怖さよりちょっと勝ってたっていうのが勇気につながったのかもしれないですね。
最初そこギリシャに行ってそこからまた旅を重ねていくみたいな感じになっていったって感じですか?
そうですね。そこからもちろん帰ってきてまたお金貯めて行くっていうのがそこからスタートで続いていきました。
なるほど。ギリシャの後はどんなところを行かれましたか?国でいうとどんな感じで行かれたんですか?
国はそんな別に大したことなくて結構やっぱり南に惹かれるんですよね。島も好きで。
まさに深夜の時に香港、マカオと。あと中国、台湾とか韓国、オーストラリア、ニューカレドニアとか。
12:07
イギリス、フランス、ギリシャ、インド、シンガポール、ハワイ、タイ、ベトナムとか。
インドネシア、一つのとこに行くとハマっちゃうので、インドネシアはもう10回近く行って。
めっちゃ行ってますね。
バリととか。そういう感じでこういろいろ行ってました。
いいですね。
アメリカ本土とか行ってないんですよね。アフリカも行ってないけど。
意外ですね。めちゃくちゃ。
行ってないです。ハワイは行ったけどアメリカ本土になぜか行ってないという。
これからまたユウさんがこの旅で生きる旅としてまた戦略して上がっていく感じなんですかね。
上がってきますね。今回コロナのオンラインがすごくオンラインでいろいろすることになって、
ポッドキャストも始めるようになったら、アメリカに住んでる日本人の方とすごいつながりがたくさん持てたので、
今度はやっぱりこれアメリカが呼んでるなという感じがします。
そうですね。いろんなゲストの方呼んでますもんね、アメリカも。
今度もそうですし、ハワイの方もそうですよね。
またバックパックが高まっていきそうですね。
そうですね。どうしても寒いとこは行けなくて。
オーストラリア行った時も夏の時に行こうとかね。
そうなんですか。
そうでしたね。
いいですね。ユウさん一個聞きたいのが、いろんな国に今行かれてきたじゃないですか。
南の島っていう共通点もあったんですけど、その国に行こうって決めた基準というか、決めてってどんな感じで決めてたんですか。
さっきのギリシャの英語界に浮かぼうっていうのと一緒のように、結構その時に浮かんだことがある。
例えばインド行った時は、私はアラビアンナイトの世界を、すごい関係ないんだけど、
砂漠で、インドの砂漠で火を焚いてその周りで踊りたいと思ったんです。
アラビアンナイトの世界をしたい。
そして私はラクダに乗るんだ。
そういうイメージが湧いた時に、インドだと思って行くとか、そういうのがあるんですよね。
そういうのが湧いた時は、あそこだみたいな感じだし、
例えばハワイでもそうなるし、バリトーとかでも、私はビーチの近くの、あそこのカフェでビールを飲むとか、
レゲエを聴きながらビールを飲みたいんだとか、
そういうのが出てきた時に、あっと思って行くとか、
いろいろ死に滅裂なイメージが出てきて、ポッと行く感じ。
あとは季節、私は暖かい方がいいので、そこもやっぱり関係してきますね。
りゅうさんが行く前のイメージと、実際行かれるじゃないですか。
イメージする場所ってやっぱり見つかるもんなんですか?
