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皆さんこんばんは、Kono Uchirachiです。
この番組では、ボロサラリーマンとしてインテリアの仕事を担いでいる僕が、写真のことやインテリアのことを配信しているような番組になります。
ということで、今日も聞いてくださりましてありがとうございます。
クラブハウスの紹介
今日のテーマなんですけれども、タイトルに書いている通り、クラブハウスを皆さんもう始めてますかということを話そうかなと思います。
更新が少し間が空いてしまいました。
実は少し神奈川の方に旅に、旅に仲間と行ってまして、本当は旅の道中とかにも配信をしたかったんですけれども、いろいろと現地のことを楽しくて、配信をする時間が作れませんでした。
なので、また明日から配信頑張っていきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。
クラブハウスですね。スタンドFMと同様に音声配信系のSNSのサービスですね。
アメリカのほうから今来ていて、日本にも入ってきています。急激にユーザーさんが伸びていっていますね。
スタンドFMをされている方も多数参加されているんじゃないかなというふうに思います。
特にしゃべる系で話をされている方々が多いので、いわば同じようなフィールドでの配信ができるというところですよね。
大きな違いとしては、スタンドFMをこうやって今日は収録という形にしていますけれども、
あともうちょっとライブというものがありますよね。実際に生配信しながら参加者の方はチャットで参加したりとか、
最大5名まで一緒にお話しに入るということができますけれども、5名までという人数の制限がついているというような形ですよね。
それに比べてClubhouseは人数の上限がないのかな。先日ちょっと200何人ぐらいのルームを作ったりとかして話せるようにしてみたんですけれども、
それでもいけたので、人数制限っていったらどこまでいくんだろう。ちょっと試してみたいですね。
という感じで、大きく違うなと思ったのはその辺の人数制限がないので、どんどん見に来てくれている人をリスナーからスピーカーの方に話ができる形に持っていって、お話ができるというところ。
あとやっぱり、ユーザーさん印象的にはスタンドFMより参入されている方の方が多いなというような印象を受けています。
これの違いっていうのは何なんだろうって思ったときに、やっぱりUI的なものが入りやすいっていうのがあるんですかね。
手軽さ。本当に参加してもらってポチッと押せばルーム作れちゃって、あとやっぱり割り切りっていうところがまたいいのかもしれないですね。
こういう形で一つの形として残っていくっていうことでは今ないので、その辺の手軽さっていうのがもしかしたらユーザーの心をつかんでいるのかなというふうに思っています。
交流の可能性
僕もクラブハウスは今日で4日、5日目になってますね。
今フォロワーさんが570ぐらいになっていて、またちょっといろいろ様子を見て何しようかなという感じなんですけども、
今ちょっと思いつきで思ったのは、なかなかスタンドFM内で出会った人とスタンドFM内で交流ができないので、
明日とかちょっと時間、明後日とかにクラブハウス内でスタンドFMをしてる人なんてちょっと声かけて集まってみて面白いかななんていうふうに思いました。
やってみようかなというふうに思います。
というのはちょっと思ったので話しました。
ちょっと今日は神奈川から帰ってきたばっかりで、ちょっとさすがに疲れてるので、今日はこの感じで配信を終わろうというふうに思います。
今日も聞いてくださりましてありがとうございます。またよろしくお願いいたします。