00:05
スピーカー 2
みなさんおはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまりこです。
スピーカー 1
夫のけんすけです。
スピーカー 2
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、ヨガの学びを交えた、私たち夫婦の対愛もないトークを、月水金に福岡の山小屋よりお届けしています。
スピーカー 1
Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ始まりました。
よろしくお願いします。
本日も朝6時半からXスペースで配信している、みんなで対応恋愛の雑談コーナーからお届けしております。
今日はですね、僕は忙しいんです。
忙しそうです。
なので、収録しても編集する時間があまり取れないんじゃないかという懸念をしておりまして、
なので、編集する必要がない感じで収録をしたいです。
スピーカー 2
そうですね、それがいいと思います。
スピーカー 1
がんばります。
でも話すこと結構いろいろあるんで。
ちょっとだけ雑談をして、その雑談の流れから本題を少し話したいんですけど、
まずですね、前回、カモミールTさんからのお便りのお話をメインにしましたけど、
改めて聞き返したりとか、改めてカモミールTさんからのメッセージを読み返してみたら、
なんか的を得てないというか、僕らの話がね、と思ったんですよ。
それは細かいことはいいとして、
一つだけね、ペットを飼って旅行に行くときとかで大変だよねみたいな話がありましたけど、
周りにそういう信頼できる人とか、お互い様の関係があるといいんじゃないですかって話したんですけど、
あとはあれやね、やっぱり今はペットホテルがね、信頼できるところがあれば、
それが一番楽だよね、気持ち的にもね。
あとは、どうしてもお金がかかるって問題はあると思うんで、その辺が問題ないなら、
なんか病院もね、ペットの病院も、そういうホテルも、やっぱりあまりこう、
良心的ではないというか、大切なペットを預けるには不安だっていうようなところもあるみたいなんで、
それはね、よく調べてたりとかね、そういうペットのお友達、コミュニティみたいなところでね、聞いたりするといいと思うんですけど、
街中に暮らしている人だったら、それは一番手っ取り早いと思うので、
その話してなかったなと思って、
スピーカー 2
ご存知だと思うんですけど、ということでした。
スピーカー 1
で、次のお話で、
僕少し前に、週明けの月曜日だったと思うんですけど、
収録の冒頭でね、先週ダメージを受けたから、
今日は収録できないかもしれないって思ってたけど、
喉元すぎれば、なんとやら。
それでね、話になりましたけど、
でね、その話で、それも余談なんですけど、
それは何があったかってことだけ、さらっとだけ話したいんですけど、
オムラジの配信中に、その日、いろいろ事情があって、
まりこさんがあんまり身が入ってなかったというか、
で、僕が収録終わったほぼ直後だったかな、
03:02
スピーカー 1
まりこさんに、もうちょっと元気出してほしいんだぞーって言ったんですよ。
このだぞーっていうのはね、
少し前にエピソード41で話した話で、
知らない方はね、もしよかったら、
だぞーすごく人気なんで、よかったら聞いてください。
でも結構ね、まりこさんのとこにも来てると思うけど、
友達とかで、普通のLINEとか連絡で、
だぞーって最後につけてる人いるでしょ?
うん。
結構みんな気に入ってんだよね。
あ、そう。
いやだって来てるでしょ?
