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2024-10-13 06:30

映画の試写会に行った

ひさびさです

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久しぶりの録音です。リッスンにあげているエピソードを見ると、いつだろうな、これ。
ジャニュアリー、ジャニュアリー19だから、ジャニュアリーって1月、だから今日が10月13日なので、まあ10ヶ月、9ヶ月ぶりっていうことですね。
その間何があったかというと、別に聞いてる人もいないと思うんですけど、
大したことは何もなくて、単純に妻が転職して、家にリモートワークする時間が長くなったんですね。
妻がいるときにはちょっと撮りたくないなーっていうことで、しばらく控えてたら全くやらなくなってしまいまして、9ヶ月が経つという感じです。
妻とは会話ぐらい、ちょっとぐらいは会話しますけど、お互いそんな喋る方じゃないので、喋る筋力がだんだんと人ともにね、仕事もあんまり人と会ったりすることも少ないので、
そんなね、友達もそんなにいないしなー、なんかこう、声がね、だんだん出づらくなってくる、ちょっと床屋さんと喋ろうとしたときとかに、自覚してすることが今はよくあって、ちょっとまあ鍛えていかないとなということで、筋トレですね、喋りの筋トレをちょっと続けていきたいなーと思ってます。
えーと、最近何があったかな、最近は、あれですね、映画の試写会というか、日本プレミアっていうのかな、要するにその韓国のパミョっていうね、破壊する墓と書いて、パミョ、ハボ、パミョなんですかね、
それのいわゆる日本プレミアっていうのを妻に誘われて一緒に行きました。僕は韓国映画はそんなに興味ないので。
内容としては何て言うのかな、オカルトホラー、公式ではサスペンススリラーって言ってましたけど、そうかーっていう、なんかちょっとちゃんとすごいお金もかかってるし、
いろんな、要するに伝統的な風水とかそういうものに基づく、ちょっと現代のホラーみたいな感じの内容なんですね。
あまりネタバレ禁止ということなので、あまり内容は言いませんけども、風水とかそういう伝統的な儀式の部分がすごくお金がかかってるというか、女優さんもすごい踊りをしていたりとか、そういうところがすごく見応えがあって、
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しっかり作ってるから、話としてはホラー系の話なんですけども、しっかり作ってあるからこう、非常に見応えのある作品でしたね。
でてきた人はですね、なんだっけな、前がちょっと出てこないんですけども、男性が昔、なんだっけな、あれ、出演がキムゴーンさんという女性の俳優さんと、
チェ・ミンシクっていう、結構あれですね、日本では十何年ぶりに来日したって言ってましたね。
シュリ、昔ですよね、4様とかそのくらいの時かな、の時のヒットしたヒット映画の主演かわかりませんけども、出てた方ですね。
あとキムゴーンさんっていうのは非常になんというかですね、顔のちっちゃい、綺麗な方で、妻がその人は見たいということでチケットを取ったんですけども、なんというかお綺麗でしたね。
あと監督の方もいらしててね。で、なんかそういう舞台挨拶って結構長々あるのかと初めて言ったんですよね。初めて言ったんでわからなかったんですけども、本当にもう何分になるかな、10分ぐらい?10分、15分ぐらいで終わるんですよね。
マスコミ向けの顔合わせというか発表会、マスコミ向けの写真撮影とかそういったようなことが多分メインなんでしょうけど。
そういえば、舞台がスクリーンがあって映画のスクリーンがあってその前にちょっと低いちょっとした舞台があって、そこに皆さん集まるんですけども、皆さんが入ってくる前のカメラリハーサルみたいなのがあるんですよね。
で、カメラリハーサルっていうのかな?カメラリハーサルって撮る方か?わかんないけど。
写真の撮影の方がその舞台にちょうど顔に、舞台にいる方の顔にピントが合うようにとか、そういうホワイトバランスの調整とか、そういうようなことをするんですけど。
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その時にカメラマンの助手なのかよくわからないんですけど、女の人がスケッチブックを持って舞台に立ってて、そこにカメラマンさんがマスク取れよみたいな感じでめちゃめちゃ厳しく指示を出してたのがちょっとビビりました。
以上です。
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