1. 大山裕介の「いつも自分時間」
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2020-12-17 09:52

Lv103 ギバーがテイカーになる瞬間

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音声配信コミュニティSeeds所属1期生
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はい、おはようございます。心理カウンセラー大山です。
おはようございまして、ありがとうございます。
この放送は、ナミマチラジオを運営されているTOMOさんのご協力で放送させていただいております。
TOMOさん、いつもありがとうございます。
今日はですね、3本目になりますが、積み上げラジオということで、どんどん積み上げていこうと思っております。
えーとですね、私の所属しているSEEDSというコミュニティではですね、何度か申し上げている通りですね、
私たちはギバーであることを自信にもって活動しているんですけど、
意識しなくても結構ギバーの方が多いんですけど、このギバーについて少しお話ししようかなと思います。
前回もお話しした、ギブアンドテイクのお話から、ギバー、テイカー、マッチャーがいらっしゃるということを書かれていて、
そのですね、割合がですね、ギバーが25%、テイカーが19%、マッチャーが56%ということで分かれています。
マッチャーというのがマッチする人ということで、56%と一番多いですね。
これですね、注意しなきゃいけないのは、ギバーだからギバーだけということではないんですよね。
僕が考えるのは、この瞬間でギブ、ギバーかテイカーかマッチャーかが決まるということも思っております。
根本にある性質がこの3つに分かれていて、ただですね、ポイント要所要所でですね、もしかしたら出てきちゃう場合があるんです。
テイカーになっているなとかですね、ギバーのつもりなんだけど、相手にとってはあなたは、ギバーと思っている方はテイカーに見えている場合があります。
ギバーというのは与える人です。
テイカーというのが奪う人です。
マッチャーというのが与えた分だけ欲しい、平等を求めたがるタイプなんですけれども、
これだけしたんだからもっとお返し頂戴とかですね、お返しもらったからその分返さなきゃというのがマッチャーなんですよ。
ギバーというのが与える一方、テイカーというのが奪う一方ですね。
これもらうじゃないんです、奪うんです。
ほとんどの場合ですね、テイカーが奪うものは何なのかというと時間です。
テイカーの、テイカーじゃなかった、ギバーの与えようと思っていることをちょっとですね、こじらせてギバーの時間を奪ってきます。
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これがテイカーの特徴です。
情報とかもそうなんですけど、物の奪うっていうのはもうこれ泥棒なんでテイカーとは呼ばないんですよ。
どういうことかというと、これ考え方だし思考なのでなんですけれども、ほとんどの場合が時間を奪っていると思ってください。
なのでギバーでも、例えばこのコミュニティの中で私が何かをギブするとします。
何かを与えようと行動するとしますと、誰かが動き始めてそれに時間を取られる。
これ結構テイカーだと思うんですよ。
僕がギバーだと思っていた行動がテイカーになっている、相手にとっては。
というふうに相手が受け取り方、相手の受け取り方でギバーなのかテイカーなのかっていうのがそこで決まると思うんですよ。
自分勝手に与えているっていうのが全てではなくてですね、僕のコミュニティではギバー対ギバーの話し合いなので、
一見与える与えるだったらどこで受け取るのかなんですけれども、この受け取り方なんです。
もらうとか奪うとかではなくて、ギバーに対しての情報だったりというものをどうするか。
結論から言うと喜ぶということです。何かを与えられた。
お礼ももちろん言いますけれども、それによって喜ぶことによって自分が進む。
そして自分もギブする。もらった方は喜ぶという関係性ですね。
なので、もらいっぱなしとかではなくて喜びっぱなしです。
それでですね、私はこのギバーであることという指針のもと、私の自分の指針は喜ぶということです。
誰かが提供してくれた情報とかですね。
ギブしてくれたものに対して喜ぶ。
ちょっと反応は性質上薄いかもしれません。
ちょっと根が暗いタイプの人間なので薄いかもしれないんですけど、
コミュニティに入ってですね、異様種の方々がいらっしゃる。
同じ心理カウンセラーの方もいらっしゃいまして、メンタル心理カウンセラー。
同じ資格を持っていて、おそらくですね、僕よりもレベルが高いというのではなくて、
深い勉強されている方だと思うんですけど、僕はちょっと浅瀬で活動していますので、
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なのでそういう方とはですね、深いお話ができたり。
今度ですね、コラボ配信もしたいんですけど、なかなかないですよね。
心理カウンセラー同士がラジオでコラボするっていう。
あんまりやらない方がいいんですよね。話ぶつかるんで。
心理学を学んでいたり、
心理学を勉強していたり、
心理学を勉強していたり、
あんまりやらない方がいいんですよね。話ぶつかるんで。
心理学を学んでいたりすると、
自分のこだわりが強いので。
なので、実現するかどうかわからないんですけど、
異業種のお話も楽しいんですけど、
同業種のお話もしてみたいなと、心に通じるお仕事をされている。
やっぱりですね、僕の資格なんですけど、
メンタル心理カウンセラーというものを持っているんですけど、
ちょっとですね、一番取りやすい資格なんですよ。
取りやすいというか、一番手を出しやすいという。
で、独学で学んでいたり、ブログで発信していたり、
ちょっと緩めの心理学を勉強してみたり、
あとはマインドタイプ心理学という方のマイスターの資格を持っていたりですね、
そのような形で、同じルートを歩いていないので、
違う話だったら、もしかしたら面白い話ができるかもしれないんですけど、
それをですね、少し念頭に置きながら、念頭っていうのかな、
頭に置きながらですね、タイミングを見計らっているところでございます。
こんな感じでですね、ギバー、テイカー、マッチャーの考え方、
与える人を奪う人、あとはバランスを取りたい人、
ですね、そういう風な書き方で書かれている本でした。
なので、ギバーはギバーだけではなくて、
相手によってはテイカーになっている場合がありますということで、
自己満足で終わらないようにですね、
相手がどのような人なのかっていう、
ここは関係性も大事になってくるかなと最近思っております。
最後にですね、成功するギバーと失敗するギバー、
自己犠牲のギバーが失敗しますよと言われているんですけども、
成功しやすいのは、何て言うんですか、与えるギバーですね。
失敗するのが、取られちゃうギバー、逆に、
搾取されるギバーが失敗すると言われています。
それはテイカーよりも失敗率が高いと言われていますので、
与える側、成功するギバーに入るためには、
自分を犠牲にしないで与える、与える、そして、
誰かのギバーに対しては喜ぶで返すということですね。
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そんな感じで私たちシーズンは盛り上がっていこうと思っておりますので、
ぜひシーズンの応援よろしくお願いいたします。
12月22日に1ヶ月、1ヶ月さえ始まります。
始まるのはもうちょっと先、先じゃない、前。
12月18日に始まりますのでリレー配信していきます。
どこかで私もお話ししますので、
ぜひタイミングが合えばちょっとだけでも聞いていただけると嬉しいです。
それではこの辺で失礼したいと思います。
ありがとうございました。さよなら。
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