スピーカー 2
うん。みんなっていう件。そんなに来てない。
スピーカー 1
そうそう、僕どこにも何人かそういうこと言ってくれる人がいて、
昨日も入ってたよ。
でもみんな全然、使いどころが僕がアドバイスした使いどころじゃなくて、
とにかくつければいいみたいな感じになって。
で、まあそれはいいとして、そういうふうに言ったんですよね。
で、まあその、まりこさんのね、
虫の居所というか、タイミングとか、
いろいろあって、
まあそれがあんまり、だぞーの効果がね、
全く魔法が効かなかったというか、無駄で。
で、もうわかりやすく言っちゃうと、
それに対してイラッとしたのね、まりこさんはね。
そう。で、なんかまあ、
それはね、まりこさんだけのせいではなくて、
僕もその、だぞーを使えば、これ何でも言えるぞっていうことでね、
ちょこちょこ言い出したんですよ、いろんなことをね。
こうして欲しいんだぞーとか言い始めてて、
で、それにたぶんちょっと嫌気もさしてたんでしょうね。
だぞーって使ったら、
あ、だぞー、違う違う。
なんて言ったかな。
なんか今後、だぞーを使う機会がどんどん増えて、
もうそういうことばっかりになりそうで怖いみたいなことを、
結構、拒否する感じで言ったんですよ。
でね、僕はね、それがね、すごいショックだったんですよね。
で、その後、まあちょっと口論とまでいかないけど、
少しね、そういうふうに、あの、嫌な空気になって。
で、やっぱりその、僕はそのだぞーは、
人間関係をね、僕らの場合、夫婦、
まああと家族、娘もそうですけど、
円満に過ごすためにいいなと思って、
まあ発案したというか、提案したことだったので、
うん、だからまあ良かれと思ってやったこと、
これはいいぞと思ってやってたことを、
思いっきり否定されたみたいな感じになったんですね。
で、すごいショックだったんですよね。
で、なんか単純に、夫婦関係が不安になったんですよ。
別にそれはね、僕らは別に、だからといって、
じゃあもう別れようかなとか、そんなレベルじゃないですよ。
全然そういうことじゃないんですけど、
なんかとにかく気持ち的に不安になってしまったんですよね。
で、えーと、まあ1日2日も経てば落ち着いてくるというか、
もう忘れるというか、気持ちは落ち着いて、
何でもないいつも通りではあったんですけど、
で、ただその不安になった気持ちがあったので、
僕はね、その何日か後にね、
それも朝だったと思うんですけど、
今日から毎日ハグをしてくださいとお願いしたんですよね。
ハグをしてくださいというか、
ハグをすることにしましたともわかんないけど、
なんかまあそういう明確に、
毎日ハグをしましょうというようなことを言ったんですよ。
06:03
スピーカー 1
でね、まあ今日はここが本題です。
ハグのおすすめというか、
で、ハグって、
まる子さん全然合図中打たなくなっちゃった。
大丈夫?
スピーカー 2
いや、どういう風に話が進んでいくのか全く分からない。
スピーカー 1
いやいや、ハグしましょうねっていう話です。
ざっくり言っちゃうと。
で、
まあハグはね、
どちらかというと、
意識してする人をするとかしないとかっていう感じじゃない人が多いと思うんだよね。
そういうのが好きな人はすごくするだろうし、
しない人は全然しないだろうし、
好きな人も意識してとかっていうよりも、
なんかそういうスキンシップが好きな人、
友達同士でもいるし、
恋人同士、家族、夫婦、
まあいろいろあると思うんだけど、
まあ意識してね、
ハグっていいものだからするといいんじゃないかっていうことです。
で、ハグをね、
する側もされる側、
まあ、
する側される側って、
お互いね、
こう、
手をこうギュッとすれば、
まあ、
抱き合うというか、
そうすれば、
まあする側もされる側もないと思うんですけど、
まあ二人ともにね、
あのいろいろ効果がありますよって言われてて、
で、
まあいくつか紹介すると、
まあ今回のまさに僕もそうだったんですけど、
不安をね、
気な気持ちを軽減したりとか、
副好感神経を優位にしてくれる、
まあつまりリラックスできたりとか、
ストレスを軽減したりしてくれる、
あとね、
あのオキシトシンの増加、
オキシトシンわかりますか?
オキシトシンははい、
スピーカー 2
あの妊娠中とか、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
授乳の時とか、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
に分泌される。
そうそうそう。
スピーカー 1
ちなみにね、
オキシトシンは、
あの三大幸福ホルモンの一つって言われてるんだけど、
それ以外のあと二つわかりますか?
スピーカー 2
幸福ホルモンね、
なんだっけ、
もうなんか一回調べたことあるけど忘れちゃった。
スピーカー 1
まあ聞いたらすぐわかるってことだよね。
セロトニンとドーパミン。
あ、ドーパミンも。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
なんかさ、こうやってどんどん脱線しちゃうんだけど、
セロトニンヨガって知ってる?
