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  2. ゲスト(後編)ごはみそ党..
2024-04-05 44:47

ゲスト(後編)ごはみそ党はあなたに深く届けます

「ごはみそ」きょんちゃんのゲスト回後編です。後編ではきょんちゃんがごはみそでリスナーさんに何を伝えたいのか、混沌とした社会で自分がすべきと感じていることなど、彼女の活動の本質についてお話してくれました。

・ごはんとみそしる ・ごはみそ ・きょんちゃん ・きょんきょん ・涙 ・浄化 ・クライアントワーク ・魂 ・欲望 ・記念選挙 ・ごはみそ党 ・都会 ・ヴィーガン ・タングススクレイパー


▼ごはんとみそしる

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00:04
スピーカー 2
あれです。僕も去年ぐらいから本当に愛の男になりました。
スピーカー 1
すごいね、伝わってきます。
そう、でも、今思えばさ、何月かは覚えてないけど、ひどかったな、あの時は。
スピーカー 1
あの時?
スピーカー 2
去年ね、戦界の時もそうだったし、その前に、鶏のこともそうだったけど、
インド行く前に、夏から秋にかけて、いろいろやり取りさせてもらったりしてたけどさ、
あの時、今思えば、いろんなものが出てきちゃって。
スピーカー 1
浄化だね。
スピーカー 2
浄化だと思う。だから、あんなわかりやすい浄化の派手というか、さらけ出しをみんなね、なかなか見ないと思うよ、たぶん。
今思っても、もうあの頃とか、状態抜け出してるから、すごいなって、もう信じられんと思う。
あんな収録中に泣き出したりとか。
でも、それはいい意味で、そうさせた一人ですよ、本当に。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
でも本当にね、ここ、なんか涙の話、その取り上げた回もあったけど、
スピーカー 1
本当のね、自分と心のコート繋がった時に、涙が出るみたいなことを言ってたじゃない?
言ってた。ブルーハーツの話してたね。
スピーカー 2
そうそう。でもそれは、きょんちゃんがもともと言ってたよ。
それを、俺がブルーハーツの話で出したけど、
あ、ブルーハーツ好きだよって言ってたね。
スピーカー 1
なんか好きっていうか、昔付き合ってた子がずっと聞いてたから、その繋がりで私も好きになったみたいな感じ。
歌詞がいいよね、すごくね。
スピーカー 2
そうだね。
で、だから、それをね、実感してもらったし、それを教えてもらったなって思う。
なんかそういう涙について考えることなかったし。
でもね、昨日もさ、ちょっとさ、お手洗い行ってもいい?
スピーカー 1
いいよ。
スピーカー 2
これ、ずっと日が当たってるけど、大丈夫?
大丈夫。
一応日陰もあるけど、大丈夫?
スピーカー 1
大丈夫。
おじさんたちの喋り声がすっごい大きかったけど、大丈夫かなって思いながら喋ってる。
スピーカー 2
全然俺、それ気づいてない。
スピーカー 1
すごいね、集中力すごいね。
スピーカー 2
集中力っていうか、集中したい時に集中力は出てないんだけど、
ごっとうみたいな、あれがどっちかって見えなくなっちゃってる状態は多いね。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
夢中になっちゃうことは多いね。
スピーカー 1
じゃあ大丈夫かな。
スピーカー 2
何、おじさんたちの声?
スピーカー 1
おじさんたちの声が、一番近くにいたけんすけさんが気になってないなら、リスナーさんも大丈夫かなと思って。
スピーカー 2
そうね、大丈夫だよね。
わかんないけど、マイクはどのくらい拾ってるかによるけど。
03:00
スピーカー 2
気持ちいいね、でも今日。
スピーカー 1
いいよね。
スピーカー 2
思いっきり俺、話し途中だったけど、もう忘れたな。
大事でもないけど、なんか話してたの。
スピーカー 1
けんすけさんが浄化されたって話をして、
そのきっかけの一つにごはみそがあった。
スピーカー 2
本当そうだと思う。
本当に激動の1年でしたよ。
俺も自分で仕事をやったりとか、行動を我慢しないタイプだから、いろんなことをするんだけど、
だから毎年激動っちゃ激動っていうか、いろんなことがあったりするんだけど、
去年は心の中が一番変わった、この20年、成人してからだよね。
スピーカー 1
ちょっと前のオムラ地の配信で、仕事に対してのモチベーションがそこまでなくなってきちゃったみたいな、言ってなかった?
ホームページ作るっていうところに対して。
スピーカー 2
それはもうないよ。
スピーカー 1
ないの?
スピーカー 2
やめたくてやめたいんだもん。
やめたくて、だからいきなり収入をそれ全部やめたってなくなっちゃったら流石に困るから、
ソフトランディングでずっと、ここ4,5年の間に取引先がちょこっとずっと減らしていってる感じ。
スピーカー 1
そういう感じなんだ。
それはヨガをやってて内面的なところが変わったからっていうところが大きい?
スピーカー 2
仕事をやめたい理由ってこと?
いやいや、それは関係ない。
結局クライアントワークだから向いてないんだよね。
スピーカー 1
そうなの?
スピーカー 2
向いてない。やっぱり自分の思い通りにならないことが多い。
どっちかっていうと、制作物だけどさ、こっちは勝手に作って、はい、それ欲しいですじゃなくて、
向こうのニーズとかいろんな目的とかいろんなことを聞いて、
じゃあこうするのがいいですよ、こういうのがいいですよっていう提案していくお仕事なので、
その提案はもちろんいくつかのパターンがあったとしてもね、
いやもうこれもこれもこれもダメで、僕はこっちの方がいいですみたいなこと言われたら、
ああもう無理って思っちゃう。
例えば相手が経営者とかになっていると、頭ごなしにはできないじゃない。
一生懸命理屈を言ってね、こうだからって、その人の考えが絶対あるから。
だけど、じゃあ逆にね、自然とその人が自分が考えているような考え方にしていけるような、
自分の影響力っていうか、そういう目で見てもらえるような人間かっていうとそうでもないから、
結局それができない。
06:02
スピーカー 2
まあ単純にクライアントの意向を組みながら目的を達成するっていうことがもっとうまくできる人もいるのかもしれないし、
それはわかんないけど、
だからそれはもう俺これほんと向いてない、あと人使うのも向いてないって思って、
だからウェブの仕事は、自分のヨガのね、ポトキャストもある意味そうだけど、製作物っていうかさ、
そういう製作物を作るのは好きだし楽しいから嫌じゃない。
だけどクライアントワークってなったらもう多分ダメだ。
そっかそっか。
あれか、引くっていうことが苦手なのかな。
でもなんとなく、今だったら、例えばそういうクライアントワークとかでも、
もしね10年前に今の自分が戻ってやるんだったら、
クライアントワークもそうだし、従業員、スタッフの人たちとの関係とかそういうのも、
もしかしたら変わってるかもしれないなとか、
スピーカー 1
今あったらもうちょっと上手にできるのかもなとか思ったりはする。
スピーカー 2
だけど今からそれをしたいとは思ってない。
スピーカー 1
そういうのは学んだ期間だったのかもしれないよね。
スピーカー 2
そうかもしれない。そうだね。学んでる最中じゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そういう価値観っていうか考え方も、だらっと変わった1年だったなと思う。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
やっぱりすべて知ってると思ってたから。
全知全能みたいなこと言わずにいつもはないけど、
世の中ってこういうもんだから、人ってこういうもんだからみたいのを
分かったつもりでいたから。
でも本当に全く何も分かってなかった。
分かんないよね。びっくりするぐらい。
でもそもそも分かれるもんじゃないとか、
分かったところでいろんな人がいて、いろんな考え方があって、いろんな環境があって、
分かったところでたった一つの処方じゃどうにもならないっていうか、
答えなんて存在してないっていうのも確かだから、そういうことに気づいたのもある。
でも本来はそういうもんだって、
アイルベイダーとかでもそうだと思うんだけど、
本当に答えなんて、真理とか以外のことについて言えば、
答えなんて存在していないじゃない。
それをアイルベイダーとかもごはん味噌聞いて、
多分メッセージとかに言ったことあると思うんだけど、
アイルベイダーも本当にその人によってっていうことになるじゃない。
そうだね。
よく昔俺言ってたんだけど、あるある大事典ってあったでしょ。
09:06
スピーカー 2
昔知らないかも。
スピーカー 1
なんだっけ?
スピーカー 2
テレビ番組で、健康情報みたいなやつ。
それが大嫌いだったの。
トマト食べるとどうなりますみたいな。
毎日朝バナナ食べるとどうなりますみたいな。
いろんなそういうのが大嫌いで。
それの全部その人によるじゃん。
スピーカー 1
なんでそんなこと言うんだろうってずっと思ってた。
スピーカー 2
だから、答えなんて存在しないっていうような、
誰なのか、いつなのか、どこなのか、環境なのかっていうことによって全然変わるし、
存在しないって分かりつつも、それも含めて何か分かったつもりでいた。
その考え方を基本でいけば、そもそも分からないよねっていうのがベースにあることじゃない。
だけど、それがベースになかったんだよね。
スピーカー 1
それを基づかせてくれたのは、アイルベイダーというか、ゴハミソもその一つだったし。
アイルベイダーって、自分でもやっと分かってたことを、
言葉で伝える方法を教えてくれてるなって思うんだよね。
言葉にできないけど、なんかそれは違うよねっていうのが、
今までずっとあったのが、アイルベイダーの理論だと説明がつくよな、みたいなことがあるなと思って。
スピーカー 2
そう、まさに説明がつくし、納得できるっていう、
それはでもね、ほんとそう思ってる、最近。
それはね、ヨガもそうだと思うし、
自分たちの想像とか知ってることとか、物質的なことでは説明のつかないことってたくさんあるし、分からないことあるじゃない。
それはヨガでもそうだと思うけど、心のこと扱ったりするからさ。
そういうのが、ヨガとかの方法とか、アイルベイダーの知識みたいなのを使うと、
スピーカー 1
しっくりくるみたいなことが多いなって思う。
スピーカー 2
だから、別にそれが本当に正しいのかどうかっていうのは、そんなに重視して、俺はあんまり気にしてなくて、
その理屈っていうか、それがしっくりくるっていうのは、いいなって思って。
あらき先生のお話し会の時にさ、覚えてるかわかんないけど、
やっぱりそういう目に見えないものが信じられない。
スピーカー 1
言ってたね。
スピーカー 2
でもそれも、今もそういう気持ちあるんだけど、
結局、自分の中でのお年どころ、ヨガやってて、
アイルベイダーもそういう機会もあって、少し知るようになって、
今度ベイダーもね、少しずつ興味が出てきてみたいな時に、
今までの自分だったら、魂とか言われても、
12:01
スピーカー 2
は?みたいな、技術なの?どうなの?っていうことを前は知りたかったし、
それ、事実じゃないでしょ?みたいな風に思ったんだけど、
今はそれよりも、魂の存在っていうものがあって、
例えば、魂は誰にも傷つけられないとか、幸せな存在だけどね、
っていうことを持ち入った時に、
俺の中では辻褄が合う、納得できるっていうか、
今そういう段階なの。
でもそれで、全然良くないかなって思えるようになったっていうか、
この先どうなるかわかんないけど、
魂の話もさ、いつぐらいだろうな、きょんちゃんが。
スピーカー 1
去年だよね、魂の話とかベイダーの話が増えたら。
スピーカー 2
それもごはみその変化で面白いなと思いながら。
スピーカー 1
私の中でもさ、まさか自分が魂の話をするなんて思ってもなかったの。
スピーカー 2
それはベイダーを学ぶ前の話?
