00:04
スピーカー 2
ナマステ、皆さんおはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまりこです。
スピーカー 1
おとのけんすけです。
スピーカー 2
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、ヨガの学びを交えた、私たち夫婦のたわいもないトークを、月水金に福岡の山小屋よりお届けしています。
スピーカー 1
はい、Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ、オムラジ始まりました。
スピーカー 2
はーい、おはようございます。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
本日も朝6時半からXスペースで配信している、みんなで対応礼拝の雑談コーナーよりお届けしております。
はい、では本日もお便りのコーナーから行ってみましょう。
スピーカー 2
うん、いいね、バンバン来るね。
スピーカー 1
いやいや、今のは、そういう感じの雰囲気を出してみただけ。
スピーカー 2
ああ、そうそう。
スピーカー 1
なんか、いつもお便り来てる風の感じにしようかなと思ってね。
スピーカー 2
そんな感じで出てました。
スピーカー 1
でしたでしょ?
スピーカー 2
自然と出ました、私の。
スピーカー 1
そうね、まあまあそう、まりこさんのね、こういう丁寧なところがね、面白いね。
はい、でもね、本当にじゃあ、本当に本当にお便りなんで、行きましょう。
Shanthi name聞き忘れました。
だけど、まあこの人は、Shanthi nameはこれでいいでしょう。
Shanthi name、きょんきょん。
スピーカー 2
きょんきょん?
スピーカー 1
はい、分かりますか?
スピーカー 2
きょんきょん、はいはい。
スピーカー 1
え、なに?
スピーカー 2
分かったような、分からないような。
スピーカー 1
分かった人はね、すぐピンと来たと思うんですけど、
なんと、人気ポッドキャスト番組の、ごはみそのきょんちゃんからお便りいただきました。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
すごい。
スピーカー 1
お便りというか、メッセージをいただいたんだけど、エピソードの内容、感想の話だったから、
お便り紹介していいですかって言ったら、そんな感じです。
おはようございます。ポッドキャストを楽しみに聞いてます。
にわとりさんの鳴き声が癒しで、コケコッコーが登場するのをいつも楽しみにしています。
エピソード51を聞いて、分かち合う喜びは毎日いろいろな場面で感じるなぁと改めて思いました。
エピソード51は、僕が、ゴーヤのつくだにを友達のとこ持って行きますって言って、
育てたりね、それをみんなで分かち合う喜びなんていう話をした回ですね。
私は都会暮らしですが、おいしいものを食べたらおすそ分けしたい。
きれいなものを見たら大切な人にもシェアしたいと思います。
人が自身の体験からあふれた心地よさを共有したくなるのは、
潜在的にみんなが自分の一部であるということを知っているからなのかなと思いました。
そんなことを考えていると、SNSの活用もおいしいものをおすそ分けするように、
自身の体験からあふれた心地よさをシェアするために使っていきたいなと思ったのと、
そういう視点でみなさんの投稿をなかめたいなと思いました。
ではでは、きょうもよい一日をお過ごしください。
メッセージなんでね、ちょっと最後さらっとしてるけど。
03:01
スピーカー 1
はい、きょんちゃんありがとうございます。
まさかね、聞いてくれてると思ってなかったので、いつも聞いてくれてるみたいで、とっても忙しいと思うんだけどね。
いろんな人の聞いてるんじゃないかな、知り合いも多いだろうし。
お便りについて何か。
スピーカー 2
そうね、あのほら、潜在的に、なんて書いてあった?自分の一部みたいな。
スピーカー 1
みんなが自分の一部であるということを知っているからなのかなと思いました。
スピーカー 2
そりゃ、はーっと思いましたね。なんかベイダーとかのさ、そういう話あるじゃない?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
イーシュワラだったっけ?すべてが、この宇宙すべてが一つみたいな。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
ね、なんかそういうのはちょっと今はっと思いますね。
スピーカー 1
うん、そのことを言ってるんじゃないのかなと思うけどね。
スピーカー 2
そういう考えを持っておくと、人に優しくできたりとかってさ、なんか敵対ししないで、みんな仲間じゃないけど、自分の一部みたいな感じで、ちょっと平和な気持ちになれるよね。
スピーカー 1
っていうのは最近なんか思うよく。
スピーカー 2
いろいろ勉強していくうちに、なんかあーそうだなーっていうふうに実感するというかね、思うようになってきました。
スピーカー 1
なんかね、やっぱりその、きょんちゃんの話聞いてると、なんか視点がいつも独自独特っていうかってね、いいなーと思います。
SNSの活用もね、なんてこと書いてあったけど、真面目だなっていい意味でね、真面目だなーとか、こうやってねメッセージで書くとそういうふうになるんだろうけど、
うまくね、発信する本人も受け取る本人もね、心地よい使い方ができればいいなーと思うけど、まあなかなかそう簡単にはね、いかないよね。
よくある話だけど、使わないほうがいいみたいな話にどうしてもなっちゃうしね、議論すると。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
うまく使えれば素晴らしいものだけど、そうじゃない側面のほうが影響が大きいじゃん、結構。
人のことばっかり気にしてるみたいにどんどんよりなっていったりとかね。
あと気にもしなくていいようなことを気にしだしたりとかさ、そういうことになってしまうから、なんとも締まらん感じになってしまった。
まあ今日話す内容は別に決めてなかったんで、あとね、この間の話のときに農家さんとかからね、ゆうき農家さんとかね、直接買えたら一番いいよみたいな話してたじゃない?
