1. それでもメディアは面白い
  2. #79 ファン経済圏を考える:二..
2021-07-01 47:07

#79 ファン経済圏を考える:二次創作から「FGC(Fan Generated Content)」へ

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『ボイステック革命』レビュー/YouTubeとClubhouse/メタバースとNFT/BTSとファンエコノミー/二次創作とFGC

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みなさんこんにちは、コミュニケーションディレクターの松浦茂子と赤眼鏡です。
編集者の奥坊田博美こと小麦です。 この番組、それでもメディアは面白い!は二人があらゆるメディアの器をこねくります。
というテーマでお送りしております。 なんとなく視聴回数が
200回を超えたらやるっていう風に言ったら、なんか意外と早く来ちゃって。 そうですね、なんか3日1回ぐらいだっさりと超えましたね。
みなさんゆっくり聞いてくださいというところがあるのですが、いやいやいやそんなことないですよね。
本当に聞いていただいたこれを後押しに我々も次を頑張ろうという気持ちになるということで、ありがとうございます。
聞いていただきまして、最近どうっていう話で言うと、
ボイシーの尾形さんが本を出して、お互い読み終わってますよね? 読み終わってます。
ボイステック革命、ガーファーをも狙う新市場褒奪戦。 ぜひここからですね、コンバージョンしてほしいですね。ある意味我々これで音声広告したとも言えるので。
私たちはボイシーの尾形さんをよくよく存じておりますので、当然ですね、読んでどういった本か、感想などを持っているので、お互いシェアしてみましょうかって感じですかね。
そうですね、バッと読ませていただいたんですけど、尾形さん、我々イベントも一緒に登壇したじゃないですか。
あと喋りとか、クラブハウスでいろいろ喋ったりとかっていうので言うと、やっぱり持っている転生の引っ込み力っていうところはテキストでもよく現れていて、それもそれでグイグイ引っ張り込ませるっていうノリ、もちろん編集者の方のパワーもあるとは思うんですけど、本人が引っ込むノリっていうところがちゃんと文章に表現されているのは、まずそこは誰が読んでも、これは尾形さんの本だなっていうのは良いですね。
そうですね、前書きからしてやっぱり大きく構える感じっていうところで、この副題のガーハーもそうなんですけども、うまくガーハーっていうものに寄せながら音声全体の市場ってこうだっていうところを示すっていう、大枠を示す、やっぱりこの懐とか風呂敷を広げるタイプ、そういう意味ではやっぱり新しい市場を開拓するって尾形さんらしい本かなっていう感じがします。
何か本人のツイートとか見てると、もう3釣りまで行ったのかな?
インフルエンサーでも。
いや、つかみとしては本当にこうね、スマホの次の世界だと、まずはみんな気になっているところで、そこが声だっていうところで、こう話されているっていう、大冗談かなっていうのは非常にわかりやすく入りの部分では良いかなという感じでありましたね。
何でしょう、一番印象に残った箇所とかございます?
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一番印象に残った箇所で、そうですね、全体論の話の部分で言うと、ボイステックって言ってるんで、後ろの方に対談の動画もあるんですよ、それで言うと、対談、定談か、技術の話、まさにボイステックっていうところの話の部分で来てるんですけど、
ボイシーの岡田さんが言うと、ボイシーそのものとか番組とか、そういう話もあるっちゃあるんだけど、どちらかというと、僕はね、ボイステックの話、音声技術、伝えるコミュニケーションとしての音声技術の話っていうのは散りばめられていて、そこは本当に興味深く、今の現在地点っていうところ、コンテンツとしての音声、それがどういうふうにビジネスとして広がっていくかっていうのはウォッチママしてるっていうのがあるので、それを理解してるところがあるんだけど、
それを伝えるべく手段っていうところの話っていうところは、改めて今現在時点読めたのがこの本、いいポイントだなと思いましたね。
そうですね、本当に全体の市場をつかむっていう意味では非常によくまとめていただいている本なので、音声の何らかのビジネスを考えるっていう人が、先に一番最初に手に取るような本っていう意味ではすごい面白いところですよね。
そうですね、そこのところからで言うと、実際のところ、例えばインターネットメディアの本っていう話で、メディアの話をしていると、でもメディア本体そのもので言うと、これまでも新聞とかそういうテキストメディアのところがあるっちゃったから、そっちと何か変わるかっていうと、そこまで大きく変わるもんね。
ルッドジャパンって言うと、インターネットメディアも伝達手段っていうところでなさってきて、ツイッターとかFacebookとかこういうのあるんだよって話で言うと、この伝達のところの技術のところの話っていうところがしっかり、そういう意味での、例えば日本語が参入障壁に、ちょっとやってればこういうところっていうのはビジネス論のところでもあったりとか、なんで参入障壁なんだったっけとか、そういうところのいわゆるテックで、テクノロジーなんで技術で解決なので、解決すべきこと、例えば音声って検索しにくいよねとか、
っていうところが改めて示されているっていうのは、そういう意味での入り口としては、非常に再度学び直すという意味では良かったですね。
私、ちなみに一番考えさせられたところでいくと、やっぱり音声というものの特徴と言ったらいいんですけど、このフェイクニュースの時代にやっぱりテキスト情報とか
