【ライブ】本チャンネル2022年11月配信ランキング

00:07

スピーカー 1

皆さん、こんばんは。12月3日、土曜日、夜の11時11分になりました。クリエイターエコノミーニュース、カグアです。

皆さん、週末いかがお過ごしでしょうか。

週末といってもですね、年末の方がね、気持ち的には、私は結構頭の中を閉める割合が多いんで、なかなか休まった気がしないんですけども、皆さんね。

週末の方、楽しんでいただければと思います。

そんな12月、最初の週末なんですが、先月11月の振り返りをちょっとしてみようかなというふうに思います。

私がクリエイターエコノミーニュースを配信していく中で、いろんな媒体も含めてね、マルチ配信していますので、

そういったものも含めて、いろんなデータを開示していこうかなと思いますので、こういった配信に興味がある人はぜひぜひお付き合いください。よろしくお願いします。

それではですね、このチャンネルの先月の配信記事で人気順に並べ替えてみて、ランキングを見ていきましょう。

ちなみにですね、スタンドFMで配信した放送の月別のランキングを見る方法があります。

これはハッシュタグをつけるんですね。スタンドFMでは概要欄にハッシュタグをつけることができます。

そのハッシュタグで他の人とかぶらないようなハッシュタグを自分で考えて、2022-11とか2022-12とか、何年何月を連想させるような6桁の数字を追加すれば月間ランキングができます。

ですから、プラスして2022とかも入れると、いわゆる年間ランキングなどもできます。

なので、皆さんも比較的毎日配信とかしている人、週1配信とかの人でしたら年間ランキングなどでするといいと思うんですよね。

例えば私でしたらハッシュタグで、ハッシュタグクリエイコーニュース2022-11というハッシュタグを11月は必ずつけて投稿しています。

そうするとポチッとそれをタップすると、ハッシュタグ検索の結果になるわけですね。

スタンドFMの使用として、ハッシュタグ検索をすると、新着順と人気順に自動的に並べ替えができるということを利用しています。

03:04

スピーカー 1

これ、誰かの番組で初めて見たんですけど、たぶん誰かしらが最初に気づいて発明した方法だと思うんですけども、ちょっと今となっては定かではなくなったので、発明してくれた方に感謝でございます。

それでは早速いってみましょう。

もう全部ザーッといっちゃいましょうか。

いきます。発表します。

2022年11月、第1位はスタンドFMポッドキャスト配信対応で気になるです。

すみません、たぶん気になる何だろうなこれ。

一覧ページですとタイトルが切れちゃうんで、これ何だろうな。

ポッドキャスト関連、たぶん3つくらい私当時配信したような気がするんですけど、どれだろうな。

スタンドFM、どれだ?

これか。スタンドFMポッドキャスト配信対応で気になる著作権というやつですね。

これたぶんスタンドFMがポッドキャスト対応をした翌日の収録配信。

だから朝1時とか夜中に配信したやつですね。

たぶんタイトルに著作権って入ってるのは私だけだったような気がします、当時。

なので珍しく久しぶりにクリエイティブテックのランキングに入れてもらえたんですよね。

それで堂々の1位ということですね。

どんどんいきましょうか。

第2位は購入に使うSNS。

1位はインスタ。

2位に意外なもの。

これ2位はピンタレストでしたよね。

これ2位なんですね。

やっぱりインスタを購入で使ってる人は多いかもしれないけど、2位は何だっていうところにすごい興味を引かれたってことですかね。

でもこれ確か他の方もこの記事取り上げてて、確かに調査系、こういうデータ系の記事であんまりこういう切り口って確かなかった気がするので、私も興味深く読んで取り上げたって感じですね。

3位がこちら。

Kindle出版で月収240万ってやつですね。

これは他の媒体でも結構引きがありました。

Kindle出版って実際になかなか儲かんないんですよね。

これはKindle編集者の平野さん。

スタンドFMで配信をしてますKindle編集者の平野さんっていう方が、平野さんの方の番組、私よく聞くんですけども、

06:10

スピーカー 1

彼の番組でもやっぱり言ってました。

たくやさん、こんばんは。ゆっくりしてってくださいね。

はい、流れ劇、流れ劇感謝でございます。

はい、家事頑張ってください。

平野さんもおっしゃってたんですけど、不労所得とはいえ何十万も稼げるもんじゃないですよっていうのは言っていて、

平野さん自身もそれだけ稼げていない。

でも彼自身は編集者としての売上がだいぶ上がってきていて、ということをおっしゃっていて、

Kindle出版がよっぽど何かをしない限りなかなか儲からないっていうふうに認知が広がっていたと思うんですよね。

そういう中で240万ということで引きがあったんでしょうね。月収ですからね。

何をしたら240万なんだって感じですよね。

で、蓋を開けてみたら、ノート。

要はKindleペーパーバッグという、要は電子書籍ではなくて紙ですね。

同人誌のような紙、オンデマンド印刷をKindleでもできるんですよ。

そのオンデマンド印刷で何を売ったかというとノートを売ったと。

そのノートが実はキーワードてんこ盛りで可愛いノートが欲しい、女性が欲しがるようなキーワードてんこ盛りのノートを販売したと。

ただそれも元々売れているデザインのノートがあって、それを要は何でしょうね、ちょっと言い方は微妙なんですけども、

要はものすごく売れてる雑貨があって、それとほぼ似たようなデザインで100円ショップで売ってる的な。

それは売れますよねっていう感じの売り方でした。

ただそれでも240万ってとんでもないですよね。

逆に言うとKindleのペーパーバッグは本当にクオリティ良いですよ。

本当にすごい。さすがKindleって感じです。さすがAmazonって感じですね。

ペーパーバッグ買ったことない方はぜひ1回試しに何かしらのペーパーバッグ買ってみてください。

これ翌日届くの?みたいな感じになりますよ。

Amazonプライムに対応してるんですよ、ペーパーバッグって。

今12月なんで、年末なんでさすがにちょっともしかすると翌日ってのはないかもしれませんけども、

時間帯によって多分本当にちゃんとした本が翌日届くんですよ。

これってKinko'sとかオフィスコンビニ、都内とかで色んな印刷機とか色んなカラーコピーができるオフィスコンビニみたいなのがあって、

09:09

スピーカー 1

そういうところでもオンデマンド印刷ってよく引き受けてるんですけど、それでもやっぱりむちゃくちゃお金かかるんですよ。

でもAmazonはやっぱり数が膨大なのでむちゃくちゃ安くてむちゃくちゃ早いんですよ。

だからこれはね、本当1回いつも買ったことない方はぜひペーパーバッグ何かしら一冊、年内今年いっぱいの皆さん課題でございます。

ぜひ何かしらペーパーバッグの本買ってみてください。

もしわからないという場合は私のスタンドFMの歴史というペーパーバッグでもいいんですよ。

ぜひぜひ買ってみてください。

Kindle本に比べるとそれは紙なんで、原価がかかるものなんで高く見えるかもしれませんけども、

ページ数が多いものを買えば買うほど割安感は感じていただけるはずです。

そう、だから私もあれなんですよね。

この音声配信って私常々バズらないのがいいってよく言ってるじゃないですか。

やっぱり下手にバズると、今って同じことを言っててもポジに取る方とネガに取る方ってやっぱり両方いらっしゃって、

巻き込まれなくてもいい炎上に巻き込まれる可能性がある。

それをなるべく避けたいっていう意味では音声ってものすごく適してるんですよね。

でも一方でやっぱりある程度まとまった情報を音じゃない形で届けたいっていうのもあるじゃないですか。

そういう時に紙の本っていいんですよね。

もちろんAmazonなんで比較的空口なレビューがつきがちなプラットフォームなんですけど、

それでもTwitterで勝手に一人歩きして拡散して炎上するっていうことにはならないはずなんで。

だから私も文字起こししたやつをいつかテキストで月刊クリエイターエコノミーニュースとかで月刊誌とか出したいなとか思いますけどね。

そうか、紙本だとスポンサーつけるのもありか。

とはいえ売れないからスポンサーつかない。

私のスタンドFMの歴史っていう書籍、Kindle本、ペーパーバック、Audible。

