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スピーカー 1
今回は、12月1日、11時21分、福井の天気はちなみにずっと雨続きです。
で、ほんでもって今まで、ちらりとも雪は降ってないし、緑も降ってないよな、まだ。
そんな感じの天候の中、今日も雨ですが、短くとも話すテーマは決めずとも、今日もロジックボム始めていきたいと思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
今日もみやごがいます。
スピーカー 2
はい、みやごです。お願いします。
スピーカー 1
今日はあれやんな。きっとあれやろ。
おそらく。
おそらく。楽しみやんな。
スピーカー 2
いやー、めんどくせー。
スピーカー 1
でも、IQでしたよ。
スピーカー 2
いや、IQじゃない。心理カウンセリング科なんだろうです。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
あー。手順が多いなと思いながら。
スピーカー 1
それじゃあ、映画やめとくか。
見てる最中に、もし来たら。
そうですね。
一回止まっても。
今、みやごと一緒に映画を見ようかっていう話をしていて、僕がハマりにハマったブルージャイアントっていうサックスの映画をちょっと、ジャズの映画を見ようとしてたんですけどね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
相変わらずスイッチのほうが大好きだとおっしゃる。
スピーカー 2
いやいやいや。
じゃあ、それがiPhoneじゃなくてiPadだったら見やすいです。
スピーカー 1
間違いない。
iPhoneで映画見るってなかなかないもん。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
iPadで映画見るとしたら、大体の病室って一つの壁に挟まれているから、その壁の真ん中に設置すれば自分じゃ見えるけど、iPhoneは小さすぎて遠すぎて見えない。
小さすぎるもんな。
そう。
解像度が、解像度っていうよりも画面が小さすぎて見えない。
そうそうそうそう。
iPadは持ってこないといけないけど、ないんやってな。
うちにさ、ガジェットが、親父がガジェット好きすぎて、
はい。
初代iPad、iPhone、iPad、何て言ったかな、あの、iPod。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
後ろが銀色のiPodから、なんか、iPadが無限にあって無限にって言い方おかしいけど、
これシャドウで出したら新しいiPad無料で買えるやんっていうぐらいの。
レベルで、大量に置いてあげるって。
すげえ。
すげえけど、それ以降配飾しておこうかなと思ったけど、充電器がめんどくせえなと思った。
確かに。
それで映画見たいわ。
し、俺最近お絵かきもハマってるでしょ。
お絵かき?
お絵かき。
お絵かけ?お絵かけって何?お絵かけっこするわけないやん、病院で。
スピーカー 2
おばさんとか追い回ってるから。
スピーカー 1
いや、するわけないやんけ。どんな人間やねん俺。
スピーカー 2
お絵かきいいですか?
お絵かき。
いいですね。俺もお絵かきをやりたいです。
右脳と左脳の違い
スピーカー 1
あれやな、右脳と左脳の違いってわかる?
スピーカー 2
いや、わかんないです。
スピーカー 1
右脳と左脳は能力が違ってて、
まず右利きの人は右脳に繋がってるわけじゃなくて左脳に繋がってるらしい。
左脳っていうのは言語能力を司るのらしい。
じゃあ、逆は?
左利きの人は右脳に繋がってるらしくて、
右脳の脳は芸術性を司るのらしい。
例えば、絵とか。
スピーカー 2
だから、それこそさっき言ってた言語ロジックで、美術、センスじゃないです。
スピーカー 1
美術とセンス。
スピーカー 2
だから、自分はそう勝ちで解釈してますけど。
スピーカー 1
言語と美術は同じクリアっていうことでいいんじゃないの?
スピーカー 2
いや、それは違いますよ。
スピーカー 1
それは違うの?
スピーカー 2
だから、言語ってことは、
言語性IQと動作性IQはおそらく右脳にあたるんですよ。
スピーカー 1
多分俺らはそう違うんだね。
スピーカー 2
右脳の美術性にあたるんですよ。
スピーカー 1
あのパズルチックな。
スピーカー 2
何利きですか?