スピーカー 1
でも多分すごく好きだったんだと思う。
目に見えないものが気になるみたいなとこはあったと思うんだけど、
それが自分が学んだことによってピンとくることが増えて、
勝手に言葉が出てくるようになったみたいな。
ジョー・ティッシュのセッションとかしてても、
人には言えないんだけど不思議な体験をしましたって人たくさんいるの。
だけど魂の話とか聞いてると、すごい辻褄が合うっていう人が多くて、
私もそういうとこがあったから、
結構多いと思うんだよ、そういう人。
なんとなく目に見えないものって、人に言っちゃいけないような気がするけど、
でも何か自分の中では確信があって存在するって思ってる自分がいる。
だからそういうのを説明してくれるのがベイダーの知識だなってすごく思ってる。
説明がそれでついちゃう。
でもどんな科学とかも家庭から入ったりすることもあるじゃん。
仮説があって、それを証明していくためにはどうしたらいいかみたいな答え合わせみたいなとこで、
数値的なとこが証明されてきて、あるねみたいな。
魂もまだ追いついてないけど、そういうとこなのかなって思ってる。
スピーカー 2
でも魂は見える化しなくていいよね。
スピーカー 1
そう思う。
スピーカー 2
もしかしたら20年30年後は見える化できる技術があるかもしれないけど、
スピーカー 1
しなくていいね。
スピーカー 2
心の目で見たいね。
俺もまさかそんな話を聞くっていう。
だってどっちかっていうと否定派が学ぼうって思ってるとこがすごいよね。
15:09
スピーカー 2
その手の平の返し方は自分でもびっくりっていうか。
でもね、私のジョン・ティッシュの荒木先生の先生、インド人の先生も否定派だった。
スピーカー 1
占いとかうさんくさいでしょって最初思ってたらしいんだけど、
でも自分の人生が占いに当てはめたときに当たっちゃったことがあって、
おかしいぞ、なんで当たってるんだ、これは何なんだっていうのを知りたくて探求したくて勉強を深めてるって言ってた。
スピーカー 2
本当だからジョン・ティッシュとかも、この間もジョン・ティッシュっていう学びたいと思ってるっていうテオリー来てたじゃん。
俺もジョン・ティッシュとか学びたいなって思ったりもするよ、今は。
現実をするつもりはない、今のところね。
それはもうね、キリがないっていうかさ。
スピーカー 1
キリないよ。
スピーカー 2
もしかしたらそういう日が来るかもしれないし、来たらそれはそれでって思うけど、
ただでさえ全然学べてないことがたくさんあるから。
アイルベイダーもさ、去年アイルベイダーのことも楽しくなっちゃったからさ、もっと発信していきたいなとか思って。
スピーカー 1
そういえば一時期ね。
アイルベイダー週間とかやってたよね。
スピーカー 2
それ自分でもさ、学びながらさ、インプットとアウトと一緒にするみたいなのが楽だから。
スピーカー 1
楽しいしね。
スピーカー 2
やってたけど、そんなことに夢中になってる場合じゃないなって思って。
アイルベイダーはね、ご神様どこまでアイルベイダーなのかわからないけど知らんけど。
スピーカー 1
根底には一応あると思うんだけど。
スピーカー 2
俺はもう自分が発信することじゃないなっていう、一生懸命にね。
あの時は自分も楽しかったのもそうだし、アイルベイダーの話を興味あって聞きたいっていう人がいるんじゃないか。
だとすればもっとリスナーさん増えるんじゃないかとか、そういういろんなことを思ってたっていうか。
だけどもうそれはどうでもいいやと思います。
スピーカー 1
それの成れの果てが今も何の話してるのかわからないような状態になっちゃってるんだけど。
でもね、そのぐらいの方がいいって言っていただいたので。
ちょっと前まではリスナーさん増やしたい欲みたいなのが出てきたりとかしてたじゃん。
その変化を見るのもすごい楽しくて。
スピーカー 2
何で触ってるんだろう、そういうのって。
スピーカー 1
データをすごい気にしちゃうとか、なんかで言ってるんじゃないの?