Amazonで3パターン出してるんですけど、一番売れてるのってAudible、ペーパーバック、Kindleなんですよ。

12:00

スピーカー 1

Audibleは聞き放題に入っている方は無料で聞けるのでっていうのがあるんですけど、

次に売れてるのがペーパーバックなんですよ。

だから本当ね、ワードで作れるんでペーパーバックは本当もっともっと多くの方出版されるといいんじゃないかなとは思うんですけどね。

なのでKindle出版が3位ですね。

5位がこちら。

リールなしで1枚投稿多いけどフォロワー像のインスタアカウント。

これも確かに本当にそんなことあるのっていうところで刺さったんじゃないかなとは思いますね。

やっぱり今多分ストーリーとリールちゃんと投稿しないとダメだよねっていうのが鉄板って言われてると思うんですよね。

多分そこに刺さったと思うんですよ。

私もただ配信した後に、これ企業アカウントなのでもしかすると広告やってる可能性はあったなとは思ったんですけど、

とはいえ継続的に増えて、継続的に広告を出してるかっていうとどうなんだろうなっていうところはちょっと分からなかったので、

まあまあいいかなと言及しなくてもいいかなっていうところでは思いました。

でもね、だからインスタもやっぱりちゃんとやることやればやることやって、あとやっぱり女性向けのコンテンツですよね。

ファッションとかお片付けとか収納とかリビングとかカフェとか、こう言うとねなんかステレオタイプでなんか炎上しそうですけど、

ただ実際やっぱりそういうジャンルが人気あるのでインスタはね。

だからそういうジャンルであれば本当に成功法でも全然いいんだなと改めて思った次第です。

でもツイッターもそうなんですよね。

ツイッターも結局140文字をしっかり文字数埋めてそれを毎日投稿するだけでも全然フォロワー増えるんですよね、今でもね。

やっぱり直球強いなっていうのは思いますよね。

で次、顔出しなしで、顔出し声出しなし、わずか2年で98万のユーチューバーと。

これ何でしたっけ?これ何でしたっけ?98万って超有名人、あ、奈美さんだな。

そうそうそうそう、女性の一人暮らし、女性のVlog系ですね。

とはいえ女性の一人暮らしということなんで、ファッションと料理とお片付け、比較的収納とかお片付けが多いのかなっていうところでバズってるっていう方ですね。

この方のさらに強みは海外、海外からものすごくファンがいるっていうところもそうそうこの98万ってところなんですよね。

15:08

スピーカー 1

だからどういうタイミング、私も配信の中では掘り下げられなかったんですけど、どういうタイミングで海外でブレイクしたのかは興味ありますよね。

確かそうだ、奈美さんだったかな。片付けとか入れないのかな。ま、まみさんかな。多分そうですよね。

あ、でも顔出し、あ、でも顔出ししてるな。あれ?あ、違う違う、こっちだこっちだ、びっくりした。

あのね、さすがに2文字3文字の名前ってもうさすがにもうかぶりますよね。

あ、すごい奈美さんもう100万人超えてる。すごいなぁ。

いやーでもこれ100万人超えたら全然OLさんとかやらなくていいもんね。

さらにコンテンツに磨きがかかること間違いなしですよね。

いやこれはすごいなぁ。

普通にもう生活感一切ないもんな、部屋に。

ほんとホテルだもんなこれ。

全然ここの部屋以外にももう一部屋借りててもいいもんなこれ。

こういうと延長しそうですけど。

いやーすごい相変わらずすごい。43万48万44万。

だいたい週一なんですね。

いやーでもこのサムネイル見る限りほんと生活感ないもんな。すごいなぁ。

いやーだからどっからね、どっから海外のファンの人が増え始めたんでしょうね。

初期の頃から英語の。

とはいえね動画本数むちゃくちゃ多いわけじゃないんですよね。

どのあたりなんだろう。

もうさすがに100万ユーザーになると、

もうどの動画もバズってるので、なかなかね、トリガーとなる動画がわかんないんですよね。

スピーカー 1

ただサムネイルを見る限りは確かに海外っぽいんですよね。

海外のYouTubeって基本的にサムネイルに文字入れないんですよ。

スピーカー 2

特にこういうセレブ系だと。

スピーカー 1

でも最初の頃から25万だもんな。

スピーカー 2

謎だなぁ。

スピーカー 1

最初の頃の動画もすごい英語だらけだコメント。

ってことはあれなのかな、インスタなのかな。

18:02

スピーカー 1

もしかしてもともとが。

でもリンクないんですよね。

ナミの暮らし。

インスタなのかなもしかして。

あ、あった。インスタあった。

インスタが2.9万。

インスタが2.9万で。

で、投稿が大体何、いつから?

2019年11月。2019年11月。

で、YouTubeが。

YouTubeが。

あ、でもYouTubeの方が先だ。2019年10月ですね。

えー、もうほぼ同時期だ。

だから2019年に初めて週1のペースで投稿を続けて。

で、100万。

いやー、ちょっともう少し深掘りしたいですね。

でもインスタの方も、一番最初の投稿も、なんか英語のコメント。

あ、でもこれは流石にあれかな。

ちょっと宣伝っぽい感じだな。

あ、でも全部が全部そうじゃないな。

しかも一番最初の投稿、ハッシュタグが3つしかないんですよ。

無印良品、4コマノート、一人暮らしインテリア。

英語のハッシュタグなんて一切ついてないのに。

えー、なんでこれが。

スピーカー 2

なぜこれが。

ここまでいいねがつくんだろう。

スピーカー 1

謎だなあ。

スピーカー 2

これはインスタ詳しい人に色々聞いてみたいな。

スピーカー 1

なぜこれにハッシュタグ3つしかなくて、

2019年11月でいいねがむっちゃくちゃついてるんですよ。

なんですかね。

スピーカー 2

謎だなあ。

スピーカー 1

写真はもちろん綺麗ですよ。綺麗なんですけど。

とはいえ、

なんか特徴があるかっていうとそんなことはなくて。

ストーリー?でもストーリーも1日2本だしなあ。

えー、謎。

スピーカー 2

謎、なぜこんな海外で人気があるんだろう。

スピーカー 1

ちょっとこれはいつか深掘りしようやっぱり。

スピーカー 2

これはちょっと調べないと。

もう気になって眠れる。

スピーカー 1

意外とこういうの眠れちゃう人なんですよ私。

何か気になることがあってもだいたい眠れちゃうんですよね。

ちょっとこれ深掘り、深掘り案件、深掘りタグ入れとこう。

えー、どなたか知ってる方いらっしゃったらぜひぜひ垂れ込みお待ちしております。

21:02

スピーカー 1

はい。

さて、ではワーストいきましょう。

やっぱりワーストがね、勉強になるんですよね。

この間リオンさんがやっぱりこんな感じのランキングをやってて、

やっぱり私的にはね、ワーストがねすごい参考になって、

要はその、え、それが?みたいな感じのがね、やっぱり気づきがあってすごい勉強になったんですよね。

じゃあ行きましょう。

一番反響がなかったのはこちら。

ノート11組の支援クリエイターを発表。

ノートネタは比較的反応あるっていう印象だったんですけど、

もうこれはあれですかね、あからさまにこう、なんだろう、

スピーカー 2

もう盛り下がってたってことなんですかね。

なんだろう。

スピーカー 1

あ、でも、あ、そうだね。

ノートの、確かノートのそのクリエイターサポート、クリエイター支援のこのプログラム自体のことを

配信した収録は確かそこそこ再生された気がするんですよね。

でももう結果発表が決まって、決まったとしてもそんなにもうそういう人には、その人たちには関心がないかなとかそういうことですかね。

要はその外れちゃったし、私外れちゃったし、いいかって感じですかね。

もう応募した人はもうそもそも見てますもんね、きっとね。

多分だから結果発表的なとこはちょっともうやめよう。

まあ、ポッドキャスターワードぐらいはやりたいけど。

次が音声メディア関連のニュースまとめですね。

これはタイトルだけでどうしようも判断ができないので、そもそも興味ない人は見ないですよね。

聞かないですよね。

次は告知ですね。

今月のゲストは山吹色さんですっていう告知だから、これはそうですね。

これ、なるほどな。

ワースト第4位。

底を打った出版市場、Kindle1000倍の出版社が。

これは納得です。

スタイフではビジネスネタは受けない。

これはね、ちょっとここ最近私の中ではトピックです。

なんかニュースピックスで話題になっているとか、それから日経ビジネスとかで話題になっているとかいうあたりは多分、ちょっと多分響かないなっていうのが私の中ではありますね。