僕がね、食べ食っていうのをね、そういうサービスあるよって紹介をしたんですけど、きょんちゃんはね、ポケットマルシェっていうのを使ってるそうです。
そのサイト見たけど、全国のね、そういう似たような感じやね、農家さんとユーザーを直接繋ぐ感じで。
それの定期便とかね、うちも、うちやったことあったっけ?ないか。
無農薬とか自然栽培の農家さんがたくさん出品してるみたいで、そういう直接農家さんとメッセージのやり取りができるらしいんだよね。
だから届いたときとかもいつも感動するって言って。
直接やり取りができるっていいね、やっぱりね。
農家さんとってもね、嬉しいだろうしね。
06:01
スピーカー 1
農家さんって消費者と接する機会が極端に少ないと思うんだよね、普通。
今ではさ、ユーザーと直接みたいなのは、ネット通販もそうだし、マルシェみたいなのもそうだけどさ、増えたと思うんだけど、
もともと全然消費者がね、距離の遠いお仕事だから、お互いいいね。
スピーカー 2
なんかうちもほら、無農薬の大豆を頼んでお味噌作ろうと思って、大豆頼んだんだけどさ、
ほんと直接そのお味噌作ってる方が手紙もつけてくれて、すごく丁寧な、こう冷蔵みたいなのをつけて、
梱包とかもすっごい丁寧に、匂いがつかないようにとかね、してくれて、
すごいなと感動しましたね。そういう方もいるんだなっていうね、個人とされてると。
スピーカー 1
それでね、そんなに高くないわけでしょ、たぶん。
そんなに高くない。
まあだからほんと、そういうね、農家さんたちがさ、ユーザーとね、直接そういう深いやりとりをして、
で、いいものをさ、適正価格で買ってもらえるようにできれば、またその霊災農家というか、生き残りになるんじゃないかと思うんだよね。
まあ素人の僕は偉そうに言うことじゃないですけど、だから消費者側もね、やっぱりいいものをちゃんとした値段で買うっていうことを心がけないといけないですね。
あとね、このまま雑談しますけど、
今ね、きょんちゃんがね、台北に行ってるんだよね、旅行にね。
詳細はちょっとよく知らないけど、たぶん2、3泊だと思うんだけど、台北行きましたね。
スピーカー 2
行きました、台北。都会でした。
スピーカー 1
都会あったね。台北それ以外に印象は何ですか?
スピーカー 2
あの、千と千尋の神隠しの温泉街のモデルになった町ね、町っていうか観光地。歩いたね。
スピーカー 1
声ちゃんと張ってください。
スピーカー 2
結構山っていうかね、結構歩いたね。
スピーカー 1
あの時は歩いたね。
スピーカー 2
階段をすごい登ったりとかして、
やっぱりコーネがまだちっちゃかったから、あの時、1歳、2歳くらいだったかな。
スピーカー 1
2歳くらいだろうね。
スピーカー 2
1歳だ、1歳だ、引っ越してすぐやったっけ、1歳くらいだったから、ずっと抱っこしたりね、
スピーカー 1
おんぶっていうか、ザックに乗せて。
でも、ベビーキャリア持っててたからね、楽しかった思い出しかないけどね。
スピーカー 2
懐かしいね、すごい優しくてね、向こうの台湾の方は、ほんと子供を勝手に抱っこしたりとかしてましたよね、飲食店で。
スピーカー 1
そうだね、日本人の子供も好きだし。
スピーカー 2
優しくて。
スピーカー 1
うん、子供にも優しくて、よかったね。
スピーカー 2
でも、台北に行きたいかっていうと、別にそんなにね。
そう、やっぱりね、都会にあんまり行きたくなくなっちゃったんだよね。
スピーカー 1
それこそね、ツイーツとかグルメ旅とか、まあ、たいして安くはないと思うんだけど、
するんだったらね、いいけど、観光するにはね、一度行ったら十分かなっていう。
スピーカー 2
そうね、結構疲れるもんね。
09:01
スピーカー 2
でも、台南にね、行きたいですよ。
台南はもうちょっとリゾートっぽい感じってこと?