スピーカー 2
確かに何になりましたとか、そういうことは言ってる。
18:02
スピーカー 1
多分私から見てると、表面的な増えた減ったは気になってるんだけど、
でも本当は多分違うとこが大事だよねっていうのはけんすけさんの中でわかってて、
そこからずれないようにやってるんだなっていうのを見てます。
スピーカー 2
いろいろな見方あるよね。
それも事実だと思うし。
スピーカー 1
だからいつかけんすけさんがリスナーのパーツとかどうでもいいっすねみたいな言い始めるのが楽しみでしょうがない。
スピーカー 2
なるのかな?
スピーカー 1
なりますよ。
スピーカー 2
それで言ったらごはんみそは例えば、率直に増えたら嬉しいとか増やしたいみたいな、
増やしたいはもうないっていう話になるだろうから、増えて嬉しいみたいな気持ちってあるの?
分析なぞっていうかどう思ってるんだろう?
スピーカー 1
増えて嬉しいは正直あんまりないかも。
スピーカー 2
数が増えても別に嬉しくないんだろうね。
でもさっき言ったようなコミュニティができていくこととか優しいコミュニティみたいなのは嬉しいよね。
スピーカー 1
リスナーさんが多いとか少ないって今この場でわからないじゃん。
それこそ目に見えない世界みたいな感じじゃない?
数字では出てるけどさ、その数字嘘かもしんないじゃん。
バグってるかもしんないじゃん。
そもそもただあのボタンを押しただけっていう話でもあるしね。
それよりもどれだけ一人一人に深く届くかの方が重要。
それは私の中ではきれいごとみたいな感じなんだけど、一人でもいいの。深く届いていれば。
それができればやってる意味があるっていうかさ。
でもさ、どれだけフォロワーさん増えてもリスナーさん増えてもさ、何も心に残らない。
何にも影響を受けません。
なんか寂しいじゃん。
それよりもやっぱこれがすごく自分の人生にとっていいきっかけになりましたとか、そういうメッセージいただけると、
自分自身が生きててよかったなって思えるみたいな。
それが表現できるのがポッドキャストだなって思ってるから、
大きな数、何人リスナーさんいますとかっていうところまでは正直抱えきれないっていうか追い切れない。
スピーカー 2
それは多分どんちゃんが見てるところ、曇りなき目で見ているところがはっきりとしているから、
ここまで見ていられないっていう感じがきっとあるのかもしれない。
俺はそれが明確じゃなかったから。
さっきの深く届けたい、ささりたい。
一人でもそういう人がいれば。
21:01
スピーカー 1
っていうところから俺は深く刺さる人をたくさん増やしたいみたいな。
欲望がね。
スピーカー 2
でもまさに前言ったように、この間もちょっと紹介したんだけど、
私の人生を豊かにしてくれてありがとうなんて言ってくれる人が出てきたりして、
やっぱりそれが本当にそれこそ自分の魂が喜ぶ、
求めた結果ってわけじゃないけど結果的に喜ぶ言葉だなっていう風に
スピーカー 1
気づき始めたからちょっとずつその欲望もね、小さくはなってきてるのは確かだよね。
リスナーさんの中でそこまでやっぱり人生変えるきっかけとかになったってことはさ、
その人の暮らしが変わったり、人間関係変わったり、人生変わっていくってことだからさ、
そしたらその影響を受けた周りの人も変わっていくきっかけになるじゃん。
だから直接的なリスナーさんが増えなかったとしても、
なんかいいことが伝播していくっていう、
その伝わるっていう意味ではこっちの方がなんかすごく増えてほしいなって思ってる。
スピーカー 2
どっちがね、素敵な世界になりやすいかって言ったら、
そういう風に伝わっていってくれる方が変わるもん。
スピーカー 1
だってポッドキャストなんかやってもさ、別にさ、生活できないじゃんポッドキャストで。
できないじゃん。
じゃあどうやってそこに意味を持たせるのって言ったら、
やっぱり自分が楽しいかどうかと、
聞いててよかったなって思ってる人が一人でもいるかどうかっていうのがやりがいに繋がるみたいな。
そうですね。
スピーカー 2
でもポッドキャスト自体ね、うちはほら、そこからね、
世話に行ってくれたりとかっていうのもあれば、それは収入のためになったりするんだけど、
でも楽しいからしかないよね。
スピーカー 1
本当に楽しいから。
だってさっきもけんすけさんも言ってたけど、
ポッドキャストは楽しいから続けられるみたいな。
スピーカー 2
そうだね。
俺がだからポッドキャストを別にお手本にしてるっていうのは変だけど、
そういうつもりでもないんだけど、
出会ったポッドキャストがごはみ育ったからっていうのも大きいかもしれないね。
ポッドキャストって対する自分の印象。
スピーカー 1
確かにいろんなポッドキャストあるもんね。
スピーカー 2
よく知らないけど、たくさん聞いてないから。
ごはみさんは今後の何か考えてますか?