画像動画、全部加工できてしまうと、リプテック的なところとか、AIを使えばある程度フェイクが作れてしまうっていう時代において、やっぱり音声っていうところっていうのが嘘をつきにくい
みたいな話が書いてあって、正しい情報、例えばラジオで芸能人が結婚報告するって生の声を伝えるっていうものを大事にしているのも、やっぱりこの音声っていうものの真実味というか
本当のことっていうところがどれなのかっていう時に、音声というのはすごく伝わりやすいメディアなんだ、みたいな話なんだと思ったんですよね。
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この音声って、僕ツイートでもしたんですけど、NFTっていう技術があって、
データそのものは複製できるんだけども、これは本物のデータであるっていうことが証明できるような技術じゃないですか。
これって揺り戻しというか、逆ブレーと言ったらいいのかわかんないんですけども、フェイクがあふれていて、どれが本物の情報かどうかわからない。
この流れって、AI登場以前も当然ですね、
SEOで某サイトが炎上、モデルサイト的なものとか、キュレーションサイトが炎上したという記憶にあると思うんですけども、本当のことかわからない情報みたいなものが検索をハックすることによって上位に来たりしてたみたいなところの5年ぐらいの流れで、
やっぱりデジタル上の情報を信じられないみたいなところの大きな流れがあって、それこそツイッターもこれがここに出てきている文字とか写真とかが本当かどうかみたいなところが中々わかりづらいよねみたいなところ。
例えば、YouTuberがこれは炎上のためにわざとやりましたみたいなことを言ってる。
お前それ言い出したら、どれを信じていいの?これやらせなの?これやらせじゃないの?みたいな話と、リアリティーショーの時代っていうふうに思っているんですけど、その逆ぶれ、真逆の話として音声ともやっぱり真実味があるっていうところで、NFTっていう流れがあるみたいなところはすごく全体のメディアトレンドとして面白いなって思ったところですかね。
そうですね、それで言うとやっぱり流通の担保なんでしょうね。コンテンツ、その流通の担保っていうところもあったりとかするんですけど、本質的にはコミュニケーションはこれがせいである。フェイクニスっていうところで言ったら、嘘も含めて流すコミュニケーションかもしれないけど、そのコミュニケーション自体がせいであるっていうところを、実際にNFTの仕組み的なところで言うとコンテンツそのものっていうよりかは、そこに対してどう負荷をちゃんと信頼できるものだっていうところで認証するっていうところの部分なんで、
大きな意味で言えば流通じゃないですか。そこのところをどう担保するかっていう話だと思うので、だからそう、音声もそこで言うと担保しやすくなるっていう話になってくるんだろうな。
そうですね、そうするとやっぱり音声、この人が発信しているチャンネルっていうのがやっぱりはっきりと明示的になっているってことは結構重要だっていう話かもしれないですね。
そう、そうでなった時に、文章でもあったんですけど、音声は最も一軸のメディアだって表現なんですよ、この本の中にていうと。我々の話って言うと一言の部分で、今一度ことのところを持っていかなきゃいけないっていうところはあるんだけど、サウンドの分野、音声の分野では今一度人のところなのか、もしくはNFTもそうなんだけど、どちらかというとこっちとことのバランスの部分で、我々ことっていうところはやっぱり重視してきたよねってここ数回言ってるとか、
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もあるんだけど、でもその文脈で言うとやっぱり人軸なのかな、クリエイター本位みたいなところの部分は大事になってくるのかな、ここねちょっとね今僕もね揺れてるところです。
なるほど、まあ音声が人軸っていうのは正しいとは思っていて、あの楽曲とかの音楽の方については当然作品じゃないですか、ことじゃないですか。
人軸っていうのは音声コンテンツそのものがあの作品として流通するパッケージング、例えばDVDとかになるとかいうタイプのもの、まあなんだろうな、あの落語とかなら作品ですけど、あのコンテンツとして
普通にこの音声番組っていうもの、まあ音声ドラマとかの落語までいかないと、あのそれ自体がパッケージングされた作品と見なされることはないだろうなんていうところはあるので、やっぱりそういう意味で
なのかなとは思いますね。 そうですね、例えば落語にしたって落語自体は複数の落語家さんが喋るのはあるかもしれないけど、結局のところ例えば今あの昔
CDで落語家さんのCDを買うっていう形になると、演奏してる、演じてる作品はみんな一緒かもしれないけど、新章のこのCDが欲しいで買うもんね、それで言うとね。
ああなるほど、そうですね。 そこはまあ一つあるのかなっていうところと、まあこの辺にあの書いてない不都合な真実はいくつもあるなと思ったんですけど、
例えば youtube で音声の番組を、あのなんだろうな、例えば勝手にラジオを切り抜いて流しちゃってるみたいなところで、まあそれあのおそらくラジオ局が放置している
あのってことはあの切り抜きでは的にもしかしたらあの 広告レベニューシェア案にしているのかもしれないんですけど、あの
宣伝のために割り切って消さないでおいているのかどっちかわかんないんですけど まあ音声ってあの youtube に取り込まれるとか、例えば前話したところでいくとライブ
っていうものもライブアプリじゃなくて youtube に一部、一部というか結構の割合取り込まれていたりとか あのメディアとしてあの静止画を置いておいて音声だけ youtube にするってことを
