1. 大山裕介の「いつも自分時間」
  2. 【音声配信者向け】発信とは、..
2021-02-14 10:16

【音声配信者向け】発信とは、自分と向き合うこと!

スタエフを始められた方を応援してます!
始められたばかりの方はnoteへどうぞ♫
https://note.com/ys_ohyama5597/m/m6d008fb6178d

【LitLink】リンク集
https://lit.link/ohyama

【Twitter】https://twitter.com/rsknoyama
【note】https://note.com/ys_ohyama5597

📧大山が無料メルマガ始めたよ♫
(月・水・金)週3回発行
https://mail.os7.biz/add/e1X9

音声配信コミュニティSeeds
https://lit.link/komyuniteseeds

#はじめまして #スタエフやろうぜ
#seedvoice
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f3e4e4c907968e29d8c3359
00:01
はい、どうも心理カウンセラー大山です。
いつもお聞きいただきましてありがとうございます。
いつも自分時間、始めていきたいと思います。
いつも自分時間というのは、自分らしさ、自分を過ごすということをテーマに毎日配信しております。
良ければ、フォロー、チャンネル登録、よろしくお願いいたします。
今ですね、先ほどの朝活ラジオもそうなんですけれども、
フォローとチャンネル登録といったのはですね、スタンドFMとYouTubeを同時収録しております。
良ければですね、広がりを作りたくてやってますので、ぜひよろしくお願いいたします。
ということで、今日のお話なんですけれども、ちょっとですね、発信、音声配信も含めたなんですけれども、
発信ということについてお話ししていきたいと思います。
発信というのは、自分と向き合うこと、これがテーマになってます。
ということでですね、自分を知りたくてもですね、自分と向き合ってない人が多いんじゃないかなと思ってこういう放送をしてるんですけれども、
私も含めてなんですけど、見ないようにしたい自分というのが、おそらくですね、大部分を占めていると思います。
そこを認める、受け入れるということをすると、自分がどんな人物ということが見えてくると思います。
自分を知りたいのであれば、自分に正直にならなければならなくて、
でもですね、自分のダメなところとか嫌いなところ、そういうところがですね、原因で自分の良さをですね、良さに蓋をしている状態だと思います。
これがですね、自分の良さの上に、自分の嫌いなところとか、ネガティブな部分ですね、それが乗っかっている状態で自分の良さが見えなくなってしまっているということですね。
これは僕の考えなんですけれども、多くの人がですね、バケツをイメージしてもらっていいですかね。
バケツをイメージすると、下の方にですね、大事なもの、根っこの部分ですね、そこの部分に自分の良さとかですね、得意にする、得意なこととか、そういうようなポジティブな部分、そういうものが入っているんですけれども、
やっぱりですね、一番目につきやすいとか一番気にしやすいところっていうのが、自分のダメなところとか、見せたくないところ、そういうものをですね、常に持っています。
で、それが原因で自分の良さが見えなくなっているのではないかというのがですね、私の考えなんですけれども、ではですね、どのように自分の良さを引き出すのか。
悪いものというかですね、ネガティブな部分を持ちながらですね、良い部分を見ていくということが大事になるので、その方法というかですね、考え方をですね、シェアしたいと思います。
03:01
というのはですね、発信って言ってしまったので結論発信なんですよ。で、自分から発信する、自分のことを発信する。
まあ、ダメなところでも良いところでもどちらでもいいんですけど、本当はですね、良いところを言って皆さんに共感してほしいっていう気持ちが強いんですけど、
ダメなところも、実はですね、共感を得れるポイントだし、自分のですね、弱さとかダメなところが、実はそんなに、ダメなところはダメなところでいいんですけど、見せたくないところも認める。
その状態を何とかして良く見せようとするんじゃなくて、そのまま見せるということですね。それが自分の良さというものを引き出すポイントになっています。
で、発信力っていうのは皆さんあるんですよ。発信すること、発信力ですね。伝えることとか、伝えることですね、思いをどこかに載せる。