どんな感じだったんですか?旅行行くと。
そうですね。例えばインドだったら、やっぱりちゃんと火を囲んでやったんですよ。
ただ、私のイメージのアナビアンナイトは、もっときらびやかなインドのような、きらびやかな衣装を着て、
15:01
踊りたかったんだけど。
ボリュートみたいな。
そう、ボリュートみたいな。
その時、北インドの方で、2月だったかな。すごい寒くて。
寒いですよね。
そんな踊ってる状態じゃなくて、本当に火を囲んでこうやって温まってる状態で、
そんな感じだったから、ちょっとそういうイメージとズレはあったけど、
でもそれもやっぱり印象深いなっていう。
でも全然、そこでズレでガッカリしたっていうのはあんまりないですね。
結構達成しちゃってるかもしれないです。
でもいいですね。最初にイメージして、そっから旅行行くと2倍で楽しめそうですね。
そうですね。楽しいですね。イメージがね、やっぱりあると。
あんまりイメージが膨らみすぎちゃうと、確かにああっていう時もあるっちゃあるけど、
でも後から思えば、やっぱ楽しかったなって思っちゃうので。
いつかそのユーさんの脳みその中をまた見てみたいですね。
そのイメージの豊かさというか。
本当ね。突然思うのでね。ポッと浮かんでくるので。
いいですね。ありがとうございます。
はい。
ちょっと次の質問なんですけど、ユーさんの中でもいっぱい旅してきて、
多分いろんないいとこがあると思うんですけど、
一番良かった国と地域、ここは良かったっていう国を教えてもらえるとありがたいんですけど。
良かった地域…。
めちゃめちゃ迷われてる。
でも私が一番やっぱり行ったのはインドネシアなので、
バリ島が本当によく行ったので、やっぱそこはちょっと私の第二の故郷みたいになってるかなっていう気がしますし、
自分の中のバックパッカーをくすぐらせる心がうずくのはタイのバンコクのカオさん行くとね。
いいですね。
カオさん今行きたい。どうなってんのかなと思って。
めちゃくちゃわかります。いいですよね、カオさんね。
今どうなんでしょう?
いやどうなんですかね。
もうやっぱカオさんでヒッピーファッションに身を積むっていうのが一つ私のテーマだったんですよね。またその時に。
下スカートみたいな感じですか?
そうそうそうそう。
安いBさんみたいにペタペタ歩くとね。朝のバッグを持って。
いいですよね。カオさんって都心からちょっと離れてるのもいいですよね。ちょっと西の方にね。
やっぱりあそこでいろんな旅人バックパッカーの人たちと出会ったっていうのはやっぱりカオさんだったので、やっぱそこもすごく印象深いからまた行きたいっていうところでもあるけど、
もし一番だったらやっぱりバリ島かな、私の中の原点は。第二の故郷か。
いいですね。バリ島のイメージって僕はケチャしてるイメージっていうかあるんですけど、ユーザーにとってバリ島の魅力ってどんなところにあるんですか?
なんかね、人間臭い。本当に気の愛楽なしでは過ごせないようなところというか、人の感情とかがすごくもろに出ているし、そういうのがすごくうごめてる島だなっていうのがあって、でも神々の島って言われてるところもあるので、すごく神に近いような部分もあるし、
18:13
なんかね神聖な部分もあるけども、すごい人間のドロドロ臭いこのところもあるし、なんかそういうのが疲れるとこもあるんですよ。疲れ切るときもあるけども、逆にハマる部分でもある。
なんか絡まれる感じですか?その現地の人からおい遊ぼうよみたいな感じですか?
そうですね、それもすごいうるさいぐらいにあるんですけど、でもそれもくったくのない笑顔で来るし、普通日本はそんなことしない、そんなことないじゃないですか。できないけども、それをしちゃうみんながあなたたちがすごいみたいなところもあるし、なんかあと景色がすごく雨がエロティックな感じとかね。
エロティック。
エロティックですね。
エロティックってどんな感じなんですか?
私雨あんまり好きじゃないんですけど、日本だと雨かってなるじゃないですか。なんか今日雨だよとかって。
ありますね。
でも私はバリ島行った時に、ウブドっていうこの山の方のちょっと芸術の村みたいなとこあるんですけど、ここで雨がすごいよく降る雨季の時に行った時に、なんて雨が自然の恵みでエロいんだろうと思ったんですよね。なんかね、エロいんですよ。
降り方がですか?落ち方というかどんな感じなんですか?