やった時に、あのこれ難しいなと思うのは google じゃないですか なんで広告無視を持ってこれるんですね、クライアントだから
音声広告をこう持ってくるってことを考えると youtube のプラットフォームにやっぱり勝てないって話になっちゃうかもしれ
ない、もしくは spotify もあのオーディオアドですね、すごく力入れているので まあそういうことになるとボイシーの例えばあの生き残る道ってあの2つ
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しかなくて直接課金するかっていうところか もうあのスポンサーの番組提供番組
そのまま作るかっていうどっちかしかないって話になるのかなって思いましたね そうですねそこのところの話で言うとあの本書のところそこで裏返すと
さっきボイステック音声技術手段としての音声技術の本だっていうふうに僕も取られて それで見てるんですけどちょいちょいコンテンツ側の話が混じるんですよねそれで言うと
少しそこが行ったり来たりしているところっていうところがまあある意味のまあ この手のね新書っていうところの部分で言うとそういうポジショントップがあるもんだって
いう前提で終わってきればいけないところもあったりするんですけど いうのがあるのであのそことちょっとあの
えっと切り離してみといた方がいいかなとは思いますね うんですねまあなんだろうなあのやっぱりえっと
こう全部が全部あの書かれているわけじゃないっていう意味であの メディア関係者としては批評的にちゃんと見る目が必要ね
まあ我々あの多分がの忖度なしいろいろなしちゃってああああああ 少しは忖度しろよって話なのかもしれない
でもあのまあ音声自体の可能性ってものとかそのトレンドみたいなものはまあ私自身 はさっきのあの
正しさとかそのなんだろ真実みたいなものを求めるっていうトレンドがある以上は まあ間違いなくあるなっていうところとあの人軸のところのあのまあ例えば
ゲーゲーゲー農人があのラジオ番組をやめないっていうところを含めてあの えっと2通りあってまぁ一つはその8
正しく伝わるっていうところ正確に伝わるっていうところとあの葉書職人的な コミュニティの要素っていうこの2つのメインは多分
求められるメディアだなあというところ思うところですかね なるほどねあとだからそれで言うとさっきの話で言うといわゆるアグリゲーター
アグリゲーターだからね最近プラットフォームとアグリゲーターってちょっと 切り分けて話した方がいいかなと思っていて
アグリゲーターというところはやっぱり人の人を見てるんですよまず ユーザーまずユーザーファーストに見て大多数のユーザーを満足させるために多種多様な
あらっありとあらゆるまあコンテキスト 今あのコンテンツインフォメーションというところを集めて伝えることでそこの流通経路の部分を
がっつり奪い取る だからこそ広告の部分が正確あのえっと成立するっていうところ
プラットフォームで言うと最初あのとにかくえっと作り止め 作り手に対して最大化はしかって言ってその作り手がいかにユーザーとマッチするかっていう
ところをやるからそこは課金とかそういうところの流通って言うとはコミュニケーション のところの部分の担保するある意味編集的なところの動きを持ってつなげていくっていうふうに
見てた方がいいかなと思っていてボイシーはそれで言うと その子あの校舎のプラットフォームっていうところに注力して行ったほうがいいんじゃないかな
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アグリゲーターでやるんだったらえっとアグリあのアグリゲーターで行くのかプラットフォーマー で行くのかみたいな話で言うと今はどちらかというとプラットフォーマーの視点の方になってるんじゃない
かなと思ったですよね そうですねここはまあ本当におっしゃる通りでプラットフォームであればあのコンテンツ
をアグリゲートするっていうところよりはもっとあの なんでしょうねマッチングを正しくしていくとか
ブーブープラットフォーム的な役割を担っていくあるなというところありますね 逆にあのプラットフォームがはあのここでえっと
仮想的に挙げられているような a とこですねツイッターにしても まあフェイスブックもですね
ブーブーっていうものに出てくるって言うニュースが飛び込んできてたりするじゃ ないそうそうそうはい
まあこれっても音声もそうだしあのニュースレターもそうであのダイレクトに あの行くっていう流れがあの始まっている感じがしますよそうそうそうそうそう
そうでアグリゲーターがそっちのプラットフォームへて出してるんですよ全ダイレクト であのつなげる手段としてうちら優秀なんだよっていうところの部分をもともと抱えている
ユーバースが多いところがやり始めるっていうのを見も蓋もなく今やり始めてるっていう 状況があるので
そうこの身も蓋のないユーザー量っていうところにどういうふうにある意味あの個別の クリエイターというところクリエイターまあ
エコノミーっていう話の部分で言うとそのクリエイターエコノミーを成立されたために言う とは言えねクリエイターファーストとは言いながらユーザーがいなかったら
エコノミーめったくれもないでござるっていう話なのでそこをどうしていくかっていう ところのまあ戦略戦術レベルのところの部分はまあもうちょっと
ミキキしたいところですねそうですねこの辺あのちょっと赤メガに聞いてみたいところで 行くと
例えばのノートってプラットフォーム一応文字がベースではあるんですけども別に漫画も 載せられるしそれこそ音声だって載せられるっていう風になっているじゃないですかまあ写真
