2024-01-26 17:28

第385回『一人語り回 Vol.51~「いつでも」買えるから「あの時」しか買えないに!~』

第385回『一人語り回 Vol.51~「いつでも」買えるから「あの時」しか買えないに!~』というテーマで語っていきます。


【ハイライト】

・今回のテーマにしたきっかけ

・お店ラジオの面白さの秘訣

・佰食屋の経営のお話から学んだことを語る

・営業時間を絞り、週休2日とする事での経営の難しさ

・売上より利益が大事である!

・労働生産性を高める為にやるべき事とは何か?

・中小企業が大企業に勝てる部分はどこかを考える

・「いつでも対応してくれるじゃん」がもたらすデメリット

・有給休暇を取得しやすい会社にするために重要な事とは?

・常日頃から「権利」と「義務」を意識してもらおう!

・求人募集を行う上で重要な事とは?

・表面的な情報よりも深層部分の情報を提供しよう!

・事業経営に佰食屋の経営を取り入れて考えてみよう!

・限られた時間でもプラスに捉えてもらう仕組みづくりを意識しよう!

・お客様ありき経営からの脱出の重要性を語る


お店ラジオ supported by スマレジ

#11 売り上げを、減らそう!1日100食限定、噂の佰食屋オーナー中村さん登場!

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1593150923?i=1000548021550&l=en-US

#12 非常時においしいものを!佰食屋が見据える今後の展開

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1593150923?i=1000548721695&l=en-US


~お知らせ~

サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段の士業という固いイメージから外れ、働き方や働く価値観、働くマインド等と熱く向きあったり、人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、真剣に働き方を考える番組です。


経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。


話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。


パーソナリティー:田村陽太

東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。


サンキャリアのHP

https://www.srcc-suncareer.com/


カバーアート制作:小野寺玲奈


サニーデーフライデーはTwitterをやっております。

アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

https://note.com/sunnydayfriday


公開収録等のお知らせは番組内でのみ発表するので、是非ともお好きなアプリの「購読」ボタンをクリックしてお楽しみ下さい!


また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!


#社労士 #社会保険労務士 #働き方改革 #リモートワーク #ダイバーシティ経営 #シューカツ #キャリア #海外駐在 #外国人雇用 #海外放浪 #バックパッカー #音声配信 #東京外語大 #ポッドキャスト #podcast #スタエフ #standfm #労務管理 #東京外国語大学 #就活 #人事労務 #海外 #外国人 #電子書籍 #サ活 #kindle #東京外大 #モチベーション #サウナイキタイ #就業意欲向上 #キャリアコンサルタント #キャリアアドバイザー #海外展開 #海外投資 #海外出張 #ラジオ #サウナ #就職活動 #人材採用 #テレワーク #経営者 #起業 #独立 #育休 #男性育休 #人材確保 #インタビュー #パーソナリティー #ラジオ #フリーランス #株式会社 #個人事業主 #キャリア