日経でも、例えば日経クロストレンドとか日経エンターテイメントぐらいならいいんですけど。

もうガチのビジネス系、戦略とか、なんだろうな。

24:00

スピーカー 1

そういう感じ。

タクヤさん、ビジネスネタ本当響かない。

ですよね。

そう、これは本当最近思いますね。

本当思います。

だからこれはやっちゃったって感じですね。

いいんですけどね。

私はメディアなんで、メディア一応目指してるんで、バランスよくやるほうがいいでしょうからね。

でも本当に響かないですよね。

で、次も音声メディアニュースまとめですね。

次はね、これがちょっと面白いんですよ。

次がVTuberに朗報。

ソニーが5万円でフルトラモーショントラッキング。

多分フルトラのモーションキャプチャーっていうのがまずそもそも何それって感じなんですよね。

で、あとVTuberもそもそも多分、スタイフの皆さん、子育ても終わったとか、お子さんも大きくなったとか、

それから仕事もノリに乗ってきてるといったような大人な方が多いプラットフォームですので、

VTuber、なんか人気らしいけどっていうところですよね、きっとね。

あと次もクラファンで1100万集めたプロジェクトホニャララ。

これもクラファン、私関係ないって感じですよね。

このワーストは本当にスタイフの皆さんとは属性が全然かぶってなかったなっていうのはちょっと思いましたね。

スピーカー 2

まあだからやってみないとわかんないっていうことでは、2発目はないなってことですね。

スピーカー 1

で、あとね、ワーストどんどんいきますね。

メルカリショップもダメ。

メルカリショップのタイムセール機能もダメでした。

それからZ世代SNSトレンド、これもダメでした。

突販印刷が新たなクリエイターエコノミー、これもダメでしたね。

スピーカー 2

YouTubeのサムネのテコ入れをする優先順位、これは単純にもうマニアックすぎたってことですね。

あとは3ヶ月で2万フォロワー、Twitterの新アルゴリズム。

スピーカー 1

これはね、そこそこ再生されたような気はするんですけど、

Twitterにもあんまり興味ない方が多いんですかね。

まあワーストはこんな感じです。やっぱりだからビジネス全般なんかダメだなって感じですよね。

ちょっとビジネス全般はやっぱり外しちゃうなっていう感じですよね。

だからビジネスでもちょっと切り口変えようかな。

なんかユニクロ屋内社長ほにゃららとか、そっち系で攻めてみようかな。

27:03

スピーカー 1

どうなんだろう。

でも待てよ、この間、ホンダケースケさんとかアスリートは引き合うもんな。

そう、だからホンダケースケさんは結構再生されました。

ホンダケースケさんらがTikTok動画クリエイターに出資したっていう、これは再生されました。

だからビジネス系だとしても知名度のある方が前にくれば再生されるっていうそういう感じですかね。

そう、だからメタバースクリエイティブアワードが創設。

これはそこそこ再生されてるんですよ。

だからビジネスでもテック寄りでちょっと最新なトピックのワードなんだけど、

何それちょっと知りたいなっていう知的好奇心をくすぐるのだと多分いいのかな。

ビジネス系とかでも。

そう、だからあれなんですよ。

ビジネス系で私思ってたのは、

ほら、池上明さんみたいに分かりにくいものを分かりやすくする系ってニーズがあるんじゃないかと思ってたんですね。

ビジネス系でもなるべくそういうふうな感じで楽しく伝えられるようにはしたつもりだったんですけど、

そこをうまくタイトルで表現しきれなかったのかなっていうのはちょっと反省ではありますね。

たくえさん、スタイフは音声配信アプリじゃなくて音声SNSと言われてる意味が分かりますね。

そっかそっか、SNSだからね。

そっかそっか。

なるほどね。そっかそっか。

SNSでバズるようなものがいいってことでしょうね。

