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スピーカー 2
みなさんおはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまりこです。
スピーカー 1
夫のけんすけです。
スピーカー 2
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、ヨガの学びを交えた、私たち夫婦のたわいもないトークを、月水金に福岡の山小屋よりお届けしています。
スピーカー 1
はい、Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ始まりました。
はい、よろしくお願いします。
本日も朝6時半から、ツイッタースペース、あ、いや、Xスペースで配信している、みんなで太陽を礼拝の雑談コーナーからお届けしております。
はい。
ちょっと窓閉める。
はい。
ヤギがね、朝から今日はめいめいめいめい。
とこげこっこうもね、騒がしいですけど。
はい。
えー、月曜日ですね。
はい。
スピーカー 2
あれ、月曜日だよね。
スピーカー 1
はい。
まだね、いまだに曜日感覚がないんで、よくわかんないですけど。
昨日はいい日でしたね。
スピーカー 2
昨日はね、ちょっと幸せを感じた1日でしたね。楽しくてね。
スピーカー 1
ちょろっとね、話すと、まれこさんの親族っていうかね、お父さんいなかったけど、お母さんと兄弟がね、みんな揃ったっていうのが、実に5年ぶりぐらいとかね。
スピーカー 2
ぐらいかな。
スピーカー 1
もうちょっと経ってるかもしれないね、全員が揃うのがね。
妹はね、ちょっと遠くに移住してた。それで帰ってきたっていうのがあったりとか、あとコロナももちろん関係してると思うし、あとはお姉ちゃん夫婦とかね。
家族。
家族とかね。で、ちょっといろいろね、トラブルが前あって、少しだけ疎遠になってたみたいな感じもあってね。
そうだね。
でもそれもまあ、もう今回なんでね。なんか、その話は別にしてないけど、もう元通りっていうか。
スピーカー 2
打ち解けて、前よりそうね。
そうそう。
スピーカー 1
良かったね、関係がね。
やっぱり親族はね、仲良くみんなでこう協力してじゃないけど、それは楽しいね。
スピーカー 2
うちに来てくれたんだけど、また来たいって、面白かったって言って、帰ってくれて。
スピーカー 1
結構ね、都会での人みたいなイメージがあって、あんまりこういうところ嫌かなと思ったけど、楽しんでてくれたみたいで良かったね。
スピーカー 2
良かった、本当に。
スピーカー 1
さて、今日は、しかもね、今日はね、お友達、親子が遊びに来てて、今もね、いるので、さらっと今日は終わりたいなと思うんだけど。
ちょっとね、突然の話なんだけど、この間ね、五穀神社の祭りに行ったじゃない?
スピーカー 2
その時に、行きの車から到着して、お祭りに行って前半ぐらいまで、僕が、すごいなんか、原因全くわからないんだけど、その日ね、イライラしてたんだよね。覚えてる?
スピーカー 1
イライラね。
まる子さんに運転してもらってたじゃない?
ほら、駐車場が見つからないとかあったりとかもあってさ、なんかイライラになってたの。
03:02
スピーカー 1
でね、ちょっともうすごく申し訳ないんだけど、なんでイライラしてしまったのか全くわからなかったよね。
まあちょっとね、天候がね、湿気がすごくて、晴れもしないし、雨でもないみたいな変な電気だったりとかしたってのもあったんだけど、イライラしてて。覚えてますか?
スピーカー 2
覚えてるよ。でもなんか忙しいから、なんか今忙しいのかなっていう感じで受けてたけど。
そうか。
なんかやってるから。パソコン開いて。
スピーカー 1
それでね、まあいつも通りね、ちょっと深呼吸してみたりとか、まあだからそこまでではなかったんだけど、その時にね、なんかこれもまる子さんが意識してたかどうかは知らないんだけども、ちょっとね、緩和してくれるような出来事っていうか感じがあって、それがね、なんかイライラしてて言い方がどうしてもきつくなっちゃうじゃない?
で、例えばなんかもうちょっとなんかしてよみたいなこと言った時に、その返答が、まあほら売り言葉に変え言葉じゃないけど、そこでやっぱり嫌な言い方してしまうと、いやわかってるしみたいなとか、いやこうだから今みたいなとかっていう言い方になってしまうじゃない?
