2023-12-08 19:07

第378回『一人語り回 Vol.44~いろいろな事をつまみ食いして本当に好きなものを探そう!~②』

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いつもは色々なゲストをお呼びしインタビューしている田村の一人語り回Vol.44をお送りしたいと思います。今回は、「一人語り回 Vol.44~いろいろな事をつまみ食いして本当に好きなものを探そう!~②」というテーマで語っていきます。


今回の話では、仕事と副業についての考え方やシェアリングエコノミーの重要性について語られています。会社で働いていて副業をすることができない会社でも、時間や能力を投資してスキルを高めたり、人脈や情報を得るためにシェアハウスに住むなど、副業に代わる取り組みをすることが重要とされています。


また、従業員が一つの会社に固執せず、複数の居場所を持つことや、他の人との共有や教え合いを導入することで、個々の存在価値を向上させる考え方も紹介されています。


このエピソードは、働き方や収入の稼ぎ方を考えるきっかけとなるでしょう。田村は、様々な経験から得た視点や考え方を交えて話を進めています。是非、興味を持ってこの話を聞いてみてください。


【ハイライト】

・過去に一時期盛り上がったプレミアムフライデーを語る

・一つの会社にしがみつく考え方を改めてみよう!

・田村が考える今後の産業構造と雇用の動きについて

・人材採用の質と基準がより高くなる世の中で求職者に求められるマインドとは?

・副業をする事の真の意味を語る

・そもそも給与というお金が発生しない仕組みでの副業の仕方を考える(ポッドキャスト配信、シェアハウス)

・いろいろな事をつまみ食いして本当に好きなものを探そう!

・色々なコミュニティに根を這って生きていく事の重要性

・「所有よりシェアが得だ」という意識を会社で作っていく為に重要な事

・多能工化を目指す事で失う存在価値と喪失感とのジレンマ

・円滑に多能工化を目指す為に重要な事2点(認定制度、サンキューカード)

・今回のポッドキャスト配信してみて改めて大事だと思った事

・ただの思い付きやアイデアで済ませず、具体的な解決策まで踏み込んで考えよう!


プレミアムフライデー

https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/service/premium-friday/index.html


~お知らせ~

サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段の士業という固いイメージから外れ、働き方や働く価値観、働くマインド等と熱く向きあったり、人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、真剣に働き方を考える番組です。