スピーカー 1
今後は、どうしようかな。
何だろうな。何やりたいんだろう。
あんま考えてないかも。
スピーカー 2
でもさ、本当さ、人は集まってるのは確かじゃない。
リアルじゃないにしても輪があるっていう。
いろんなことができるよね。
スピーカー 1
やろうと思えばできるんだけど、
でもさ、一つさ、無視できないポイントがあって、
私一人でいることすっごい好きなの。
集団で群れて行動すること嫌いなの。
24:02
スピーカー 1
だからさ、何かやるって言ってもさ、
え、じゃあリアルで集まるの?みたいな感じになっちゃうので。
スピーカー 2
でもなんかさ、これは本当妄想の話だけどさ、
例えば今の人数ではできないとは思うけど、
でも私世の中通うから選挙に出ますみたいな。
選挙になりますみたいな。
みんな票入れるじゃん。
みたいなことができないことができるようになったりもするじゃん。
スピーカー 1
それ楽しいよね。
それさ、当選しなくてもやったら人生の中で思い出になるから。
スピーカー 2
それ楽しいよね。
スピーカー 1
記念選挙、記念事件。
スピーカー 2
俺もね、大勢は苦手だし嫌いなの。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
だから飲み会とか、
飲むとお酒も飲まないから。
飲み会とかも全然いかないし。
ただ1対1とか2、3人みたいなのは全然俺は全く食うじゃないっていう。
そういう人付き合いはしたいの。
大勢行くところで声を上げなきゃいけないようなところが苦手っていう。
スピーカー 1
カラオケとか苦手。
スピーカー 2
リモコンを誰かから奪わなきゃいけない、
マイク奪わなきゃいけないみたいなの苦手で。
話戻るけど、リアルで集まる集まらないっていうのを抜きにしても、
同じような価値観とか同じ方向を見てる人がそんだけ集まってるってすごいことだよ。
スピーカー 1
なんか起こるよね、きっとね。
でもなんか私の中では、せっかく深い部分で声でつながってる人たちだから、
あんま薄っぺらいイベントとかはやりたくなくって。
だからそれが何になるのかわかんないけど、
でも大事なことをみんなで、
それぞれがそれぞれのいる場所で広げてってほしいなってすごく思ってて。
それの報告会みたいなの楽しいかもしれないね。
ごはみそで聞いたこれをこの人に言ったらこういうことが起こりましたみたいな。
スピーカー 2
でもそれってごはみそが、もちろん広がり方はいろんなあれがあると思うけど、
ごはみそ聞く人が増えていっても基本的に同じこと。
スピーカー 1
そうだね、そうそうそう。
だからリスナーさん別に増えなくてもいいとか、
フォロワーさん増えたら嬉しいかって言ったら別に気にしてないっていうのは本心なんだけど、
でも増えると思う。勝手に。勝手に増えるんじゃないかなって思う。
スピーカー 2
今回東京ってさ、街中に昨日も行って思ったけど、
やっぱり都会の人たちにもっとごはみそだけではないけど、
自分の心も体も魂も全部ひっくり返して、
自分のことをよく信じるとか、きちんと考えるとか優しくするとかね、
考えるところからしてなさそうな人がすごい多いなって思って。
都会に来るとびっくりするくらい本当に。
27:02
スピーカー 2
だから広まってほしいし、広まるとそういう考えとか、
ごはみそ自体もそうやって広まるとそこに変わっていくからさ、
オセロじゃないけどさ、一枚ずつ黒を白にしててね、
スピーカー 1
どっかでみんな白にバーってなって去ってくるみたいな。
私が都心で暮らさなきゃいけないのはそういうところに理由があると思ってて、
本当は田舎暮らしとか憧れてるんだけど、
でも多分私は今そういう混沌の中に自分が身を置くことによって、
それをどう変えていったらいいのかなみたいな、
そのために今ここにいるのかなってすごい思う。
それは壮大なプロジェクト。
でも多分それは一人でやることじゃないから、
発信するのはポッドキャストかもしれないけど、
伝えるのはみんなが伝えてってくれるから、
スピーカー 2
できなくもないと思うんだよね。
そういうのを邪魔してるっていう言葉は正しいかわかんないけど、
そのメディアとか企業が難しいなと思う。
スピーカー 1
邪魔してる?