00:00
はい、こんにちは、田村陽太です。 今日も一人語り回をしていきたいと思うんですけども、今日はですね
いつでも買えるから、あの時しか買えないに、というテーマでお話をしていきたいなと思ってます。 いつものようにですね、あの私、ポッドキャストをいろいろ聞いてるんですけども
最近というか、毎週ですね、聞いているポッドキャスト番組として、お店ラジオ supported by スマレジというのを聞いております。
事業投資家の水戸正和さんとスマレジ代表の山本博さんがMCとして、飲食店や小売店などの店舗経営者の経営の秘訣を聞いていく番組なんですけれども、こちらを毎週聞いています。
聞き始めたのはおそらく1年前とか2年前とかそれぐらいなんですけども、もう過去回からずっと遡って聞いて、今は最新回まで遡ることができました。
この番組が面白いなって思う一つのきっかけとしては、その水戸さん、事業投資家の水戸さんの聞き役がですね、めちゃくちゃうまいなーっていうところなんですよね。
リスナーさんが聞いてほしいところ、多分直接経営者の方とかゲストの方にはあんま聞きにくいなってこともズバズバと聞いてくれるところがめちゃくちゃ聞きやすいなと私は思っています。
おそらくその事業投資家だからこそ、経営の視点と実際にその会社を動かしていく実務の方、どちらの目線でもやっぱり聞いておかないとその会社さんに投資できるのかっていうところがやっぱり全体的に知っておかないとダメだっていうところもあるので、
本当にいろんな幅広く、そしてまた深く聞くえるっていうところで、それが番組を面白くしているのかなと私は思っています。
はい。
過去回でですね、とても印象に残った回がいくつかあるんですけども、その中でですね、百食屋っていう京都の三陰駅、阪急の三陰駅から徒歩5分の百食屋っていうステーキ丼屋さんのお店の経営者の方が出てる回があったんですけども、
中村さんですね、中村社長のお話の回だったんですけども、
その時に、これって私のシャロー市事務所の経営的にも今後活かしていきたいな、これからも活かしていきたいなっていうところがたくさんあったので、今日はそういうお話をしていきたいなと思いこのテーマにしました。
百食屋さんって皆さん知ってますかね?
私の出会いは、京都の会社をやっている時に、京都の関係のチラシとかが結構会社に届いたりするんですけど、そこでこの百食屋の中村社長のセミナーの講演の募集みたいなのがあって、それで一回私応募したんですね。
03:06
それで実際聞かせてもらって、百食屋さんってすごいビジネスマインドというか、しっかり自分たちの経営をこうしていきたいという軸もしっかりしているし、
従業員さんを採用する目線であっても、これって人手不足な世の中でもいろんな店舗が見習っていかなきゃいけないところだなと思ったので、すごく印象に残ってたんですね。
で、まだちょっと百食屋さんは行けてないんですよ。
本当に11時から14時半というこの3時間半でお店を経営しているそうなんですけれども、なかなか行けてなかったので、本当に経営者の方のマインドとか思想についてはめちゃくちゃ勉強してるんですけど、実際お店の中に行ったことないので、これ待って、放送終わったらすぐ行きます。
すごいのが、時間を絞ってるんですよね。11時から14時半ってお昼の時間でも、なおかつ週休2日制なんですよ。
お店も週5日しかやってなくて、毎日その百食、ステーキ定食とかステーキ丼とかハンバーグ定食とかいろいろあるんですけど、百食完食したらもうそれで閉店ですよって感じでやってるんですね。
ただそれでも毎日その百食、ステーキ丼を食べに来るために来られているすごい人気のところで、それでもすごい事業として成り立っているんですね。
これって店舗経営で時間を絞ってしまった場合って、回転数というかお客さんの単価が決まっている分、売り上げにどうやってつなげていくのってところがあると思うんですけども、
このすごいところは、ある程度その従業員さんにかけるお給料やお肉に対しての減価に対してのそれをかけるために、そういう無駄な仕入れをしないであったりとか、あと求人広告をかけたりはしないというような形で、
お店自体のブランドをしっかりすることによって、そういう会社経営だったら使わなきゃいけないよねっていうようなコストを省いている。
そこまで利益を確保していると。売り上げは他の他店舗展開しているところに比べては落ちるかもしれないですけども、利益の面で言ったら確実に確保しているし、
その利益を確保した上でも、実際お客さんに提供するようなものの減価であったりとか、実際働いてもらえる方の従業員さんへのお給料に還元しているってところがすごいな。
それで全て両立しているのがすごいなというふうに思ったんですね。
私たちの社道司業務って、労働生産性が低いお仕事っていうふうにはよく言われてるんですよね。
社会保険の手続であったりとか、細かい給与計算っていうような事務作業のお仕事が多くなるので、そのお仕事をたくさん抱え込もうと、お客さんの仕事を抱え込もうとすると、
いろんな人手を使うことになって、その従業員さんへの人件費もかかったりとか、お給料の支払い費とかが分散していたらいいんですけども、
やっぱり一定集中して25日払いとか15日払いとか固まってしまうことがあるので、そこだけ長時間労働になってしまったりとかということで残業代が重なることによって、
06:07
売上に対しての人件費がかかりすぎてしまう。労働生産性が悪いよねって話になっていくんですよね。
これっていろんな社道司さん、社道司事務所さん、コンサルティング会社さん、いろいろあると思うんですけども、
そこで勝負しようとなると、やっぱり大企業、大手の社道司法人だったりとか、大手の社会保険労務事務所っていうところが選ばれるというか、たくさん勝負できるところかなと思うんですよね。