こういうクリエイター向けのプラットフォームだと言いつつ ベースはやっぱり文字になっていて
石のようなそのバーティカルなあのまあプラットフォームがいるじゃん 音声っていうかね
こうやってあの ux の問題だと思うんですけども 音声に合わせた ux 文字に特化した ux で youtube のように動画に特化した
ux っていうふうにそれぞれまあ分岐していくっていうふうに考えた方がいいのかそう するとえっと先ほどの youtube で音声乗ってるけどこれってあの
ボイシーとこう張り合った時にどうなるのみたいなところで行くと ux 的なところで見た時に youtube と例えばボイシー
まあノートは置いといてもノートは全然あの文字を読むためのプラットフォームだと思うん であんまり音声向いていこうと思うんですけど
youtube とこのボイシーを比べた時の ux の差みたいなところってどういうふうに思います いやそれで言うとあのノートはとはいえだからテキストに特化していたテキストのビュアーと
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知ってのところは優れているっていう風に思った方がいいと思うよなんでもっていう ふうになってるんだけど結果的にそこは不随的なものでしかないからやっぱりノートは
テキストだなっていうところ まあ多分機能として音声もできますよっていうところがあると思うんだけどそこに注力して
たとっても思えないような状況をそれで言うと あの youtube やっぱり動画を見るための体験であると
ボイシーはそれで言うとちゃんと音声を聞くための探検として特化してるんですかっていう ところがえっとできるかどうかが分かれ目になってくるんじゃないかなと思うんですよね
だから僕は前からあのボイシーについてまあ批判的に言ってる一本を言って言うと あのなんで開いた時に音鳴らない
まあそれずっとずっと言ってる youtube とか選択して開いたりとかそういうのあるかもしれないんだけど ラジオっていうか音声の部分で言うんだったら選択して次の番組すぐ聞けるとか
その ux の磨き上げっていうところは今一度やっていかなきゃいけないんじゃないの まあこれはラジコでも何でもそうだと思うんですけど
まあおっかれる通りですねそこは一つ なんか ux として音声の ux ってこれでいいのっていうのを常に考えなきゃいけないっていう
話そうそう だからそれとクラブハウスはその体験の一点においてで言うと僕はいいと思う
でもあの今クラブハウスが一気にしたくなってきたとかそういう話の部分で言うと コンテンツが追いついていかないとああなっちゃう
そうですねいやクラブ 今更クラブハウスを振り返るのどうかと思うんですけども音声の流れで言うと
クラブハウス自体があのなんだろうな差別化要因があるとしたらまあ多分 コミュニケーションですよね
うんかというと一方通行でというよりはの双方向のコミュニケーションツール sns っていう風なあの言われ
安いと思うんですよそっちですもんねでボイスは全然じゃないじゃないですか そうコミュニケーションの領域が実はテキストんだよねあれね
これで言うとねうんですよねだからそこがちょっとなんだろうな 違いと言えば違いででなんか最近一番思ってることで言うとその
まあツイッターは結構再評価されているなぁと思っていてなぜかというとあの まあ情報流通もとしてのツイッターって非常に優秀だからってところであのスピード
あの情報の流通のスピードが140時って制限があるが言えないっていうところがあったり とか
あとあのいわゆるあのソーシャルキャピタルみたいなあの概念があの多分あるじゃない ですか信用経済的なところのフォロワー2
イコールあのある程度のあの社会的まあ社会関係を持っているっていう風に見なされる っていうところ
これのデファクトある程度とっているプラットフォームだと思っていて あのそれはの例えばあのわかりやすくというチューブの再生回数ってあのビルボードの人
チャートランキング反映されるようになっているんですけども あのそういうふうにあのまあオリコンチャートにしてもビデオリサーチの視聴率にしても
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あのデファクトをとっているイコールやっぱりそこそれ自体に価値がある キャピタルとして価値があるっていうことだと思うんですけどもそういう意味ではツイッターって
その役割をも果たし始めているなというふうには見えるのでそうなってくるともう あのそこであの価値が出るんであればそこであのやった方がいいってことになってくる
んですね逆にあの考えてみたいと思ったのはクラブハウスとかボイシーとかのフォロワー数 ってものがそこまでのデファクトまで行けるかどうかっていうところは考えなきゃいけないと
こうなのかなと思っていてそれだったら youtube の再生回数っていう方がよっぽど何でしょう あのパブリックな指標としてあの信頼が受けるって話になってたりするのかなとも思ったり
するわけですあーあのそれで言うとさっきも言った技術の担保じゃないですか あのアグリゲーターとして youtube の再生回数ツイッターとかっていうとこそこは数が多ければ多いほど
まあさっきのビジネス論で言うと広告的な価値が単純に増える これはもうみんなそりゃそうだよねって話の部分じゃないですか
一方でクラブハウスとかボイシーとかでフォロワー数が増えるっていうところが何を意味 しているかそれが例えば1万人たとしても1万人
ツイッターの1万人とボイシーの1万人で言うとそもそもその1万人に触れるための ユーザーさん違いがあるじゃないですか