邪魔してるっていうか、邪魔してるっていう言葉になっちゃうな。
人を悪い方に導いていくみたいな。
スピーカー 2
悪い方に導いていくまでは言わないけど、
俺の中でしっくりくるのは、わからなくさせてるって感じかな。
スピーカー 1
そうだね。誘惑が多いよね、都会はね。
スピーカー 2
本当にそう。
今日ややす口に出てくるまでに東京のお土産買って帰るような人はね、
ここにたくさんいるでしょ。そういうのもそうだし、
だからもう飲食のとか、
こんなところ毎日来たらすぐ自分が壊れるって思ってね。
スピーカー 1
本当そうだよね。
ちょっと素敵な街に行くと、素敵なオシャレしてる人たくさんいて、
でもさ、それって消費だからさ、
それずっと続けられるんですか?っていうことになるじゃん。
でもそんなことよりも今自分を美しく見せることとか、
そっちの方が大事っていう風になっちゃうよね、そういうとこにいたら。
みんながそうしてるから、自分もってなっちゃうと思う。
スピーカー 2
でも多分、さっきの話で言うと、先導してるのはやっぱり企業とかね、
スピーカー 1
っていう風に俺は思ってしまうから。
それはそうだね、企業とか芸能関係とかね。
スピーカー 2
そうだね。
でも結局ご飯味噌汁出たりとかさ、俺もヨガやってるとかして、
そういうことをしてると、周りにそうじゃない人がたくさんいるから、
本当に増えるよね、そういう人ね。
増える。だからついつい世の中の7、8割くらいの人はそういう感覚かなって
勘違いしちゃうんだけど、東京に来て一気に突き落とされるっていうか。
スピーカー 1
消費派だよね。
スピーカー 2
びっくり、本当に。
それも含めて草の運動というか。
スピーカー 1
そうだね。
ベジタリアンのレストランとかビーガンのお店とかもだいぶ増えたと思うんだけど、
30:06
スピーカー 1
でもすごい見せかけなの、それ。
でもそういうところからちょっとずつ流行りとしてそういうのが出てきて、
それかっこいいみたいになって、気づいたらいい方向にみんな行ってたみたいになったらいいよねって思う。
スピーカー 2
そう思う。ヨガもそういう話すごく多くて、
結局フィットネスとか運動を目的で入る人をどうしても否定しがちな人たちもいるわけ。
スピーカー 1
本当のヨガは違うよって。
スピーカー 2
俺もどっちかってそういう気質があるんだけど、今はそう思ってなくて、
何でもいいと入り方は。
結局続けられるようにさえしてあげれば、本人が気づくでしょっていう。
そうだよね。どんどんクレンジングされていくもんね、やってればね。
だから即ベジタリアン。
スピーカー 1
ベジタリアンがいいっていう話じゃないよ。
スピーカー 2
でもそういうのも、いわゆるファッションビーガンみたいなのだとしてもね。
もちろんファッションビーガン続ける人もいれば、そうじゃないことに自分の中で芽生えて、
いわゆる本当の思想になっていくってこともあるとは思うけど、
でもその前の段階のファッションビーガンがなかったらビーガンにならない人もたくさんいると思うし。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
きっかけなんて自分でこんな正しいものをチョイスできない。
だってご飯味噌も別に自分でチョイスしたわけじゃないもん。
スピーカー 1
本当に偶然出てきた。
スピーカー 2
それが偶然が、俺の中では本物だったんでね。
それは嬉しいことだけど。
そしたら本物のお店にもいつかファッションビーガンにしたら、
本当のお店だけじゃないお店にたどり着いたりすることもあるし。
スピーカー 1
そうだね。食とのつながりとかをもっと大事に考えながら発信する人になっていくかもしれないし、
きっかけは何であっても、たどり着くところは本当の大事なところってところにいつかみんなたどり着くんじゃないかなって思うよね。
スピーカー 2
東京は怖いですよ。
スピーカー 1
怖いよね。
スピーカー 2
本当に。
スピーカー 1
欲望をかきたててさ、
嘘を嘘で塗り固めてさ、
誤魔化して誤魔化してさ、
それが毎日続いてるから本当すごいなと思うよ。
スピーカー 2
ちょっとなんか冷えてきたね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
まあいい時間になりました。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
全く本当に無計画に話しましたけど、
スピーカー 1
どうでした?
スピーカー 2
いやもう、どうだったって客観視できないぐらい、ただの話になっちゃった。
分かんない。
スピーカー 1
後で振り返って聞いてみると、どんな感じなのかがね、楽しみだった。
スピーカー 2
そうだね。
まあいかんせん、結構話したから、何時から話したか忘れたけど、
2時間ぐらいあるって言ったから、12時半ぐらいから話した。
スピーカー 1
そっか。
スピーカー 2
だから1時間半以上話してるから、どうしようかなっていうのも。
33:04
スピーカー 1
そうだね。
編集の腕の見せどころってことね。
スピーカー 2
でもほら、最初にさ、
今日は俺が話が分かんなくなっちゃっても、
もう気にしないとか、
そういうのよりも心のままにというか、やるスタイルっていう風に話したから、
まあなるべく返信しないで、
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
誰も、まあ聞くわ。
スピーカー 1
聞くよ。
スピーカー 2
しかもそうだよ。
大物ゲストですから。
いやいやいやいや。
なんか俺、上帝氏のテレションの時とかさ、
ズームで顔を合わせて話もしてるけど、
なんかやっぱりあったらあったで、
なんかいい意味で普通だった。
スピーカー 1
普通。普通です。
スピーカー 2
たぶんね、ゲスト会、今までそれゲスト会ってさ、
そんなにないもんね。
そんなに出てない。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
なんかね、ゲスト会のきょんちゃんと、
普段のご飯人のきょんちゃんってだいぶ違うんだ。雰囲気が。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
自分で話してるから。
スピーカー 1
人と喋ってるから?
