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さて、今日もボチボチ参りましょう。
あかんこと自慢はあまり勧められたことではありませんが、私、忘れ物、あるいは物を忘れ得意です。
よく忘れ物をします。
えーと、最近、つい最近、ほんの3日前、仕事で行事があったんですが、ここでまた一つ忘れ物をしておりました。
そして、この忘れ物の、忘れ物をする結果として忘れ物をすることになる短所、発端は、無意識の先送り、これです。
結局、その先送り、いろんな理由で、大事な確認事項、確認ごとを先送ったがために、結果として忘れ物が生まれると。
で、えーと、これまでの数々の忘れ物案件を振り返ってみると、まあおおよそその無意識の先送りに行き着くのです。
だから、その無意識の先送りをやらなければいいじゃないかと、そうすれば全部解決するんです。
その通りなんですが、この鍵カッコ、無意識のカッコ閉じ、これがとても扱いに困る代物で、やらかす時には、やらかしてしまうべく無意識が作動するのです。
なので、酒がたい、まるで夜の我が夕方に誘われるがごとく落とし穴に自ら近寄って行ってしまうような行動をとる。
この無意識の先送り、もう賞味期限の短い私が完全になくすことはほぼ無理だと思うので、少なくとも回数を減らすことはできるであろうと、
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そうですね、この2、3年、無意識ではなくなるべく意識してもがいてきたのが、その先送りするという姿勢の前言ですよ、前言。
撤廃はできないので、これでございます。
なるべく今やれることは今やる。パッと思ったことも今やる。後でって思うとやることを忘れ、後で思い出して、時間がない結果としての先送りでさらに忘れ物が増えると。
先送りで時間の余裕もなくなるというようなことになっているので、なるべく先送りを減らす。これも前廃はどうも私の人格形成上もはやゼロにするのは難しいので、少しでも減らすということを。
努めてきたわけです。怠け者の忘れ物防止策。違いますね、防止ではなく忘れ物を提言策。参考になったら何よりです。
そんなことはもうよくわかってやってるが、でも治りませんよねと同意をしてもらえるととっても安心します。それでは今日はこの辺でバイバイ。