00:01
はい、どうも心理カウンセラー大山です。
いつもお聞きいただきましてありがとうございます。
いつも自分時間ということでお伝えしたいことがあります。
今日はですね、言葉を使って表現すること、表現するとということでお伝えしたいと思います。
この番組はナミマチラジオを運営されているTOMOさんのご協力で放送させていただいております。
TOMOさん、いつもありがとうございます。
TOMOさんのラジオは、スタンドFM、ヒマラヤ、両方で聞くことができますので、ぜひですね、リンクの方からお聴きください。よろしくお願いいたします。
ということで、言葉を使って表現すると、ということで、言葉にちょっと注目してます。
自分の言葉ほどですね、自分らしい言葉ほど、おそらく人から批判されたりするかもしれないし、自分の言葉ほど人と違うかもしれないんです。
その違いが自分らしさなんですけど、人はですね、批判する人とか、バカにする人とか出てくると思うんですよ。
なぜなら、自分と違うからです。
特殊な人とかっていうのは、ちょっとですね、おかしく見えたり、変に見えたり、バカにしたくなったりするもんなんですけど、人はですね、自分と違うと批判したくなります。
これはですね、皆さんじゃなくて、違う人を尊敬したりもするんですけど、逆に自分と違うから、なんだこの人っていう見方もしちゃう時があります。
だからといってですね、安全な方法として、誰かと似せるとか、誰かと同じように、人気がある人と同じように話すっていうのは、自分らしさっていうのが出てきてない状態です。
一応、安全ではあると思います。
誰かに似せたり、同じような放送をしてたり、同じような言葉遣いをしてたりすると、人との差はないので、自分らしくやって人と違うことをやるよりも、もしかしたら安全かもしれないんですけど、自分らしさは出てないですよね。
ということは、自分を表現していない、自分の言葉で伝えていないということになりますので、自分らしさっていうのは人と違うことなので、バカにされたりもすることもありますし、批判されたりすることもある。
これはさっき言いましたね。そうなんですけれども、それを気にしながら自分を発信する、自分を表現するということが少し難しくて、その中でも自分を表現するということは、何を表現するかというと、人との違いなんです。
03:06
なので、バカにされることを怖がっちゃいけないですし、批判されることも恐れちゃいけない。そんなことで落ち込んでちゃいけない。なぜなら、自分を表現しているからこそ起こることなんです。なので、自分に正直になると、そういうことが必ず起こってきます。
バカにされる人ばかりピックアップしているんですけど、そういう人が現れてやめちゃうというのがすごくもったいなくて、なぜなら、自分の特性とか特徴が出ているという合図ですので、そこが自分の持ち味につながるんだな、自分の特徴なんだな、なるほど、でいいんですね。
そういう人ほど、誰かと似せて安全だと思っているだけな人たちなので、気にしないのが一番です。
自分の言葉で、声でですね、表現するということは、人との違いを見つけることにもつながりますし、そんなふうに考えると、もしかしてですね、批判とか指定とかしてくる方っていうのは、もしかしたらあなたのですね、特徴に気づいて、それはあなたの才能ですよ、天才性ですよっていうことを教えてくれるかもしれません。
教えていただいている、もしかしたら貴重なご意見かもしれませんので、気にしないながらも、自分の特徴ってそんなところなんだなっていうふうな形でですね、捉えてみてはいかがでしょうか。
そうするとですね、自分の発信、もしかしてちょっと変わってるなって思われた方がいいですよね、多分。
人と一緒だねって言われるよりも、一番でもないんですけど、あんまり聞きたくない言葉っていうのが、そんな感じになると思います。
似てることを、似てるねっていうことを言われたり、同じようなことを放送してたら、どっちでも良くなりますよね。
なので、自分をブランディングすることにもつながる自分らしさ、どんどん出して人と変わっていってもいいと思います。
ただ、人の道っていうのはそれじゃいけないんですけど、自分が人のためになる、相手のためになる、誰かの豊かさのために配信している、発信しているということであれば、人と違っていいと思います。
ということで、人と違う放送をどんどんしていきましょうという放送でした。
今日は、言葉を使って表現するとこんなことが起きるけど気にすんなという放送でした。
それではまたお会いしましょう。ありがとうございました。さようなら。
