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2024-10-21 24:39

#2-18 【夫婦配信】起業することを妻はどう思っているのか?

ぼくは12月にカップルリレーションシップ事業で起業するのですが、妻がどう思っているのかについてインタビューしました。


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サマリー

このエピソードでは、夫婦が一緒に働くことや起業に関する不安や感情について語っています。特に、配偶者が仕事を辞めるという決断がもたらす影響や、それに対する反応が中心に議論されています。また、夫婦間での起業についての考えが話し合われており、妻の理解や感情が探求されています。さらに、環境の変化に対する反応や、過去の職業選択についても触れられています。

起業を巡る夫婦の対話
俺が仕事辞めるっていうので、いろんな人が、え、奥さんは大丈夫なんですか?
胃カメラとか飲んだりとかさ、いろいろ見てもらったけど、全然胃とか異常なくて、ストレスじゃないですか?って病院の先生が言われて。
うつっぽくなったりとか、あっちゃんが病んでいくことの方が不安は不安。だって、死んじゃうと思ったから。
死ぬか、起業するか。
今日は番外編ということで、夫婦配信になります。よろしくお願いします。
2,3年ぶりぐらいじゃないの?2人でやるの。
え?そんなに?
そんなに。よそゆきの声になってますけど。
すいません。緊張しちゃって。だってちょっとマイクが、2,3年前からちょっと機材が増えていて、ちょっとおかしいなと思って。
ヘッドフォンとマイクとわけのわかんない機械が目の前にあって、ちょっとこれあれ?と思って、いくら使ってるんだろうこの人っていう。
だいぶ知らない間に増えてますね。
そうそうそうそう。そのちょっと驚きと。
前なんかあの、でかいマイク1個だけだったもんね。
そう、1個だけだったからあれ?と思って。なんか収録感出てる。
収録感出てますね。増えましたね。
ちょっと、まあいいや。
これ持ってくと便利なのよ。
どこに持ってくの?
インタビューに行くときに。
インタビューに行くときに。
でもさ、結構びっくりされない?普通。
この間びっくりされた。
で、なんですかこれ?
そうだよね。
ここだけ急になんかラジオスタジオみたいになった。
そうだよね。響くもんね。
びっくりするよね。
夫婦の絆とコミュニケーション
素人だよね。
素人です。
素人ですね。
素人だよね。
そうそう。カメラ好きな人がレンズ集めちゃうみたいな感じじゃないの。
何好きなの?
ボットキャスト好きなの。
極めていくと思う。
どんどんなんかやりたくなっちゃうんだな。
そうなんだ。
そういうことなんですよ。
分かりました。
今日の議題は何でしたっけ?
ありましたっけ?
ありましたよ。
もう、俺が仕事辞めるっていうので、
いろんな人が、え、奥さんは大丈夫なんですか?なんて言ってるんですか?
しょっちゅう聞かれてて、
どう思ってるんですか?っていう話ですね。
どうなんでしょうね。
不安もあるよね。
不安もあるよね。
不安ですよ。
最近さ、なんかこの、
飲み込みがこうさ、なんて言うのかな。
喉の味?
喉の詰まり感があってさ。
これなんかいろいろ、胃カメラとか飲んだりとかさ、いろいろ見てもらったけど、
全然胃とかは異常なくて、健康なんだけど、
やっぱストレスじゃないですか?って病院の先生が言われて、
もしや、と思って。
やっぱちょっと不安が、こう、体に来てんじゃないの、私。
今の不安が?
そうそう、この先の。
それはね、やりますよ。
こないだ言ってた、人間毒の話。
人間毒の話。
あのぐらいから多分、そういうやめるやめないみたいな話が出たんだと思うのよ。
人間毒受ける前あたりから。
受ける前ぐらいから。
はいはいはい。
で、多分、ちょっと心因的な感じじゃないかっていうので、
思い当たるとこ、私も仕事でそんなストレスないし、
子育てもある程度あるけど、
ちょっとあっちゃんが仕事辞めるっていう、私はそういう環境の変化に弱いからさ。
弱いな。
弱いから、多分、
もうちょっと不安なんでね、先が見えないところで。
でもその、ただこのまま続けてって、
その、鬱っぽくなったりとか、
あっちゃんが病んでいくことの方が不安は不安。
どっちも不安なんだけど、
どっちが嫌だって言ったら、やっぱりちょっと、
あっちゃんが具合悪くなる方が嫌なのよ。
はいはいはい。
だから、
そんなに反対しなかったんだ。
そうね、だって、
なんか帰ってこれなくなっちゃうとか、
そのままなんか、
どっかいなくなっちゃったりとかさ。
はいはい。
なんか心配してたよね。
心配だよ、もうなんか。
電車が飛び降りちゃうんじゃないかとかさ。
たびたびそんなこと言ってたね。
気づいてないんだ、あんまり。
何が?
