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スピーカー 2
お二人も収録、私は収録。
基本的には俺も収録やろうと思ってるけど、まあまあ自分でも言い訳なのか言い訳じゃないのかわかんないけど、
一日中仕事してたりとか、畑仕事とかせざるを得ない状況の時やっぱりあって、
だから、でも気持ち的にはもうデイリープラクティスで収録できるメンタルというか、気持ちにはなってるかな、苦にはならない。
うん、それでもそうなったのは本当まだ2年ぐらいというか、
で、去年はね、そういうメンタルにもうなってたんだって、1年前はなってたんだけど、
ケガが多くて、で、やらない方がいいんじゃないかっていうので結構休みがある。
でも今年もケガは多いんだけど、今もね、俺ずっと手首をやってるんだけど、
それでも、やれるってことで気づいちゃって、
そう、だからあの、広告、まあ手首の件はね、広告直前だったんだけど、
もうその前もいろんなところ痛めたりしてて、
でもその痛めたのを悪化させないように、要するに無理しないとか、
だからまあそうか、メンタルがその前なってなかったのかな、要するに、
ケガって十分休む口実になるじゃない、にしてたんだと思うんだよね。
でもケガって、そこ使わなければ、休む口実に全然ならないなと思ったって気づいたし、
大丈夫だっていう、本当にだから今も、全然手首を、ちょっと調子濃くと、
あ、ってなって、今もね、インド来てるから、良くなったりちょっと悪くなったりとかしてるんだけど、
でも自分が調子濃かなければ、ちゃんとケアして、
それは何でかっていうと、今ね、ウーシャー先生にそう言われて、
ちゃんとフルサポートして、やればOKよ、みたいな、大丈夫、フルサポートしなさい、
ケアして練習しなさい、決して休みなさいとは言われてない、
で、やってみたら、意外といけるじゃん、みたいな感じで、
多分ね、1月、今ね、ちょうど僕らもうちょっと2ヶ月過ぎて、
2ヶ月目ぐらいになったら、多分もう良くなってきて、
多分サポーター外してできるんじゃないかなと、
淡い期待をしてるんだけど、それもね、期待なんかするもんじゃないと思うんだけど、
だからそういうのもあって、ちゃんと基本的に全部本当にできるようになったのが、
1年ぐらいかな、僕は、まだ。
だから全然ね、フルプライマリーの習得っていうか、
きちんと本当にできるようになりますっていう、
聞いてる人はね、分かんないけど、フルプライマリーっていうのは、
スピーカー 2
ちょっともう一個話戻るんだけど、さっきシバナンダヨガは、
はい。
カルマヨガとかなんてらかんてらでしたけど、シバナンダヨガは、ど、なんな、なんなのか、簡単にどういうヨガなのかをちょっと聞いてもらって。
スピーカー 1
ああ、私も本当にこれから行くので、ほとんど知識はない。
うん。
うん。
ほとんど知識はないんですけど、シバナンダヨガはすごく総合的なヨガっていうふうに伺っていて、カルマヨガっていって、行いのヨガで、そこのシャラに行くと、絶対にあなたは配膳係とか、あなたはトイレ掃除係とかっていって、もう必ずその行い、あの、行いってやっぱり一つ一つ世界への捧げ物って言われてるのがカルマヨガかなと思うんですけど、そういうのを絶対に役割を与えてもらって、そのカルマについて学ぶとか、愛のヨガのバクティーヨガについて学ぶとか、そういうのを絶対に役割を与えてもらって、そのカルマについて学ぶとか、
っていうのを一日中したりとか、もちろんポーズもして、すごく総合的で呼吸法とかもあったりするので、そういうので自分をこのサッとばというか、自分の本来に戻すじゃないですけど、そういう一つ、ヨガ療法じゃないですけど、治療的な部分が大きいっていうふうに伺っていたりはします。
ちょっと私も全然本当に聞いたところだけなので、行ってみてもう一度ここにお話ししたいぐらいなんですけど。
そうね、私の知識の中では、クリシナマチャリアさんから、クルジとかね、アシタンガイヨガを受け継いだけど、受け継いだっていうか、アシタンガイヨガをクルジが作ったけど、その、また?
