00:01
パチン!
みなさんこんばんは、ビリーです。
ナンシーです。
今日も赤組ラジオ、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さて、今日はですね、ちょっと雑談していこうと思うんですけど、
ちょっと我々ですね、ある文房具手に入れたんですよ。
もしかしてあの話ですか。
もうあの話したくてしょうがない。
テンション上がってますからね。
めっちゃテンション上がってるよ。
何!?
万年筆、ゲットしたら嬉しい!
そうなんですよ。
あのね、会社の事務用品あるじゃないですか。
それの余ったものを置いておくコーナーを見に行ったんですよ、この前。
そしたら、万年筆があった。
あったのね。
嬉しくて、通貨を持ってきた。
すぐね。
で、ナンシーに教えてあげた。
万年筆あるに。
で、ナンシーは気取ってるからさ、
あ、そうなんすか。
って言った上で、
透かしたけど、
実は、取りに行った。
正直めっちゃ一人でこそこそ、
あの、赤と黒と青のインクがあったの。
そうそうそう。
で、ナンシーはね、青が好きなの。
あの、緑が好きなんだけど、緑ってないじゃん。
緑のペンって相場ないね。
ないよね。
だからその次に好きなの、青なの。
はいはいはい。
青のペン。
インクさ、試してさ、めっちゃ楽しい。
楽しいね。
ちなみにね、ビリーは赤のインク全部持ってきた。
そりゃそうだよね。
なんか赤のカスみたいなのあったんだけど、赤もゼロだったのよ。
こいつ全部持ってったやん。
ということで、
あの、そういう大人にはなりたくないなと思いながら、
青持ってったんだけど、
まあ多分今ね、私のせいで青ないと思う。
でも、余ってた万年筆の軸の部分が、
多分2本しかなかったから、
逆に持ってく方がいいんじゃないかと思ってね。
変に残すより。
そうそうそう。
だから教えてもらったのよ、ビリー君に。
もう1個あるから。
てかラストだから。
ラス1だからね。
ラス1だからね。
だからラス1だから、我々仕方なくインク全部持ってったんだよ。
そうよ別に。
インク全部俺のものじゃなくて。
そうそうそう。
もうあったってしゃあないから。
そうそうそう。
だって探すの大変よ。
これに合う万年筆探そうってなっても大変だから。
そうよ。
もう廃盤してるよきっと。
きっとね。
きっとね。
でさ、ちょっと、ちょっと古いんだよね多分。
多分だけど、
最近の万年筆じゃない感じ?
うん、そうだね。
そうだね。
まあね、そういうレトレ…
レトレ…
レトロオシャレなんですよ。
はいはいはいはい。
もうね、イキっちゃってる。
イキっちゃってるよね。
でもね、何て言うんだろう。
ビリー君、ちなみに職場で使うとき、1個も恥ずかしくない?
03:04
ちょっと恥ずかしい。
ちょっと恥ずかしいじゃん。
え、ちょっと恥ずかしいの。
なんかさ、何て言うんだろう。
ボールペンだったらいいじゃん。
鉛筆だったらいいじゃん。
なんかね、隣の人に、
え、こいつ万年筆使ってるやん、こんなことにって思われるのが恥ずかしくてたまらんの。
いや恥ずかしいけど、でもよく考えてほしいんだけど、
会社で使う用で買ってあった万年筆じゃん。
確かにね。
だから使っていいわけよ。
そりゃそうだよ。
確かにそうだわ。
でしょ?