そうか確かにそれはすごい本質かもしれない。

スピーカー 2

確かに。

スピーカー 1

さて、共有が深いところとしてはYouTube。

YouTubeのほうのランキングを見てみましょうか。

YouTubeが見事に全然違うんですよね。

スピーカー 2

日付で並べ替えして、YouTubeなんですが、一番再生されたのが、

スピーカー 1

YouTubeは月で並べ替えとかがうまくできないので、ちょっと目次でいきます。

これ、それからこれ、これ、これ、これか。

YouTubeは最も再生されたのはなんと、

30:01

スピーカー 1

VTuberに朗報、ソニーが5万円でフルトラモーキャップ発売。

やっぱりYouTubeに関連するネタということで、VTuberネタ、これがズバリ当たったと。

あと、やっぱりガジェット系強いんですよね、YouTubeはね。

やっぱりYouTuber、YouTubeのリスナーさんってガジェット好きな方やっぱり結構いらっしゃるんで、

やっぱりガジェット系は強いなって思いますね。

で、VTuberとも絡むし、

ガジェット系、これダントツです。ダントツでこれが再生されましたね。

で、アナリティクスを見ると、すごい、アナリティクスでももう爆増だ。

これは確かにすごいな。

内容もそこそこ聞かれてますね。

平均的な聞かれ方してます。

なんか、サムネを押して、がっかりって言うのではなくて、一応、全般的に聞かれてる感じですね。

で、やっぱり検索ですね。検索にもうズバリヒットした感じですね。

だから、そう、私思ったんですけど、結構、私の中でクリエイターエコノミーのニュースを届けよう、

そういう時に、ほら、例えばヒカキンさんがほにゃららしたとか、

はじめしゃちょーさんがほにゃららしたとか、

そもそも前提が違う、ビッグな方っていう方に絡む、プラットフォームに絡むネタっていうのは、

ちょっと私のリスナーさんとは違うのかなっていう、ちょっと思い込みがあって、

あえてやっぱり身近な例をなるべく取り上げるようには常にウォッチしてたんですよね。

ただ、最近、やっぱり多くの人たちが話題にしていること、例えば今だったらワールドカップの話とか、

多くの方が話題にしていることも、やっぱり一応取り上げないといけないなっていうのは、ちょっと思い直してきていて、

その時に出したのがこれだったんですよね。

結構これ、Twitterとかでは話題になっていたので、

多分スタイフの皆さん的にはVTuberとかガジェットとか絶対当たらないだろうなとは思ったんですね。

それはもうもっともっと思ってたんですね。

ただ、やってみたらスタイフの方は案の定刺さらなかった。

でもYouTubeの方はやっぱりそこそこ反応あったんですよ。

だから、やっぱり媒体のリスナーさんに依存はやっぱり良くないなと。

やっぱりメディアとしてある程度矜持を持って、そこはやった方がいいんだな。

だけど、多くの方がやっぱり知りたいこともちゃんと伝えるべきだなというのは最近何か思いますね。

33:05

スピーカー 1

だからこれはスタイフであまり刺さらなくて、YouTubeで刺さるっていうのはふむふむって感じですね。

ここまでYouTubeの方で刺さるとは思わなかったですけど、検索ですね。

次にYouTubeで刺さったのが、

本田圭介さんらがTikTok動画クリエイターに出資。

これはそうですよね。もう本当に筆記のある単語ですもんね。

それからあとこちら。

ノートが上場。今後の成長戦略の自己矛盾とジレンマ。

これもね、やっぱりYouTubeならではなんですよね。

ノートが上場って多分スタイフだとまず刺さらないと思うんですよね。

でもYouTubeだと刺さるんですよね。

やっぱり男性層が多いんだろうなっていうのは思いますよね。

それもステロタイプだと断定はよくないですけど、

やっぱりビジネス興味ある人が多い。