スピーカー 2
なんか聞いたことある。
スピーカー 1
聞いたことあるよね。
スピーカー 2
誰かやってたね。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
まあ僕も聞いたことあるんだけど、
すごい気になっちゃって、
なんか、
セロトニンがそのヨガやったら多分分泌されるっていう、
意味合いなんだと思うんだけど、
スピーカー 2
火つくんじゃない?誰かと。
スピーカー 1
ヨガしながら?
で、やろう。
スピーカー 2
やろうよ。
スピーカー 1
まあいいや。
ちょっとやだな。
スピーカー 2
ちょっとやだな、ちょっとやめよう。
スピーカー 1
言ってないです。
公開拒否。
まあいいや、そう。
うん。
そうそう、まあ、
やりたいとは思ってないんだけど、
なんかどんなヨガなのかな、
ちょっと気になるよね。
そう。
でも火つくんだったら、
オキシトシンヨガじゃないの?
まあいいか。
そう。
で、
ちなみにオキシトシンっていうのは、
まりこさんが言ったように、
そういう愛情ホルモンとかね、
信頼ホルモンなんて言われてて、
そういう大切な人との関わり合いによって分泌されるもので、
09:01
スピーカー 1
よりそういう気持ちとか、
そういう愛情とか、
信頼関係をこう、
よくしてくれるみたいなものなんですけど、
はい。
で、その他に免疫力の向上とか、
まあとにかくやっぱりハグ、
単なるハグでね、
いろんな効果があるんですよ。
そう。
で、だからね、
意識してやってる人ってすごく少ないと思うので、
まあいいんじゃないかなと思ったっていうことです。
ただね、やっぱり、
それを始めてまだ1週間ぐらいだと思うんだけど、
もうね、たぶん2日ぐらいしてないんですよね、
忘れちゃってね。
うん。
そう。で、もともとね、
僕はそういうスキンシップが好きな方で、
で、まりこさんはあんまり別に好きじゃない、
しない人だったんですよね。
で、昔はさ、これも僕が言い出したのか、
僕が知らせたのかわかんないですけど、
たぶん世の中の夫婦っていくらでもいると思うんですけど、
あの、行ってきますのチューみたいな感じで、
玄関先でね、行ってきますチューみたいな感じでね、
してたじゃないですか。
うん。
そう。で、それもうなくなったんですよ。
で、それなぜかっていうと、
僕が行ってきますしなくなったっていう。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
要は、会社勤めっていうか、
前は街中に、
まあ、僕会社勤めはね、自分の会社なので、
会社勤めはしてないですけど、
自分の会社に通勤してたので、
そのときね、行ってきますとかがあったんですけど、
もう家で仕事するようになっちゃったから、
行ってきますがなくなっちゃって、
で、それもなくなったんですよ。
そう。
それもあって、
そういうスキンシップがすごい減って、
で、まあね、
まりこさんはだから、
自分からする人じゃないんで、
僕が、僕主導でしないと、
まあ、しないので、
どんどんね、そういうのがなくなっていったんで、
違うな。
あ、そうそう。
そう、だから、その、
この1週間でもね、2回ぐらいしなかったっていう、
そう、習慣にならないと、
やっぱり忘れちゃいやすいんですよね。
その、特に長くね、
結婚して長くなったりとか、
付き合ってる人でもね、
まあ、慣れてしまうとね、
そう。
スピーカー 2
まあ、ちょっとこれはね、
あの、やっぱりね、
申し訳ないですけど、
私は高音でちょっと満たされてるところがあって、
高音とは毎日ハグもしてるし、
チューもしてるし。
スピーカー 1
まあ、そうね。
そうなんですよ。
いや、それ分かってるよ。
分かってるし、それほら、
もう何回も俺もそれ言われてるから分かってるよ。
だから別に、
なんかまるでね、
僕が今、公開処刑じゃないけど、
責めてるみたいな感じに受け取ったのかもしれないけど、
別にそんなつもりじゃなくて、
だとしたら、申し訳ないけどって言うと、
なんか、逆に俺が、
なんていうか、
つらくなるから、
申し訳ないよとか言わなくていいから。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
いや、分かってる、そう。
まあ、いずれにしても、だから、
まりこさんからはないからね。