なんかさ、職場にない万年筆を自分で自ら購入して持ち込んで万年筆使ってんだったら、
あ、だいぶこいつってなるけど、
やめておけよ。
使ってる人いるぞ。
違う違う。
うちの職場はね、
うちの職場ではそんな感じじゃないわ。
あの、何て言うんだろう。
みなさん、たぶん好き好んで万年筆を使っている方、いらっしゃると思うんですよ、自分で買ってね。
そういう方々ってきっとスーツ着てるし、きっとちゃんとしてるんだよ。
スーツないしはそういう、本当に書くということに力を入れている。
なるほどね。
我々は別にボールペンでもクレヨンでもいいなんなら。
それでも全然いいぐらいですわ。
なんでもいいのマジで。
それに高い万年筆を使うっていう、この高貴な姿。
だからね、もらってきた万年筆別に高そうじゃないのよ。
高そうじゃない。
ちょっと買ったことないっていうか、あんま知らないけど、たぶん安いやつだよね。
たぶん安いやつだね。
その道の一番安いやつだろうね。
だから別に全然そう、見た目じゃわからんじゃん。
そうだね。
あの、万年筆っていうさ、掘られてるようなやつあったりするじゃん。
そういうのじゃマジでないの。
どシンプルなデザイン。
なんかプラスチック。
ほんとプラスチックだよ。
安ボールペンと同じ仕組み。
そうそうそう。
だからただの万年筆使ってるって雰囲気なの。
でもその万年筆持って帰ってきてさ、男子に見せびらかしたんだけどさ、
もうあの、ハリーポッターの世界でさ、
魔法使いの子がさ、初めて杖もらったみたいな感じでさ、
見て見て。
振りたくってたよね。
振ってた、万年筆。
なんかもう全然書く用事とかないのし。
そう、別に文字書かんのよあんまり。
書く必要もないし。
なのになんかもう余計なね、逆に時間取るだけなのね。
そうそうそう。
だってボールペンならカチッて書けるしさ、
鉛筆なら余計なこと宣伝をかけるのにさ、
06:00
キャップ外して、
ちょっと隅っこにさ、サササってインク出るかチェックしてからさ、
本編始めるか。
だってサササってさ、試し書きする紙も持ってないじゃん、普通なら。
だから用意する手間もいるじゃん。
だからもう、気分上げるってそういうことだよね。
いやでもそういうことだと思うよ。
無駄を楽しむ、なんて言うんだろうね。
楽しむためのものを無駄だとは思わないじゃん。
趣味ってさ、お金かかったりするじゃん。
だから一緒なんだろうね。
本質的にはやんないほうが無駄はないのに、人生的に。
それを得たという、その趣味をするということに対して、
クオが上がってるわけじゃん。
クオリティオブライクの話で。
クオって、ちょっとね、これ流行ってるのかと思ってツッコむのやめたけど、
やっぱやってんだ。
やっぱね、流行ってはないよ。
流行ってないんだ。
QOLが。
QOLはね、流行ってるけど、クオ。
クオ。
クオカードの話始めるかと思ったわ。
QOLよ、なんて言う?QOLのこと。
クロロ?クロロ?
クオリティオブライク。
ジョンソン&ジョンソン。
おーい、好きだねー。
なんか言いたくなるよね。
毎日一回聞いてると思っちゃう。
毎日一回は言ってないはずなのに。
体感毎日言ってるね。
いやーでもね、こんなにさ、物かかんでいい時代に、万年筆で喜べるって。
まだまだ我々もガキかもしれない。
いやでもさ、文房具好きな人って結構いるよね。
いるねー。
分かるけどね。
好きだった?
好きだった。
あーなるほどね。じゃあまだそこにいんだ。
そう、でもちょっと毛色変わったよ。
うん。
昔はさ、なんてシリーズだったかな。
振れるやつ?振ったら死んでるやつ?
あー違う。
あのねー、ボールペンのさ、軸とさ、皮をバラバラで買うやつ分かる?
いろんな色あってさ、むっちゃカラフル。
え?何色ボールペンとかじゃなくて?
何色ボールペンを自分でカスタマイズするみたいなやつ。
あーあるね。あれ普通じゃないの?
あれむっちゃ好きでさ、むっちゃ買ってた。
あーなるほどね。なるほどね。
あ、でもナンシーはね、マジであれ、でも1回は買ったことあるんだけど、1回以降なくて。
ていうのも、なんていうんだろう。買い替えるっていうのがめんどくて。
はいはいはい。
まず赤なくなるじゃん。
そうね。
黒はまあ当然なくなるからあれだけど、赤もなくなるじゃん。
なんかなんていうんだろう、あれって何色も入れれるからこそインクの量少ないという。
なんか少ないよね、あれ。
少ない。なぜならば細さで。
やられてるからな。
そう、1色だったらさ、もっと入れてあげるじゃん、太くて。
だから、1色とかに逃げちゃった。
あーなるほどね。
09:00
楽しさよりめんどくささが勝ったから、私は文房具好きとかじゃなかったんだろうね。
憧れで1回買ったみたいな感じだね。
それで言うと、ボールペンの返し印を一緒に買っちゃうんだけど。
あ、でも、いずれよ。
いずれね。
この交換時期と買わなきゃいけない時が来るじゃん。
それで言えば1本分もそうだけどね。
そういう仕組み?
そういうこと?
なるほどね。じゃあ物をすぐなくす男子にはそもそも向いてねえんだ。
あーそうだね。
なくさない前提だ、確かに。
そうだね。よくさ、なくし物あんましないよね。
しないね。
それ能力だよ。
能力なのか。
面接で言ってもいいと思う。忘れ物しませんって。
忘れ物はするけどね。
あ、なくさないんだ。
うん、あんまり。
なんか、それすごいと思うんだよね。なんか今日もね。
今日なんかあったっけ?
いや、今日さ、あの、ビリー君がね、インイヤホンじゃなくて、イヤホン?
iPhone純正のイヤホンがちょっと壊れたかもって言って。
我々の生命線ですわ。
そうそうそう、買おうとしてたんだけどさ、なんて言うんだろう。
ナーシーも買ったことあるから、このサイトいいですよ、何本セットで売ってるらしいですよ、とか。
1本でいいわって。俺ら向けじゃねえかって。なんで何本セットがあるんだよって。
私あれ、人からもらったりしたこともあって、自分でも、自分では買ったことないんだけど、
iPhone何台も持ってたさ、毎回来るじゃん。
はいはい、来ますね。
それにプラスして、5本セットみたいなの買ってもらったの。
すごいな。
なのに今1本もない。
なんで?
そもそも3個ぐらいイヤホン持ってたものを無くしていくから、このまんまじゃ電話できないと思った友達が買ってくれたの、5本セット。
で順番に無くしていくじゃん。
1個ずつ切れてくるんだ。
そう。しんどいよね。どこに行ってるんだろうね。いじめられてるのかな?もしくは。
そっちの説もあるよね。悲しいわ。
満ねんすか今日。
今日文房具の話がしたいな。
ボールペンが苦手な時期あった。
なるほどね、聞きましょうその話。
今でこそ平気でボールペン使えるんだけど、ボールペンって消せないじゃん。
一回書いたら終わり。その緊張感で字が全然上手く書けんのよ。
なるほどね。
その時にフリクションとか、フリクションって熱で消えるやつとか、
鉛筆、逆に鉛筆にはまったりして、ボールペンから逃げてた。
もう字が上手く書けないから。
はいはいはい。
でも最近仕事でノート取る時に、でっかいノートに赤いペンで書くんですよ。
12:08
その満ねんすとかボールペンとかフリクションとかいろいろ。
私も見たことあるわ、そのノート。
まんねんしつって書いてあった。
まんねんしつが嬉しいからまんねんしつって書いてあった。
あまりにも白字に赤で文字書きまくるから、呪いのノートって言われてた限り。
赤が好きなのもね、使いたいんだもんね。
でも間違えてもいいんだって気づいてから、ボールペン克服したんだよね。
なるほどね。
子供感!
何間違えてもいいんだ。いいよ!
間違えれんしさ、字を緊張で下手な字を書いちゃうじゃん、ボールペンだと。
鉛筆だと上手く書けるけど。
書けてねーよ!読めたことねーよ!
読めるよ!
これはね、問題だと思う。
人の字がきれいな状態ではないことを気にするタイプではないんだけど、
ビリーくんがね、情報共有とか仕事のフローズみたいのを2人で整理しながら仕事してた時があったんだけど、
そのフローズを書いてくれるんだけどさ、一個も読めないから、
ビリーくんが整理するためだけに書かれてるものになる。
でも読めないとは言えないじゃん。
だから何書いてあるかわかんないですって。
言えないからさ。
あ、うんうん、あ、あ、ここが、あーみたいな、
適当な合図打つのよ、とりあえず。
でなんか、あ、そうそうそう、みたいなの言ってくれるとさ、
あ、あぶねーってなる。
なんか仕事してねーの、その時。
ごめんね。
いや、なんかあの、ごめんね、私の、私が悪いよ、これに関しては。
これに関してはね。
いやーでも一生懸命書いて説明してるつもりなんだけどね。
とにかくね、字が汚いね。
なんで?
知らないよ。
絶対上手く書けるようになるはずなんですよ。
いや、練習してた時期もあるよ。
あ、あるんですか!?
練習してそれへのリアクションじゃなくて、最低限改良した。
これね、バカにしてるわけじゃなくて、
本当に、なんかその、ビリありがた迷惑ですよ、これから言うの。
皆さんもありがた迷惑だよ、余計なお世話だよって思われるようなこと言いますね。
はい、なんですか。
どうにかしてあげたい。
なんかさ、マジで呪文だよね。
本当にね、自分では読めてるの?
15:01
いや、たまに怪しいから。
これ何?って。
すごくない?
なんか、本当に悪口じゃないの、これって。
やってんじゃん。
なんか、強制してあげれること、私がしてあげれることないかなって思う。
それ企画にする?
一週間で、ビリ、書道の達人になる。
やばいな。
なんか、読めるようになるが目的、目標。
低カードル。
でも仕事にさ、支障はまだ出てないじゃん。
いや、怪しいけどね。
怪しいけどね。
自分の目もわかんないからさ。
でもね、これ偉いのが、
例えば忘れ物する人ってさ、リストちゃんと作って忘れない工夫をしたりするじゃない?
平気で忘れっぱなしの人って迷惑じゃない?自分も困るしね。
ビリ君も読めないって、読めるかどうかっていうより、字が上手い状態ではないということを気づいてるのよ。
だから書かないの。
なるほどね。
印字してんの、ちゃんと。
これちょっと僕のこだわりポイントっていうか、字が本当に書けない。書けないすぎて。
みんなが手書きでちょっとさ、紙に付け足すとかあるじゃん。
書かなきゃいけないことなんだけど、例えば用紙。
書類のこの部分に手書きで入れなきゃいけない。
そうそう。
システムじゃ入れられない文字がある。
自分の名前とかさ、みんなで回して使ってる紙だけど自分の名前は自分で入れなきゃいけないよねとか。
そういうやつさ、普通は当然何紙は何紙って書くじゃん。
手は書くよね。
当然ね、別に手間じゃないし、書くし。
だけどビリ君はもう一回印刷かけるの、上から。
ビリーって。
そう、ビリーって印刷されるように。
位置合わせて、そこに来るように。
一回作っちゃえばさ、二度と調整しないでいいからさ。
すごくない?
だってでも手間なの。手間なんだけど、書くより伝わるし、自分もいいの。
そう、書かない。一文字もマジで書きたくない。
これって素晴らしいことだと思う。評価されるべき。
本当だって、会社であるシステムを作った時もさ、システムを作ってすごい褒められたけど、
正直僕はただ書きたくないがためにそのシステムを作ったっていう。
すごない?
自分の英語のためだけにやったらめっちゃ褒められるみたいな。
すごいのよ。それ、私マジですごいなと思ってますよ、いつも。
位置でも書かない。
そういう工夫ができてるから直す必要はないんだけどね、正直。
でも恥ずかしい。
18:00
人間として?
人として恥ずかしい?
人として恥ずかしい。
そんなこと思ってないよ。
恥ずかしい。とはいえ恥ずかしい。
でもさ、憧れるよね、字うまい人って。
字うまい人ね、かっこいいし頭よく見えるっていうか。
っていうか?
字が汚いとバカに見えるの損。
いや、損してるよ、本当に。
ビリーってめっちゃバカな字で書いてる。恥ずかしい。
でもさ、頭いい人って字汚がちじゃない?
リシューマーって天才パターンね。
だってさ、お医者さんの字読めたことないじゃん。
だってあれドイツ語だもん。
あ、なるほどね、そうだわ。
だから読めないんだ。
シンプルに読めないんだ。
じゃあ違ったわ。
頭いいかぶれするけどさ、ちょっと例出てこないけどさ、
日本語で書くのめんどくさいとき、英語でちらって書いちゃって。
はいはいはい。
で、日本語を英単語、日本語みたいにして、
後から解読がより難解になる。
いや、わかるよ。
ちなみに、それやってた時期もあったけど、
今は、やってた時期ってめんどくさくてじゃなくて、
英語勉強しすぎて英語が先に出てくるから英語書いちゃうみたいな時はあったけど、
頭いい人ってそういうやばい思考回路なんだろうね。
ビリー君って頭いいんですよ。
私がね、保証員をしてあげるんですけれども。
頭いい男子。
頭いいね。
おでことかに。
あんま良くなさそうな感じで言ってる。
頭いいね。
送ろうと。
送ろうとじゃないわ。
送んないでよ。
いやいや、なんの話って。
そう、頭いい話よ、ビリーが。
違うよ。
違うよ、万年筆なのよ。
万年筆気持ちいいよ。
皆さんもね、万年筆使ったことある人もいるかもしれないけど、
ない人が多いんじゃないかなと。
思いますね。
で、別にいいよって。万年筆使わなくたっていいよって。
あんま文字書かないしって思ってると思いますけど、一度体験してもらいたい。
今まで文字書かなくて良かったのに、無駄な時間が発生することになります、皆さん。
はーい。
で、左利きの方には非常に申し訳ないテーマだったんですけども。
はーい。
まだですね、左利きの人書けるらしいよ。
え、最近のやつもそうなのかな。
この技術の進歩でだよ。
書けないんじゃない。
じゃあ、残念。
左利きの人教えてもらうじゃん。
確かに。
書けるらしいよ。左利きだけど使ってるよっていう方がいらっしゃいましたら。
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それでは皆さん。
さようなら。