やっぱりスタイフより多いんだろうなって気はしますね。

これもやっぱり検索ですね。

ほぼほぼ検索から来てる感じですね。

ノート上場だ、キーワードが。

やっぱり話題になっていることでも投稿するとスタイフでは刺さらないけど、

YouTubeでは刺さるっていうのがあるっていうことが分かってきました。

やっぱりYouTubeのほうが市場は本当に大きいんだなっていうのは改めて思いますね。

ノートが上場もそれなりにヒットしてますね。

それから次がKindle出版で月収240万。

これはだから本当にいい感じですね。

YouTubeでも見事に刺さりましたね。

本当にほんまかいなって感じですもんね。

YouTubeはあれですね。

もともと反応は良かったです。

どういうことかというとYouTubeって視聴率、視聴維持率が一応グラフで出るんですよ。

どれぐらいの人が最後まで聞いてくれたかっていうのが出るんですけど、

これむちゃくちゃ反応良かったんですよね。

平均の2倍ぐらい聞かれてたんですよ。

だからコンテンツ自体はやっぱり良かったっていうのが見て取れるので。

これもほぼほぼ検索ですね。

Kindle出版、すごい、Kindle出版で検索でくるんだ。

Kindle出版はそこそこワードが、市場が大きそうだからそれは確かに強いな。

そりゃそうですよね、Kindle出版作り方作り方儲からないとか売上げ伸ばし方っていう中で、

36:03

スピーカー 1

具体的に240万できたらそりゃ刺さりますよね。

今Kindle出版でYouTube検索してみたんですね。

一応プライバシーモード、シークレットモードにして、

Kindle出版で検索すると、始め方、出版方法、厳しい現実、

その後240万、すごい、これすごいですね。

この並び、神ですよ。

もう一回言いますね、Kindle出版ってYouTubeで検索すると、

出版の始め方、出版方法、出版の厳しい現実、月収240万ですよ。

そりゃクリックしますわ。

これすごいな、これどういうオチだよこれ。

すごいですね、だってサムネイルもすごいですよ。

私の上にKindle出版厳しい現実って書いてある方のサムネイル、

サムネイルに電子書籍9割の人がやめますっていうサムネイルなんですよ。

で、僕のサムネイルがKindle出版で月収240万余裕すぎ、

そりゃクリックしますわ。

これすごいな。

でもYouTubeの場合は、やっぱりそのネガティブの方が反応があるっていうのは、

まあまあ鉄板ですよね。

スタイフでもそうか、スタイフでも比較的ネガティブなことの方が、

メディアとしては多分引きはいいんですよね。

まあまあ、でもね、音声配信、ラジオ配信なのに、

こうやってクリックされるっていうのは、なんか希望がありますね。

これは希望があるな。

Kindle出版なんてそこそこ大きいキーワードですからね。

たくやさん、M1の出演順で点数1が…

確かに、確かに。

だからこれも引き良かったですね。

でも引き良かったにはやっぱり理由があったってことですね。

あとはYouTube…

あとはあれですね。

YouTubeだと、クラファンで1100万集めたプロジェクト。

これが再生されていました。

YouTubeの方ではサムネイルにこうしたんですよ。

IKEAに止められたクラファン1000万以上のプロジェクトって書いたんですね。

だから多分それが刺さったんだと思います。

流入元を見てみると…

39:03

スピーカー 1

流入元を見てみると…

ああ、だからそうそう。再生は全然一律低いですね。

だからもうサムネ落ちみたいな。

出落ちみたいな感じですね。

ほぼほぼ…

でもこれは関連とブラウジング…

関連とブラウジング…だから関連とおすすめだ。

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