僕それで言うとまあこれはね表現的にあまりよろしくないなって今思いながら 思いついちゃったんだけど宗教団体のあの信者の数に近いかな
うーんボイシーとかそこらへんとか1万人っていうところの部分が別にそこは あの人とに対しての信頼っていう意味においてで言うと
一緒っちゃ一緒なんだけどあの注目のツイッターの方は混じっちゃう それで言うと注目やない色いろんな意味の数の意味のところで言うと
バリエーションたくさんあふれると思うんですよ ツイッターにしてる youtube にしてもたまたまフォローしてるんだよ
興味の差が激しいと思うんですよねそれで言うと数字としての ボイシーとかそういうクラブハウスのところで言うとそっちはどうかというともうちょっと
こう込み入ったエンゲージが高い数字 よくも良しよくもあると持って言うところのえっと数の担保になっていくんじゃ
ないかなと思うんですよね うんこれね単純な数の比較にしちゃいかんような気がするな
まあそうねあの私最近あの まずいろいろ調べる中で面白い言葉だなぁと思った言葉はこのソーシャルキャピタルじゃ
なくてまあエモーショナルキャピタルって表現を 中で
ファンエコノミーを調べていた中で出てきていて でこれってまあ数値化が難しいんですけど分かるかしていて今までのネットワークって
まああの n タイムのネットワークであの当然こう フォローフォローあのフォローするしない
まあフォローされるフォローするっていう関係性 しかなくてこれってあの
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比較的等価に見られていった1フォローっていうものが等価にないって言うけども 実はそのネットワークにおいてハブと繋がることのあの重要性って結構
大きくで例えば何度も私の中で一番その 影響力が多いフォローは多分フォリエモンのと思うんですけどフォローフォリエモンから
フォローされているっていうこと自体でとってもじゃないけど等価じゃないじゃない ですかそれだけ
に乗っける人なんだろうっていうふうに見られるはずなんですよね本来的なネットワーク 価格が考えるとそういう意味では何のそのつながりの細さ太さみたいなものを表現するものと
してまあエモーションのキャプターみたいな概念はまあありだなぁとは思ったっていう 話なんですけど
そうですねだからなんか本当はフォロワー数だけじゃないところにそれこそドラゴンボール の使うかじゃないですけど戦闘力じゃないですけどそのフォローされているというところで
フォリエさんこれもからそのフォローされているというところで何かしらのエモーショナル エンゲージナンバーみたいなところが爆増していて下のところでに影響力みたいな
なぁでもそこを貸し出すというのは気分が悪い いやそうなんですよあの要するに今の何を言いたかったかというとまあ今の赤メガネが言った
その宗教的だよねっていうものを数字で表すと気持ち悪いことにならないか
あのエモーショナルキャプターあのたんにあの数値化がしにくいけども概念としては あのあり得る概念だなっていうふうに思っていう話でこれを数字に置き換えていくって言うと
相当な話であのただ一つ あの可能性としてあり得るって話でちょっと飛躍するかもしれないんですけども
人がデジタル空間上であの長い時間を過ごすようになったら こういうエモーショナルキャプタル的な数値化もあの比較的可能になっていく可能性があって
例えばメタバース空間というもので過ごした時に人がどこに視線を向けているのか トラッキングできちゃう
いう話であのそうなってくるとあの ちょっとこのなんだろうここらへんの数値化とかアルゴリズムっていうものが生まれてくる
可能性あるなと思って言ってやっぱり コロナ以後あの現実味を帯びた話なのかなとは思いますね
だってだって nft ってあるいはその結果でしょ 数字可能そういう意味ではさすがですねあの
そうなんです nft につながるところですね ここはそうなんだよな結局だからフォロワースの高じゃなくてそのか生み出した
クリエイションところが掛け算化されるんだよね あのユーザーによってフォローフォローしているユーザーが1フォローかもしれないけど1フォローの
パワーの掛け算が欠出していねえっていう価値書きしてんだよねそれで言うとね 本音ですよねなんか
実はあのメタバス空間の登場で nft のあの価値化というかの勝ちづけみたいな話っていう の結構連動して起こってくる可能性があるよねって話でまぁとってもじゃないけど
27:05
まだのアドベアの普及もままならない状況なので あのそこまで急にいけるかって言ったそうじゃないかもしれないですけど
実際に起きていることってなんだな vr 空間の洋服とか 普通にあの売れてるんですよねあの日本じゃない
海外で言う あの
ここらへんなんだよなぁ文化の違いはあるかもしれないなぁ 結構ゲームが当たり前のあのところが
あのそういうような感じになっててるってと交換をしないよね ねあのうちらもこれねこの番組でも思うわけですよ200人
いうところ一つのバーにしてるじゃないですか でもめちゃくちゃ視聴時間長いじゃないですか
あと読んでる人どうも顔が思い浮かぶじゃないですか我々ある程度 でそうそれで言うとこの時間考えたらこれ普通にまああんまり時間
あの価値観察してその人がいくら稼いでるとか時給とかっていうふうに考えちゃいけ ないんだけどでも一方で真実としてそういうのもあったりとかする中で言うと
いやお前が200人しか聞いてねーじゃんいやいやいやあのあれは多分ねあの 実地時間を奪い取ってそれ掛け算したら結果でそれなりの金額すよみたいな
フラッシュのところ 結構あのメディア関係者の人も聞いていただいてたりすると思うんですけど