そういう気配に。
俺の気配に。
そうそうそうそう。
たび込みそうになってる気配に。
毎日何かを背負っている時があるのよ。
行ってきますっていう後姿に、
何か取り憑かれてる何かがあるわけよ。
妖怪みたいな。
そうそうそうそう。
妖怪なんかいるのよ。
漂ってるのよ。
何かついてるの?
何かついてるのよ。
分かんないな、それは。
全然分かんないな。
あ、そう。
この人帰ってこれなかったら、
その日一日が不安で仕方ないのよ。
っていうのに比べたら、
やりたいことやって。
なるほどね。
そういう生き方の方が、
あっちゃんが合ってるのであれば、
そっちの方がいいなと思います。
なんか、
4,5年前にポッドキャスと初めて、
いろんな人に会ったじゃん。
心理師さんとかに会いに行ったり、
ポッドキャスやってる人ともコラボしたりとか、
あとはコンパッションの、
東京生徒大学の大学院の一番先生に
コンパッション教えてもらったりとか、
いろんな心理学界みたいなところの人たちと
付き合いが増えていって、
会社と自分の関係性
あとNPO法人、ただいまのミキさんとかと
出会ったりとかして、
そういう人たちの世界にどんどん入っていくと、
普通のサラリーマンの方に戻れなくなっていくんだよね。
何だろうな、そういう
カップルコミュニケーションに関することをやってる、
特に心理師さんとかと話をしていると、
自分の性格的な部分が、
共感性が強かったりとか、
何とかしたいなという気持ちが強いとか、
っていう部分がどんどんと強化されていくのよ。
強くなっていくのよ。
それで翌日会社に行くとすごくしんどいのよね。
全然違うことをやるからさ。
自分の仕事を前に進めるためには、
共感ばっかりしていられないし、
相手の裏を描いたりとか、
知らないふりをしたりとか、
しなきゃならないわけよ。
それが結構きつかったんだよね。
共感をしちゃいけない場面がたくさんあって、
俺はそれが自分がされることが嫌だったのかなって
ずっと思ってたんだよね。
同僚とか同役先とか、
会社の仕事をする上で、
非共感的なコミュニケーションをされること。
自分が裏を描かれたりとか、
上げ足を捉えたりとか、
意地悪なことを意地悪には呼ばれたりとか、
っていうのが嫌なのかなって思った。
だけど、別にそれなんだこの野郎って思って
やっていけるか、そこじゃなかったんだなって。
自分が非共感的なコミュニケーションを
取らなければいけない場面に
何度も何度も遭遇して、
それが嫌だったんだなって思ったんだよね。
自分がされることよりも
自分がすることのほうが嫌で。
それが普通にできる人は
ずっと会社に残っていくんだろうね。
気に留めない。
だから向いてるんだろうね。
そこのストレスが一番大きかった気がする。
気づかなかった感じ、今までは。
分かんなかったです。
非共感的コミュニケーションを
されることが嫌だとずっと思ってたけど、
自分がすることが嫌なんだって気がするのは最近。
そういう心理師さんたちと話したりするうちに
気づいてきた。
そうするうちに、そうなんだなって思ったね。
そうするとやっぱり続けていくのがしんどくなっていく。
そうなると、それしか自分はやりたくないって思うからさ。
どれしか?
その共感的コミュニケーションしか取りたくないって思うから。
自分の人間性とは正反対の作業を
揺らされることになるわけ。
毎日、毎日。
一日でほとんど。
どうも耐えられないよね。
もう嫌だって気づいちゃってるもんね。
拷問されてるようなもんだよね。
なるほど。
多分ストレスはそれが一番大きかったんじゃないかな。
仕事とかの内容がどういうことよりも、
大体仕事ってそういうもんだから、
そういう会社に勤めてそういう役回りをするっていうのが
もうしんどいってこと。
そうなんだね。
組織の中で。
言うべきことは言ったりするっていうのは、
もちろんそれはあるんだけど、
それとは別の話なんだよ。
そうだよね。
そうだね。
職種がもう合わないんじゃないの?
どんな営業だろうが、企画だろうが。
会社っていう利益を追求するとか、
そういうのがもう違うんだろうね。
多分ね。絶対なんか交渉事とかあるじゃん。
あるね。
その時に相手の気持ちとか考えすぎてると前に進まないじゃん。
だから情報を集めて、
相手の心理の裏を書いたりとか、
相手が来るからこういう風に言っとこうとか、
用意しとこうとか、
っていうのは正しいことなんだろうけど、
なんかもうできなくなったね。
前は平気だったけど。
それでしょうね、きっとね。
転職すればいいって問題じゃないってことだよね。
どこ行っても同じだろうね。
なんとかしなきゃいけないんですよ。
なんとか生活できるように頑張らないといけないんで。
頑張りましょう。
そんなもんですか?
心配だったのは。
周りの人たちが奥さんはどう思ってんのっていうのは、
嫁ストップ入らないのってとこなのかな。経済面とか。
多分そうなんじゃない。
俺のストレスの話とかはしてないから、
単に俺が会社辞めてこういうことやりますって言うだけだから。
そうだね。
急に辞めて修理なくなるけど、奥さん反対してないんですか?みたいな。
多分そういう感じだろうね。
そうか。反対してなかったっけ?反対してないか。
反対してないか。
でもこの話はだいぶ長い間、ちょっとずつ話はされていった気がする。
1年以上話してるんじゃない?なんとなく。
そうか。辞めたい辞めたいは言ってたね。
他の部署行きたいとか。
そうだね。
言ってたよね。海外の方やりたいとか。
それがうまいこといかなくてっていう時期はあったよね。
あったな。独立したいっていう話はそんな1年くらい前とかからはしてないかな。
多かった。ないともないとも。
あと何年後かにみたいな話はあった。
そんなのあったっけ?
あった。ゆくゆくはみたいな。やりたいみたいなことは言ってたけど。
いきなり早くなったよね。
早くなった。
でもきつくなったんだよね。移動してからね。
急に忙しくなって、今までやられたことがノート毎日書いたりとか、
ホット休み毎日やったりとか全然できなくなって。
そうだそうだ。
あれ俺は一体何をやりたいなったっけかなと思って。
ちょうどセカンドキャリアの社内の制度が使えて、
退職金割増しで出ると。
じゃあこれ1年分くらいの生活費になるから、
起業についての夫婦の対話
その間に何とか形にすればいいんじゃないかなって。
そうだね。何年後かにあるじゃん、退職金の割増し制度がさ。
42の時と45とか。
45ぐらいかと思ってたんだよね。
あうと思って。
もう我慢できなかったね。
俺思ったんだよ。
そうだよね。
それを見て42、45、50、55ってなって。
50、55はさすがにもうダメだなって。
42と45で。
45になるとちょっと増えるけど、
3年はもう心持たないだろうなと思って。
何もできないしと思って。
でもさ、そういう区切りがあると決断しやすいよね。
そう、きっかけになりやすくなる。
3年、じゃあ今かなとかね。
よかったと思うけどね。
そうね。
あんまり心配事はないね。
あるでしょ。
あるのかな。
ないことならないじゃん。
まだ詰まってるから。
詰まってるの?まだ。
喉詰まってるから。
詰まってんの?
その心配で喉が詰まっちゃったの?
分かんないけどね。
でもそれはね、いつになってもそんな心配症なのよね、きっとね。
私が。
あと環境の変化に弱いっていうのは私の問題だと思う。
結局OK出したよね、環境の変化が弱いのにね。
だって死んじゃうと思ったから。
そうか。
死んじゃったほうが私、環境がすごい変化しちゃうじゃん。
そうだな。一番変わっちゃうもんね。
一番変わっちゃうじゃん。
そうだな、確かに。
死ぬよりかはいいかなと。
なるほどね。生きてるしな。
生きてるし。
しかも元気に生きてそうだし。
元気に生きてるんだね。
仕事辞めたら元気に生きてそうだし。
だからもうその選択だよね、どっちがいいかっていうか。
そうね。
だから別に私がすごい理解のある妻とかいうわけじゃないのよ。
心配だから二択でみたいな。
二択、そうそうそうそう。
死ぬか転職か。
あ、転職じゃない。死ぬか会社、起業するか。
過去の職業選択
はいはい。だいぶ急遽な選択だな、それ。
だから、じゃあ起業かなみたいな。
しょうがねえな。
死ぬんだったらしょうがねえな。
大丈夫、そんなん。
そうそうそうそう。
そうね。
そうですよ。
なんだろうな。
これがこういう生き方じゃないと生きていけないなっていうところまで固まっていったのは本当はここ最近だよね。
ほとんどの人ってそんなこと気づかないまま死んでしまうんじゃないかと思うんだけど。
そうね。気がついててもやらなかったりするじゃん。
そうそうそうそう。
俺もだって2011年に6000円の金を出してキャリア、自分のどういう仕事に向いてるかっていうのを受けたテスト結果が出てきたの。
2011年のニクルートがやってるやつがあって。
13年前。
そうそうそう。6000円かかったの今でも覚えてるんだけど。
高いね。
当時年収今の3分の1以下だったからさ。
結婚した年だね。
多分そうだと思う。
転職どうしようかなって多分考えたところで。
潰れそうな印刷会社でこれはちょっとやっていけないなと思って。
グロービスに行ったあたりだな多分。
グロービス行って、だけどグロービスに行けば何か変わるかなって思ったんで。
行って学んだけど、だから何か変わるわけじゃなくて何も用意をしてくれないから。
仕事では昇進はしたし、転職もしやすくなったけど。
だけどあなたの道はこっちですと教えてくれたわけじゃなかったのよ。
クリティカルシンキング、マーケティングとか経営戦略とか。
学んで役に立ったけど、自分の道を教えてくれたわけじゃなかったの。
俺は多分教えてほしかったの誰かに。
あなたはこっちなんだよっていうのを誰かに教えてほしかったの。
でも相変わらずずっとわからなくて。
迷ってニークルートの公会社が何だかやってる職業判断テストみたいなの受けたの。
俺に向いてる仕事の1位が心理カウンセラーで、2位が雑誌編集者で、3位も何だか分かんないけどクリエイティブ系ばっかりだったんだけど。
向いてないやつが営業だとか事務管理とか生産管理みたいな仕事がいっぱいあって。
あれ?
今もずっとやってるやつばっかりが並んでて。
あと消防士とか警察官とか役人とかそういうのもダメなやつに入ってた気がするんだけど。
向いてなさそうだね、それは。
たぶんその時から分かってたんだよ。それがバーンと出るじゃん。
出て、俺は心理カウンセラーが一番向いてるのかとか、編集するのが向いてるのかとかっていうのが。
その時見て分かったし、自分でも何となく気づいたんだろうけど、
だからといって何をすればいいのか分かんなかったし、そっちに前振りすることもできなかったんだよね。
取引先の縁で転職をなんとかしていってっていう、生活のためにしていってっていう感じだったんだ。
だから昔から分かってたんだよね。何が向いてるかっていうのは分かってたから出てたんだよ、そこにね、答えはね。
大体の人もたぶん分かってんじゃないかな、分かって出てるんじゃないかな、自分が好きで向いてるものは何なのかって。
ただそこにシフトしていくっていうのはね、今までやったものを捨てなきゃいけないわけだもんね。
自分のやってきたこととか。
そういう人たちにたくさん会いに行けばよかったなと思ったよ。今思うと。その結果を見て心理カウンセラーとか雑誌編集者とか。
そこで働いてる人にそれを。
それを見たときに、じゃあ俺これ向いてったらちょっと誰か話聞きに行こうかなっていう。
知り合いなんかいなかったから、やり方分かんないけど、心理医さんとかにカウンセリング事務局に行くでもいいし。
そういう心理系の講座でも取ってみるかって取ったりとか。
実際に学ぶことよりもそういう人たちと会うことが多分大事だと思うんだよね。
会った話を聞いて、こういう人たちがこの業界で働いてるんだとか、こういうふうなことがあるんだとかっていうのが分かると
イメージが湧きやすくて、自分がそこに行ったときにイメージが湧きやすくなると思うんだよね。
そうなるとすごい行きやすくなると思う。そこに対して。
それをやっとけばよかったなって思う。今は。
今はそうなの。多分それをやってるからなんだろう。インタビューをたくさんしてるから。
ポッドキャストの意義
ポッドキャストのインタビューをたくさんしてるから。
まあ遅すぎることはないよ。
ブログをずっと続けるんじゃなくて、ポッドキャストの方に重きを置いたのが正解だったなと思うんだよね。
ポッドキャストを、夫婦関係のポッドキャストをやってますって言うと取材がしやすいんだよね。
夫婦関係のブログを書いてますって言うと、え?ってなるんじゃないかなって。話は聞いてくれてるかもしれないけど。
インタビューとかしやすいよね。
趣味でブログを書いてる人が来たのかみたいな風に見られちゃうけど、
夫婦関係ラジオってポッドキャストをやってますって言うと、番組持ってますみたいな感じになるじゃん。
あとは話聞きやすい。聞いてもらいやすかったのかなって。インタビューしてもらいやすかったのかなって。
確かにね。
やっといてよかったなと思った。
っていう感じですかね。
分かりました。
なんかゆるい話ですね。大丈夫かなこれ。流せんのかな。
ゆるい?分かんないけど。
大丈夫ですかね。
分かんない。どうなんだろうね。ちょっとやめとく?
大丈夫だけど。
でもミクちゃんがいいよって言ってくれて助かったよ。
何を?
そうね。
いいよって言ったっけ?
いいよって言ったんじゃないの?
いいよって言ったっけ?
言ってたよ。
いいよって話になったっけ?
言ってましたよ。
ふーんみたいな感じじゃなかった?
もうやめなみたいな言ってたよ。
やめなって?
その時はそういう気持ちあったんだもんね。
そうだね。
すぐ押せちゃうからね。
そっか。
そうだよね。そうなったからそうなってんだよね。
こうなってんだよね。
という感じで、じゃあ頑張ります。
頑張りましょう。
おやすみなさい。
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