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2020-12-21 09:12

Lv115 私たちはギバーから始まってたんです!

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音声配信コミュニティSeeds所属1期生
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おはようございます。心理カウンセラー大山です。
いつもお聞きいただきましてありがとうございます。
いつも自分時間、今日の朝活ラジオ3本目撮っていきたいと思います。よろしくお願いします。
この番組は、ナミマチラジオを運営されているTOMOさんのご協力で放送させていただいております。
TOMOさん、いつもありがとうございます。
先ほどですね、TOMOさんの放送を聞いていて、自分の名前が出るとですね、やっぱり嬉しくなってしまう。
こうですね、あまりですね、喜ぶ、内側で喜ぶんですけど、タイプ的なんですけど、なかなか喜びを表に出せないタイプなんですよね。
なんですけれども、もう飛び跳ねるぐらい喜んでおります。
ということで、今日お伝えしたいのは、先ほどちょっとですね、幸せの種について聞いていて、
ギブアンドテイク、私たちのコミュニティ、私の参加しているシーズという音声配信コミュニティ、シーズ。
今1期から3期までいらっしゃって、4期の方を今募集しているというお話を先ほどさせていただいたんですけれども、
このギバーであることということが条件なんです。
自分のギブできることを全力でやるということだけなんですけれども、
それがかなり難しいし、テイカーになっているんじゃないかって、
この間ですね、TOMOさんともですね、お話ししたんですけど、
何か画面で気付いたことがあって、それをTOMOさんに見せた時に、
自分で自分の文章を見て、僕今テイカーになってますねっていうお話をしたら、
TOMOさんがそれも気付きですということでおっしゃっていただいて、
すぐ変更してですね、やるんですけど、こんな感じで、
やっぱりですね、僕もですね、全力でギバーやってるんですけど、暇なんで。
なんですけれども、やっぱりですね、
テイカーになっている部分が要所要所に見えてきちゃうんです、自然に。
なので、そういうところは完璧に100%ギバーでなければいけないということじゃなくて、
今のテイカーの言葉だなとか、コミュニティの中の会話でも、
今この会話はテイカーになっているよということを気付ければいいんですよ。
気付かないで進んで、それがテイカーを搾取しているということなんだよって言われた時に、
どこかって言ってしまうと、やっぱりですね、成長しない。
テイカーは丸出しですよね、それだと。
なので、どこかで気付く。
これもですね、言い合える仲間になれればいいなと思っています。
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ちょうど昨日、メンバーの363がギブしていただいた言葉で、
3期メンバーと4期メンバーを盛り上げるということに加わっているかどうか、僕の方では分からないんですけど、
そういうですね、ギブをしていくと何かが繋がる。
そして広がっていく。
この種もですね、幸せの種についてはまだ抑えておこうと思っているんですけど、
なぜですね、このお話をしたかったかというと、
そのギブということに関して気付いたのもあるんですけど、
音楽をかけていると、よくですね、クリスマスソングって流れると思うんでしょう。
この時期、サンタさんってギバーですよねっていう話なんです。
何か見返り求めているわけでもなく、見ず知らずの空想の話ですけどね。
いないんですけど、夢を壊してしまって申し訳ないんですけど。
フィンランドの方にサンタさんいますけど、この話どうでもいいですね。
プレゼント配るんですよ。
私たち子供の頃はサンタさんにプレゼントをもらっていたと思い込んでいたかもらっていたかわからないんですけど、
テイカーだったんですよね、子供の頃って。
そうじゃないですか。
いろいろもらうことを中心に生きていました。
なんですけど、どこでギブしていたかというと、
僕は赤ちゃんもギバーだと思っているんですけど、
どこで与えていたか、テイク以上のものを与えていたか。
それを考えた時に、もうやっていることじゃないなと思ったんですよ。
赤ちゃんって生まれてきた時点でギバーなんですよ。
存在なんです。そうです。
今思いついた。存在なんですよ。
存在自体がギバーであるから、何かおじいちゃんおばあちゃんでもそうなんですけど、お父さんお母さんもそうですよね。
これが状況とか違うという話もあるかもしれないんですけども、
それはおじいちゃんおばあちゃんとかお父さんお母さんに何かをいただく。
プレゼントじゃなくても食べ物だったり、欲しいものをいただく。
でも子供って何するかって言ったら喜びますよね。
またあげたいって思うんですよ。
赤ちゃんの時点でギバーを育てていると思ったんです。
どんどん欲が出てきて、あれも欲しい、これも欲しい、人のものが欲しいとかですね。
返さなくなってくる時期っていうのがあったと思うんですよ。
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それがどんどん大人になっていって、テイカーに育っていく。
マッチャーとかでもいいんですけれども、
マッチャーっていうのは与えた分帰ってきてほしいっていうのが
マッチャーと呼ばれるギブアンドテイクっていう本に書かれている話によれば、
これは引用させていただいております。
なので、どこかで気づいてギバーに回る。
ギバーに回る。
絶対にギバーの瞬間、テイカーの瞬間、マッチャーの瞬間、これ誰でもあります。
なので、どこで気づくか、気づいてどう行動するかっていうことが大事だと思います。
赤ちゃんと同じように、みんなも存在自体がギバーですっていう考えです。
これは私の個人的な、自分勝手な考えなんですけど、
なので、何か自分にさせてあげたいっていうのもギバーなんですよ。
難しいですよね。
テイカーだと思いきや、何かをしてもらうっていうのもギバーなんです。
なので、その辺もですね、気づいた時に行動するかっていうことと、存在自体がギバーっていうこと。
それを認めた瞬間ですね、テイカーの行動をとっていた人がギバーに変わります。
で、行動も変わってきます。
で、発信すること自体が全て変わりますので、
まず気づくことと、自分、時間を過ごすっていうこと。
その番組名ですね。
で、サンタさんはギバーだっていうこと。
で、赤ちゃんの時はみんなギバーだったっていうこと。
で、本当に赤ちゃんの時のことを思い出していただくっていうのが、もう第一だと思います。
何かをもらってもすぐに返せる。
もらう姿で返せる。
返すって言ったらもうあれですけどね、抹茶になっちゃうんですけど、
与えるってことですね。
何かをもらう、おもちゃをもらう。
そして喜んだ顔が可愛い。
で、もうギバーです。
というようなですね、ちょっと思いつきなんですけれども、
まずちょっとクリスマスソングを聞いていて、ちょっと独り身なので悲しくなりながら、
サンタさんってギバーなんだなって思いから赤ちゃんまで発展してしまったんですけれども、
良ければですね、この考え方、僕は思考法についてよく思いつくので、
こういうシェアをしていきたいと思っております。
良ければチャンネル登録じゃなくて番組登録、番組のフォローですね、
よろしくお願いしますということもお願いしながら、ギブを続けていきたいと思います。
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それではこの辺で失礼します。ありがとうございました。
さようなら。
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