私たちというか、中小企業の社道司事務所としては、そこで戦っていくんじゃなくて、この少ない時間で百食屋さんみたいに短い時間の営業時間で、
どんだけお客さんに対して満足のいく事業をするっていうところに重きを置き、他の時間で未来のこと、今やってること以外にプラスになるようなことっていうのを考える時間を作り、
それを将来のお客さんに提供していくっていうことが一番重要かなと、私は百食屋さんの経営から学びましたね。
中村さんのお店ラジオの話ですごい面白かったところが何点かあったので、さらっていきながらお話ししていきたいんですけども、
昼の11時から14時半の3時間半っていう営業短い時間に絞ることって、営業的にちょっとデメリットに働くんじゃないのって言われるかもしれないんですけども、
逆にお昼のあの時間にしか行けないんだっていう風にすると、皆さん来たくなるっていう風には言ってるんですよね。
いつでも対応してくれるじゃん、お昼でも夜でもやってるじゃんってなる感じになると、別に今行かなくても良くない、いつか行ければいいよねっていう形で、
どうしても今行かなきゃいけないんだっていう気持ちをかき渡されることって結構少なくなるっていう風にはおっしゃってたんですよね。
これってまさにそうで、私たちのシャローシー事務所のお仕事としても、給与計算とか事務作業だけの仕事だけじゃなくて、突発的な労務相談であったりとか、こういう風な感じで従業員さんを雇用していきたいみたいな形で相談業務があったりするんですよね。
困った時に相談できるような119的な感じでの仕事のスタイルっていうのもいいと思うんですけども、
そうなるとやっぱりいつその連絡が来るかが分からないっていう状態になると、やっぱりスタッフも確保しなきゃいけないし、そのスタッフに対しても各お客さんに対して当番制にして、
このスタッフにはこのお客さんをやってもらうよって形で割り振りしてしまうと、従業員さん的にも気持ちが落ち着かないというか、いつ電話がかかってくるか分からない、いつ対応するか分からないってなると、
その仕事以外のところのストレスとかも発生するので、やっぱりこの従業員さん自身の働きやすさ、生産性っていうのも上がっていかないと思うんですよね。
この時間にしかお客さんからの相談が来ませんよ、対応しませんよっていうふうに絞れば絞るほど、お客さん的にもこの時間だったらかけたら電話して出てくれるなっていう形で集中的に効率よく対応もできますし、
働いてくれるスタッフの方も精神衛生上よく働けるっていうので、すごいいいなと思っています。
人材育成のところですごいいいなって思ったところが、その有給休暇の取らせ方とかに関しては、もういつ取ってもいいですよっていうふうにして決めてるそうです。
09:05
逆に言うと、従業員さん同士で話し合って、ここだったらこの3人で回せるから、ここだったらいいですよって形で、従業員さん同士で話し合って有給を取りやすい状態にしているっていうのをおっしゃってたんですよね。
しかも有給職率は100%だそうです。
今の時代、有給も1年に必ず5日を取ってくださいっていう形で法律では言われてますけども、
それってカレンダーとかに落とし込んで有給を使わせるとか、必ず何とかして自分で5日使わせるっていうような形で、結構アップアップしてる会社さんも多いと思うんですけども、
そこは割り切って有給に関しては従業員さんの権利なんだから、いつ取ってもいいですよ、会社の事業経営を継続していかないと続かないわけで、そこら辺は従業員さんと話し合ってねっていう形で、
ある意味、権利と義務っていうところを必ず従業員さんにどちらも渡して、必ず権利を行使するためにはちゃんと自分の義務を果たしてねっていう形で、どっちも飴と鞭を与えるっていうのはすごい良いことだなと私は思いました。
あと人材育成で印象に残ったところとしては、ハローワークだけで求人募集をかけてるってところですよね。
このリスナーさんも経営者の方もいらっしゃれば従業員さんの方もいらっしゃると思うんですけど、ハローワークって求人票って無料で掲載できますし、そこに働く職員さんからキャリアコンサルティングを受けて自分の最適な職を探すっていうような印象があったりするんですけど、
一方では有料の求人媒体と比べて、失業した後に行くところだから本当にそんなに良い求人ないんじゃないのみたいな結構ネガティブな思いを持たれてる方もいらっしゃるかと思うんですけども、
百食屋さんの事例を見てみると、こういうハローワークだけでお金かけずに求人募集をしてもお客さんが来るっていう、従業員さんが来るっていうようなところを作ってるんですよね。
これって本当に求人票の中身が良いとか、時給が良いとか、福利構成が良いとか、それはもちろん今までの事業形態の利益を確保してるからこそそういうところも還元してるかと思うんですけど、
一番は実際にお客さんが来て、来店された時の口コミであったりとか、実際お客さんとして来てた方が百食屋さんのブランディングというかその経営理念に関して共感をして、実際そこの私が私たちもそこで働きたいなとか、
実際お店を経営していきたいと思うんだけれども、百食屋さんの経営について学ばせていただきたいんだということで、お金かけなくてももうその店を知ってくれてる状態っていうのを作り出しているんですよね。
これって私もすごい良いことだと思ってて、もう今人材不足と言われていて、逆にその仕事を探す側の人がどんな会社に就くかっていうのを自由に決めることができる時代にはなってきてると思うんですよね。
で、求人が欲しい方の会社としても本当にいち早く仕事をしてくれる人が欲しいんだっていうことで、中箱をちょっと来てくれたらラッキーだよねって形で思われて採用してしまうパターンって結構多かったりするんですよね。