スピーカー 2
だと思う。
例えば一人の時だとほとんど、
なんとかで、さあみたいな。
言わない。
まあまあ語り相手が目の前にないから。
そういうのが、普段の人と話してる感じがゲスト会の時に出てるから、
なんかちょっとより身近感、普通の人っぽく見える。
スピーカー 1
この間のさ、うちのお母さんとご飯味噌で出した時も、
なんかきょんちゃんが普通の娘に帰ってて面白かったって言ってくれた人もいて。
スピーカー 2
そうそうそう。それがね、身近感あったりするんだけど、
それを今、目の前でこの状態をリアルで見たから、よりさっき言ったね、いい意味で。
スピーカー 1
そうだね。
普通っていうか。
スピーカー 2
だから、喜ぶと思いますよ。
たぶんうちのリスナーさんもそうだけど、
ご飯味噌のリスナーさんも別に、うちのゲスト会に行ったことというよりも、
ゲスト会に出るきょんちゃんっていうのはたぶん見たいっていうか、
いつもと全然違う。
スピーカー 1
人と話してる、その私。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
そんな感じで、ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
本当にね、この感謝の気持ちを何で表したらいいかわかんないですけど、
ありがとうございます。
スピーカー 1
改まって。
スピーカー 2
いや、本当に。
スピーカー 1
いや、そんな。
スピーカー 2
なんでさ、ゲスト会もそうだけど、やっぱり会いたいって思うのは、
やっぱり直接お礼を言いたいっていう。
やっぱそれしかない。それが一番っていうか。
そんなこと言ったら、ご飯味噌のリスナーさんが、
スピーカー 1
私も社節引退ですんだよ。
スピーカー 2
だったらどうしようもないけど。
一応それは、ポストキャストやってる人っていう権限ぐらいの感じにしといて。
それが一番かな。
本当に、人にこんなに感謝を伝えることってないよ。
俺はない。
スピーカー 1
なかった。
36:00
スピーカー 2
いや、そのぐらい感謝してる人はいるよ。
それは親とかマリコさんとかいるけど、
全然関係なかったはずの人に、こんなに感謝するぐらいのことってないから。
スピーカー 1
ありがたい。
スピーカー 2
でも、同じくらい思ってる人たくさんいるよ。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
だからね、今まで通り、自分が話したいこと、
スピーカー 1
お便りくださった相談者さんの答えに寄り添わず、
スピーカー 2
これまで通り。
スピーカー 1
ありがとうございます。
私も、けんすけさんの変化していく様を、
ポストキャストを通して感じさせていただく。
で、マリコさんがツッコミを入れるみたいな、
そのやりとりがね、すごい面白いなと思ってるので、
スピーカー 2
楽しみに聞かせていただきたいと思います。
ちなみにね、ごめんね、終わりそうなところで、
ギリギリ。
大丈夫、大丈夫。
俺が自分の成長っていうか、ダメダメなところを話して、
それがまたこういうふうにマシになったよっていう話が多いじゃない?
俺はね、それがなんでそうなったかっていうことが、
一番伝えたいと思って、もちろん話してるわけ。
別に俺の変化を楽しんでくれっていう感じではないわけ。
スピーカー 1
それって伝わってるのか?
スピーカー 2
伝わってると思うよ。
それは例えばね、ヨガだったりとか、
それは誰か人のおかげだったりとか、
伝わってるか?
スピーカー 1
伝わってるし、
でもなんかそれは、
けんつけさんがその体験をしたから変わったっていう、
オンリーワンの体験だと思う。
同じ経験を誰か他の人がしても、
同じふうに感じるかって言ったら、そうじゃないと思う。
そういう感じで見てる。
スピーカー 2
そういうこともあるんだ、みたいな。
スピーカー 1
だから人が変わっていくって素晴らしいなっていう感じ?
なるほどね。
スピーカー 2
まあまあそのね、下が下だったからね。
スピーカー 1
いろんな人がいると思うけど、
でもやっぱそうやっていろんな人との関わりとかさ、
頑張らないほうがいいとかね、そういうのじゃなくて、
いろんなとこで間違ってもいいから、
頑張ったから今があるわけだ。
そういうところでさ、今間違って頑張ってる人も、
いつか報われる日は絶対来るっていう、
なんか希望になるよね。
スピーカー 2
そうなってくれたら本当に嬉しいよ。
ただちょっと酷いっていうかさ、
過去の自分を思い出すことが酷いからね。
酷い話ってやっぱり面白かったりもするじゃない?
触れ幅もそうだし、
過去の黒歴史みたいなのも面白かったりするじゃない?
それを別に楽しんでもらったわけじゃないから。
成形前、成形後みたいな。
それも楽しんでもらいつつ、
ただ勝手になる部分はね。
何が起きたっていうことは伝えればいいなと思って。
スピーカー 1
伝わってると思う、そういうのは。
39:01
スピーカー 2
すいません、トンちゃん無駄遣いしたなってちょっと思って。
デートで来てもらってるのに、
1リスナーさんにちょっと、
うちの番組どんな感じですかって聞いたみたいに無駄遣いしちゃった。
スピーカー 1
そんなことないでしょ。
みんな聞きたい話を、
ごはん味噌のリスナーさんもそうだけど、
たぶんオムラ味のリスナーさんもヨガの関係の人とかも多いから、
受け取り方めちゃくちゃ上手だと思います。
そう思います。
スピーカー 2
どんな変化球だろうが、
なんかデッドボールみたいな球だろうが、
受け取る人たちが素晴らしいと。
スピーカー 1
これ欲しかったって思って聞いてくれる人いっぱいいると思う。
スピーカー 2
それがね、こっちに想像ができなかったっていうか。
反応が欲しいタイプなんだよ。
基本ネガティブだから。
よくネガティブなのにさ、
スピーカー 1
本当にネガティブなの分かる?