で、そういう言い方をせずに、なんかね、ちょっとおどけたっていう返答をね、2回ぐらいしたんだよね。
何の会話だったか覚えてないんだけど、なんかを指摘したりした時に、そうだよねーみたいな、ちょっとふざけたっていう返事みたいなね。
でもね、それがね、すごく緩和されたっていうかになったんだよね。別に何も意識してとかじゃなかったんじゃないかな?
スピーカー 2
そうね、まあ半々じゃないかな?半々。
なんとなくちょっと意識して終わったってこと?
スピーカー 1
まあでもほら、そういうふざけたさ言い方とかってさ、そういうイライラしてる時できないじゃない?あんまり。
スピーカー 2
こっちはイライラしてないから。
スピーカー 1
そうそう、だからお互いしてたらね。
スピーカー 2
お互いしてたらできないね。
スピーカー 1
そうそう。で、でもさ、そのイライラってさ伝染するからさ、一方化したら、まあやっぱり一方化がさっき言ったね、売り言葉に変え言葉じゃないけど、慣れやすいだな。
そうね。
だからね、すごく助かったっていうか、助かりました。ありがとうございます。
それでね、ちょっと思い出したんだけど、しばらく前に、なんかね、ツイッターかなんかで見たんだっけな?わかんないけど、
夫婦とか人間関係、まあ主にその人のツイートは夫婦についてだと思うんだけど、これをやるとめっちゃ喧嘩なくなるよみたいなことを返したのがあって、
それが語尾にダゾーンってつけるといいよっていうのを書いてあったの。
いやでもね、まあその人の説明が上手だったと思うんだけど、なるほどなと思って、
で、例えばだけど、そういうなんか火種っていうかになりそうな時のことを思い出してみると、
まあ不満とかさ、指摘とか注意、あとちょっとそれと性質違うけども、お願いをしたいけど言いづらいときとかね、そういうのっていろいろあるじゃん。
で、結構指摘とかをする時に、やっぱり言うのをやめとく、飲み込むっていうか、時ってあるの。
06:04
スピーカー 1
で、そんな大した話し事じゃないからっていうのもあるんだけど、でもやっぱり本当は言いたいなって、それは別に文句とか言いたいってことではなくて、伝えたいっていう時がある。
で、本来なら飲み込まないで言えて、で、空気も悪くならないっていうのが一番いいじゃない。
で、そんな時に使うといいんだよね。
で、例えば、まあうちの場合はあり得ないけども、丸子さんがここのとこ掃除全然してなくて、ほこりが溜まってるみたいな話が出せるでしょ。
そしたら、まあ多分それに対してもやもやとかイライラみたいなのがあったら、なんかちゃんと掃除してくれない?みたいな。
そういうことになっちゃうじゃん、言い方。
とか、最近掃除してないよね、あんまり。みたいなとかさ、そういう言い方でしょ。
そうするとやっぱり事実だとしても、なんかやっぱりね、認めたくないのか、自分が悪いっていうか、非があるのは分かってるから、やっぱ反発しようとしてしまったりするじゃない。
スピーカー 2
でもそこでさっきのね、ダゾーンの法則を使うと、最近あんまり掃除してない気がするんだけど、ちゃんと掃除してほしいんだゾーン?
