スピーカー 1
スピーカー 2
{openStarringSelector = false;})"
wire:loading.class.remove="cursor-pointer"
wire:loading.class="cursor-wait"
aria-label="出演者を紐付ける">
Kensuke
{openStarringSelector = false;})"
wire:loading.class.remove="cursor-pointer"
wire:loading.class="cursor-wait"
aria-label="出演者を紐付ける">
Mariko
スピーカー 1
なんかね、やっぱり自分もね、同じような、僕もそもそも人に対しての好き嫌いってすごく激しいんで、あの嫌いな人がとことん嫌いみたいなのがやっぱり昔もあって、あとイライラしてしまう。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
うん。あったからわかるんですよ、ほんと。今ももちろん完全になくなったかって言ったら全然そんなことじゃないので、だからどうしてもね、自分に言い聞かせる感じで、強い口調になってしまったっていう、はい、ことです。
その時の話の、なんか一個言い足りなかったなーって思ったことがあったんで、ラズさんに対してもそうなんですけど、この場でね、追加したいと思います。
なんかあの、そもそもイライラしない心のあり方というか、それは大切じゃないかっていうことをね、話す。だから本人、自分の問題ですよ、Aさんがもうおとなしくもっと練習しなきゃいけないとか、黙っててほしいとかそういうことじゃなくて、自分の問題ですよっていう話をしたと思うんですけど、
それは何も変わらないんですけど、Aさんを気にしないみたいなね、話だったと思うんですけど、なんか練習中の話なので、自分の外側に関しては気にしないがもちろん一番、気にしないっていうか気にならない?
集中してる状態はいいと思うんですけど、ただその感情っていうか、気持ちとか考え方っていう意味で言うと、やっぱりそのポーズが上手くいったら、よっしゃーみたいな風に言ってるわけじゃない。でもそれって、本当場面によっては、わーすごいおめでとうっていうことだったりもするじゃない。
だからやっぱりAさんに寄り添う気持ちで、言うかどうかは別としてもね、喜んでて見て心の中でおめでとうございますっていう気持ちだったりとか、悔しんでる姿だったら、がんばれがんばれっていう気持ちで見守ってあげるっていうぐらいまで、これ本当に理想論だと思うんだけど、そういう気持ちまで。
そうね、慈悲の頃ね。そこまで持てると一番いいなと思うし、自然にそんな簡単に持てる気持ちじゃないと思うので、今の状態からのね、あれで言うと、最初はまあなんか無理やりでもいいからさ、そういうふうに思おうっていうふうにね、思うところからしたらいいんじゃないかなっていう。
スピーカー 2
そうね、なんかほら、この間ね、自分は今こう感じてるなって、まず気づいて受け入れる、その心を受け入れるっていうことをしていくと、自分の心をその、なんて言うんだろう、前にさ、セルフラブだっけ、なんか自分の心。
自分を愛するっていうか、自分を許すっていうか、そういう心になっていくんだよね、だんだん。で、自分がああしないといけない、こうすべきだっていうふうに厳しく自分の心に対して思ってることを少しずつ剥がしていって、自分の心に対しても寛大になってくると、今度人に優しくできるっていうか、相手も一緒だって感じれるようになるから、そういうふうに自然となっていくと思うんだよね。
だから、まずは自分の心を許すというか、優しく、自分の心に対して優しくするっていうことを、まずはラドゥーさんやっていくと、自然とそういうふうに他人に対しても寛大になっていくっていうふうに私は思ってるし、自分もそうだったから、そうしていくといいかなと思います。
スピーカー 1
なんか、今の話聞いてたら、確かにAさんに対してイライラするっていうと、Aさんに対しての感情のようにも思うけど、イライラして苦しんでることで、自分への暴力っていうかさ、そういうことにもなるもんね。
スピーカー 2
そうなんだよ。自分が一番傷つくんだよね。つらいんだよ。苦しいっていうかさ。相手には何にもそれ伝わってないんだよ。自分がイライラしてることなんかさ。
スピーカー 1
直接言ってなければね、関係ないもんね。
スピーカー 2
そう言ってなければ。だから自分が一番苦しい。
スピーカー 1
手入れたら、右の袖と左の袖に手入れたら抜けない。
スピーカー 2
やばい囚人の拘束儀みたいになってたよね。
スピーカー 1
ちょっと分かんない。
分かんないんでカットします。
スピーカー 2
ほんと?あるじゃん、それ。
スピーカー 1
囚人の拘束。
スピーカー 2
手が、袖がつながっててさ、手が動かせない。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。知らない。俺見たことない。
スピーカー 2
なんであたしそんなに知ってんの?
スピーカー 1
分かんないけど、まあいいや。
なんだっけ?何の話だっけ?ぶっ飛んだ、今、完全に。
スピーカー 2
まあ、だから人っていうよりも、まずは自分の心をゆるす、優しくするってことで。
スピーカー 1
でね、嫌いな人を嫌いと感じないということよりも、いい言葉っていうか、教えとしてはね、
やっぱり嫌いな人こそ、幸せを願いましょう、みたいなね。
なんか自分が嫌いな人、嫌だな、嫌悪感がある人ってきっと、
まあ場合によるけどもさ、幸せじゃなかったりするわけじゃない。
自分の価値観で見たときにね。
だって、ラテさんからさ、したらさ、その方の練習は全然、
アスタンガヨガで見たときには、本質をちょっと見失いがちな練習をしてたりするわけじゃない。
だからその人が、その本質をちゃんと見れるようになって、
いい練習ができるようになりますようにっていうね、そういう意味で幸せを願うというか、
っていう風になれるといいですね。