いや、なんだこれね。言葉に難しいんですけど、すっごく人間のこのなんかエロティックな、エロティックばっかり言ってるけど、そしてなんか自分は女であるみたいななんかそういうのも思い知らされるみたいなところを、なんかそのバリの雨を見ると思ったり。また男性が行くとね、違うと思うんですけど、男性もハマってる方すごく多いので。
多いですよね結構ね。
多いですね。結構住んじゃってる方も多いですよね。
ちょっとまだ僕行ったことないんで、ちょっとぜひバリ島はまず一番最初その雨をちょっと願って、これはエロティックだなって感じてみようかなと思います。
そう、感じてください。
あともう一個質問したいんですけど、先ほどのなんか人間くさいみたいなところがいいなって言ってたんですけど、日本人とこのインドネシアのバリ人とで、ここがちょっと違うなみたいな、風習でもいいんですけど文化でもいいんですけど、これは違うなって思うなんかエピソードって何かありますか?覚えてるものでありますか?
エピソードというか本当にあの日本は例えば将来未来のために貯金したり、将来のために何かしたりってすごくあるじゃないですか。それってね大切なことなんだけど、あんなに今しか生きない人って人たちっていないなと思うぐらいバリの人たちは。
本当に今を生きるっていうのをすごくすごく目の当たりにしますね。
今が楽しいから飲みに行くぞとか今遊びに行くぞみたいな感じですか?
そうですね。本当に今を生きる。だからこそ私もバリに行った時は今を生きるっていうことをあそこで初めて自分の中で体感しましたね。
21:00
それが原点というかこのポッドキャストを配信するところの原点みたいなところですか?
そうですね。なんかね初めてこう自分の中に落ちたって感じですね。今を生きるってこういうことなんだって。初めて人生で思ったのがバリ党だったんですよ。
しかもそのさっき言ったエロティックな雨を見ながらコーヒーを飲んでた時にここにはもう過去も未来もなく過去が今の私を作ってるのでもなく未来のために今を生きてるのでもなく
今私はここにいてコーヒーを飲んで雨を目の前にして雨を眺めてるという自分がふっと降りてきたというか。
あれがやっぱり一番印象が強くて。
確かに今ユウさんの話聞いて思ったんですけどバックパッカーって時間が無限にあるじゃないですか。何もすることないですけどその時間がすごい愛おしいというか。
そうですよね。
ありますよねそういうのね。
うん。ほんとほんとそうですよね。すごく今思えばすごく贅沢な時間ですよねバックパッカーって。
はい。そうっすね。
今日どこの屋台で食べようとかねどこでご飯食べようとかそういうのが1日の悩みだったり悩みというか仕事というかねすることだったりするし。
なんか目的がないけどそれが逆に贅沢みたいなのがありますよね。
そうなんですよね。なんか私は結構その当時はバックパッカーにやっぱり旅することをすごく求めすぎていたところもあったのでなんか旅によっては今その目の前にある旅今してる旅を楽しめない時もあったりしました。
本当ですか。
そういう時もありましたけども。
いろんな変遷を経て今のに繋がっているということで。
そうですね本当にそうですね。
ありがとうございます。
次の質問なんですけどこれすごい僕もめちゃくちゃ気になるんですけどバックパッカーってやることがないというかいろんな多種多様なスタイルがあるじゃないですか。
バックパッカーでの1日の過ごし方ってどんな感じですか。
起きてから寝るまでの1日の流れというか。
そんな言えるようなあれでもないぐらいまでなんですけど。
必ずあの旅で持っていくのはやっぱりノートを持っていくか現地で買うとかするんですよ。
やっぱり朝起きてちょっとコーヒー飲みながらジャーナルというかなんか日記のようなものを書くっていうのが一番日課ですね。
そこで朝なんかパンだったりなんか食べて簡単なものを食べるんですけど。
コーヒー飲みながら今日何しようって考えて。
場所によってはその行った土地によってはあんまり観光しないんですけどでも観光どっか行こうという時もあれば。
