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2021-03-23 09:43

クラブハウスとスタエフをどう使い分けているか

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おはようございます、心理カウンセラー大山です。
いつも自分時間、聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、3月23日、あさかつラジオですね。よろしくお願いいたします。
本日は、クラブハウスとスタンドFMの使い分け方、使い方、ですね。
それぞれの使い方っていうのがあると思いますので、それをシェアしていきたいなと思います。
私の朝のルーティンとして、スタンドFMのライブ、ソルティーさんのライブに行って、
それからコミュニティのルームに参加して、お話を少しするっていう形で、朝のルーティンになっておりますが、
皆様はどうでしょうか?クラブハウス使ってるでしょうか?
僕はですね、毎日ウロウロはしてるんですけど、ルーム的には入ったり入らなかったりして、お話を聞くとかするんですけど、
基本的にはですね、他のルーム、コミュニティのルーム以外ではお話をしないようにしてます。
しないようにというかですね、する機会がないんですけど、たまにですね、呼ばれて上がることもあるんですけど、
それ以外はですね、ほぼやってません。スタイフの方がやっぱり長いかなと思います。
でですね、その使い分け方、皆さんそれぞれあると思いますし、
クラブハウスでお話を聞いていますと、スタイフの流入とかですね、いろんな動線というお話を聞くんですけど、
そんなに求めてる人っていうのが、求めてる人と求めてない人っていうのがいらっしゃって、
自分の使いやすいようにですね、使えばいいかなと思います。
なので、モデレーターっていうですね、お部屋を開いてリードしていく形の人にならなきゃいけないかっていうとですね、
そうでもなくて、皆さんクラブハウスやってほうがいいですよって言われたからといって、
無理してですね、やらなくてもいいと思います。僕はやらないので、モデレーターとか。
なんですけれども、今ですね、ビジネスをされている方でしたら、
クラブハウスを使っていったほうがいいなって少し思ったりもしてます。
でも、無理しちゃいけないとも同時に思っております。
なのでですね、私の使い方というのをですね、お伝えしているんですけれども、
今日はお伝えしたいんですけれども、これはですね、何が正解とか、合ってるとか、これがいいよとかって言ってはなくて、
私の使い方、こんな使い方もありますよ、こんな考え方もありますよっていうですね、ことになります。
このですね、クラブハウス、聴いているだけっていうですね、音声、ラジオのように聴いているだけでしたら、
基本的にはスタンドFMとかオーディオブックのほうがよっぽどいいなって思います。
有益な情報とかお話をしてくれる方がいらっしゃるので、ライブ感はあると思うんですけど、
それを抜かせばですね、声を聞いているだけ、下のほうで声を聞いているだけでしたら、
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違うもので情報を収集していいかなって思っています。
クラブハウスのいいところは、手を挙げて参加すればお話ができる、質問ができるっていうところにあると思っていて、
なのでそれができないんであれば、クラブハウスじゃなくていいんじゃないかなって個人的には思っています。
そこで生きてくるのがスタンドFMのライブだと思います。
電車の移動中とか何かをしながら、イヤホンつけてですね、音出ないようにして聞きながらテキストで返せるじゃないですか、コメント。
それすごくいいと思います。
クラブハウスは何か質問あったときに手を挙げて、呼ばれたら上に上がってお話をしてっていうのもいいんですけれども、
いいところではあるんですけれども、僕はですね、基本的に内弁系ですので、
小道の中でしか話さないというか、慣れたところでしかお話をしないんですね。
そのような人も多くて多いんですけど、一律で言われているのがクラブハウスを始めた方がいいとかですね、
何かあったときに積極的に手を挙げる方がいいってできる人って少ないと思うんですよね。
僕は全くしないんで、そういうこと。
でもそれも理解してるんで無理はしないんです。
どうしてもですね、自分しかわからないとか、すごく期待されてるとか、皆さんの役に立てることを自分が持っているということは、
僕、自己重要感ですか、役に立ちたいっていう感覚がすごく持っているので、参加したい気持ちになります。
でも電車だったら無理ですよね。
