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みなさんおはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまりこです。
夫のけんすけです。
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、ヨガの学びを交えた私たち夫婦のタイムナイトトークを、月曜から金曜に福岡の山小屋よりお届けしています。
はい、Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ始まりました。
はい、よろしくお願いします。
今、なんで自分で笑ったのかわからないけど。
はい、本日は4月の25日木曜日。時刻は昼の1時過ぎです。
はい、すっごい今ご飯食べて眠くなって、なんか眠たい時に変なテンションになる時あるじゃないですか。そういう感じです。
あ、そうですか。
でね、話すこともよくわからないっていうか、あんまり今日思いつかなくて、どうしようかなと思ってるんですけど。
あ、まずね、そうそう。少し前に、これマリコさんいない時、僕一人の回だったんですけど、
2つ前の、目の前のあなたをお対立にしたいって、リスナーさんに対しての目の前のあなたっていうのはリスナーさんなんだけども、
そのメッセージとかね、お便りで感謝というかありがとう、すごく深いありがとうのメッセージをくれたりすることがあるじゃないですか。
それがありがたいっていう話をしたんですけど。
それの例えで、僕がコンビニに行った時に買い物して、出る時に終わった時にありがとうございますって言って出ていくっていうありがとう、
そのありがとうと比較にならないぐらいのありがたいありがとうだと思ってるみたいな話をしたんですよ。
それが後からしっくりこなくて、僕がコンビニの店員さんに言うありがとうがただただ軽々しいっていうか、
自分がそこを大して感謝もしていないのに、とりあえず口だけでありがとうって言ってることが露呈したようなことを言ったなと思って。
わかる?言ってる意味。
ちょっとわかんない。
なんていうのかな。とにかくコンビニの店員さんに失礼だなと思って言ったことが訂正したいなと思いました。
失礼しました。
今日も別のメッセージいただいた件をお話ししましょう。
今のあなたを大切にしたいっていうのは、僕がピンチでチャンスっていうエピソードがあったんですよ、ちょっと前に。
それについての話をしたんです、昨日ね。
マネコさん全然わかんないね。いないかいの話が続いてるから。
そのピンチでチャンスの時にメッセージくれた方のもう一件あって、その話をしたいなと思うんですけど。
それはお便りとかではなかったので、僕にリスナーさんで1,2回メッセージのやり取りをしたことがある方で、メッセージを僕にくださってね。
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だからメッセージだったんでお便りではないんですけど、この人はね、よっちゃんさんって言うんですけど、
僕がパワハラ夫の苦悩みたいなタイトルでわかるかな。
ごはみそで飲食店で働いている方がご主人のパワハラでとか、それに対する自分の反応で悩んでいる、苦しんでいるみたいな話をしたじゃないですか。
僕が元パワハラ男だった立場で当時そう思ってたみたいなね。
その話をよっちゃんが聞いてくれて、そのオムラ字で僕の話を聞いたってことをごはみそにお便りしてたのよ。
その後にメッセージくれたんだよね。
やり取りしてたんだけど、今回はメッセージくれて。
よっちゃんさんも今ちょっと大変なんだって、いろいろ。何が大変ってのは聞いてないんだけども。
前の時もパワハラをされる女性のお悩みだったけども、男性側の意見が聞けてとても参考になりましたみたいなことを言ってくれたのよ。
その時はわからなかったけど、今回メッセージのやり取りをしてちょっとわかったのは、よっちゃんのご主人も僕と似てるところがあると。
だからパワハラっていうほどかどうかは知らないけども、ちょっとそういうものを感じることがあるんだろうね、らしいんだよね。
だから男性側の意見が気持ちが聞けて参考になるって言ってくれたんだけど。
今回は別に何に対してって話はしてないんだけども、お互いにありがとうございますっていつもみたいな話をしてた時に彼女が言ったのが、
けんすけさんの話聞いてたら私もスカッとするんで、みたいなことを言ってたの。
それを聞いて面白かったんだよね。スカッとするって多分だけど、一時に深読みしすぎかもしれないけど、なんかだからよっちゃんは自分のことと照らし合わせてるじゃないですか。
だから僕は旦那さんの立場と同じ立ち位置で、ラジオで話してるときってやっぱり僕は割と素直な気持ちで話ができてるから、
実際にまりこさんと例えば普段やり取りしてる時には、その時にはそう思えないけど改めて考えてみればこう思えるとか、
実はこういうふうに本当は思ってたけどそう言えなかったとか、そういう話をするじゃないですか。
だからどっちかっていうと、白旗宣言じゃないけど、戦う意志がないというか、基本的にはごめんなさいっていうスタンスじゃない。
だから女性側として、僕が幸福宣言というか、白旗挙げててね、スカッとするってことなのかなっていうふうに思ったわけ。
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だからよっちゃんがどうかっていうのは置いといて、このラジオを聞いてる方でもそういう似たようなことの大きさっていうのは全然違うとは思うんだけど、
そういうふうな普段関係性だったりとかそういうことを感じてる人って結構いるんだろうなって思ってさ、いわゆる男性側がやっぱりパワハラというか、
今は年代が下がれば下がるほど少ないんだろうなって思うんだけど、僕らぐらいの年代だったらきっといるんだろうなって思うんだよね。
逆も結構多いでしょうね。知らないだけで。女性側が強いパターン。そっち側のパワハラ。
両方あると思うんだけど、だから実際それも含めているんだなって。別に逆のパターンがないとかそういうことではなくて、いるんだろうなって。
だから僕が言ってる心の内っていうかさ、普段のそういうことが起きてる状況というか、その場では相手のわからない感情とか聞けることが聞けるっていうのは、
言ってもらったように参考になるっていうのもそうだろうし、そこに愛がないわけじゃない。ただ何かを間違っちゃってるっていうだけっていうことを伝えたい。
そんなことを考えてないと思うんだけど、家中にいるときはね。でも結果、自分が愛されてないとか大切にされてないっていうことに結びついてしまう。
その相手の行為がね。ってことはあると思うんですよ。だけど決して相手は不幸にしたいとも思ってないし、傷つけたいとかね。
たぶんそのエピソードの時も話したと思うんだけど、そういうふうに思ってないっていうことが多いというか、基本はそうなんじゃないかと思うっていうことを。
今回の件でそういう人結構いるんだなって思ったから、みんなにそれを伝えたいなって思ったんですよ。
もう終わりますか。
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今回も最後まで聞いていただきありがとうございます。
それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように。
せーの、
ナマステ。