どこどこのちょっとあそこのカフェで気になるカフェこの前あそこで見つけたからそこでちょっとコーヒー飲もうとか。
あと場所によってはもう昼間からビール飲んじゃうとかお酒飲んじゃうとか。
24:03
そういうところで気に入ったカフェお店とか見つけたらそのお店のローカルの子たちとこう仲良くなればそこにずっと何時間もいたり。
必ず行くのはやっぱその土地のスーパーとかは絶対行くので。
そういうのもスーパー巡りしたりする時もあるし。
あとその旅人同士で出会った時はみんなで一緒にランチお昼ご飯食べたりとかそういうのも楽しかったし。
そういうのでもう夕食、夜じゃないランチ終わってずっとこう夕方までだらだらしてなんかほとんど歩いてるか休憩のためにカフェお店レストラン入るか。
そんな感じですよね。
そんな感じですね。
夜は大抵行けるとこだったらクラブか流行ってるバーとかに行くっていう。
フォットキャストでも仰ってましたね。クラブにめちゃめちゃハマって時があったみたいな。
そうなんです。その土地のクラブに行くのが好きで。
しかもちょっと日本より一昔前みたいなアジアのあの感じが好きで。
そこも夜は行くって感じだし。
まあひどいですね。だらだら飲んで。
普通今日本で生活しててだいたい2万とか2万5千歩いたら結構今日歩いたらってなるじゃないですか。
たぶんバックパッカー4万とか5万歩いてますよね。
相当歩きますよね。
歩いてますよね。
すっごい歩きますよね。とにかく1円でも安くみたいな感じがあるから。
あんま乗り物もそんなに簡単に乗らないし、なるべく歩けみたいな感じなんで。
歩くことで結構時間も費やすし。
暑いとこだともうそれで汗かくからまた飲み物飲みにお店入ってとか。
そんな感じですよね。
それが苦しくもないんですよ。辛くもないんですよね。楽しいっていうかね感じなんですよね。不思議と。
そんな全然大した1日じゃないですけど。
僕もそんな感じで何もなくやってたのですごい共感します。めちゃめちゃ。
さっきのユウさんがおっしゃってたノートって何書くんですか。日記に何書いてたんですか。
やっぱどこどこ行ったとかも書くんですけど。
私バックパック旅出てる時ってその当時はいつもその自分は何ができるんだろうってずっと自分に自信を持ちたいと思ってるから
自分どうしたら自信が持てるんだろうっていう自分探しの旅みたいなのをしてたんですよ。
当時流行ったけどね自分探しの旅って。
ありましたね。
なのでそういう結局自分は今ここに旅に来てるけどもなんかまだ何も見つけられないとか。
ダラダラ書いてたり。
あとはどうしても土地によって馴染めない自分がいたりする。
どうして私は馴染めないんだろう。
なんか自分の中の壁が越えられない。
何かブロックがあるとか。
そんなことを書いたりしてましたね。
結局その時は本当に一人だと言葉にすることがないから。
そうですよね。
27:00
もう書くしかないみたいな感じで。
自問自答みたいな感じですか。
そうですね。
その優さんの日記今残ってますか今でも。
残ってます残ってます。
見返します今でも。
たまわり掃除の時に見返すと私可愛かったなって思っちゃう。
本当ですか。
私こんなことですごく気にしたりこんなことで悩んでたんだなと思って。
それからしたら私すごく大きくなったなとか改めて思うと。
自分が自分を愛おしく思ったりします。
いいですね。
僕もその日記書いてたんですよ。
僕もまだ日記残ってて。
見返すとめちゃくちゃ若いな青いなってめっちゃ思いますね。
どんなこと書いてたんですか。
僕は朝から起きて夜までの出来事を書いてて。
寝る前がすごい元気だった時は明日こう頑張ろうって気になるんですけど。
めっちゃ落ち込んだ日は何でこんな落ち込んだのかなみたいな反省みたいなの書いてましたね。
寝る前に僕は書いてましたね。
田村さんきちんと書いてそうですね。
どうですか。
なんかきちんと書いてそう。
私旅の方もだんだん最後の方になってきてだんだん飲んだくれになってくると朝起きれなくなってくると。