ブログでもいいですし、お話しするでもいいんですけども、動画でも。で、こういう発信力っていうのはみんな持ってて、なぜ出ないかというと、やっぱり恥ずかしいですよね。
で、自分のことを見て欲しいけど恥ずかしいって結構矛盾していて、内側にあるものだから恥ずかしいことはないですよね。自分が持っているもの。恥ずかしいなら持ってなきゃいいんですけど、持ってますよね。
っていうことは自分が大切だと思っているんです。実は。その恥ずかしさとかダメな部分とか。で、必要なければ必要ないで言う必要もないですし、発信する必要もないんですけど、なぜかですね、発信する時にはそれが頭をよぎるんですね。
そのネガティブなこと。なぜかというと、先ほども言いました。大事だと思っているんです。実は。ここですね結構重要なポイントで、自分が大事にしているものは否定されたくないものですから、恥ずかしくても弱みでも言わないんですけど、でも大事だから持っているってことがわかると大事にします。自分で。
いらないけど持っているっていうものだと勘違いをしているので、これ思い込みなんですけど、拭いきれないっていう、なんか表現おかしくなっちゃいますけど、見せたくない。自分の恥ずかしい部分だと思っていることっていうものをなぜか言いたくなってしまう。
で、実はそれに共感してほしい。で、いいところとかよく見せたいところとかっていうのは共感してくれるだろうということで、ボンボン出せるんですよ。でもダメなところは出せない。でもダメなところの方が共感してほしい。
06:05
いつになったら共感してくれるんですかねっていう話になっちゃうので、それをですね、自分が勇気を持って一人目になると、それでもいいんだなっていう許可が出るようになります。その許可に共感されるようになるんですよ。
すると、他の方の恥ずかしいところ、失敗したところとかが誰かの勇気に変わります。僕が例えばですね、例えることできないかな、恥ずかしいことあんまりないので。
ダメなところがいっぱいあるんですよ。ありすぎて今わかんないんですけど、ダメなところを出すとします。で、それに共感される方っていうのは、こんなダメなところでも平気で行っていいんだっていうところですね。
それが人を傷つけるとか、人に嫌がらせをするとか、嫌がらせをする自分が自分の中にいるとか、そういうのはダメですよ。ダメっていう言い方もダメなんですけど、それは良くないことです。
でもですね、自分の中にある取れない、外せないもの、それがですね、人より劣っていたり、恥ずかしい部分だとしても、発信してみると、実はですね、私もそうですとかですね、そう言っていただけて勇気をもらえましたとかっていう風な形でですね、自分の恥ずかしい部分を出すということが誰かの行動のきっかけになったりするんです。
これがですね、発信の力なんですね。なので、どんどん人と違うこととか、でもこだわりとか、外せないこととかですね、譲れないことってあると思うんですよ。
それを出すことで誰かの勇気に変わるということが本来の発信力なんですね。力です。それをやっていくと、どんどん周りに人が増えて、発信しているということが自分の力にもなっていくというですね、発信力のつながりですね。
ということでですね、発信するということの意味ですね。今日のタイトル忘れちゃいましたけれども、発信とは自分と向き合うこと。ここにつながるわけです。
ということで、どんどん話し方が下手だったりしても、まとまっていなくても、まとまってなきゃダメとかですね、話がストーリーになってなきゃダメとか、気性転結になっていなければ相手に伝わらないと、耳が痛くなるぐらい言われてますが、いまだにやりません。
これですね、もう2年ぐらい続いてます。なので、私のこの恥ずかしいところ、ダメなところ、やっぱりそこを改善しないところなんですね。なので、そういうところも出しながら、たまにですね、そういうのを勉強してやろうと思って1、2本ラジオ撮ります。で、次からまた戻ります。
09:14
そんな感じでですね、自分を試す。自分を挑戦する自分になるっていうんですかね。何事も挑戦ということで進めていきたいと思います。これからもですね、口が回らなかったり、どんなダメなところでも出す。改善したらもっといいんでしょうけれども、いまだにですね、改善されずということもですね、どんどん出していきますので。
プロではないので、そういうのも許されるというですね、自己満足でございます。今日はですね、発信とは自分と向き合うこと、発信力についてお伝えいたしました。またお会いしましょうということで、どんどん発信のことについて、言葉についてですね、音声配信についてもお伝えしていきますので、ぜひまたお会いしましょう。それではありがとうございました。さようなら。
ご視聴ありがとうございました。
10:16

コメント

スクロール