その方があの時給って高いんですよね 箇所で考えたそうそうそう考えた高いですよみたいな
まあそうそうなんですよねだから 結果的に今の数値化されてるものってまだまだ足りてないよねって話ではあって
そこは結構音声広告と密接に関わってくるような概念なのかなっていうところが なんか音声広告から始まったあの話なんです僕的にはやっぱり
キャピタル 資本というものの水自体がまあ金銭からまあ
ソーシャルに移った10年ぐらい 見たこのえっとソーシャルキャピタルっていうものも結構
なんだろうなあのある意味で a さあの曲がり稼働に差し掛かっているのはソーシャルキャピタルに
あの駆動されすぎちゃってる方っていうのが世の中に結構いるじゃないですねはい もうやっぱり
キャピタル資本ってものってあの人間のこのなんだろう 本能的なものをちょっとやっぱりをいじるところがあってそれはお金に狂うと昔言った
かもしれないですけど今だったん sns に狂うとも言うかもしれませんねはいあのもう 手段と目的が逆転しちゃっていてフォロワーが増えるっていうこと自体が目的化していくって
これはあのさっきから冒頭に言ってたような 炎上をわざとさせるみたいな話であのまあそこでフォロワーが増えるっていうことを
もちろんの稼ぐためにやってるっていう人もいると思うけど計算してでも本来的には あのそれって正しくないよねって今までのはそうそうここは本題なんですけど
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ブーブー前置き長いんですけどあの ここの今話してきたような話の揺り戻しがクリエイターエコノミーなんですよ
うーん あのソーシャルキャピタルに対してやっぱりそうじゃないよねっていう風に言ってまあ僕的
にあるの今一番ふさわしい言葉がさっきのエモーショナルキャピターなんですけど クリーパーにとってやっぱり重要なのエモエモエモさだよねというか
を作るあるっていうところだからこれをやっぱり 人個人という人に寄せるとなんか歯車が狂いやすいのでその作品てものにあのある意味
あのなんだ 象徴的に置くことによってあの満足度へみたいな風にしてああ
あのさっきのほら宗教の話だけど宗教人 アラビとで言うとやっぱり来る狂っちゃうという表現ダメなんだけどでも惑わしちゃう
ところもあるじゃないですか ある意味の偶像としてのものっていうところに置いた方がある意味バランスも客観性
も何もかも主観性その他諸々も取れるからいいんじゃないのって今ね いいと思ったいやあのまあこれ本当深い話であの
マキン近代以降の個個人主義的なところがやっぱり反映されているのは 欧米初の sms で個人っていう単位に全部寄せてるじゃないですか
はいあのチーム単位であのツイッターだったらこう会社とか それこそ何パークルとかで単位で持てるっていうのはあるんじゃないですか
本来的には何かの個人だけに寄せるようなあのものというよりは何かこう作品に 寄せてみたりとかあのチームに寄せてみたりっていう方が楽しかったりするっていうのは
あるかもしれませんあの 引力があの強すぎる個人だと
そうだよねそこはがやっぱりそう強すぎるからこそいろんなフェイクニュースやらない やら
その圧力 a さがクラスターさが生まれるっていう風になっちゃうっていうのはありますよね コントロールあの生物すぎる
生っぽすぎるかなそれで言うと そうですね
だからまあこの辺の話はあの一つなんだろうなぁあのくっ結構あの クリエイターエコノミーでねって言い始めてあのしばらく経つんですけどなんか
徐々に本当にそうなってきている感じは なるほどねそうですねあのクリエイターエコノミーってあのなんとなくこう思っている
ことというよりは結構ファクトとしてこれの 入り戻しだよねっていうものが結構多いなっていう印象ですからある方ね
だからそうかあのなんか最近話題だと bts っていうとそういうところありますよねそれで 言うとね
ですねあのまちょちょえっと金のおととい キャンパーあの bts の記事があのガーディというブロックチェンスとタップの石川さんと
33:11
主要があのあの話実はの石川さんとワンワンスタートしていた時にあの聞いて たんですけど
bts ってまぁ韓国のあの男性アイドルグループ あのパッと聞くとあの kpop のまあ一つ
あのまたらしい kpop アーティストかなと僕を持ってたんですけどこのファン エコノミーっていう意味ですごく面白くてまずあの
いわゆるこう韓国の3大芸能事務所っていうのがあってですね ファイスとかあのブラックピンクとかがあの所属している
なんだろうな sm エンターテイメントか あれあっているのかなあまくわからない
あの3大事務所があるんですけどビッグヒット エンターテイメントって言うとこの所属安い bts それが実は3大事務所じゃないっていう
であの全くその弱小事務所から始まってて bts って でこっからあの bts がのグローバルに引いてヒットしていくまでのやっぱり家庭自体があの
ビッグヒットエンターテイメントのあの成長になっていってちょうど去年 10月かなあの上場をしたんですよね
ね結構ねそれであの一時期あの時価総額1兆円てすごい金額がついてるんですけど まあそれもこれも bts というものの存在があったからってことなん
ですけど一つだけちょっと面白いことを知らせると まあ最初やっぱりテレビとか
ますマスメディアが相手にされなかったんですよね ビッグヒットってであのなので何をしたかというと自分たちで映像を撮って
バラエティ番組を作ってそれを v ライブっていうそのネーバーがやっているプラットフォームが youtube に
上げたとでまぁ v ライブ使ったのは間違いなくあの中国があの youtube バンバンしてるからあの