スピーカー 2
クリシナマチャリアさんっていうのは、近代ヨガを一番最初に確立したというか。
伝えてた。
伝えてたですよね。で、そのお弟子さんの中に、アシタンガイヨガの創始者である、タタビジョイズ先生と、アイアンガーヨガの創始者である、アイアンガーさんがいてっていう話ね。
スピーカー 1
で、シバナンダー先生がいて、シバナンダーヨガを作った。
スピーカー 2
あ、そうなんだね。じゃあ、三兄弟みたいな感じだね。
スピーカー 1
うん、そんな感じだと思う。
あー、私もそういう解釈で、思う。
スピーカー 2
リスナーさんでね、見たことある人はいないかもしれないけども、聖なる呼吸に、アイアンガーさんと、タタビジョイズ先生は出てくるけども、その二人がなんか、お弟子さんとしてメインみたいな感じができたかもしれないけど、シバナンダーさんは出てたわけだよね。
スピーカー 1
出てなかったとは。
スピーカー 2
そうね。
うん。
スピーカー 1
なんだっけ、シバナンダーヨガさん。
スピーカー 2
えー、そうか。はい、わかりました。
なんか、よくわかんない話になっちゃって、スマナンダヨガ。
スピーカー 1
あー!
スピーカー 2
これが、言いながら。
スピーカー 1
なんか、私も。
スピーカー 2
全て言われるやん!
スピーカー 1
言うやんですけど、私も最初にハタヨガのT.T.を受けたときは、シバナンダヨガのテキストで、
あ、そうだったんですね。
そう、その先生が教えてくれたのは、テキストはシバナンダヨガでした。
あ、そうだったんですね。
スピーカー 2
それは、ユキ先生。
ユキ先生。
ユキ先生もね、あの、少し前のエピソード、少し前、だいぶ前かな、最初のゲスト、ユキ先生と。
スピーカー 1
へー。そう。
そうなんですね。
スピーカー 2
ちょっと、ぜひ、聞きたいなって思ってます。
スピーカー 1
うん、聞きます。
スピーカー 2
聞きます。
えー、そんなところかな。あと、なんか、話したいこととか、ありますか?
これだけは、私、伝えておきたいです、皆さんに。
あ、全然、宣伝とかでもいいよ。
えっと、お二人は、もし、その、紹介をするんだったら、その、概要欄みたいに下の方にリンクとかつけれるけど、それつけるんだったら、インスタグラムとか、それともホームページとか、なんか、どっちでも。
スピーカー 1
あー、インスタグラム、私も、そうですね。
うん、うん。
スピーカー 2
はい。
それ以外に、宣伝しておきたいこと、とか、あれば。なんか、ワークショップとかやる予定でするとか、そういうのもいいし。
スピーカー 1
今のところ、私は、ないので。
特に。
はい。
うん。
スピーカー 1
あ、すごい。福留裕也先生。
うん。
あの、私が、あの、夜話を始めるきっかけになった、えー、宮崎の福留裕也先生。
うん。
っていう方が、また、私が2月に帰って、いや、先生も2月の最初に帰られるんですけど、早速、2月の17、16、17あたり、同日と、こう、ワークショップに来てくださって。
スピーカー 2
こう、ワークショップに来てくださるので、お近くの方はぜひ。
うん。
はい。
ちょっと、聞き捨てにならないことが1つあったんだけど。
はい。
スピーカー 1
福留裕也君が、夜話する、顔写の夜話をするきっかけの人なの?