経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。


話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。


パーソナリティー:田村陽太

東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。


サンキャリアのHP

https://www.srcc-suncareer.com/


カバーアート制作:小野寺玲奈


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社労士ラジオ サニーデーフライデー
今回の阪神は前回の続編です。それではどうぞ
自分の頑張りを必ずしも給与としてとか、 省与として出して欲しいって考える方だけじゃなくて
そのお金を使って、じゃあ自分はこういうことの趣味に 使いたいなっていうのに使ってくれる
投資してくれる会社の方の方が今後はいいのかなっていう気はしますね。
あと、プレミアムフライデーってあるじゃないですか。
何年前なのかな?6年前とか7年前だったと思うんですけど、 月末の金曜日に残業なしというか何時だっけ?3時ぐらいに?
3時か4時ぐらいに上がって、その後は自分の趣味であったりとか飲み会するとかっていうので使いましょうみたいなのが
計算書だったと思うんですけど結構勧めてましたよね。
今では全然プレミアムフライデーを聞くことがなくなりましたけれども、 こういう取り組みもいいのかなと思っています。
私が独立する前に就業させてもらったシャローシ法人の方では プレミアムフライデーを実践されていたんですよね。
その先生がプレミアムフライデー3時には仕事をみんな辞めて、 例えば公園で花見したりとか
近くのボーリング場とかに行ってボーリングしたりとか、いろいろこの自分たちの趣味というかストレス発散であったりとか、
他の従業員さんとのコミュニケーションを取ったりとかということで、そういう自分たちの趣味とか自分は本当に仕事から離れて好きなものに対して投資するみたいなことをされてたんですよね。
すごい私はいいなって思っていた取り組みで、それもそれだと思うんですよね。
あなた自身も給料だけじゃなくて、自分が会社で所属している意味であったりとか、他の従業員さんと笑い合って得られる楽しみって結構あると思うんで、
お金が全てじゃないというか、お金を使うことによってどうなりたいというものに対して会社が投資していくみたいな風に意識を変えていくことっていうのは重要かなと思っています。
皆さん、従業員さんがお金を持ちたいという意欲よりかは、それを使ってどう利用していきたいかみたいなことに結構強くなってきているので、会社はそういう意識を変えていく必要があるかなという気はしました。
3つ目、従業員さん側がシェアリングエコノミーという考え方はどうなるかって話なんですけど、
一つの会社にしがみつく、その会社で働くんだとかっていうような考え方っていうのを今後は変えていかなきゃいけないのかなっていうふうには思ってますね。
その会社がもうずっと存在するよとか、その会社に雇用を維持してもらえるんだっていう意識を捨てていくことっていうのは重要かなと思います。
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その会社だけに居場所を作るんじゃなくて、複数のところに居場所を作っていく。
最近では副業っていうのも話もありますけれども、そういう考え方を導入していくことって重要かなと思ってます。
なぜかというと、私個人的に考えているのが3つ理由としてありまして、いろいろコロナで働かせ方っていうのも、出社してじゃなくてリモートでもOKだよねとか、全国から採用できるよねみたいな形で、その雇用の仕方も幅広くなってきました。
幅広くなってきたってことは、どこにいる社員さんでも自分たちの会社として戦力で働けるっていうことなので、その採用する側としても、この仕事に対してこなせる方が全国どこにいるんだろうっていうような形で、欲しい方に対しての選び方、選ぶ分母が増えてきてるので、その選ばれる方、分子の方も自分たちはもっと頑張らなきゃいけないよねっていうような形で、仕事の質っていうのもより高く求められてきてると思うんですよ。
その仕事の質がそこまで必要ないよっていう会社だったとしても、これだけの1日8時間の業務だったら、8時間のうちにこんだけの仕事をしてくれるよねっていうような業がこなせる方っていうのも、採用する分母が増えてきてるからこそ、選ぶ基準っていうのが高くなってきてると思います。
日本の企業はこれ一般的に多いかなと思うんですけど、0から1を作れる会社って日本では少ないかなと思ってて、ベンチャー企業がほとんどかなと。
それ以外の会社さんっていうのは、今までなかったものを生み出すっていうよりかは、既存のサービスとか商品があったものに対して少し改良を加えて、こんな風にして販売をより良くしましたっていうような、1から10を作るのは上手い会社さん多いと思うんですけど、0から1を作るような会社さんって本当に一握りだと思うんですよね。
でもそんなわけにはいかないので、やっぱりその1からどの企業さんも今までなかったサービスっていうのを生み出していくようにはしていくと思うんですけど、
その上で0から1作れるような従業員さんを積極的に採用するのか、0から1作れるように優秀な人材を定職採用するかとか、いろいろあると思うんですけど、
そういうふうな動きに進むんじゃなくて、既にあるベンチャー企業さん、0から1作ることが得意なベンチャー企業さんがいて、それに対してお金投資しますから一緒にやっていきましょうよっていうような、B2Bでの共同事業みたいなことって結構増えてくるんじゃないかなと思ってるんですよね。
なぜなら人を採用するっていう風になると、いろいろ人件費も上がってきてるし、社会保険料も上がってきてるし、それに対してすぐ従業員さんを辞めてしまう可能性もあるからということで、その人の採用に対するコストをかけるっていうような、よりもB2Bで付き合ってお金を投資した方が先が見えやすいっていうような感じで、B2Bでのお付き合いっていうのが僕は増えてくるとは思うんですよね。