ブーバーしてるからあの v ライブ使ったっていうのもあるんですけどまぁそこに何か 膨大なまず素材が映像素材が溜まっててそれがある意味
ノンフィクションドキュメンタリー よねでこれってあの膨大な量があるんで当然あのファンになって見たいと思わないとあのと
てもじゃないけど見れる量じゃないんですけども ここで登場するのが我らが切り抜き動画なんですよね
ねえねえこの前通ってますよねはい すごくて bts ってビッグイートエンターテイメントがあの
公式 twitter とか youtube で配信している映像は 暗黙の了解で切り抜き動画にしていいってことになってて
そうですよねー 訴えないんですよねだからねもうなんですよこれってあの完全に
a アニメ漫画における コミケとか二次創作同じなんですよ
6人 でそこであまりにビジネスになってしまっているところはさすがに注意するみたい
36:02
なんですよ 本的にはの話というかファンに任せて言って言って
の話っていうのがやっぱりあのイノベーションの ジレンマっぽいなと思うのは3大事務所にはこれがやっぱ最初
できなくて最低ようやくあの 他のなんだの3大事務所に所属している
アーティストも裏側を見せるようになったというか ドキュメンタリータッチの映像とかもちゃんと
ユーチューブに上げるようになってたりするよね だが結構そこであのある意味で d 2 c 的な
ダイレクトにあのファンとつながるっていうことを やってきたっていう先駆者であるっていうところが
非常に面白くてもう一つ面白い話をするとはい きツイッターで
それぞれ7人なんですけどあのイケスて7人 それぞれが持ってると思うじゃないですか
はいね普通普通たあの子ね日本のアイドル グループとあるからと許してないとか一つ
だけ表現とかありますからね 公式アカウントがこの bts 公式アカウントって
一つに集約していてそこから各メンバーの 動画とか素材ってあの
とか上げててなんかすっ 統制をとってるんですよねある意味あのグループとしてのあの一つに
まとまるというか中心軸を決めてるっていう ところってなかなか普通できないやり方だなぁ
と思ったんですよねそうですよねだから僕も 方向で見てるとさっきの話で言う人じゃなくて
ちゃんと btf ってことを収めてやってるんだよ でねここでコントロールされてるんだなぁと
いやもう完全に器ですねあのあの人じゃ なくてあのちゃんとまあ芸能事務所である
ビッグヒットパブリッシャー側がきちんと そこを整えているっていうところともう一つは
やっぱりあの なんだある意味でこうファンと共存するじゃないですけども
まあ黙認もそうですし あのある意味緩やかにあのファンこの
まあここを言葉をあの選ぶで言うならば 僕これもツイッターでツイートをしたことを
思い出したが言うと ugc ユーザー ジェネレーテッドまあコンテンツとか言われて
いたものがもしかしたらファンジェネレーテッド コンテンツみたいな方がいい言葉ですね
fgc ですかもうなんですよあの fgc の方が正しい 感じがしてで僕二次創作って言葉があの
ネーミングがちょっとまずいと思っててああ もうさっくじゃなくてファンフィクション
だし多分ファンが作る自販ジェネレーテッド コンテンツなんでここ二次創作って言葉を
やっぱり改めて違う言葉にしてあげた方が 良くて多分一番それにふさわしいのがあの
ファンジェネレーテッドコンテンツ そうだねそうここねやっぱり区別すべき
だねあの単純に儲かるからと思ってパチモン 作るのはファンジェネレーテッドじゃない
ですよねそれでいるね そう
39:00
だからここなんだよね だからあの広域の切り抜き動画はあのかなりの部分 ugc
だと思うんですけど そうそうそうそう
あのまあいわゆるこう bts のファンテアアーミーって言われるんですけど
アーミーが作る動画ってかなりファン ジェネレーテッドなさああああああああ
違うなうんあのものすごい愛情を感じる 編集をみんなしてるんで
私の萌えポイントはここみたいな解説を いちいち言うとかなんかあの
アメトークってなんかの一つのネタで なんかやたら掘り下げるじゃないですか
はいあの愛を持って掘り下げるああいう のに近いんですねファンジェネレーテッド
の感じがあるほどねここはそうだな 一周回って言うとそれこそ一番その本当
のことっぽい わけですよファンジェネレーテッドって
あのレビュー ファンジェネレーテッドの方があのもちろん
あの宗教とかって盲目的なんであの客観性 あるのかって言うんですけどもまあ
見るとやっぱり楽しい あのそうそうででもでもさっきの話で
人のか人に対人に対してのファンジェネレート とはある意味記憶がキモくなるところの
部分が避けきれないけどこれがことにして に成立する形になるとそこもある意味の
コントロールも少し効いてきてある意味の 客観性も効いてくるからあの成立するん
じゃないかな そうですねああそこだともんだよ
僕があるかもしれないねー うん
まあこの辺の話は結構あのなんだろうな 熱い話でまぁ全部あのクリエイター
好みとかともつながってくる話なんです けど
クリエイター意味にとって結構ファン ジェネーテッドコンテンツっていうもの
自体が重要性が高くてなぜかというと まあマスメディアで従来だと広めていくって
それもそうあの今芸能人がユーチューバー やるって時にあのもろにマスメディアの
力影響力があの影響しててツイッターの フォロワー数とかもそうですよね完全に
芸能人の方がフォロワー数が多いじゃない ですかあれはもうまだまだまだテレビが
強いって話なんですけどまぁでも bts 見る 限りでは全然逆になっていてファンが
押し上げるっていう方が最初に来ている わけで結構それってこれからのクリエイター
エコノミーっぽい話なんじゃないのかな っていうね順番が変わる感じがしますね
