1. 大山裕介の「いつも自分時間」
  2. ギバーの考えをシェアします!
2021-02-04 08:39

ギバーの考えをシェアします!

ギバーの考え方をシェアします。結論、自分にギブすると他の人からはいらない。

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00:01
どうも心理カウンセラー大山です。
いつも自分時間聴いていただきましてありがとうございます。
先ほどはライブ来ていただいた方ありがとうございました。
メンバーの方も何人か来ていただきました。
ありがとうございました。
ということでですね、自分時間、自分らしく生きる、自分を生きるということをテーマに毎日配信しております。
ということでですね、このコミュニティのお話、少し言いたかったんですけれども、もう少しですね、メンバーがいればと思ったんですが、
少しだけになってしまいましたので、収録の方で残しておこうと思います。
このですね、音声配信コミュニティSEASというですね、コミュニティに参加させていただいているんですけれども、
コミュニティの条件として、メンバーの条件としては、ギブすることなんですよ。
与えるものであること、これを忘れちゃいけないんですけど、そのギブというものの考え方ですよね。
人それぞれこれ違うんですよ。
ギブに対しての知識も違いますし、相手に対しての思いとかっていうのも違うと思うんですね。
今日のですね、オリエンテーションというか、ミーティング、メンバーのミーティングでもあったんですけど、
どうやって引き出せるのかっていうお話があったんですけど、
それ難しいねっていう話なんですよね。
今後どうやってこのコミュニティを運営じゃないんですけど、動かしていくか。
私たちのですね、個人としても動くんですけど、個人として動く力よりも、
コミュニティ全体で動いた力の方がですね、すごく大きくなるので、
自分で動くと、一行動に対して、一のですね、動き、アクションになるとしたら、
自分の動き、コミュニティに対して一動くとしたら、コミュニティが動きます。
どちらが大きいかなんですね。
それがギブの僕の考え方なんですよ。
なので、テイカーにはなりたくないんですけど、マッチャーではたまにあるんですよ。
皆さんそうだと思います。
これ、決まり、決まらなくて、時にマッチャーになる時があると思います。
そういうのはですね、しっかり受け入れながら、
自分の取った行動が今どういうことになっているのか、
どういうことだったのかということを考えながら動ければ、
全然問題なくて、僕は結構自分を犠牲にするタイプのギバーですので、
一番ですね、テイカーよりも成功率が低いと自負しております。
なので、そこはですね、全然気にしてないというか、
もう胸を張って言えるぐらいですね、
自分の成功という形はですね、人と違うと思ってますので、
そこはですね、自分の進みたい道を進む。
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そしてギブという考え方なんですけど、
相手に対して何かを与えるという、この相手っていうのは人なんですけど、
その相手というのが自分でもいいわけなんでしょ。
自分に対してのギブ、人からのギブが受け取るというか、
奪ってしまうとテイカーになるんですけど、
自分の中で完結させるということもできます。
それが自分に対してのギブです。
この考え方ができていると、コミュニティの方にギブしやすくなります。
なぜならですね、自分に対してのそれがギブだからです。
相手に対して自分に対して同時にギブができる状態。
だから自分ももう受け取ってるじゃないですか。
自分が奪うのは自分からなんです。
なので人からは頂かなくて結構なんですよね。
なので次々と応援しやすくなる、ギブしやすくなる。
これがですね、できれば、
例えば誰かに何かをしてあげた、与えた、
何か返ってきて欲しいというのがマッチャーだとしたら、
誰かから何かを返ってきて欲しいというのがいらなくなるんです。
相手に対してギブしているということが自分に対してのギブになるので、
ギブとギブしか成立しない。
でも結果的に自分では受け取っている状態。
奪うではなくて受け取っている状態。
それが加速すると、ウェイトがかかりすぎると
ウェイトがかかりすぎると自分を犠牲にし始める。
犠牲型ギバーになってしまうので、
自分から時間を奪うギバーになっちゃいます。
そこはちょっと注意なんですけれども、
そこはですね、体力と行動で何とかなります。
そこで潰れてしまう人が成功しない、
最も成功しない犠牲型ギバーと言われています。
そこだけですね、注意して自分の行動量、スピードでカバーしていくことがいいのかなと思っております。
今日もですね、積極的に参加しようと思ったんですけれども、
携帯でいじっていてズームの方がなかなか動かなくて、
コメントを何回か送って終わってしまったんですけれども、
まずはギブの形、ギバーとは何かというのを、
メンバー全員が一律で同じくらいに思っていないということですね。
優先順位ですね、コミュニティを自分の配信、音声配信の中でどのくらいの割合を占めるか、優先順位として。
結構ですね、僕は優先順位が高いので、いろいろ行き来はしますけれども、
それでもですね、なかなか1日の限られた時間では難しかったりする量ありますので、
そこはですね、気の合う仲間というのが出てきたり、
アクティブな方に集中していったりする場合があります。
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そんな感じでですね、自分を犠牲にするのであればですね、
スピードと決断力が必要になってきますので、
どんどんですね、動く。一つのことを考えすぎないで動く。
そして、気の合いそうな人とかですね、勇気を持って相談してみるということが大事かなと思います。
僕はですね、いつでもご相談は受けるんですけれども、
受ける状態においておいてですね、自分でも行動していくという活動をしていきます。
なので、今後ですね、ギブについて、ギバーについてもですね、
どんどん発信していこうと思います。
するとですね、何が起こるかというと、
僕のギバーの形が皆さんに伝わるということでですね、
分かりやすくなってくると思います。
先ほどのライブではKindle出版のやり方とか、
Pinterestをやった方がいいとか、
いろんなですね、僕のマーケティング、今ですね、
ウェブマーケティングをやってるんですけど、
ちょっと絞ってTwitterマーケティング、ノートマーケティング、
PinterestマーケティングとKindle出版のマーケティング。
ちょっとですね、クラブハウスの方にウェイトは今置いてないので、
皆さんがやったところに参加するという形でやっておりますけれども、
この4つですね、デジタルマーケティングに特化しようかなと思っております。
特化されていってます。
なので4つのことで、もしですね、私がお伝えできることがあれば、
どんどんDMいただいて、メンバーの方限定になりますけれども、
お答えしていったり、画像付きでですね、動画というかですね、
こちらも操作しながら、遠隔操作じゃないんですけど、
一緒に進めていって、すんなりですね、迷うことなく、
もうちっちゃいことでも調べるよりも聞いた方が早いというのが僕の意見ですので、
聞いていただければと思います。
どんどん加速させていきましょう。
このスタイフもですね、拡散力という面ではあまり強くないので、
自らの行動が拡散につながります。
そしてコミュニティの力も強くなってきます。
ということで、どんどん行動していきましょうというお話でした。
それではまたお会いしましょう。ありがとうございました。さよなら。
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