1. 大山裕介の「いつも自分時間」
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2020-12-06 08:34

Lv80 ギバーのつもりのテイカーになってない?

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音声配信コミュニティSeeds所属1期生
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はい、どうもおはようございます。心理カウンセラー大山です。
今日もよろしくお願いします。
本日12月6日、日曜日ですね、朝活ラジオということで始めていきたいと思います。
いつも自分時間、自分らしさとかですね、自分らしく生きる考え方とかですね、いろんなことを毎日配信しております。
よければフォローお願いします。
今日なんですけれども、ちょっとですね、今参加している音声配信応援し合うコミュニティシーズというグループに参加させていただいております。
いろんなですね、人たちが集まっていて、このソルティさんという方からですね、集めていただいて、私たちは集っているんですけれども、
一つですね、ここに入るにあたって応援し合うというグループなんですけど、一つ指針みたいな感じですね、
それは与えること、ギバーであること、ということが条件というかですね、ギバーであることが条件になっているというものなんですけれども、
結構難しくて、ある本ではギバーとテイカー、ギブアンドテイクってありますよね。
ギバーとテイカーってあって、ギバーはわかると思うんですけど、与える人。
テイカーは奪う人ですね。もらう人じゃないんです。奪う人なんです。
ここちょっとですね、少し考えるとわかるんですけど、奪っているのか与えているのか。
あともう一つですね、その本にはマッチャーというものがあるというふうに書かれておりました。
これですね、ギブアンドテイクという名前だったかな。
アダム・グラントさんの書いた本なんですよね。
太い英語の文字が大きく書いてある本。
自分はギバーなのか、テイカーなのか、マッチャーなのかということを考えたときに、
そこに書かれていたのが、ギバーは与える人ですね。テイカーは奪う人です。
マッチャーは何なのかというと、マッチですよね。
わかりますか?英語のマッチです。
近藤さんじゃないですよ。
マッチャー、マッチ、それはマッチするということで、
与えられた分だけ返す人がですね、マッチャーだと書かれております。
割合がギバーが25%、マッチャーが56%、テイカーが16%。
一番多いのが、もらった分だけは返す。
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ここはですね、与えたんだからください、与えた分はくださいという、ほぼテイカーです。
それが56%いらっしゃるということで、ギバーは25%、それ以外はほとんどテイカーです。
ほとんどが奪う人だというふうにですね、解釈しております。書かれてはいないんですけれども。
でですね、このギバーであるっていうことは、でもギバー、ギブすると返ってきちゃうんですよ、実際は。
で、それをですね、いただくというよりは学ぶというふうに捉える。
もうそれをテイクしちゃうと、テイカー、マッチャー、ここら辺に入っちゃうんですよ。
なのでギブ続ける人っていうのは、それを自分がもうスルーするぐらいの勢いですね。
お返しですって言われたものを、もう死価とするような感じ。
さらに与えるっていうのがギバーだと思っています。
それがギバーの中の、多分これ半々よりも、何て言うんですかね、多いと思うんですけど。
与え続けれる人と、あとは与えたことに対してアクションに耐えられなかった人。
っていうのがギバーの中の、何て言うんですかね、テイカーに汚染されちゃうっていうのかな。
テイカーに負けちゃう人っていうのかな、僕の中ではそう考えるんですけど。
やっぱりこの与えてるつもりでも言葉一つで、テイカーだなってすぐ分かる言葉ってあるんですよ。
今のコミュニティにはいらっしゃらないんですけど、以前参加してるコミュニティではですね。
やっぱりなんて言うんですかね、テイカーっていうのは主語が自分になっていて、自分が活躍しづらいからこうしてほしいとかですね。
自分がギブできるような体制を作ってほしいとか、これ完全にテイカーなんですよ。
そしてその場を作ってあげても、そこでもやっぱり自分の思うように動かなかったら潜るっていうんですかね。
その場を与えてもギブできないんですよ、実際はテイカーなんで。
そんなような感じで、ギバーっていうのはどんな場所でもどんな条件でも与えるっていうのがギバーなんです。
なので今のコミュニティでも人数が60人超えてきて、その中でもギブの精神が強くて、
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ただギバーって言っても一方的にお話をするとかじゃないんですよ。
与えるということが大事なんで、何を与えているかなんですよ。
なのでその条件下でも与えられることって何だろう、みんなに必要なことって何だろうって考え続けて、
最善の行動をとっていく、そして与えていく、そして見返りを求めないっていうのがギバーなので、
その辺をですね、ちょっと間違って自分はギバーだと思っている、いろんな情報を与えている、
でもですね、見返りは欲しい、なんでこの人何もお礼言わないんだろうとかですね、これマッチャーです。
ちゃんと与えた分は返しなさいっていうのがマッチャーですので、
そうなっていないかをですね、常に私は気を張って、自分はですね、与えた分返されていないかということを気にしながら行動しております。
なので、ギブ焦りですね、そんな言葉はないんですけど、ギブ焦りする時があります。
やばい、もらってる。感謝もらいすぎた。もっと、もっと出さないとっていう風にですね、自分の持っているものをですね、考えながら活動しております。
良ければですね、ソルティさん、Twitterとかで募集してたりもするんですけれども、
今、第1期から始まって第2期、第3期とですね、募集で入って来られた方もいらっしゃるので、興味がある方は私のノートにリストが載っております。
良かったらリストからですね、興味のある方にアクションを起こしてみる、ギブっていうのはどういうことなのかということをですね、学びながら活躍してますので、皆さん。
ダメになると思います。良かったら参加。今募集してるかわかんないんですけど、参加してみるっていうのもギバーになるチャンスかもしれません。
というお話です。ちょっとまとまりなくお話しして申し訳ございませんでした。ギバーとしてこれからも行動していこうと思っております。
それでは今日はこの辺で失礼いたします。ありがとうございました。さよなら。
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