あそれでいるだから従来のトレーデーショナル ないわゆるブロードキャストのテレビ
とかラジオとか放送派っていうところに 乗せた流通のところからユーザーファン
エコノミーだからファンの流通っていう ところができ始めるその流通を担保している
のがツイッターにならないソーシャルの ところでさっき言った結局のところフォロー
フォロワーのところの部分でとファン同士 がつながるじゃないですかそこの網目が
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大きくなればなるほどあのそこの流通の 方が実のところ一般の一方通行のブロード
キャラも大きくなっていく っていう話ですよねそれでよねそうですね
いやそうだと思いますねまあまさにあの 切り抜き動画とかを見てるとあの本当に
そういうことを感じますかねぇ だからクリエイターファスで動いている
ときにちゃんとユーザーに向き合ってユーザー 同士をつなげていくってことをしていけ
ばで昔々話した今度はそれでフックアップ が成立するんですよねそうですね
ああ確かにつながるかもなフックアップ あるなそう
ウィーティー足がつがつなげたファンも っていうところの部分で言うと bts が
フックアップすることによってそこのファン っていうところのの流通ものところで
情報が流通し始める あーなるほどねそうするとって話は
あるなそうですねなんか結構 あの理由情報まーのコンテンツの流通
みたいなものを考えた時にファンゼネイテッド コンテンツはかなり気になってくる概念
であの まあ
広域の切り抜き動画みたいにインセンティブ から入っていくっていうのは全然いいと
思うんですけどもあの多分9あの ちゃんとしたあの金銭的な価値とあのまあ
どちらかというとこう 自発的なの内発的動機に近いモチベーション
みたいなものってものがうまくまあ組み 漁った方がいいよねって話をまあこの
ガーディの石川さんとかとしていますそれ あのノートになってるんですけど
そうだよねだから内発的なところの部分 大事にしていけばさっき言った結局内発
的なところっていうところ可視化すると あの丸い3で言うといやらしくなるさっき
言った我々のじゃあ視聴者数が200人だ けどそこのところのモチベーションで聞いて
もらってるわけじゃないですか我々が別に 何かしらのお金を払って聞いてくださいって
言ってるわけだけどでもそのモチベーション ってところを価値化してやってきたそれは
それでキモくなるよねっていう話なんだ けどっていうところもあったりとかするの
ね ですねあのほんと昔あの私見ててあの
面白いなと思った動機としてあのインターネット sns が登場した時にあの
クラウドっていうサービスがあったの影響 力可視化するみたいなサービスがあった
ねー なんかクラウドスコアってやつで
フォロワー数がみたいなのがあったと思うけど あれクローズしてるんですよね2008年
創業で2018年にクローズしていて10年ぐらい で消えたんですけどあのまさにあの影響力
の可視化はキモいっていうところはここに あられててあれなんでキモかったかって
言ったその影響力によってその特典 例えば何ここに入る割引がありますよ
みたいな話をあの直接に結びついていてこれは 全然気持ちのいいことじゃなくてやっぱり
ソーシャルキャピタルに基づく格差を 何が合意3で押し出すようなものだったり
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するん よくなくてここらへんのなんかあのチョックに
つながるとキモいっていうところはやっぱり あのなんだろうなちゃんと分かっていた
方がいいとかそうだねそこまあもちろん 信用経済というところで中国でもそれこそ
あのジーマンみたいな奴が完全に可視化 みたいなところがあったりとかするっちゃ
するんだけどただやりすぎるとそれは それで人の圧力でさっきエモーションを
破壊しかねないんだよねそれで言うとね だからこそエモーションを破壊しきれない
からこそメディアの打ち渡ることのところで ちゃんとそこのファンエッグコミュニティ
ファンファンジェネテッドコンテンツも 含めた
ところを作っていくというの一つの流れになって いく
いうとこですかなぁそうですね あとなぁ
つけはっはっは やばい
時間が来てしまいました時間が来てしまい ましたねボイシーから始まるボイシー分から
始まりどんどんどんどんファンエコノミーの 話まででも今日ファンジェネレーター
コンテンツって言葉が聞けたのは非常にいい ですねもうねーぞおやタイトルにしましょう
かあの最初の話聞いてたら全然ファン ジェネレーターコンテンツじゃないかって
話でも我々ある意味で受けるボイシー 岡田さんのファンジェネレーターと話を
したんですよ あーそっかそっか確かにそうかもしれ
ない あのボイステック革命の二次創作と
その二次創作って使うのやめようファン ジェネレーターコンテンツとして今回の
番組がありますと言うでしゃべったからこそ それを気になって本を買ってもらうん
だったらそれはそれで正しい エコノミーじゃないですか
なかった我々は岡田さんのファンだったんだ そういうところからであの話を
つなげずっていう形で言うと綺麗にまとまっ じゃないかなタイトルがあっはいカーズ
強引なまとめではありません今日もありません 面白かったですねちょっとこの言葉私も
いろいろ角度を決めあの考えながらですね 使っていければと思います
はいというわけで今日はここまでにしたい と思いますありがとうございましたありがとうございました
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