っていう風になった場合、従業員さんを採用したいっていうような市場ってどこになるかというと、やっぱり人がいなければ回らないような店、例えば飲食店とか小売店とか、その店を開くために必ずいなきゃいけないよねって方を採用するような市場には人の求人が増えてくると思うんですけど、それ以外のB2Bで扱ってる企業さんに関しては、人材採用ってそこまで伸びないんじゃないかなって思ってるんですよね。
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考えたら働く側としては、そういう今まで会社で採用される上での求人数が多かったのにかかわらず、それがどんどん厳選された求人票になってきた場合、もしかしたら自分が望むような仕事場につけない可能性も出てくると思うんですよね。
やっぱり自分がせっかく見つけた会社を一社決めたら、それ以外に関しては自分で副業、自分で事業を始めて副業してみようかなとか、その一社で頑張って本当に自分が好きな仕事を見つけたとして、だけどお給料は見合わないなっていう形であれば、お給料補填するために他のアルバイトをしたりとかっていう形で、
自分の働き方とか仕事の仕方、お給料の稼ぎ方、生活のまかない方みたいなことを考えていかなきゃいけないような時代が増えてくるのかなと私は思っています。
一社でどことん頑張って好きなこともできる会社であったりとか、お給料が高い会社、そこの一社を見つけて他に自分、その会社で補えないものを副業とかで補って生きる会社っていうのが、補って生きるような従業員さんっていうのが今後は強くなってくるというか、が必要かなと思っています。
そこの会社に依存するんじゃなくて、いろんな拠点を持っておくことによってリスクヘッジをする。その一社が潰れたりとか、その一社がダメだった時に他にも手を打っておくよみたいなことを考えることっていうのは大事かなと思っています。
例えば本業の方で働いてても、その副業を推進してますけど、うちの会社は副業ダメですみたいな会社もあると思うんですよ。これも結構難しくて、本業の方の就業規則で副業をすることを禁止しますっていうようなことが書いてると、職務専念義務というか、その会社で働いてくださいっていう上での会社のルールに背いてしまうとダメなので、なかなか副業ができない会社もあると思うんですけど、
そういった場合に給与を発生しないような副業をしておくっていうのはリスクヘッジになるかなと思っています。
例えばお金が発生しないという意味では、自分でポッドキャストを配信するとかブログを配信するというような、自分のスキルを高めていくとか話し方をうまくしていくみたいなことっていうのも、その時点では副業、業となしてないかもしれないですけど、将来的な業になすための積み立てみたいな意味でも大事だなと思いますし、
あとは働かなくても、自分の人脈とか情報を得るためにもシェアハウスに住むとかっていうのも大事かなと思っています。
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私も昔シェアハウスに住んでまして、同僚が韓国人とか日本人とかと一緒に住んでたんですけど、すごい面白かったですね。
自分だけでは見つけられない人脈であったりとか、こういうお店知ってるよとかいうところも、自分にとってはこういう視点もあるんだなみたいなことを得ることができるので、そういう意味でもお金稼がない、副業ダメだけども副業に変わるような何か、自分の拠点とか居場所を作っていくような努力をしていくっていうのは重要かなと思っています。
まとめとして、シェアリングエコノミーとしてのシェアリングエコノミー時代での理想的な働き方を考えていくっていう話なんですけど、私もこれ今までの人生でずっと意識していることだなと思うんですけど、何かを所有するのではなくて、いろんなものを利用していくっていうことって重要かなと思ってるんですよね。
いろんなことにつまみ食いするというか、いろんなことに挑戦してみて、これは好きだな、これは嫌いだなっていうものをいろいろ自分の中に貯めていくことによって、自分の本当に好きなものっていうのを探していくみたいなプロセスっていうのは非常に重要かなと思います。
お試し期間みたいな形で、いきなりそれを買うんじゃなくて、いろいろ試してみて、自分はこれが好きだなって思えるものを増やしていくっていうのは非常に重要かなと思っています。
僕もこれ結構今までの人生観としてあるのが、私も今までいろいろ転勤族というか、いろんなとこ転々と、小中高転々としてきたので、私も今はずっとその場所で住みたいとかっていうのはなくて、できるだけいろんなところに住んでみて、自分に合うよ、肌に合うよだとか、その街の雰囲気だったりとか、その街の匂いとか、その街の空気とかっていうのを感じて、ここいいなっていうとこ、いろんなところを住んでみたいなっていうのはあるんですよね。
一つの関係にも癒着するのは良くないなとはすごい思っているんですよね。
自分が住んでるコミュニティだけに癒着して、そこのコミュニティだけで自分をうまくやっていこうって考えるよりかは、いろんなところに居場所を作っていって、そこのコミュニティがもしダメになったとしても、自分はこっちのコミュニティがあるんだっていうような、いろんなところに根を張っていくっていうのは、私が今までの人生を振り返ってみても大事だなとは思っていますね。
いろんな方と触れ合ってきたので、自分が好きなタイプの方はこういう方だなっていうのは、自分の中では培ってきてはいるんですね。
いろんなことを挑戦してみて、好きなものを探すのもそうですし、これは人間関係も一緒で、いろんな方と触れ合ってみて、自分の好きな方はこうだなっていうような傾向をつかんでいく。
本当に好きな方と触れ合っていくっていうのは、僕は結構重要なのかなとは思っています。
あとは、会社で働き方でシェアリングエコノミーを導入していくっていうふうでの話をさせてもらったと思うんですけど、働く方、従業員さん側としても、所有するものよりも他の人とシェアした方が得だよねっていうような意識を会社全体というか、産業全体で作っていくことっていうのは、僕は重要かなと思っています。
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これどういうことかというと、結構従業員さんでも抱え込んじゃう方って多いじゃないですか。仕事が多すぎて抱え込んじゃう方もいると思うんですけど、よくあるのが、その仕事、あなたじゃなくてもいいよねってものをその方しかやってないみたいな、その方だけが知ってる仕事みたいなことってあるじゃないですか。
