1. Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ
  2. ゲスト(後編) ヨガ雑談と..
2024-01-04 20:36

ゲスト(後編) ヨガ雑談と、旅の続きのエトセトラ

冒頭はアシュタンガヨガのデイリープラクティスについてお話ししてから、その後は主にかおりちゃんの旅の続きの話を中心に、色々とヨガの話をしてもらいました。


▼かおりちゃんのInstagramはこちら

https://www.instagram.com/_kao._____/


▼まみちゃんのInstagramはこちら

https://www.instagram.com/mami_yoga_kyoto/

https://www.instagram.com/birdykyoto/

(↑まみちゃんがアシュタンガヨガの指導をしているシャラ)


・かおり ・まみ ・デイリープラクティス ・シヴァナンダヨガ ・スマナンダヨガ ・ケララ ・トリバンドラム ・アシュラム ・シャラ ・福留有哉 


☆番組へのお便りを募集してます☆

ご意見、ご感想、ご質問、リクエストなどをお待ちしております。

お便りは専用フォームからお願いします♪

↓専用フォームはこちら

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/obzHxZ7hyGEjwsQc8⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


その他、公式メディアのチェックもよろしくお願いします☆


公式サイト

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://sumsuun.com⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

↓↓無料ニュースレター登録でプレゼントを受け取ってください♪

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://sumsuun.com/newsletter⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


Instagram

sumsuun→ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/sumsuun/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

kensuke→ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/mattsunnosuke/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


YouTube

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/@sumsuun⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

サマリー

彼/彼女は収録することになり、デイリープラクティスで収録できるメンタルになっているので苦ではありません。今年ケガをしているが、ウーシャー先生にサポートしてもらいながら練習しています。アシュラムとアシュラムの言葉の使い方の違い、シバナンダヨガの特徴、福留裕也先生のワークショップについて話し合います。

デイリープラクティスでの収録
スピーカー 2
お二人も収録、私は収録。
基本的には俺も収録やろうと思ってるけど、まあまあ自分でも言い訳なのか言い訳じゃないのかわかんないけど、
一日中仕事してたりとか、畑仕事とかせざるを得ない状況の時やっぱりあって、
だから、でも気持ち的にはもうデイリープラクティスで収録できるメンタルというか、気持ちにはなってるかな、苦にはならない。
うん、それでもそうなったのは本当まだ2年ぐらいというか、
で、去年はね、そういうメンタルにもうなってたんだって、1年前はなってたんだけど、
ケガが多くて、で、やらない方がいいんじゃないかっていうので結構休みがある。
でも今年もケガは多いんだけど、今もね、俺ずっと手首をやってるんだけど、
それでも、やれるってことで気づいちゃって、
そう、だからあの、広告、まあ手首の件はね、広告直前だったんだけど、
もうその前もいろんなところ痛めたりしてて、
でもその痛めたのを悪化させないように、要するに無理しないとか、
だからまあそうか、メンタルがその前なってなかったのかな、要するに、
ケガって十分休む口実になるじゃない、にしてたんだと思うんだよね。
でもケガって、そこ使わなければ、休む口実に全然ならないなと思ったって気づいたし、
大丈夫だっていう、本当にだから今も、全然手首を、ちょっと調子濃くと、
あ、ってなって、今もね、インド来てるから、良くなったりちょっと悪くなったりとかしてるんだけど、
でも自分が調子濃かなければ、ちゃんとケアして、
それは何でかっていうと、今ね、ウーシャー先生にそう言われて、
ちゃんとフルサポートして、やればOKよ、みたいな、大丈夫、フルサポートしなさい、
ケアして練習しなさい、決して休みなさいとは言われてない、
で、やってみたら、意外といけるじゃん、みたいな感じで、
多分ね、1月、今ね、ちょうど僕らもうちょっと2ヶ月過ぎて、
2ヶ月目ぐらいになったら、多分もう良くなってきて、
多分サポーター外してできるんじゃないかなと、
淡い期待をしてるんだけど、それもね、期待なんかするもんじゃないと思うんだけど、
だからそういうのもあって、ちゃんと基本的に全部本当にできるようになったのが、
1年ぐらいかな、僕は、まだ。
だから全然ね、フルプライマリーの習得っていうか、
きちんと本当にできるようになりますっていう、
聞いてる人はね、分かんないけど、フルプライマリーっていうのは、
ウーシャー先生のサポート
スピーカー 2
アシタンがヨガをして、最初にやる、そのシークエンス、
プライマリーシリーズっていうね、いうのがあって、
プライマリーなんでね、第1のシークエンスなんだけども、
それをね、何年も最初ずっとやるんだけども、
大体1000回ぐらいね、やったら、ある程度習得できる、
ちゃんとやってればっていうことなんだけど、
それでいうと、まだ僕も、最初の、今僕3年ぐらいなんですよ、まともにやり始めると。
最初の1年目は週1回とかで始まったんで、ハーフプライマリーでね、
フルプライマリーの半分なんですけど、
で、2年目からフルプライマリーやり始めて、今3年なので、
ハーフプライマリーから通算しても、500回とか、そんなもんなんじゃないかなと思うので、
まあまだかな、これから。
あれ、なんでこんな話してないっけ?
スピーカー 1
私が、収録ですか?
スピーカー 2
そうそう、そう、だから全然、
収録もできてないし、
そうそう、週4、5、6やるときもあるけど、
そんな感じですかね。
スピーカー 1
まあなんか、その日練習を、練習できるのに、
するかしないかで迷ったときに、どうするか。
スピーカー 2
これもヨガに含まれる。
ヨガの練習に含まれる。
スピーカー 1
このポーズ苦手だけど、やるかやらないかと一緒で、
スピーカー 2
その日練習をやるかやらないかとも一緒っていう。
そう考えると。
Just do it!
スピーカー 1
Just do it!
やれと。
とにかくやれと。
ちなみに、その練習っていうのは、もう自分が毎日やってるの、
短縮したりとかもなく、毎日必ずそこまで?
あ、短縮することもありますよ。
やっぱ時間がないとか、あと怪我したりとかね。
調子悪いときもあるじゃないですか、やっぱりね。
太陽礼拝だけでも、っていう感じで、毎日。
もちろん、それでいいと思います。
なるほどです。
スピーカー 2
でも、基本は僕もそうだし、マリコさんもそうだけど、
ほぼフルプラクティスですね。
おー、すごい。
じゃないとやっぱり、体力もついていかないし。
スピーカー 1
そうですね。
だんだんそれができるようになる。
スピーカー 2
そうそうそう。
今は。
今は。
そうそうそう。
本当ね、1年間、週1、パーフプライマリーやってて、
練習の成果
スピーカー 2
マリコさんに何回もフルプライマリーそろそろ、
みたいな、パーフプライマリーの次のね、ポーズ。
何回も言われたら、もうずっと断ってたから。
へー。
いや、大丈夫。
パーフでも、パーフがまだちゃんとできてないからって言って、
自分なりにね。
へー。
だから、そうですよ。
フルプライマリーね。
やれるようになったのはもう、本当1、2年の話だから。
へー。
まあ、僕らの話だね。
みんなとして。
へー。
そうだな、あとしたいこと。
やっぱりその、
やっぱりその、
ちょっとね、あしたんが、
もう今、やっぱり話をずっと聞いてたけども、
あれかな、やっぱり、
入りが、は、
畑岩の方が、
初心者の人は入りやすいって言ったよね、きっとね。
そうでもない。
それもそうでもないのかな。
もう本当、人次第なのかな。
でも、畑岩の方が、
クラスがそもそも全然多いもんね。
世の中に。
スピーカー 1
あ、そうですね。
出会いは、広いかもしれないですね。
イベントとかでも、大抵、
あしたんが、じゃないですもんね。
スピーカー 2
そうね、あしたんがね、イベントって言ったら、
ちょっとマニアックなワークショップだったりとかするもんね。
スピーカー 1
それこそ、あしたんがってついたら、
あしたんがをしてる人じゃないといけないかなって、
思っちゃったりすると、
あ、あしたんが、
あしたんがヨガワークショップとかって、
やっぱり多いと思うんですけど、
ヨガをしてる人じゃないと、
あしたんがヨガのワークショップ、
私が、みたいな、
風になったり、
スピーカー 2
しないですかね。
それは知識次第だろうね。
何も知らない人だったら、
まあ、来てから、
みんな、ヨガやってる人ばっかりだけど、
スピーカー 1
みたいになる方もあるかもしれないけど、
それもまた、いいご縁かもしれないですね。
そうだね。
スピーカー 2
あまり、知識のない人。
予備知識のない人のほうがね、
続いたりとかっていうのもあるんですね。
いいと思います。
そしたら、あとね、
かおりちゃんはね、
2人とも、
僕とね、まりこさんは、
2ヶ月、12月、1月、
それぞれね、クラス通うけど、
お二人は、今回1ヶ月で、
かおりちゃんは、
宇沢市がクラス1ヶ月で終了して、
まみさんは、KBJY、
終了すると。
で、かおりちゃんは、
その後に、まだ別のとこに、
これから行くみたいなね。
はい。
そのちょっと、プランを聞いてもいいですか?
スピーカー 1
はい。プランは、
この月末ぐらいに、
下のケララーシュ、
というところに移動して、
トリバンドラムっていう場所に、
今度は、シバナンダヨガのアシュラムがあって、
もう1日かけて、
それこそ、さっき、
おっしゃってくださった、マリコさんの、
カルマヨガとか、バクティヨガとか、
いろんな、こう、その、シバナンダヨガって、
いろんなものが含まれてるっていうので、
ちょっと今回は、あんまりインドで、
これっていうのを決めずに来てたんですね。
でも、タイが始まって、
アシュタンガは、今、デリでさせてもらってたので、
1ヶ月はいたいなっていうので、
ここはバチッと決めてたんですけど、
その先は、ちょっと決めていなくて、
いろいろなヨガとか、
インドに触れたいなって思っていたので、
ちょっとアシュラムに、
どっぷり、1日中浸かるっていうのを、
半月間して、
その後に、リシケシに、
もう半月間、
もう、さらに、
瞑想のヨガって言われてるような、
それこそ動きが少ないかもしれないですけど、
そういった、
瞑想っていうところに、
重きを置いたアシュラムに、
半月、行かせていただいて、
その足で、帰ります。
スピーカー 2
ちなみに、そういう情報は、
僕は調べました。
どこでキャッチするというか、
決めてなかったっていうから、
こっちに来てから色々調べてたのか、
それはわかんないけど、
スピーカー 1
どういう感じで?
こっちに来て、
行ってみようって思ったのはあるんですけど、
事前に、やっぱり、
インドに行かれてる方とか、
先輩方もおられるので、
シバナンダの話も聞いていたし、
もともとのリシケシのアシュラムも、
インドの先生が、
自分の地元の近くの方に来られた時に、
ワークショップに参加をしていて、
インドの通訳の先生と、
密に連絡を取らせていただいてたので、
今度インドに行くんですよって言って、
もしご縁があったら、
紹介するよって言ってくださってたので、
やっぱり行きたい!
っていうので、インドに来て、
決めました!っていうので、
連絡をさせていただいて、
色々とお手伝いしていただきました。
スピーカー 2
リシケシはあれやもんね。
一番、ヨガって言ったら、
何ヨガとかっていうよりも、
ヨガの聖地って言ったら、
リシケシって感じなんでしょ?
そういう風に聞いてます。
ニワカのね、
何も知らないで言ってるけど、
インド政府公認とか、
あとよくあるRITとか、
そういうので、
結構リシケシに行ってる人も多いよね。
スピーカー 1
多い。
もう、すごい数アシュラムがあるよ!
って聞いてます。
スピーカー 2
そうそう。
アシュラムっていうのを、
北インドの場合は、
ヨガの日本で言うと、
スタジオのことをアシュラムって言って、
北インドの場合は、
スピーカー 1
シャラっていうのかな?
どうですか?
アシュラムイコール、
日本語で訳すと、
修行場とかっていう風に、
グーグル先生とかでは書かれてたりするんですけど、
スピーカー 2
シャラはどう?
シャラは大きな会場みたいな、
スピーカー 1
そういう、
スピーカー 2
サンスプリント語で、
大広間?
チャットGPT先生に聞いてみたら、
最新ですね。
スピーカー 1
なんて言ったらいい?
スピーカー 2
違い?
インドにおける、
アシュラムとシャラの違いはなんですか?
スピーカー 1
勉強になります。
インドにおける、
スピーカー 2
アシュラムとシャラの違いはなんですか?
収録中ね。
チャットGPTの先生に聞いちゃう。
GPTさんに聞いちゃう。
ちょっと、ちゃんとマイクの向かって。
インドにおける、
アシュラムとシャラの違いについて、
スピーカー 1
お聞きですね。
スピーカー 2
寮や瞑想のための隠れ家や寺院のような場所を指し、一般的な宗教的な実践や精神的な修練が行われます。
スピーカー 1
一方で、シャラはイスラム校を指し、ミスリム社会において法的な指針を提供します。
これらは異なるコンセプトであり、異なる宗教的な文力で使用されています。
スピーカー 2
イメージが違っただけで、本来はそういう似合いだったってことだよね。
アシュラムは寺院とかお修行場っていうのはイメージありましたけど、シャラが結構違いますね。
結構違うかもしれない。
そうね。
スピーカー 1
あ、シャラ。
スピーカー 2
サンスクリット語でシャラっていうのが大広場っていう意味っていうのは聞いたことがありますね。
まあ、少なからずサンスクリット語だと。
うん。
シャラです。
そうだけど。
うん。
アシュラムはサンスクリット語じゃないのかな。
スピーカー 1
ないのかな。
答えの出ない感じ、公共の連覇に乗せてしまうっていう。まあ、まあいった。
アシュラムとアシュラムの言葉の使い方
スピーカー 2
いや、でもハテナで思ってる方、ヨガの方は多いでしょうね。アシュラム、アシュラムってよく聞きはしますけど。
聞く価値のない内容になっちゃった。
みんなでハテナ、ハテナかなみたいな。
スピーカー 1
まあ、でもね、これを聞くと。
そう。
調べる方がいるかもしれないですよね、いろいろと。
そう。
スピーカー 2
まあ、でもあれだね、あの、アスタンガヨガのクラスやってる先生のスタジオは、シャラって呼んでるところが多いけど、日本で自分のスタジオのことをアシュラムって言ってる人はいないよね。
スピーカー 1
いないですね。
いないですね。
スピーカー 2
いないですね。
なんか、なんか、まあ、その、使い方は全然違う、ちょっと違う。
スピーカー 1
違うね。
なんか、イメージとしては、アシュラムはもう本当に言ってたように、あの、一日中拘束されてる感じっていうか。
スピーカー 2
うん。
なんか、そういうイメージ。
スピーカー 1
ああ、なるほどね。
はい。
スピーカー 2
そういうイメージです。
ああ、そうなの。
はい。
修行場、まさにね、修行場ってことでね。
スピーカー 1
修行場、はい。
スピーカー 2
うん。
ちょっと話が逸れちゃったけど。
はい。
シバナンダヨガの特徴
スピーカー 2
ちょっともう一個話戻るんだけど、さっきシバナンダヨガは、
はい。
カルマヨガとかなんてらかんてらでしたけど、シバナンダヨガは、ど、なんな、なんなのか、簡単にどういうヨガなのかをちょっと聞いてもらって。
スピーカー 1
ああ、私も本当にこれから行くので、ほとんど知識はない。
うん。
うん。
ほとんど知識はないんですけど、シバナンダヨガはすごく総合的なヨガっていうふうに伺っていて、カルマヨガっていって、行いのヨガで、そこのシャラに行くと、絶対にあなたは配膳係とか、あなたはトイレ掃除係とかっていって、もう必ずその行い、あの、行いってやっぱり一つ一つ世界への捧げ物って言われてるのがカルマヨガかなと思うんですけど、そういうのを絶対に役割を与えてもらって、そのカルマについて学ぶとか、愛のヨガのバクティーヨガについて学ぶとか、そういうのを絶対に役割を与えてもらって、そのカルマについて学ぶとか、
っていうのを一日中したりとか、もちろんポーズもして、すごく総合的で呼吸法とかもあったりするので、そういうので自分をこのサッとばというか、自分の本来に戻すじゃないですけど、そういう一つ、ヨガ療法じゃないですけど、治療的な部分が大きいっていうふうに伺っていたりはします。
ちょっと私も全然本当に聞いたところだけなので、行ってみてもう一度ここにお話ししたいぐらいなんですけど。
そうね、私の知識の中では、クリシナマチャリアさんから、クルジとかね、アシタンガイヨガを受け継いだけど、受け継いだっていうか、アシタンガイヨガをクルジが作ったけど、その、また?
スピーカー 2
クリシナマチャリアさんっていうのは、近代ヨガを一番最初に確立したというか。
伝えてた。
伝えてたですよね。で、そのお弟子さんの中に、アシタンガイヨガの創始者である、タタビジョイズ先生と、アイアンガーヨガの創始者である、アイアンガーさんがいてっていう話ね。
スピーカー 1
で、シバナンダー先生がいて、シバナンダーヨガを作った。
スピーカー 2
あ、そうなんだね。じゃあ、三兄弟みたいな感じだね。
スピーカー 1
うん、そんな感じだと思う。
あー、私もそういう解釈で、思う。
スピーカー 2
リスナーさんでね、見たことある人はいないかもしれないけども、聖なる呼吸に、アイアンガーさんと、タタビジョイズ先生は出てくるけども、その二人がなんか、お弟子さんとしてメインみたいな感じができたかもしれないけど、シバナンダーさんは出てたわけだよね。
スピーカー 1
出てなかったとは。
スピーカー 2
そうね。
うん。
スピーカー 1
なんだっけ、シバナンダーヨガさん。
スピーカー 2
えー、そうか。はい、わかりました。
なんか、よくわかんない話になっちゃって、スマナンダヨガ。
スピーカー 1
あー!
スピーカー 2
これが、言いながら。
スピーカー 1
なんか、私も。
スピーカー 2
全て言われるやん!
スピーカー 1
言うやんですけど、私も最初にハタヨガのT.T.を受けたときは、シバナンダヨガのテキストで、
あ、そうだったんですね。
そう、その先生が教えてくれたのは、テキストはシバナンダヨガでした。
あ、そうだったんですね。
スピーカー 2
それは、ユキ先生。
ユキ先生。
ユキ先生もね、あの、少し前のエピソード、少し前、だいぶ前かな、最初のゲスト、ユキ先生と。
スピーカー 1
へー。そう。
そうなんですね。
スピーカー 2
ちょっと、ぜひ、聞きたいなって思ってます。
スピーカー 1
うん、聞きます。
スピーカー 2
聞きます。
えー、そんなところかな。あと、なんか、話したいこととか、ありますか?
これだけは、私、伝えておきたいです、皆さんに。
あ、全然、宣伝とかでもいいよ。
えっと、お二人は、もし、その、紹介をするんだったら、その、概要欄みたいに下の方にリンクとかつけれるけど、それつけるんだったら、インスタグラムとか、それともホームページとか、なんか、どっちでも。
スピーカー 1
あー、インスタグラム、私も、そうですね。
うん、うん。
スピーカー 2
はい。
それ以外に、宣伝しておきたいこと、とか、あれば。なんか、ワークショップとかやる予定でするとか、そういうのもいいし。
スピーカー 1
今のところ、私は、ないので。
特に。
はい。
うん。
福留裕也先生のワークショップ
スピーカー 1
あ、すごい。福留裕也先生。
うん。
あの、私が、あの、夜話を始めるきっかけになった、えー、宮崎の福留裕也先生。
うん。
っていう方が、また、私が2月に帰って、いや、先生も2月の最初に帰られるんですけど、早速、2月の17、16、17あたり、同日と、こう、ワークショップに来てくださって。
スピーカー 2
こう、ワークショップに来てくださるので、お近くの方はぜひ。
うん。
はい。
ちょっと、聞き捨てにならないことが1つあったんだけど。
はい。
スピーカー 1
福留裕也君が、夜話する、顔写の夜話をするきっかけの人なの?
あ、そうですね。えーと、何度か、それこそ、私の地元に来てくださってはいたんですけど、私もちょっと、アシュタンガヨガあって、何度かはしたことがあったんですけど、それこそ、もう、そういう人多いですよねって、さっき言ったんですけど、私も本当にその1人で。
うん。
そういう人たちとかっていうふうに、何となくこう、自分の中でバリアを張ってたんですけど、2月か3月、前回来てくださった時に、あ、いいかもって、そのワークショップの時に思ったんですよ。
うん。
自分の中で何が変わったかは分からないんですけど。
スピーカー 2
そう、そうそう。
裕也君が、広島でワークショップをやったのに、かおいちゃんが参加したのが。
スピーカー 1
あ、ちょっと、オーガナイズっていう形で、させてもらう。
スピーカー 2
あー、なるほどね。
かおいちゃんが、自分が企画したのに、来てもらったっていう。
スピーカー 1
あ、そうそう、そうなんです。
来ていただいた時に。
へー。
なんか、あの、迷いがなくていいなって思って、はい、それがきっかけです。
あー、なるほどね。
スピーカー 2
はい。
裕也君はね、もう同じ九州なんで、僕らもね、仲良くしてるし。
あー。
うちのYouTubeとかも、出て、出たりしてくれることも多いんだし。
インドでね、それこそ。
去年ね。
あら。
去年か。うん。そうです。
スピーカー 1
うん。
お世話になっております。
スピーカー 2
そうなんだ。だから、なるほどね。
はい。
わかりました。じゃあ、ぜひね、うちカフェの人はね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
それは、アシュタンガのワークショップみたいな。
スピーカー 1
あ、そうですね。
アシュタンガヨガと、まあ、裕也先生も、でも知識が広い方なので、
まあ、アシュタンガヨガはもちろんベースではあるんですけど、
初めての方でも、来やすいような内容もあったり、ちょっとインドの話も交えながら、
おチャイ会をしようかな。
へー。
チャイを飲みながらの、おチャイ会をしたいなと思っているので、
はい。ぜひ遊びに来ていただきたいです。
スピーカー 2
それの、あの、具体的な告知もインスタとか、
スピーカー 1
あ、はい。インスタグラムで、1月中には、
うん。
アシュタンガヨガをしたいなと思っている、ノンミリアです。
はい。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
じゃあ、ぜひ、お早めに。
スピーカー 2
はい。お早めにします。
スピーカー 1
はい。よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい。ありがとうございます。
では、そんなところかな。
はい。
はい。
じゃあ、今日はありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
ありがとうございました。
スピーカー 2
本当にね、あの、いつもね、一緒に遊んでもらって、
スピーカー 1
ほんとね。
そうですよ。
スピーカー 2
仲良くしてくれて。
スピーカー 1
嬉しい。
いやー、もう、出会えて嬉しいです。
スピーカー 2
えー、寂しい。本当に、いなくなるのがね。
そうだね。
スピーカー 1
うんうん。
3人に出会えただけでも、いいの来てよかったね。
スピーカー 2
いやいやいや。
スピーカー 1
ほんとに、それぐらい思いますよね。
スピーカー 2
なんか、やっぱりね、あの、もちろんね、2人と楽しい時間、僕らもそうはさせてもらってるけど、
やっぱり、コーネがね、どうしても、彼女は仕方なく来てるところがどうしてもあるから、
僕らが行くなら、もう行くしかないっていう。
その中で、コーネが、まあ、心許せるというか、遊んでもらえる人たちって、僕らとしても貴重だし、
本当にありがたい。
あと、何日かな。
でも、まだ何回も、
何回も、遊んでもらえる人になっているので。
スピーカー 1
初めてね、詰め込んで。
スピーカー 2
あー、嬉しい。
スピーカー 1
楽しみ。
スピーカー 2
楽しみ。
楽しみ。
楽しみ。
楽しみ。
はい。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい。
じゃあ、はい。
はい。
スピーカー 2
はい。
それでは、今日も一日、皆さんが心穏やかに過ごせますように。
スピーカー 1
せーの。
スピーカー 2
ナマステ。
ナマステ。
はい。
はい。
スピーカー 1
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございました。
20:36

コメント

スクロール