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スピーカー 1
みなさん、おはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまりこです。
スピーカー 2
夫のけんすけです。
スピーカー 1
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、
ヨガの学びを交えた私たち夫婦のたあいもないトークを、
月水金に福岡の山小屋よりお届けしています。
スピーカー 2
はい、Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ始まりました。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
本日も朝6時半からツイッタースペースで配信している、
みんなで対応礼拝の雑談コーナーからお届けしております。
まりこさん、今日何回目かご存知ですか?
スピーカー 1
え?100回ぐらい言った?
スピーカー 2
言ってない。50回。
スピーカー 1
あ、50回。
スピーカー 2
はい、ちょっと節目ということで、
2月から7ヶ月ぐらい経ったね。
どうですか?
ポットキャット。
スピーカー 1
だいぶ慣れてきましたよね、でもね。
スピーカー 2
慣れたね。
まりこさんもやりやすくなりました。ありがとうございます。
スピーカー 1
え、そうですか?
スピーカー 2
編集でしゃべり癖とかはね、大変だけど、
それは僕も一緒なので、
慣れたね。
スピーカー 1
慣れました?
スピーカー 2
だいぶ慣れたとは思う。
他にどうですか?
ポットキャストどうですか?
スピーカー 1
ポットキャストね、結構聞いてくれてる人がいるから、
なんかうれしいよね、知り合いとか。
早く聞いてんの?っていう感じ。
スピーカー 2
まあね、そうね、周りの人は結構多いね。
スピーカー 1
それぐらいかな。
スピーカー 2
なんか、ほら、初めて音声配信っていうのをやってるわけだし、
あるでしょ?ないの?
スピーカー 1
でもね、内容がやっぱり、自分たちの身近なっていうか、
とても大切にしていることをお話しするから、皆さんにね、
なんかそういう機会が与えられたっていう感じで、うれしいですね。
やっぱりヨガの生徒さんにしかお話ししないこととかも、
いっぱいしゃべってるから、
すごくいいなと思います。
スピーカー 2
なんかね、オムラジオ聞いてヨガを始めることにしたみたいな人が、
仮に出たとするじゃない?
そうすると、ぼくらはほら、これからヨガを始めますっていう人たちを見てきてるじゃない?
で、先にオムラジオ聞いてました、で、ヨガを始めてみようと思いましたって言ってきた人のほうが、
話が早いみたいになるよね。
スピーカー 1
あー、そうね。
スピーカー 2
ヨガが目的が何なんだっていうことが、もうわかっているというかさ、
スピーカー 1
その本質がね、ヨガの本質がわかってる。
スピーカー 2
目的はね、人それぞれでいいと思うんだけど、ヨガの練習の本質っていうかね。
スピーカー 1
確かにそうね。
スピーカー 2
で、あとね、なんかやっぱり話したいことが話せる?
もちろん、聞いてる人が楽しいかどうか、この話はどうだろうとかっていうのを考えるけども、
基本的にね、話したいことを話してるし、
特にぼくはね、基本的にはこのオムラジオは、ぼくが話したいことを話してる感じになりつつあるので、
ただ、ぼくもそうだし、でもまる子さんも少しずつ、
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スピーカー 2
ぼくからしたら、うまく入ってくれて言いたいことを言ってるみたいな感じになってると思うんで。
だから、それすごくいいよね。
YouTubeとかだとさ、やっぱり見てもらえるやつ、なるべく再生回数が伸びるやつっていうふうにしなきゃいけなかったりするんだけど、
あんまりないからそういうのをときはとって、そういうのもいいね。
で、あと面白いなと思うのは、やっぱり一番自分たちの人間性が出るね、これね。
スピーカー 1
出るでしょうね。
スピーカー 2
YouTubeとかよりね。
このテーブルの上で、ふつうにいつもの延長線上みたいな感じでやってるから、
巣が出るっていうのもそうだし、で、あとやっぱり原稿も作ってないし、
そのときに出てくるものを、そのままもう話すしかないっていうのがあるから、巣が出るよね。
スピーカー 1
ぼくなんかはこんな感じですよね。しゃべる内容も。
スピーカー 2
そうね、だいたいそんな感じだね。
スピーカー 1
まじめにしゃべってますもんね。
そうそう。
スピーカー 2
われわれが。
で、昔からそうなんだけど、YouTubeなんかでもね、もっとひどかったんだけど、
なんかこう、収録中にね、ちょっと賢悪な感じになったりとかね、それってのは、まあ、ぼくら昔からあって、
まあ、それぼくが基本的にね、イライラしたりみたいなことでしたけど、
でも、そういうのもやっぱり出たりするし、
でも、あんまりなくなったから、前より。
一大事にはならないんだけども。
スピーカー 1
なんかさ、その、いったんここでしゃべったこと、あとから編集で聞き直すでしょ?
冷静に聞くじゃない?
うん。
そのときに、その、やっぱり実際に話してたときと違う感覚になるでしょ?
