1. Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ
  2. E77 これは放送事故かもしれま..
2023-10-27 10:26

E77 これは放送事故かもしれません。

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そして、ちょっと聞きづらいかもしれません。今週は落ち着いた配信ができずごめんなさい。来週からまたよろしくお願いいたします。ナマステ。


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サマリー

ヨガティーチャーのまりこと夫のけんすけは、ヨガの学びを交えながら明日を生きやすくするトークを福岡の山小屋からお届けしています。けんすけは応急手当不給員になっていますが、感情が不安定になり、泣きやすい状態になっています。

00:04
スピーカー 2
みなさん、おはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまりこです。
スピーカー 1
夫のけんすけです。
スピーカー 2
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、ヨガの学びを交えた私たち夫婦の多愛もないトークを、月曜から金曜に福岡の山小屋よりお届けしています。
スピーカー 1
はい、Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ、オムラジ始まりました。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、本日も朝6時半よりXスペースの対応礼拝の雑談コーナーよりお届けしております。
はい、やっと今日より通常モードに戻りました。
スピーカー 2
はい、お疲れ様でした。
けんすけは応急手当不給員に
スピーカー 1
はい、昨日と別に変わらんでやろうって感じもするかもしれないですけど、3日間のね、僕が講習を終えまして、無事応急手当不給員、ん?応急手当不給員になりました。
スピーカー 2
おめでとうございます。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
まあね、聞き慣れないし、おーおーパチパチパチってなるようなものでもないんだけど、
まあでもね、3日間かける8時間でね、一応試験もクリアしまして、全員合格でした、参加の人。
だからそれほどね、難易度の高いものじゃないですけど、まあ3日連続で8時間なんで、その時点で難易度は高いと思うけどね、頑張りました。
でね、今日はまあ、その絡みも含めて最初にちょっと話したいんだけど、鉄はね、厚い打ちに打てというか、はい、っていうのもあるんで。
別に命の堂々のみたいな話ではないんですけど、最近さ、涙もろいじゃない?涙もろいの堂を超えてるんだよね、ちょっとね。
スピーカー 2
で、もう涙が止まらないみたいになっちゃって。
スピーカー 1
で、まあちょっと心の病かなと思ってるんだけど、まあ軽い心の病だと思います。
思うんだけど、いろいろね、最近知ったこともあったりして、どっから話そうかな。
こないだのさ、その話運動会でしてたじゃない。
運動会でも、こないだ運動会で、これ運動会の話もね、ほんとは別でしたいんだけど、まあいいや。
運動会でめっちゃ涙止まらなかったんですよ。
それはね、思うこといろいろあって。
それはね、そのまあ運動会の問題じゃなくて、まあたぶんその前にいろいろ、自分の心の中で変化があったので、感じ方が、感じることは変わったんですよね、運動会変わってないんだけど。
まあもちろんね、いつも感動はするんだけど、運動会のときもすっげえ一人でないっす。
そこで、まにこさんが泣かせようとするんだよね。
それは楽しんで。
なんか、もう全然気づかなかったんですけど、先生が話してて、で、僕誰かと話したかぼーっとしたのかわかんないですけど、その先生の話聞いてなかったんですよ。
壇上の上でね、生徒に、みんなに向かって話す先生の話。
スピーカー 2
最後?
スピーカー 1
え、覚えてないの?
スピーカー 2
違う、男性のときだよ。
5、6年生のダンスやってて、その壇上に立ってる先生が、それを見ながら泣いてたの。
スピーカー 1
ああ、そっか、別に話してたわけじゃないのね。
ああ、なるほどね。
まあ、それどっちでもいいけど。
どっちでもいいけど。
そんで、泣いてるよって言って、こそっと、なんか、ほらまたあれも泣いてる、あそこも泣いてるみたいなことね、よくやってるじゃない。
涙もろい人ね、周りの人でも多いからやってるけど、その感じで、見て見て泣いてる泣いてるって言ったと思って、パッて見たら泣いてて、
そこでまた、涙がガッてきちゃってもらえなきゃですよね。
そもそも泣いてるのを抑えた状態なのって。
で、僕はマリコさんがそういうつもりで言ってると思ってるもんだから、もうやめてよ、また見たら俺泣いちゃうんだからって思った。
で、それを言った後で、だから言ったんだよって言って。
また泣かせようみたいな。
スピーカー 2
号泣してたよね。
スピーカー 1
号泣っていうか、そう。
まあ、その時はそこまでじゃなかったけど、まあでも全体的になんかちょっともう、なりそうな、そこまでなってないけど、ちょっとなりそうなぐらい。
で、こらえてるとたまに、フッて出ちゃうときもあるじゃん。
そうね。
極まっていく。
フッてそう。
まあ、なんかそんな風になったよね。
スピーカー 2
情緒がふわって。
スピーカー 1
でね、そう。で、公衆の1日目にやっぱ話がいろいろ最初あるでしょ。