スピーカー 1
これ右。
でも、サッカー当てるときは左利きだよ。
スピーカー 2
あー、だからどっちも使うみたいな。
俺も白なんで、右も使うし左も使うから、
スピーカー 1
どっちの頭も体操になってるんですよ。
スピーカー 2
てな感じで、
多分幼少期にそういう両方の手足を使うスポーツなり音楽なりしてたら、
すごい多分才能、どっちの才能も上がると思うんですよ。
スピーカー 1
最近、俺もそう思うよ。
両方の、両利きになると最強になると思う。
最強って言い方は今時の若者の濁し方やけど、
上手く人間を使えるようになる。
自分を使えるようになるんだと思う。
最強ではないけど。
自分が人間として上手いことを生きていけるなと思う。
スピーカー 2
何かとできることが多ければ、それは有利ですよ。
間違いなく。
スピーカー 1
間違いない。
スピーカー 2
それもさっき言った美術的なセンスっていうのは、
単に美術的なものだけじゃなくて、
アイディアの創出だったりとか。
スピーカー 1
色とかもそうやね。
スピーカー 2
それは絶対に、どっちも優れてると絶対に良いことある。
生きていく上で、すごい有利。
スピーカー 1
俺も左手で絵描くようになって、
タッチとか色の乗せ方とかめっちゃ気にするようになったもん。
だからもともと絵に描いて、影つけるの苦手だったけど、
影のつけ方をめっちゃ考えるようになって、
それを左手でやるようにしたもん。
そしたらめっちゃリアルに描けるようになった。
そのくらい左手って可能性はみんな秘めてるのに、
俺のときの小学校入ったてで字習うときってさ、
やっぱり左利きの子もいたわけよ。
左利きの子って強制させられるわけ、先生に。
ああ、そうなんだ。
それもったいないです。
それもったいないよなって思って。
それでなんか、俺が見てて、
そのときに、俺もじゃないけど、
俺もそのときに右じゃなくて左使ってたら、
親子の左利き右利きについて
スピーカー 1
またちょっと違った子供になってたんかなって思って。
親子はちなみに幼いときに左利き右利きって
特に偏見はなかったんですか?
スピーカー 2
いや、偏見はなかったです。
特に左利きの子いましたけど、
それは左利きは左利きって感じで、
スピーカー 1
自分の時代なのか、その学校が良かったのかわからないですけど、
スピーカー 2
強制されてる子を見た記憶はないです。
スピーカー 1
俺思ったのはさ、
昔の戦争時代の人ってさ、
左から書き始めていって、
左から右に書いていくやん。
作文の書き方について
スピーカー 2
それずつ聞きなきゃいけないですね。
スピーカー 1
それは右利きで書いてるで、
右利きで書くと書いた後がわかるやん。
書いた文字が。
それを今の現代の人って、
右から作文書くのもね。
右から左下に書くように書いていくやん。
右から左にいくように書くやん。
それってさ、手首めっちゃ汚れるし、
俺からしたら嫌なんよ。
作文左から右に書かせーって思うわけよ。
右利きやで。
でも読みにくいけど、
意外と読めるもんやん人間って。
そうですね。
おかしいなぁと思うと。
だってここめっちゃ汚れるで。
肉球じゃないけど、
スピーカー 2
小指の髪の毛が。
こうやってみたい。
スピーカー 1
作文書くときは、
上から下に上から下に書いていくけど、
その上から下に書いていくのを、
スライドを右から左に書いていくから、
めっちゃ手汚れるやん。
それはわかる。
でも左利きの人って汚れないやん。
そうですね。
しかも書いたうちに見れるやん。
俺らも字書くときそうするか。
作文じゃないけど。
右利きやったらこう、
左からこう書いていけばわかるやん。
これ読んでみ?って言って見せたときにさ、
認知の壁っていう。
作文みたいなのを書いてたのに読んだとき、
あれ読めたやろ意外と。
あんな感じやろ。
はい、じゃあ今日はこの辺で。
そんな何かと大した話はした覚えはないけど。
スピーカー 2
宇野さんのはいい話。
スピーカー 1
宇野さんのはいい話したかもしれない。
じゃあ今日はこの辺で。
スピーカー 2
お疲れ様です。
スピーカー 1
ではまた。
失礼します。