っていうところで、移動中とか聞きたいことがありそうだなと思ってもクラブハウスは開かないようにしてます。
良い使い方ですね。
なのでスタイフはライブをイヤホンで聞いて、移動中でも何か話しかけられたらコメントで返すことができます。
なのでここら辺が使い方かなと思います。
クラブハウスはがっつりですね、喋れる状況になってないと周りに誰もいなくて話せる状況になってからクラブハウスを開くっていう感じでやってますので、
その辺が違うかなと思います。
スタイフは簡単にライブを開いてコメントでおはようございますとかこんにちはとか言ってお話を聞きながら質問をする。
で、質問したことを読んでもらえるとか答えてもらえるっていう便利さがあると思います。
その違いかなと思います。
なのでですね、テキストで返したいとかですね、話するのが苦手という人にとってはスタイフなのかなってすごく思っています。
なので僕はスタイフ寄りですね。
今回スタイフ寄りのお話をしてるんですけれども。
なので、何人かモデレーターとかスピーカーさんがいてお話をする人がいるっていうのもあるのであれば、
スタンドFMのライブでコラボしちゃえばいいと思うので、
それで皆さんがコメントを返していく。
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で、答えれる方が答えていくとか。
で、参加したい人参加できますよね確か。
何人か。2人かなこれ。
2人だったら1人降りて1人上がればいいので、入れ替わったりして楽しむことができると思いますので、基本的にはスタイフですね。
で、極論ですね。僕の勝手なイメージなんですけど、
なんかまったんで聞いてるの嫌なんですよ。
フォローされてたら中断にいるんですけど、
基本的に僕フォローとかしないし、フォロー、交流をいきなり持つ方じゃなくて、
何かで繋がりがあってから交流を持つので、
今のところですね、クラブハウスのフォロワーさんとか入る部屋には中断にはいない状態かなと思います。
それ選んで入ってもいいですけどね。
中断に入れそうな部屋を選んで入るっていうのも大事なんですけど、
聞きたいなと思った方の部屋で、
なんか下の方で話聞いてるのが嫌なんです。僕は。
なので、このわがまま。
コミュ障なのに目立ちたくて話したいことがあるんだけど、
みんなの前では嫌でとかですね。
そんなモヤモヤ感があるので、
基本的にはお話できる状態でしかクラブハウスを開かないっていう使い方ですね。
どうでしょうか。
なんか多そうですよね、そのほうが。
皆さんが話す、ステージ上に上がって話すことが得意。
音声を使って発信してるので得意な方が多いと思うんですけど、
その中でもですね、自分のホームだったらいける方と、
他の方のホームだったらおとなしくしてるっていう感じに分かれると思います。
それが使い分け方ですね。
なので今日結論としてはですね、
無理をしてその壇上に上がらなくてもいいですし、
お話をする状況じゃなければ、
クラブハウスよりもスタイフのライブで楽しんだ方がいいかなと思います。
ただお話されている方の知名度だったり影響力、
インフルエンサーの方とかはスタイフよりもクラブハウスの方が多いので、
そちらの方が有益な情報はあるかもしれないんですけど、
自分にとって情報ってどう使うかですので、
すごく良いことってあんまり使わないんですよね。
今使えることだったり、
例えばフォロワーさんを100万人に増やす方法っていうのを
いきなり聞いてもやらないじゃないですか。
大体の人はやらないんですよ。まだだから。
僕もスタンドFMでは1300人くらいフォロワーさんがいるんですけど、
今聞きたいのは10万人にする方法じゃなくて、
2000人にする方法なんですよ。
というような感じで自分に合ったところで発信していけばいいですし、
情報を入手すればいいかなと思います。
そんな感じでこういう使い方をしているとか、
考え方、考え分け、考え方の分かれ方をしているというお話でした。
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ということで毎朝6時15分頃から音声メディアを楽しむクラブということで、
私たちSEEDSのメンバーがお話しする。
誰でも質問に上がれますので、何か質問がある方は上がっていただくという形でやってますので、
ぜひクラブの方も参加していただければと思います。
この音声はノートの方にも文章で残しておりますので、
そちらからもクラブ参加できるようにしておきます。
良ければお待ちしております。
それではまたお会いしましょう。ありがとうございました。
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