2日酔いとかになってくるとだんだん書かなくなっていくっていうのがあったりしたんですけど。
そうですよね。時間が押してきますね。
確かにでもすごい貴重な宝物ですよねそれね。
でも本当そうですね。
本当宝物だなと思います。
ちょっとまた今度見せてください。
店あいっこしましょう。
それは面白いですね。
優さんがおっしゃってたのが旅先で偶然出会った日本人っているじゃないですか。
あれ不思議ですよね。
すごいですね。今でも忘れないですもんね。
あの時出会った人っていうのは。
なぜこんなところで出会うんだろう。店アポ取ってないのにたまたま出会うみたいなあれ不思議ですよね。
本当そうですよね。何でしょうねあれね。
でもあれはすごく心に残るし。
あのシーンって今でも思い出しますね。
いろいろ出会いありますよね。
出会いありますよね。
僕タイプで言うと日本人宿で会う日本人は好きじゃなくて、たまたま出会った宿で会う日本人はめちゃめちゃ好きだった。
喋りかけてたんですけど。優さんどっちタイプですか。どんな感じで喋ってたんですか。
人見知りだったので、どうしても自分から話しかけることがなかなかできなかったので、話しかけてくれた人っていう感じなんですけど。
でもこれも場所によるんですけど、バーとかクラブとかで出会った子たちにたまたま縁があってっていうこともあるし。
タイだと、それこそカオさんとかだと結構日本人が多いから。
多いですよね。
ゲストハウスに普通にいっぱいいるので、自然に、そういう感じで自然に和に入っちゃったみたいなのもあるけども。
いろいろかもしれないですね。
30:01
でもあんまりそういう日本人の群れには基本的にはあんまり入れない方だから。
だからやっぱ確かに田村さんのように、一人ぽつんと会った人と深くなるタイプかもしれないです。
一緒ですね。
ちなみにカオさんとかだったら安宿とか泊まってたんですか。
そうですね。ゲストハウス。
100バーツ300円とかめちゃくちゃ安いドビドリみたいな感じですか。
共同トイレ共同水シャワーみたいな。
一緒ですね。
かゆいみたいな。寝るとかゆいみたいな。
軟禁虫が来いるみたいな。
トイレの横にポリバケツがあって、トイレットペーパー流せないから、そこにいっぱい溜まってるというすごい光景の、そういう感じでしたね。
日本に慣れちゃいましたかあれですけど、現地に行くとあれで慣れちゃうんですよね。
そうなんですよね。なんか慣れますよね。
慣れますね。
今はもうずいぶん事情も良いんでしょうから流れるんだろうけどトイレットペーパー。
どうなんですかね。
そうですね。もうとにかく少しでも安く安くっていう感じはあって。
ザバックパッカー。値段交渉はしました?
しますします。
最初の部屋見せてもらって、水流れるかチェックとか。出ないじゃん。
日本じゃあり得ないですよね。アパホテルとかわかんないですけど、そこでホテルの中見せてくれみたいな。ないじゃないですか。
ないですよね。しかもこんなに蛇口ひねって水出るか確認なんてね。
めちゃめちゃ堂々と見せてくれっていうのが当たり前な感じですもんね。バックパッカーだとね。
そうですよね。もう絶対値段交渉はします。そうすると何日泊まるとか言って、うん行ってくるから何日行って。
じゃあってね。そこでちょっと長く泊まるから安くしてみたいな感じですよね。
何日だったら引退って逆質問したりとか。
本当そこあれですよね。もうやりとりですよね。駆け引き。
めっちゃ親近感湧きますね。ザバックパッカーみたいに旅してますね。
ありがとうございます。
いやー懐かしい。
次の質問なんですけど、このバックパッカー中の一番大変だったハプニングとか印象に残っているエピソードって何かありますか。
なんか結構思ったより危ないことってそんななかったんですけど、ただ一番どこの世界に来ちゃったかなって思ったのがやっぱインドだったんですよね。
それは何でかっていうと、空港着いてどっか宿を探すために歴者で交渉していくときに、いくら言っても同じところのツーリストオフィスに連れて行かれるんですよ。
