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おはようございます。ラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方、働き方について考えたことなどをお届けしております。
ということで、皆様おはようございます。5月26日の日曜日の朝でございます。いかがお過ごしでしょうか。
はい、私はですね、金曜日から東京に行っておりまして、金曜日はユナイテッドシネマお台場でですね、リアル登壇に始めてお話をしてきましてですね、
めっちゃ反省しましたね。はい、めっちゃ反省しました。はい、でめっちゃ反省した朝を迎えて、昨日はですね、
日本最大級のNFTコミュニティニンジャダオというところが開催しております、NINJET即売会ですね、に行ってきました。
はい、ということで夜帰ってきてね、大阪で朝を迎えております。
はい、ということでですね、それもあってからなんですけど、土日はやっぱ皆さんもね、家族の時間が、結構多分フォロワーさんはお子さんがいる方が多いんじゃないかなっていうふうになんとなく見ておりました。
やっぱ土日はね、家族との時間を大事にして欲しいし、聞く時間はそんなにないから、まずサクッと、なんだろう、家族ってやっぱ大事だよね、みたいな、そんな話ができたらいいなと思うような、パパママ、なんだっけ、パパママ的な感じの目線でお話をできればなというふうに思っております。
AIのね、なんかちょっと小難しそうな話は月から禁にして、土日はですね、雑談に近いような、でもなんかちょっとわかるみたいな話を届けていきたいなというふうに思っております。
はい、ということでですね、今日はですね、意外と子供って大人だよね、みたいな話をしようかなというふうに思っております。
はい、で、まあそれでですね、前回のどっかの放送でもお話したと思うんですけど、金曜日か土曜日にかけて初めて一人で泊まったんですよ、ホテル。
そう、初めて泊まったの。長女は、だから次女が生まれるときに1週間ぐらい入院してましたけど、次女は本当に初めてなんですよね。
で、めちゃめちゃ心配してたんですよ、私。大丈夫かな、夜寝れるかな、朝起きれるかな、ご飯食べれるかな、お風呂入れるかな。
まあ、主人が別にできないわけじゃないんで、主人ができるかできないか全然心配してなかったんですけど、
なんかその、なんだろう、ちょっと環境、いつもと違うから、夜起きないかな、大丈夫かなとかって心配したんですけど、結論ね、全然大丈夫だった。びっくりした。
表紙抜けですよ、表紙抜け。表紙抜けオブ表紙抜けみたいな。悩んでるって感じですけど、いや、なんかね、心配したのは私だけって感じ。
それさえ寂しいですけどね、それさえ寂しいんですけど、なんだろう、なんかいつの間に大人になっちゃったなって感じですね。
だから、あの、物理的に、ママがいないとできない時期ってやっぱ赤ちゃんあるじゃないですか、例えば特に母乳で育てたりとかすると、その母乳しか飲めない時期だったらね、当然ママは一緒じゃなきゃいけないし。
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ミルクになったとしても、なんかね、やっぱ時期によっては、お母さんからしかミルク飲まないみたいな時もあるから、
あの、なんだろう、そういう物理的にママじゃいけない、じゃなきゃダメってことはね、絶対あると思うんですよ、育児の中でね。
前からそうじゃなければね、別に全然大丈夫と思うんですけど、そういう時期をちょっと、なんだろう、経て、
ある程度分別もついて、なんかママがお仕事で今日の夜はいませんとかっていうのが、なんかちゃんと理解できるようになったんだったら、なんかいけるんやみたいな感じでしたよ。
なんか、逆になんていうのかな、可愛い子には食べさせようってね、昔から言葉下がるみたいに、なんかこう、離れてみて分かることってあるんだなーって、離れてみて初めて、
あ、私の子たちはこんなに成長でしてたんだと、なんか一人でちゃんと、いろいろね、心の中の葛藤あると思うし、実際帰ってきたら、めっちゃママ、ママって感じだったから、