最近では、他能効果っていうんですかね、その方だけが知ってる状態じゃなくて、いろんな方で、その方がいなくなったとしても他の方ができるよねっていうような形でマニュアルを作ったりとか、そういう教え合う機会を作るとかっていうことで他能効果を目指すみたいなことありますけど、これもそれを今まで抱え込んでた方が他能効果って言って他の方ができるようにしたときに、それをみんなに教えてやってしまった場合って、自分の存在価値ってなくなっちゃうよねみたいな。
心の喪失感みたいなことってあるとは思うんですよ。
それをすると、別にシェアするよりかは、自分で抱え込んだ方が得だよねみたいな方って、やっぱ一定数いると思うんですよ。
そういう喪失感というか、損だよねみたいな気持ちをなくすために、例えばその人だけが知ってることを他の方にシェアする際には、今までそのことを知ってた方が認定者みたいな、その仕事を知ってる認定者として見て、他の方がその仕事を覚えたら、あなたは認定しますよみたいな認定制度を作ることというのも面白いかなと思ってますね。
日々、抱え込んでるものとか、その人たちが得意なもの、いつの間にかこの仕事ってその方に言っちゃってるよねみたいなことで、抱え込もうとしてないけど抱え込んじゃってるみたいなことってあるとは思うんですよ。
前の回とかかな、私のポッドキャストで、自分がその会社で存在意義を持たせるためには、他の方がやってないことを率先的にやることが重要だみたいな話をしたと思うんですけど、
それをしすぎると、自分自身もいつの間にか抱え込んでしまってるみたいなことってあると思うんですよ。
定期的に、普段やってる仕事とか、これやってたら楽しいんだとか、これは自分、他の人よりも得意だなみたいなことの洗い出しをする機会を持つって重要かなと思ってます。
それを洗い出して仕事している中で、いろんな方にその得意なこととか好きなこととかをお任せしますけど、それに対してありがとうというような、これよくサンキューカードって言ったりするんですけど、従業員さんから従業員さんにいつもやってくれてありがとうとか、
私はこれ苦手だけど、いつもやってくれてありがとうっていうようなことをするっていうのは重要かなと思ってます。
これすると、いつの間にか得意なことと、自身が得意なことは得意なことしかやってなくて、嫌いなものはいつも他の人に振ってるみたいなっていうのが顕在されて、
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今の仕事の中ではこの仕事に対してこの人にいろいろ言ってるんだなっていうような仕事の流れっていうのがうまく見えたりするので、
今やってる仕事が自分の仕事じゃないんだよというような考え方を持つっていうような時代にできたらいいのかなとはすごい思いますね。
という形で今日はシェアリングエコノミー時代での理想的な働き方を考えようというような話をしていきました。
シェアするっていうことで、他の方と自分だけが持っているものを他の人とシェアするっていうこともそうですし、別に所有しなくても少ないコストで自分が望んでいる楽しみを得られるのであればそれでも良くないっていうような、
効率性を求められるような考え方っていうのが結構若い方を中心に根付いてきてるとは思うんですよね。
これは私が40代50代と年を取っていって考えている、それをずっと考えていると自分よりも若い方たちがその考え方違うよねっていう形で、いずれ年代差のギャップって出てくると思うんですけど、
こういう話題をきっかけにして、今の若い方とか今の世代に対してはどういう働き方がいいんだなっていうのを考える機会を持つっていうのは本当に重要かなと思いました。
これは私の世代で考えていることだから、今の若い方はこう考えてるなと思ったりするんですけど、いざ私が普段お仕事をさせてもらっている経営者だったりとか、
同業者に対してこういう考え方が根付いてますよね、こういう風にやっていきましょうって言った時に素直に聞いていただけるかっていうのが、
話し方もあるし、そんな価値観今まで知らなかったからそんなわけねえじゃんみたいな形で、なかなか経営者に対して伝えにくいみたいなことってあると思うんですよね。
今回のテーマを勉強させてお話しさせていただいた中で、
ただ単に本を読んで自分はこういう働き方でいいなって終わらせるじゃなくて、その理想的な働き方をするためにはどういう風なことが今問題になっていて、
どういう風な考え方にしていったらいいのかなっていうような具体策まで落とし込んで話すっていうのは非常に重要かなと思いました。
今回私も原稿を作って、シェアリングエコノミーと働き方ってどういう風に融合していくんだろうっていうのを考えて、
こういう風に融合できるんじゃないかっていうような考えられる機会になったので、
皆さんも今回の話を聞いて勉強していることとか興味あることっていうのが何か働き方とか今までの仕事の仕方に対して何か向上できるような機会にできないかみたいなことまで踏み込んで考えていただけたらすごい良かったのかなと思いました。
今日は一人型理解こんな感じで締めたいと思います。
18:02
今日はありがとうございました。
本日は最後まで聞いてくださいましてありがとうございました。
ぜひメッセージや感想などはTwitterでハッシュタグサニーデイフライデイでツイートしてください。
またこのサニーデイフライデイの番組自体をブログサイトのノートにリンクを付けて貼っているんですけども、
そちらでもコメントメッセージも送れるようになってますので、コメントとかしたい方に関してはぜひ送ってください。
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今後のサニーデイフライデイの番組の配信の励みになりますので、ご協力よろしくお願いいたします。
シャローシラジオサニーデイフライデイ、DJの田村洋太でした。
それでは次回もリスナーの皆様のお耳にかかれることを楽しみにしております。
今日も気をつけて、いってらっしゃい。
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