12:02
採用してからミスマッチが起きてしまって、後で公開したって会社さんも結構あったりするんですよ。
これは従業員さんの側もしっかりで入った後に失敗したってことはあると思うんですけど、求人募集とか表面的にしか見えないところで人材確保しようとしてももうなかなか難しくて、会社がどういう方向で事業を進めていくかであったりとか、
会社ではこういうことを大事にしてて、そういう従業員さんと一緒に働いていって、この会社をもっともっと良いブランドにしていきたいんだっていうような、私がそこの会社に入ることによってどんな形で良い面を見出すことができるかっていうところにPRしていく会社っていうのが今後生き残っていくのかなと思います。
それがミスマッチを防ぐことにつながると思いますし、今後仕事を探す側の会社としてもそういう戦略、百食屋さんのような戦略っていうのが一番大事になっていくのかなと私は思いました。
まとめですね、私たち、私たちというか、こうやって社同士事務所のお仕事をしていますけれども、この百食屋さんの経営っていうのを自分たちの経営にどう活かしていくかっていうところをお話をしていきたいと思うんですけども、
お客さんとの対応時間っていうのを決まった時間にも限定して、それを皆さんに周知にしておく、実際それ以外の時間に関しては電話は取りませんとか、基本はチャットとかメールとかそっちの文書で対応しますよっていうような形にするっていうのは良いなと思いました。
自分ありきというか、仕事する側のペースで仕事をするお客様ありきの事業スタイルっていうのはやっぱり精神衛生的にも良くないと思うんで、そこから脱出するためにもそういう体制を作っておくことが大事かなと思いました。
それに関連して、電話とかをいつでも受けられますよとか、この営業時間内なら受けられますよっていうような体制から、この時間でしか話せませんよっていう体制にする、例えば予約制にする、前日のこの時間までに行っていただければこの時間は空いてますので、この時間だったら相談対応できますよであったりとか、
あとは、うちの事務所の方でもZoomリンクとかを使って、うちのスタッフであったりとか、ビジネスパートナーさんとかとの対談、フリーディスカッションですね、中にフリーディスカッションするような機会というのを設ける予定なんですけれども、その際にもフリーディスカッションの様子を聞いた時に、
この先のお客さんから、これについてはどういう風にして進めていけばいいですかというような形で、お客さんに参加してもらうとか、何かご質問があったらチャットで入れてもらうとかということにして、その時間は相談できる時間に関しては決まっているけれども、その時間に相談すれば自分たちが知らなかった知識もそれで得られますよというような、その決まった時間に相談することがプラスに働きますよというような仕組みを作ることも大事かなと思っています。
先ほどもお話ししましたけれども、そういうお客様ありきからの脱出ということで、自分たちの事務所はこういう事務所ですよ。それをお客様買いますか買いませんか。気に入ったら買ってください。気に入らなかったら買わないでくださいというような形で、事前にこういう自分たちの経営理念とか、自分たちが大事にしているところ、嫌なところ、こういうところが好きですよというところをオープンにしておくということはめちゃくちゃ重要かなと思っています。
15:18
どんな会社も最初は入るために必死に皆さん仕事、求職者の方も頑張りますし、求人者の方、会社側も頑張るんですけど、入った後に失敗したってことってあるじゃないですか。それってお互いに良くないと思うので、もう入る前というか採用する前に自分たちはこういうところは大事にしています。こういうところを大事にできない方はちょっとご遠慮くださいというような、ある程度そういう自分たちの顔っていうのをもっともっと私はPRしていきたいなと思っています。
本当に自分たちの考え方に飽きにいって、本当に顧問になってほしいですとか、お仕事お願いしたいですってところに100%自分たちのこれ任せられるんだって思えるような形で積極的に情報収集をしていく。買ったんだったらちゃんとそれは責任を持って買ったってことでずっと継続してくださいねって事前に私たち言ってましたよねっていうところをもっともっと情報発信することって大事だなと百食屋さんの話を聞いて思いました。
本日はいつでも買えるからあの時しか買えないにというテーマでお話をしてきました。本日の収録は以上となります。ありがとうございました。
本日は最後まで聞いてくださいましてありがとうございました。
ぜひメッセージや感想などはTwitterでハッシュタグサニーレフライデーでツイートしてください。
またこのサニーレフライデーの番組自体をブログサイトのノートにリンクをつけて貼っているんですけども、そちらでもコメントメッセージも送れるようになってますのでコメントとかしたい方に関してはぜひ送ってください。
またサニーレフライデーの番組のフォローやチャンネル登録もぜひよろしくお願いいたします。
また番組のレビューもご協力よろしくお願いいたします。
Spotifyですと5段階評価でつけることができます。
またApple Podcastですとレビューとコメントがつけられますのでぜひご協力をよろしくお願いいたします。
今後のサニーレフライデーの番組の配信の励みになりますのでご協力よろしくお願いいたします。
シャローシラジオサニーレフライデー DJの田村洋太でした。
それでは次回もリスナーの皆様のお耳にかかれることを楽しみにしております。
今日も気をつけていってらっしゃい!
17:28

コメント

スクロール