分かる。
分かるけどいいと思う。
スピーカー 2
それがいいよね。
こんな自信ないのに、
スピーカー 1
よくこんな風に人に発信するなんてするなって思うよ。
本当だよね。
頑張ってるよね。
スピーカー 2
本当に頑張ってると思う。
今後ともよろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。楽しかった。
スピーカー 2
楽しかったです。
スピーカー 1
ってことはみんな楽しんでくれてると思います。
スピーカー 2
じゃあ別にお知らせとかない?
スピーカー 1
お知らせはそうですね、
今オリジナルタングスクレーパーを作っておりまして。
スピーカー 2
ホープキャストでそのまましない?
スピーカー 1
そう、まだしてない。
スピーカー 2
ストレージで出てきた。
スピーカー 1
たまにちらっと作ってますみたいなのは。
スピーカー 2
ロゴ入れたやつ。
スピーカー 1
今ベースのやつは全部出来上がってるんだけど、
そこにロゴをどのぐらいの濃さで入れるかみたいな微調整をしてて、
どうでもいいんだけど。
どうでもいいんだけど。
これもさ、あれだから自分に得があってやることじゃなくて、
思い出作りのためにやってるから。
思い出作り?
思い出作り。
謙虚に出てさ、何とかっていうのと同じ。
お金かけてリスクしかないけど、
でもやったらみんなで思い出になるよねっていうためにやってるから、
まあまあこだわりたいってとこがあって。
それで今作ってるんで、
時期に発売になりますよっていうことで、
タングスクレーパー持ってない人はよかったらどうぞっていう。
これぐらいですかね。
スピーカー 2
いつぐらい?
スピーカー 1
多分ここ1ヶ月以内に注文受付を始めると思います。
スピーカー 2
分かりました。
うちが宣伝するまでもないとは思いますけど、
でももしかしたら意外と、
俺ほんと不思議でしょうがないんだけど、
ごはみそは聞いてないってうちのリスナーさんが言う人がいるんだよね。
少々だと思うんだけど。
聞いてない人はぜひ聞いてください。
42:02
スピーカー 1
そうですね。
なんか世界観を感じてほしいな。
リスナーさんたちの。
スピーカー 2
なんか最初ね、俺前にも言ったけど、
ライバルじゃないけど、同業みたいな感じに思ったとこあったんだけど、
やっぱりああいうベッシャーアンティーみたいな。
めっちゃ嬉しかった、あれ。
スピーカー 1
本当?
超嬉しかった。
スピーカー 2
どんどん。
だから別に、
1日にね、ポッドキャストを10分しか聞く時間が、
私はどう頑張っても作れませんっていう人がいたとして、
うちのオブラジのリスナーさんだった人が、
ちょっと私10分のごはみそに当てますわってなっても、
全然、ぜひぜひって思うなんて、
自分がもうびっくり。
そうか。
だから、それはごはみそのおかげでもあり、
自分の変化でもあるんだけど。
皆さんね、どんどんお願いします。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
だって俺がやろうと思ってること、できないこととか、
もしくはやるのに大変なことを、
スピーカー 1
こっちに来させてもらって、
スピーカー 2
っていうことでもあるんだ、実際。
そうか。
だって、伝えていきたいこととかが、
同じようなことがたくさんあるからさ。
そもそもね、
ヨアとアイルベラーって、
共有するものがたくさんあるからさ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
だから、どっちでもいいんです、僕は。
スピーカー 1
僕もどっちでもいいと思ってますね。
けんすけさんにしか発信できないことを、
ムラジでは発信されてると思うから、
たぶんそれを聞きたいっていう人は、
たくさんいると思うんですよね。
だから、変に何か教えようとか、
そういう話しないでほしい。
スピーカー 2
最初からそういうこと言ってたもん。
前からそう言ってたもん。
その話を聞きたいって思ってくれる人が、
いるはずだからって言った。
いるはずだからって、
いつ思えるようになるんだろうっていう感じかな。
スピーカー 1
そのうち分かりますよ。
分かりました。
スピーカー 2
そこまでずっと多言を組んで、
はい。
頑張ります。
すみません、長々と。
ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
じゃあ、ナマステだけ一緒に。
スピーカー 1
お願いします。
お願いします。
スピーカー 2
面白いな。
ちなみに、コロナの中でも、
普段ナマステ言ってくれてますか?
スピーカー 1
ナマステでしょ?
スピーカー 2
ナマステ。
昔はみんなに言ってほしくて、
言ってるんですけど。
スピーカー 1
言ってる。
スピーカー 2
言ってる?
スピーカー 1
じゃあ、いつも通りお願いします。
スピーカー 2
それでは今日も一日、皆さんが心穏やかに過ごせますように。
せーの、
スピーカー 1
ナマステ。
44:47

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