別にそれが不満だとかじゃなくて、
僕からすればいいっていう話だから、
そういうふうに、
その習慣にするのがいいかなって。
だから、起きたらすぐとかね。
で、会社勤めの人は多いでしょうから、
旦那さんがね、
奥さんもってことはあるでしょうけど、
そういうルーティーンの中にね、
入れるのがいいかなと思います。
そうだ、パートナーとかね、
結婚してないっていう方もいるでしょうから、
12:01
スピーカー 1
そういう方はね、
お友達でもいいと思うんですよ。
まあ、年配のね、
おじさん同士が歯ぐししたりちょっと微妙ですけど、
毎日ね。
女性だったらそれでもいいし、
でね、あとね、
これちょっと調べたんだけど、
ぬいぐるみとかでも同じ効果あるんだって。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
ただ、もちろん、
愛着のあるぬいぐるみとか、
愛おしいさを持っている対象っていうのが
前提ではあるんだけど、
必ずしも人じゃなくてもいいんだって。
だから、家の中の柱とかでもいいんですよ。
柱。
愛着があるなら。
まあ、そうらしいですよ。
だから、誰でもできることだと思うんで、
ちょっと意識してやってみるといいんじゃないかなと。
でね、最後に、
これはおまけですけど、
その話をした次の日かな、
その歯ぐししてくださいという申告をした次の日ぐらいに、
まりこさんがね、
スピーカー 2
その日や。
スピーカー 1
その日か。
お母さんと会ったんですよね。
で、その話をまりこさんがお母さんにしたらしいんですよ。
どういう話し方をしたかどうかは知らないですけど、
朝こんな風に言われたんよーって言って。
そうなんだ。
で、そしたらお母さんは、
お母さんは毎日してるよ、
ずっとしてるよみたいな、
もう当たり前のようにね、
言われたらしいんですけど。
で、まりこさんはあんま知らなかったらしいんだよね、そういうのはね。
スピーカー 2
私たちがいなくなってから始めたみたいだからね。
スピーカー 1
で、お父さんがね、そういうキャラじゃないんですよ。
あの、表向けはね。
で、それをお母さんは、
僕からしたらね、
ナイス援護射撃みたいなところあるんですけど。
そうそう。
まあ、僕はね、昔から知ってる人少ないかもしれないですけど、
あの、チャーミー・グリーン夫婦ってあるじゃないですか。
スピーカー 2
昔ね、潜在のCMで。
そうそう。
スピーカー 1
ちょっと歌おうと思ったけど、やめとこう。
まあ、気になる人はCMとか、
YouTubeとかで検索してもらったら出てくると思いますけど。
なんかそういう、じいちゃんおばあちゃんになっても、
手繋いで歩いてるシーンが出るんですよ。
もう、髪の毛真っ白のね、おじいちゃんとおばあちゃんが。
なんかそんな、未来に憧れたというか。
だからね、いいですよね。
そんな老夫婦になりましょう。
スピーカー 2
あると思いますよ。
娘はね、自立して大人になってくれれば。
スピーカー 1
あとはもう、夫婦の時間ですから。
まあ、別に言うことじゃないかもしれないけど、
怖いのは今度、ヤギとかニワトリにね、
スキンシップしてるから、
もう満たされてるのってね、
言われるのはちょっと怖いですけど。
まあまあまあ、別にいいんです。
自分こっちがね、主導ですればいいので。
そこは別に、そうですよって、
なんでどうやって感じになってるの?
まあまあ、そこは気にしてないんで。
はい、ということです。
今日はね、終わりましょう。
えー、オブラジではお便りを募集しております。
番組へのご意見、ご感想、リクエストなどを、
ぜひお気軽にお寄せください。
番組もしくはエピソードの概要欄に載せている専用フォーム、
またはサムスーンのインスタグラムへのDMなどで
送っていただいても大丈夫です。
皆様からのお便りをお待ちしております。
また、サムスーンでは、
要は初心者でも一からじっくり学べる
YouTubeオンラインクラス、オフラインクラスの
対面クラスを開催していますので、
興味のある方はホームページをチェックしてください。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございます。
スピーカー 2
はい、それでは今日も一日、
15:01
スピーカー 2
皆さんが心穏やかに過ごせますように。
せーの、
スピーカー 1
ナマステ。