ここで宿を見つけろみたいな。コミッションが欲しいから。
で、いや違う私ここに行きたいんだって。地球の歩き方、当時は地球の歩き方だったから。
ありましたね。
歩き方でだいたいメドつけてたのでゲストハウスを。
ここに行きたいって言ってるのに、そこのツーリストオフィス連れて行く。
33:02
で、わかったつって。
もう暗いから、街もわかんなくて夜だったんで着いたの。
でまたまた同じツーリストオフィスに。
それが3回着いたときに。
マジですか。
なんか私自分、なんか夢なのか、なんかわかんなくなっちゃって。
私の頭がおかしいから。
あまりにも同じことが起きちゃって。
同じやりとりで。
なんかどこの世界に今私来ちゃったんだろうって思ったのが、やっぱりそこがすごく印象深くて。
で、私あのあんまり怒ったりとかないんですよ。あんまり喜怒哀楽ない方なんですよね。
もともと淡々としてる方なんですけど。
インドではもう怒らないと何もできないぐらいのことがもうこんなに私怒ったこと人生でないって思ったのが。
本来にそのもう切符買うのもいちいち1日がかりでもう時間かかるしとか。
そういうのがやっぱり一番大変というか印象深くて。
あのユウさんでもやっぱ怒ったんですね。
いやーそうですね。もう私もそこでもうあーなんてしたらもうダメだった。負けちゃうと。
なんでなんでなんでって言い続ける。違うと思う。
いいですね。そのツーリストオフィス3回行ったじゃないですか。
それは3回とも力者から請求されたんですかお金は。
最後にそこのゲスト私が行きたいところに連れて行かなきゃお金払わないぞって言って。
あ、そこは言ったんですね。
うん言って。もう絶対言って。
やっと渋々4回目ぐらいで行ったんですけど。
でやっぱり最初すごく言ったねより多く言ってくるから。
いやそれは違うって言ってそこは強く言って。
あとはもう振り向かないで去るみたいな。
定戦状態みたいな感じで別れるみたいな。
ありますよね。
インドはそういう意味ではすごく自分の今までの人生の中でこの中で培ってきた人格とか常識とか本当に全て覆されたというか。
そういう衝撃があったのはありました。
あまり日本は出さないですよねそういうのってね。
そう出さないですよね。あんまり出すと余計ちょっとおかしいみたいなところも日本はあったりしますよね。
なんか不思議ですよね。インドではなぜかもうどの一つの行動に対してそれが起こっちゃうみたいな。
本当そうですね。
いやでもその時はもうすごいキーキーキーキー毎日してたんですけど。
だからもう嫌だインドと思ったんですよ。
もうだけど帰ってきて数年経ってまた私いつか行くかもっていうなぜか不思議な魅力がある。
不思議ですよね。また自分から求めちゃうみたいな感じですよね。
そうですね。今の私が行ったらどうなるのかなっていうまたその楽しみがある。
それがインドのコックを目指されたきっかけでもあるんですか?
いやその前にもうインドのコックやってたんですよ。
そうなんですか?
やってたんです。インドカレーがすごい好きだったので。
36:03
それでインドカレー屋さんで働きながらでもいつか行きたいと思ったけどインドは取ってたんですよね。
今だっていう時に行きたいなと思ってて。それがなぜかなかなか来なくて。
でもインドカレー作っててインド知らないのはどっかで嫌な自分もいたし。
だから絶対行きたいっていうのはあったけどもタイミングを見てて。
それで今だみたいな時があったので行ったんですよ。
満を持して行かれたんですね。
そうですね。本当に。
あ、そうだったんですか。ありがとうございます。
いかがでしたでしょうか。
次回もこのお話の続編をお送りいたします。
魅力的なお話たっぷりです。楽しみに。
シャロウシラジオサニーデイフライデイ。DJの田村洋太でした。
それでは次回もリスナーの皆様のお耳にかかれることを楽しみにしております。
今日も気をつけて。いってらっしゃい。
37:17

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