なんか、ああ、あのときこんな感じでしゃべったけど、今、改めて聞くと、なんかあれだったなとか。
スピーカー 2
もちろん、わりと。
スピーカー 1
ね、そういうのは面白いよね。
スピーカー 2
あるけど、わりと、ああ、言いたいことちゃんと言えてるなっていう、
うまくしゃべれたかどうかよりかは、伝わってるかどうかのほうを、編集のときは大事にするっていうか、
だから、そうね、わりと話せてるかなって思う。
まあ、だからね、あの、面白いなと思って、ポッドキャスト。
すごい聞いてくれてるんだよね。
前も、どんぐらい、なんか1000回再生されましたときとかに話したと思うんだけど、
9割以上の人がね、最後までエピソード聞いてくれてるんですよ。
やっぱそれもいいよね。
こう、リスナーさんとの親密度が違うっていうか、
まあ別に顔も見たことない人もたくさんいるわけですけど、
とにかく僕らの話をよく聞いていてくれて、なおかつ最後までちゃんと聞いてくれてる。
だから僕らのこと、もうよく知ってる人じゃないですか、要するに。
巣を出しちゃってるわけだし。
そういう人たちがたくさんいるっていうのが嬉しいね。
スピーカー 1
そうね。やっぱり内容とかにも興味なければ、聞こうという感じにはならないもんね。
スピーカー 2
そうだね。もちろんもちろん。
たぶん僕らが話してることなんて、リスナーさんの中でもね、
06:03
スピーカー 2
全部そんなことわかってるっていう方もたくさんいるだろうしね。
まあそれでもなんか確認できたりとかもそうだし、ただネタっていうかね、面白いなと思って聞いてくれたらね。
スピーカー 1
なんか面白いですって言われますよね。
なんか面白いです。
スピーカー 2
そうそう、なんか褒め方がね、微妙なんだよね。
まあでもそれはね、逆に言うと、よくわかんないんだけど面白いみたいなのってあるじゃない。
そうなってるんだったら嬉しいなって思うけどね。
まあそうだね。
スピーカー 1
気に入ってもらえてるなら。
スピーカー 2
そうそう、なんか雰囲気とかテンポとか、声色とか、声質とか、まあいろんなものがね、相性があると思うのよ。
そうそう、なんかよく、まあそんなに学びになるわけでもないんですけど、なんか面白いから聞いてますっていうのは、もしかしたらね、すごい嬉しいことかもしれないです。
結構話をしたけど。
でもまだ短いな。まあでもいいかな、長くなっちゃう。
本題は。
本題を一応、本題するならこれかなって思ったのはあったんだけど、でもそれを話すにはもうちょっとあんまり時間ないね。
じゃあちょっと雑談的なことだけ少し。
まる子さん、セルフラブって知ってる?
何、セルフラブ?
セルフラブ。
スピーカー 1
自分を愛する。
スピーカー 2
そうそう、セルフラブだからね、そういうこと。
やっぱ知らないんだね、その。
たぶん最近、もしくはここ3年ぐらいとかで、テレビとか雑誌とかそういうところでは出てくる言葉みたいなんだけど、
僕ももちろん知らなかったんですけど、この間ね、吉川芽衣さんがインスタライブかな、僕はアーカイブで見てるんだけど、偶然見たんだけど、
セルフラブについてみたいな話をしてて、ちょっと調べたの、セルフラブ聞いたことないなと思って、っていう話。
スピーカー 1
何それ。
スピーカー 2
知ってるから。
スピーカー 1
流行ってんの?今すぐ。
スピーカー 2
だからここ数年みたいな感じだとは思うんだけど。
何かって言うと、知ってる人がほとんどだと思うので、聞いてる側の人は逆に、自分を愛したがそのままなんだけど、心の問題ではね。
もちろん自分を許すとか認めるとかね、そういう話になってくるわけだけど、僕が思った結論は吉川芽衣さんも言ってたんですけど、
まずは知ることだよね、自分を知ること。自分を愛するには知ることが必要だよねっていう話をしてて、
そんな話を偶然吉川芽衣さんの聞いた後に、いろんなところで自分を知ること、相手を知ること、理解することが大事だよねみたいな話を偶然聞いてね、ちょっと頭に残してたので、っていうその話をしました。
スピーカー 1
はい、知ること、ほんとそうですね。
スピーカー 2
そうそう。で、その知ることにね、自分を知ること、意外と難しい、すごい難しいよね。
で、僕も知ってるつもりって思ってたけど、やっぱり世話してからね、より自分のことがわかってきたっていうのは確かにあって、それはね、面白いよね。
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スピーカー 1
うん。やっぱりね、無知の知っていう言葉あると思うんですけど、知らないことを知るとこからスタートするっていう、そういう意味なんですけどね。
自分のことよくわかってないんだなってまず気づいて、そっからじゃあ自分のことを客観的に観察し始める。
スピーカー 2
だからセルフケアとセルフラブは全然違うよねっていう話をしてて、その時に。
セルフケアはね、自分でマッサージしてあげたりとかみたいな話だけど、それはね、フィジカル的なっていうか物理的なことだけどね、また違うよね、それはね。
うん。
スピーカー 1
はい。
なるほど。
スピーカー 2
はい。なんとも、今日は何を話したい回だったんだみたいな話になりましたけど、はい、終了しましょう。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
50回ね、本当に皆様のおかげで継続できました。
次はね、100回でね、そんな話はやっぱできると思いますけど。
はい。
これからもよろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、お願いします。
スピーカー 2
はい。
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皆様からのお便りをお待ちしております。
また、サムスウンではヨガ初心者でも一からじっくり学べるYouTubeオンラインクラス、オフラインクラスの対面クラスを開催していますので、興味のある方はホームページをチェックしてください。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございます。
スピーカー 1
はい、それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように。
せーの、
スピーカー 2
ナマステ。