あの、忘れ忘れて可愛いんですけど、なんだろう、ちゃんとなんか自分の中で咀嚼して、今はママはこうなんだとか、まあパパも近いですけどね、多分、あの、なんかこう自分の中でちゃんと咀嚼して考えられて、それがちゃんとなんかこう行動できるみたいなことができるようになるって、すごいなと思うんですよね。
いやすごい人間になってると思って。だから、でもそれってなんかいつも一緒だと絶対逆に分かんないんですよね。
今回離れてみて、なんか、成長してんだと思って。一人ずつ、一歩ずつ、一人になってんだなーと思って、なんか良かったなと思いました。
でね、一方でね、なんかあんだけ一人になりたいと思ってたのに、一人になったら超寂しいじゃんみたいな、一人でホテルで寝るとかめちゃめちゃ寂しいじゃんって思いましたよ。
だから、なんだろう、離れてみて、ちょっとね、それが別に根性の分かりでもないし、離れてみて、初めてこう、初めてって言ってもないけど、離れてみてやっと気づく、なんか家族っていいなーっていうことってやっぱあるんだなって思いました。
はい、いやだからお互いにいい時間が過ごせたんじゃないかなというふうに思いますね。
私は私ってやっぱり仕事した時は、やっぱもう仕事に全集中したいから、金曜も土曜も本当に一人でね、やりたいことさせてもらってすごい良かったし。
家に帰ってきてやっぱりね、ママママって悩むのもやっぱ可愛いし、やっぱ子供は可愛いですよ。
だからその、なんかこの辺がすごい複雑で、子供はめちゃめちゃ可愛い。それはね、もう一番可愛いけど、子供と離れたい気持ちって共存するんですよね。
ずっと一緒にいたいけど、仕事したいっていう気持ちも共存するし、複雑なんですよね。親の心って。
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まずその親の心は複雑なんだけど、きっと同じぐらい子供の心も複雑なんだと思いました。
で、なんか複雑なんだけど、なんだろうな、その複雑なところを子供なりにすごい解決して、なんか折り合いつけてるんだなってことを、今回離れてみて実感しました。
だから、別にね、だからといって、ママとパパが無理して、なんか子供から離れるってことが言いたいわけじゃなくて、いずれ来る。いずれ子供たちは親の手を離れて大きくなっていく。
そんな時に、なんかこう、感じることっていうのが絶対あると思うから、なんかそれがちょっと早くなったぐらいでいいのかもって思いましたね。
だから、私みたいに固定観念のラジオ、めちゃめちゃ反響がすごくて、本当にありがとうございました。
でも同じように、やっぱ悩んだりとか考えてるママさん、パパさんが多いんだなと思ったんで、その皆さんに伝えたい、あのね、いける。大丈夫。
子供は我々が、親が思ってるよりも大人です。うん。大丈夫。
死ななきゃ大丈夫。だからその物理的にね、物理的にミルク飲めないから脱水症状で大変とか言う限りじゃない限り、大丈夫。あのー、いけます。うん。
だからそれは後は、親が子供たちを信じて、できるかできないかとかの話なのかなーと思いました。はい。
余談ですけど、昨日ね、朝ね、だから夜いなかったじゃないですか、朝起きて初めてママがいない時に、LINEで電話したんですよ。
LINEで電話したらね、長女とじじょがね、お尻探偵のアニメ見てて、でママは、「あ、あの、みんなーっつって、おはよーっ!」って言って、長女ちゃん、じじょちゃんって言ってたのに、
長女もじじょも、「うん、うん、はい、はい!」とか言って、お尻探偵の方がよかったんだって。
まあそれはそれでね、安心ですけど、あ、だからお尻探偵みたいなのテレビ見てる時は、母はええのか、みたいな。
はい、あの元気や生きてるっていうことが実感できたらええのかと思いました。というですね、
うん、なんかこう、つかず離れず、親子の距離というのをですね、こういろいろ模索している日曜日でございます。
はい、ということで、今日はですね、あのー、昨日、金曜、金曜と昨日の分一緒にいれなかったので、今日は子どもたちといっぱい遊びたいと思います。
皆さんもですね、家族を大事にする日曜日をぜひお過ごしください。はい、では最後まで聞いてくださってありがとうございました。
また、今日はね、ゆっくりして、夜もいっぱい寝て、明日からまたゆるふやで頑張っていきましょう。
ということで、また次回のラジオでお会いできることを楽しみにしております。じゃあまたねー、さようなら。