スピーカー 1
ダゾーンって言うと。
スピーカー 2
ちょっと。
スピーカー 1
そう、クスってなるっていうか。
なるね。
スピーカー 2
そうなるでしょ。
素直に入ってくるね。
スピーカー 1
まあ素直にも入ってこない気もするけど、とりあえず一旦、は?みたいな笑いがあってから、分かった、分かったみたいなさ。
スピーカー 2
そうなるね。
スピーカー 1
で、あとね、もう僕も今はないけども、例えば僕は運転がちょっと荒かったりとかするじゃない。
で、今はそんなにないけど、スピードも前はちょっと、もうちょっと抑えた方がいいかなっていうのをスピード出してる時とかあったけど、
そういう時にとか、あと車間距離とか、なんかあの、助手席に乗ってる人にね、そういう風に思わせてしまうことがよくあったと。
まあ今でも多少あるかもしれないけど、あったと思うんだよね。
そういう時に、自分は意識してるつもりだし、その運転のことに関して特に男性はね。
あの、ちょっとそれ車間近すぎじゃないとかさ、スピード出しすぎじゃないとかって言われると、やっぱりイラってしてしまう時があるんだよね。
そういう時も、もうちょっとゆっくり走ってくれないとかじゃなくて、もうちょっとゆっくり走ってほしいんだぞんって言ったら、なんかもう怒りにもならないですよね。
スピーカー 2
ちょっとなんか今補足ですけど、今のだぞんの言う時の顔がちょっと面白いから笑っちゃうよね。
スピーカー 1
まあこれをね、ラジオでね、俺が滑った場合、真莉子さんがなんか死因ってなった場合には、これ最悪の事態に発生しか出ないので、なるべく顔まで使って笑かしてやろうっていうね。
スピーカー 2
そうね、ちょっと笑っちゃう。
スピーカー 1
でも、だぞんってそんなにね、真面目な顔して言えない子で。
だぞーんってなっちゃう。顔が。すみませんね、ラジオの人に見えないけど。
スピーカー 2
いい言葉なんでしょうね、きっとね。
楽しい。
スピーカー 1
で、これに対して、そのだぞんに対して、なんか返しのそのだぞんに似たようなのをちょっと考えたい。
あ、なるほどね。
なんか分かったよーんみたいな言葉でもいいんだけど、でもこのだぞーんっていう、まあこれパクリだわけだけど、このフレーズすごい気に入ってんの。
09:08
スピーカー 1
分かったよーんだと、たよーんになっちゃうじゃん。
はいはい。
たよーんってなんだよっていうことになっちゃうから、なんか。
で、この間もさっき最初に言った話のとき、そういう返し方を、ちょっとおどけた返し方をしてたのよ。
それは思い出せないかもしれないけど、分かったっていう了承というか、その回答のなんかいい感じのない。
結構さ、どこの家族でも、家族とかさ、恋人、夫婦でもさ、家族の中の定番っていうのがあるじゃん。
昨日もね、友達の横とかのがそういうの多いみたいだから面白い話してたけど。
スピーカー 2
そうね。なんだろうね。
スピーカー 1
じゃあ、これもよくあるパターンで、うまくなんか適当に返して、それで。
今日ちょっと味噌汁味が薄いから、もうちょっと濃ゆくしてほしいんだぞーん。
スピーカー 2
あ、難しい。難しいね。大切りみたいじゃん。
スピーカー 1
結構さ、このパターンというかさ、まりこさんさ、かもなく不可もなくみたいなさ、回答変、なんか雰囲気のとき多いんや。
スピーカー 2
どういうこと?
スピーカー 1
分かったじゃん。気をつける。でもなければ、こういう、確かにね。でもなければ、なんかもう。
スピーカー 2
あ、そう?みたいな感じだよね。
スピーカー 1
そうそう。なんか、おーん、おーん、みたいな。そういう時に使う。
スピーカー 2
うん。なんだろう。
スピーカー 1
はい。じゃあ、これ放送事故になりますんで。
えーと、じゃあね、これは、あのー、リクエストを待ち、リクエストじゃないじゃん。
あのー、お便りをお待ちしましょうか。
うん。なんかいいお便り。
そうね。
いいお便り。いい答えがあったら。
スピーカー 2
時間をかければね。
スピーカー 1
まあ、そうね。僕らも考えて、なんかいいのがあったら、それはそれでまたお知らせしたいと思います。
はい。
というわけで、えー、今日は、あの、皆さんね、ぜひ、これから、そういうね、あのー、普段からそういうのを、なんていうの、イライラみたいなね、うん、勉強悪くなったりすることはあんまないよっていうね、人たちもいるとは思うんだけど、でもそうじゃない人もいると思うし、
まあ、こう、日常をね、ちょっとクスッと終わられるようなね、感じにできたらいいなと思って、よかったら、あの、ダゾーンを使ってみてください。
はい。
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皆様からのお便りをお待ちしております。
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今回も最後まで聞いていただきありがとうございます。
スピーカー 2
はい、それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように、せーの、
スピーカー 1
ナマステ。