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おはようございまーす、まーくんでーす。
今日は5月15日、日曜日ですね。始めたいと思いまーす。
先週、この前の週末に、子どもが公園で魚を捕ってきまして、
魚を捕って遊んでるなーって思ってたときは誇りまして見てたんですけど、
買いたいって言い出したときはマジかと思って、買いましょうって言って、買い始めたんですよ。
メダカかな?って思いながら、メダカと思われる何かの魚を買ってたんですけど、
だんだんよく見るとヒゲがあるなーと思って、メダカじゃなくて土壌じゃないかっていう疑惑が立ってます。
ネットとかで土壌の資料の画像とか見ると、こいつ似てるなって。
土壌なんだーって思いながら、最近は一緒に暮らしてる感じですね。
当初はすぐ死んじゃうような気がしたので、あんまりお金をかけないスモールスタートで始めてるんですよ。
埋まってる瓶を持ってきてね。
なるべく口が大きいのを持ってきてますけど、空気が入りやすいように。
瓶とか石とか、水自体も公園の川の水をそのまま、住んでる環境をそのまま持ってきたようなとこなので。
アクアリウムやってたっていうか、僕自身調べてたことはあって、なんとなく知識はあって、それを頼りに僕もちょっと調べながらね。
かなり沼ですから、アクアリウムあれ。ちょっと調べてましたけど。
沼だから全部はできないなと思って、ヒーターもないし、エアポンプもないし、なんでやってるんですけど、昨日から土壌が元気がないんですよ。
僕ちょっと勘違いをしていて、こういう小さい瓶でお魚を飼う場合の一番の敵は水質汚染だと思っていたので、
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水質が良くなるように微生物を投入してたんですよね、ちょいちょい。
排泄物とか汚れのもとになる物質を食べてくれるような微生物を入れていたんですけど、それが良くなかったなと今振り返ると思っていて。
一番の敵は水素汚染もそうなんですけど、酸素不足がすごく瓶で飼育する場合の困難らしくてですね。
微生物を入れると微生物の酸素を消費するんですよね。どんどん酸欠になっていく。
今土壌はちょっと弱っていて、昨日はもう死んじゃうと思って、昨日の夜のうちに今晩は越えられないと思って、子どもたちにはもう最後の姿だよっていうふうに土壌を見せてですね。
もう土壌って言っちゃいますけど、土壌を見せてですね、最後のお別れだよみたいなことをやって、今日は埋葬しに行こうとしたんですよ。
そしたら朝見たらまだ泳いでたんで、あ、また生きてると。
弱ってるんですけど、一緒に川から連れてきたというか、一緒についてきた川にもともと住んでいた微生物。
多分甲殻類的なやつとかミミズっぽいやつとか、あれが全部死んでるんですよ。
多分酸欠なんですよね。酸欠で死んで、泣きがらが腐敗してまた水質汚染につながっていくっていう、
こんなこんな状況にぶち当たっていてですね、とにかくがんがん水買いをしているっていうところですね。
なんとか生き返ると、生き返るとっていうか、また元気になるといいんですけど。
命をこうやって買うっていうか、一緒に暮らすというか、世話をするっていうのは、
すごくいろいろ思わされるところを感じるところがあってですね。
同じって、バラなっていう。バって言うと抽象的なんですけど、
全然意図してないというか、認識していない影響がすごくお互いに汚し合ってるんだと思ってる。
微生物が酸素を消費してるとか、あんまり認識してないままできてるんでとか、
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酸素減ったら小さい生き物は死ぬよなーとかね。
昨日もお別れして、ちょっと悲しかったんですよ僕。
昨日はお別れのつもりで寝たので。
土壌が弱ってたんで死んじゃうと思って。
土壌なんですけど、結構悲しかったんですよね。
もうちょっとああいうことをやってあげればよかったなとか、あれは良くなかったなとか。
いろいろ思うところがあったんですけど、今日元気に、無事に泳いでる姿を見て、
すごく心が嬉しい気持ちというか、
死んだと思ってたものがまだ生きているっていうのがすごく、
ありがとうっていうのがギフトですよね。
ああーとかね、いろいろ思うところがいろいろありますね。
ああー、すごい。生き物すごい。
なので、長い付き合いになるといいなーと思いながらやってるんですけど。
本当最初めちゃくちゃ大変らしいんですよね、水質安定させるの。
初心者がやっていいものなのかっていうのがあるんですけど、
いいようになればいいなーと思いながら、お世話をしております。
長いですかね。
ちょっと放送終わったら水替えをします。
今日も楽しんでいきましょう。
さよならー。