スピーカー 1
全然わかってないです。
田舎だろうね、きっとね、リゾートっぽい感じかな。
だから、タイに行って、バンコク行ったら、タイペインみたいな感じだと思ってるわけ。
で、僕らほら、チェンマイが大好きじゃないですか、バンコクよりね。
で、台湾で言ったら、台南に行けば、チェンマイみたいなものかなっていう、そういう感覚で言ってます。
沖縄っぽいんじゃない?わかんないけど。暑いでしょうね。近いでしょ、沖縄がね。
それは近いと思うけど、文化とはあんまり関係ないか、みたいな感じかもしれないね。
行きたいところはね、いろいろあるけども、
最近はね、もうインドばっかりで、普通にね、観光とか、なんか、慰安旅行じゃないけども、ゆっくりするような旅行は全然してないですね。
そうですね。
ゆっくり旅行したらいいね。
スピーカー 2
ゆっくりね、温泉とかいいね。温泉旅行。
スピーカー 1
そうね、温泉いいね。
スピーカー 2
うん、のんびり。
スピーカー 1
温泉って言うとね、国内のイメージにもなるけど、まあいろいろ、国内もね、海外も行きたいね。
なんか、昔はね、旅行って言うと、行ってみたことのない場所とか、絶景を見に行ったりとか、おしゃれな街並み、行ったことないけど、ヨーロッパとかさ、あとリゾートとかね、そういうのに憧れたんだけども、
もちろん今もそういうところにも行きたいなって思うんだけど、なんかどちらかというと、自分をリセットするっていうか、だから行き先がどこっていうよりかは、やっぱり日常を離れて、
スピーカー 2
例えば、サムスーンのヨガティーチャーのマリコとかね、夫のケンスケですとか、っていうのが何も身にまとったものが何もないような状態になるんじゃない?海外に行ったら。
そうね。
スピーカー 1
だからそういう意味でも、思考も頭の中も心もなんか全部リセットするというか、なんか地位も名誉も肩書きもなんか何にも関係なく人としてただ過ごすみたいな、なんかそういうのが意義があるなって僕は最近思ってるんですよね。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
そもそもそれはそういうことを感じるような旅行しかしてないからかもしれない。
観光地行ったりとかね、目に焼き付くような景色をそんなに見てないから、この旅行に対する価値を見出そうと思ったときに、そういうことを考えるのかもしれないね。
だからね、きょんちゃんもね、忙しい人だと思うので、彼女はね、すごく自分のことをきっといろんなアイルベイダー的な視点とかね、そういうのも含めてよくわかってると思うので、
なんかどういうときにどういうふうにするのを過ごし方とかね、なんか旅行もね、きっといろんな学びとかリフレッシュとかね、リセットとかしていい旅行になるんじゃないかなと思ってるんですけど、楽しんでくれたらいいなと思ってます。
スピーカー 2
はい、まあ、全然今日は。
12:02
スピーカー 1
きょんちゃんメッセージありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
はい、今日はね、コハミソのきょんちゃんがメッセージくれたので、それに関連して雑談をしてみました。
こんな回ですいません。
はい、オムラジではお便りを募集しております。
番組へのご意見、ご感想、リクエストなどをぜひお便りにお寄せください。
番組もしくはエピソードの概要欄に載せている専用フォーム、またはサムスーンのインスタグラムへのDMなどで送っていただいても大丈夫です。
皆様からのお便りをお待ちしております。
また、サムスーンではヨガ初心者でも一からじっくり学べる、YouTube、オンラインクラス、オフラインクラスの対面クラスを開催していますので、興味のある方はホームページをチェックしてください。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございます。
スピーカー 2
はい、それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように。
スピーカー 1
せーの、ナマステ。