で、なんか重いっていうか、やっぱ消防署の人って熱さがある人たちがやっぱり多いし、
そうだね。
情熱を持ってる人が多いから、なんかそういう話になっちゃうんだよ、どうしても。
スピーカー 2
人命救助っていうね。
スピーカー 1
そう、人命救助っていうのもあるしね、そう。
で、やっぱり、その消防の救命の人たちからしたら、普及員の講座に来てくれてる人っていうのは、ものすごいやっぱり嬉しいし、心強いんだよね。
で、あの人たちは、そういう人たちが増えれば、もちろん仕事も楽になるし、めちゃめちゃ劇無駄じゃない?
少しでも負担減るし、もちろん命も助かるようになるっていうのがあるから嬉しいわけ。
だから、そういう人たちが来てくれてる。
で、意識が高いっていうのは分かってるから、ものすごいやっぱり熱いっていうか、みんなでそういう人来ましょうって思ったら、もう今も俺泣いてる。
けんすけのバータの乱れ
スピーカー 2
思い出してますね。
スピーカー 1
この話、無理だよ、無理だよ。
スピーカー 2
なんかね、あの、私、出産後ね、マタニーティーブルーとかサンゴウチとかあるじゃん、そういう状況と似てるよね。
もう自律神経も乱れて、情緒不安定で、なんかちょっとしたことですぐ泣いちゃうみたいな。
スピーカー 1
乱れまくりなの。
スピーカー 2
もうちょっと話せないんじゃない?
スピーカー 1
そのぐらい泣いてますけどね。
スピーカー 2
こんちゃん、よかったね、こういうの見れるっていうのが、親のこういう姿をさ、なかなか見れないよ。
スピーカー 1
まあまあ病気だから、俺は。
笑っちゃいけない。
でもね、あの、バータの乱れって言うと、すごく納得がいく。
まあ疲れてる、すごく疲れてるって言えばそうだし、
で、やっぱり自律神経が乱れてるんだよね。
で、もうほら、おしっこ漏らしましたっていう話とかね。
そういうのも全部つながってるんだけど、
で、そのバータが本当に極まってきたっていう状態なんだよね。
だから、まあこれからね、バータが極まってくると、
まあやっぱり自分自身もそうだし、体自体も今度、カパに向かいたくなってる。
っていうか向かうようになって、自然と本来になってくるっていうことで、
ずっとね、そのバータがどんどんどんどん高まって、
それがピークを迎えて、カパに傾いていくっていうふうに、
自分が仕向けようと思ったら、ゆっくりするっていうことがどうしても必要だから、
インドに行ったら、少しゆっくりする時間だったりするんだけど、
出国するまではそのほどできないけど、
まあでもピークは超えたかなっていう。
で、その疲れたり忙しさプラス、いろんなそういうふうに思う出来事が、
ここ数日、1週間、10日とかそのぐらいでギュッと濃縮されてたじゃないですか。
そう、だからまあそれ考えれば今ピークだと思って、
そのバータをね、カパにゆっくり向かっていくように。
で、まあきっとそれと共に自律神経もね、少し整っていくっていうかと思うんですよね。
で、そのためにバータを落ち着かせるようなケアみたいなことをね、
まあ疲れを取るっていうところで、
まあ皆さんもね、よくご存じだと思いますけど、ゆっくり寝るとか、ゆっくりお風呂に入るとか、
まあとにかく自分に優しく、こう忙しくない、バータの存在が早くて忙しい性質なので、
それと反対のことを少し時間かけて、月の1週間ぐらいは知ってきたらなって思ってます。
そうだね。
まあそうもいかないんですけど。
スピーカー 2
何かはするのをやめる、諦めるしかないよね。
スピーカー 1
そうなんだよね。
スピーカー 2
しようと思ってることはもういいや、もうこれ来年に回そうとかね。
スピーカー 1
まあどうしても諦められないこともあるし、
それは取捨選択しなきゃいけないんだけど、でもそういうことだと思う。
そうだよね。
それを学んでいく。
まあ人生もそうだと思うんだよね。
まあさっき言ったこととも似てるんだけど、
もうやっぱり手放していく、手放していくことを覚える。
で、手放していくっていう期間に少しずつなってるってことだしね。
スピーカー 2
そうだね。
私もできるだけ重い荷物は持たないって思ってる。
スピーカー 1
軽くするために。
スピーカー 2
そうね。
負担が重いなと思ったらもう。
スピーカー 1
荷物っていうのはたとえってことでしょ?
スピーカー 2
たとえ。
仕事にしても、何かの役目にしても、無理してやらない。
スピーカー 1
そうだね。
で、それってね、だから空なんですよ。
余白、空間。
心の部分でもそうだし、物理的にスケジュールみたいな意味でもそうだと思うんだけど、空なんですよね。
そう、空に向かってるし、やっぱり空が一番、いわゆるさっとまな状態になりやすいというか、穏やかな状態、落ち着いてる状態、ゆとりのある状態なので、そういうことだよね。
まる子さんが心当ててることっていうのもね、きっとね。
いやー、なんかこのゲラゲラ笑って泣いて、最後こんな落ち着いて話してるのがさ、
この放送そのものが、僕の自律神経の乱れというか、蝶々は、不安定な感じを。
スピーカー 2
思春期の女の子みたい。
スピーカー 1
なんか、そううつラジオとか、そういう名前にしようか。
いやでも、僕は大丈夫です。
大蛇がたくさんあるし、今とても気持ちはさっとまなので、全然大丈夫です。
ちょっとゆっくりして。
スピーカー 2
やってることは正しいことというかさ、清い、清いことをやってるわけだから、私たちは。
なんかね。
悪いことやってるわけないんで、毎日毎日。
スピーカー 1
もうやめて、もうやめて。
ちょっと。
せーの。
スピーカー 2
ナマステ。
やばいね。
10:26

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