あ、そうですね。えーと、何度か、それこそ、私の地元に来てくださってはいたんですけど、私もちょっと、アシュタンガヨガあって、何度かはしたことがあったんですけど、それこそ、もう、そういう人多いですよねって、さっき言ったんですけど、私も本当にその1人で。
うん。
そういう人たちとかっていうふうに、何となくこう、自分の中でバリアを張ってたんですけど、2月か3月、前回来てくださった時に、あ、いいかもって、そのワークショップの時に思ったんですよ。
うん。
自分の中で何が変わったかは分からないんですけど。
スピーカー 2
そう、そうそう。
裕也君が、広島でワークショップをやったのに、かおいちゃんが参加したのが。
スピーカー 1
あ、ちょっと、オーガナイズっていう形で、させてもらう。
スピーカー 2
あー、なるほどね。
かおいちゃんが、自分が企画したのに、来てもらったっていう。
スピーカー 1
あ、そうそう、そうなんです。
来ていただいた時に。
へー。
なんか、あの、迷いがなくていいなって思って、はい、それがきっかけです。
あー、なるほどね。
スピーカー 2
はい。
裕也君はね、もう同じ九州なんで、僕らもね、仲良くしてるし。
あー。
うちのYouTubeとかも、出て、出たりしてくれることも多いんだし。
インドでね、それこそ。
去年ね。
あら。
去年か。うん。そうです。
スピーカー 1
うん。
お世話になっております。
スピーカー 2
そうなんだ。だから、なるほどね。
はい。
わかりました。じゃあ、ぜひね、うちカフェの人はね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
それは、アシュタンガのワークショップみたいな。
スピーカー 1
あ、そうですね。
アシュタンガヨガと、まあ、裕也先生も、でも知識が広い方なので、
まあ、アシュタンガヨガはもちろんベースではあるんですけど、
初めての方でも、来やすいような内容もあったり、ちょっとインドの話も交えながら、
おチャイ会をしようかな。
へー。
チャイを飲みながらの、おチャイ会をしたいなと思っているので、
はい。ぜひ遊びに来ていただきたいです。
スピーカー 2
それの、あの、具体的な告知もインスタとか、
スピーカー 1
あ、はい。インスタグラムで、1月中には、
うん。
アシュタンガヨガをしたいなと思っている、ノンミリアです。
はい。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
じゃあ、ぜひ、お早めに。
スピーカー 2
はい。お早めにします。
スピーカー 1
はい。よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい。ありがとうございます。
では、そんなところかな。
はい。
はい。
じゃあ、今日はありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
ありがとうございました。
スピーカー 2
本当にね、あの、いつもね、一緒に遊んでもらって、
スピーカー 1
ほんとね。
そうですよ。
スピーカー 2
仲良くしてくれて。
スピーカー 1
嬉しい。
いやー、もう、出会えて嬉しいです。
スピーカー 2
えー、寂しい。本当に、いなくなるのがね。
そうだね。
スピーカー 1
うんうん。
3人に出会えただけでも、いいの来てよかったね。
スピーカー 2
いやいやいや。
スピーカー 1
ほんとに、それぐらい思いますよね。
スピーカー 2
なんか、やっぱりね、あの、もちろんね、2人と楽しい時間、僕らもそうはさせてもらってるけど、
やっぱり、コーネがね、どうしても、彼女は仕方なく来てるところがどうしてもあるから、
僕らが行くなら、もう行くしかないっていう。
その中で、コーネが、まあ、心許せるというか、遊んでもらえる人たちって、僕らとしても貴重だし、
本当にありがたい。
あと、何日かな。
でも、まだ何回も、
何回も、遊んでもらえる人になっているので。
スピーカー 1
初めてね、詰め込んで。
スピーカー 2
あー、嬉しい。
スピーカー 1
楽しみ。
スピーカー 2
楽しみ。
楽しみ。
楽しみ。
楽しみ。
はい。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい。
じゃあ、はい。
はい。
スピーカー 2
はい。
それでは、今日も一日、皆さんが心穏やかに過ごせますように。
スピーカー 1
せーの。
スピーカー 2
ナマステ。
ナマステ。
はい。
はい。
スピーカー 1
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございました。