先日のまりこさんに続き、謙介の2024年の抱負?やりたいことをお話ししました。
・稲作 ・田んぼ ・畑 ・大豆 ・納豆作り ・味噌作り ・赤米 ・中庸 ・過ぎたるは猶及ばざるが如し ・全国 ・ウッドデッキ
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00:04
スピーカー 2
みなさん、おはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまりこです。
スピーカー 1
夫のけんすけです。
スピーカー 2
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、
ヨガの学びを交えた、私たち夫婦のたんあいもないトークを、
月曜から金曜まで、福岡の山小屋よりお届けしています。
スピーカー 1
はい、Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ始まりました。
よろしくお願いします。
本日は2月の13日火曜日、朝の7時でございます。
連休明けですね。連休どうでしたか?
スピーカー 2
連休はまあ、そうね、何してたっけ?どこにも行ってないね。
スピーカー 1
僕はちょっとお手伝いで出かけたりしたけど。
スピーカー 2
特に何もしておりません。家のことしておりました。
スピーカー 1
今日は先週の放送で、まりこさんの抱負の話をしたかと思うんですけど、
僕の抱負を続きしましょうって言ってたんですけど、
それを行きたいと思います。
まずですね、大した抱負はないんですよ。毎年同じだと思っているので。
まず1年の中でもとても重要なイベントというか、コンテンツになっている田んぼ、稲作ですね。
稲作はいつも通りやるし、田んぼの広さとかも変わらないんでいつも通りなんですけど、
その田んぼで今年は大豆もやりたいなと思って、田んぼっていうかアゼに植えるんですけど、大豆をやりたい。ちゃんと。
それと、あとこれは冬になりますけど、芋。芋をやりたい。ちゃんと。
それと去年失敗したっていうか、イノシシに全部やられちゃった赤米。
赤米ってね、実が赤いやつで、昔は石版に使ったりしてたみたいですけど、
今は飾り物とかで使ったりしますけど、赤米を去年は全部イノシシにやられちゃったんで、それをイノシシから守る。
ということで赤米をやりたい。
大豆は納豆が作りたいですね。
そして来年の、毎年味噌をうちは手作りしているけれども、無農薬の大豆を買っているので、来年はそのうちの大豆で味噌を作りたい。
そんなところが一つ。
あとこれは毎年毎年掲げてできずにいますけど、ウッドデッキね。
これ聞いてるだけの人は、ウッドデッキすらできねえのかよって思ってるかもしれないですけど、壮大すぎるウッドデッキ計画を撮ってるんです。
だからちょっとね、壮大な計画を少し手放してね。
もうちょっとやりやすいのをやろうかなって今思ってます。
これもうちょっと実現はそんな簡単ではないと思うんですけど、いろんなところにね、全国行きたいです。
03:04
スピーカー 1
来年はね、来年というか今季、今年、来季、わからないですけど、次のインドはね、たぶん行かないと思うので、その代わりっていうわけじゃないんですけど、
丸子さんはね、身の回りのことみたいな家のことを今年はって言ってましたけど、だから僕らはインドがないんで、近くのこと、そういう意味で日本国内のことっていう意味でね、全国に行きたいなと。
で、それはね、会いたい人に会いに行くっていうのもそうだし、単純にヨガの生徒さんのところにも行きたいなと。
新しい生徒さんにも出会いたいし、オンラインだけでしか会えてない生徒さんがいるんで、そういう人たちにも会いに行きたいなと。
で、それはね、6月に今のところ第一弾として名古屋をちょっと予定してます。
まだ日程とか検討中なんで、なので中部の方、関西の方も含めてかな、6月に名古屋の予定してますんで、お会いできる方お会いしましょう。
で、あと次が、まりこさんはね、娘のことを今年はいろいろ、特にバレエの発表会があるからって言ってましたけど、
あんまりね、そこ僕ノータッチに近いところがあるんであれなんですけど、ただまりこさんが娘のことにいろいろ頑張るってなると、
その分手の回らなくなるところって多少なると出てくると思うので、そのサポートをしないといけないよねとは思ってます。
僕は空き時間ってほとんどないんで、1日中仕事をしてるんですけど、
でね、割とそれを言い訳にしがちというか、いや俺は仕事してるからってすぐ言いたくなっちゃうんだけど、
仕事もね、言ってみれば僕の場合は好きでやってるところはあるので、だからまあ仕事仕事っていう言い訳をせずに、
ほんと一部分しかできないですけど、果実とかね、まりこさんが普段やってることでサポートできることはその分しないといけないなと思ってます。
はい、それとあとは何でもね、ちょっとほどほどにやりたいですね。
なんかこの間スレッドでね、この間っていうかもうだいぶ経つか、まりこさんが挙げてたんだけど、
寝すぎない、寝ささすぎない、食べすぎない、食べなさすぎない、働きすぎない、働かなさすぎない。
全てにおいてバランスの良い生活をしていれば、あなたの心もまたバランスの取れたものになるってことですね。
あのバカバッと言いたいよりってことですけど。
基本的には僕はやりすぎる、やらなすぎるタイプでね、極端人間なんで、
これってね、昔から思ってて、いいところでもあり悪いところでもあるっていうのもあると思うんですよね。
だけどまあ年齢だとか、今の自分のスタイルとかそういうのをトータル的に考えたときに、やっぱりこの過ぎないことは一つのテーマというか、かなって今は思ってるので。
06:10
スピーカー 2
そうですね。なんか若いうちはまだ元気だからカバーできるんですよね、極端でも。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
だんだん年取ってくるとね、もうカバーできなくなっちゃうから、本当にそのちょうどいいところでずっといかないと取り返すのが大変。
スピーカー 1
そうだね。
それでね、コメントでね、
うちのおばあちゃんが、杉たるはおよばざるがごとしと口癖のように言っていたのを昔懐かしく思い出しましたっていうコメントがあったんだけど、
杉たるはおよばざるがごとしって、僕聞いたことは何回もあったんだけど、全然知らなくて、杉たるはって過去のことっていうことだと思ったの。
もう過ぎてしまったこと。
で、およばざるはごとし。
だから、過ぎてしまったことはもうどうにもならないよみたいな、そういうことだと思ってて。
そう、勉強してないんだろうね、これね、僕は。
そう、全然違かったね。
これは何だったかな、行事、奉仕だったかな。
行事。
わかんないけど、偉人のね、言葉ですから、まさにそうだなと。
同じことでしょ。
スピーカー 2
そうね、やりすぎたら、何でもやりすぎたら、何もやってないのと変わらない、その効果的にね、ということですね。
スピーカー 1
まあ、そうとは言えないところもあると思うんだけど、でもまあ、ベースの考え方として大事なことやね。
普通に考えたらさ、今の僕らの人生も、ちょっと過ぎたる感じはするけどね、やりすぎと違うけど、極端ではあるけどね、田舎暮らしもこれやりすぎだろうみたいなさ。
基準をどこに置くかっていうのもまた変わってくると思うから。
それは一般論ってことじゃないの?一般的にの話じゃないの?僕の過ぎた論、僕の基準で言ったら別に過ぎてないってことになっちゃうからね。
だからその支障が出てきたら、支障が出なければ別にそれは過ぎてないってことでしょうから。
スピーカー 2
だから頑張りすぎて疲れちゃったとかね、そういうのがない。
頑張りすぎても全然それで上手いことバランス取れて、何かバランス取れてるんだったら別にいいんじゃないですか。バランスが一番大事なんじゃないですか。
スピーカー 1
自分で言っときながら、これ結構難しい問いを投げかけてしまったな。収まらないな、この問いは。
まあいいか。基準をどこに置くのかっていうのはね、また難しい話だね。
スピーカー 2
人によって違うからね。耐えれるバランスの基準は。
スピーカー 1
なんかその支障が出なければって言ったけど、それ結果論になっちゃうじゃん。結果的に出なければOKみたいな話でしょ、そうすると。
スピーカー 2
だからでもそもそもこの言葉ってさ、いや、過ぎてしまえば、やりすぎてしまえば、そういう結果になるよ。やりすぎてないのと同じ結果になるよっていうことだよ、要するに。
09:07
スピーカー 2
だからその知らないといけないね。自分が、自分はどうなのか。自分はどこがバランス取れてるのかっていうのをまず知った上でやらないといけない。
よかったら一緒ですよね。
スピーカー 1
言うと思った。
まあでもそれ難しいよね。自分が、この世の中の人さ、自分もそうだと思うんだけど、普段さ、これをやりすぎてしまうようなことがどのくらいがちょうどいいところなんだろうか。
自分にとってみたいなこと。考えることないじゃん、そんなこと。
スピーカー 2
でもほら、私もその仕事をしていたときにね、もうほら、その世の中の風潮として、とにかく働くことが、一生懸命ね、働くことが、なんか美とされていたような風潮があって、
その中で、自分はそんなに大した能力ないのに、能力以上のことをやろうとして、体がおかしくなったりとかね、ストレスでね、して気づいたんですよ、私は。
あ、自分これできないのにやってたんだっていうことに気づいた。
スピーカー 1
そういうこと。
なるほどね。それはもうさ、体のことだからさ、体に無理してるみたいな話だからわかりやすいよね。
わかりやすい。
自分が言ってるのは、熱中してしまうこととか。例えばゲームとかもそうだし、パソコンやっててもそうだし、SNSやってても。
日常で仕事みたいな話じゃないと、だいぶ日本人の場合はボリュームが大きいし、人生の軸の一つになるから、やりすぎとかやりすぎないとか、それもともとテーマとして考えることだけど、
自分の趣味とか思考とかでやりすぎみたいな話になると、普段考えないなと思って。
スピーカー 2
気づかないでしょ。
スピーカー 1
気づかない。
スピーカー 2
思想が出てるかどうかに気づかないでしょ。
スピーカー 1
気づかないし、気づかないからそもそも考えない、そんなこと。
考えないんですよね。でもどっかに思想が来るんですよね、きっと。そのままずーっといくわけじゃないじゃないですか。
そのタイミングも人それぞれ。
やりすぎてるから素晴らしい結果を出してる人もいるからね、中にはね。
だからちょっと難しいね。
でもね、気づいてる部分はちゃんと投げやりにせずに向き合って、このぐらいにしとこうっていうような判断ができるといいですね。
というわけで最後ちょっとだらだらと長くなっちゃいましたけど、今年のけんすけの抱負でした。
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皆様からのお便りをお待ちしております。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございます。
スピーカー 2
それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように、せーの。
12:04
スピーカー 1
ナマステ。
12:10
コメント
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