00:05
おはようございます。ラマのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のままの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで、皆さんおはようございます。7月22日月曜日ですね。今日から夏休みが始まりました。という方も多いのではないでしょうか。はい。
もれなく我が家もそうでございますね。今日からね、学童でお弁当ですね。お弁当です。はい。
そうそう、あれを作ろうと思ってるんですよ。あのー、お弁当のこんだて作るちゃん。はい。お弁当のこんだて作るちゃんですね。
あのー、とにかくこんだてを考えるのが嫌いです。はい。料理を作るのは別に嫌いじゃない。が、なんかその、今日何作ろうというのを考えるのがすごく好きじゃないです。はい。なので、特にそれがね、お弁当が始まると2回あるわけですよ。昼と夜で。
そうだから、なんとかしてですね、なんとかしてこのお弁当をゆるふわで続けるためにですね、やっぱりこのテーマは、とにかく簡単にできることと、30分以内で作れることを目指したようなですね。
こんだてを考えてくれる、夏休みのお弁当を考えて、お弁当のこんだて考えるちゃんというのをですね、ちょっと作ろうかなと思っておりますので、できたら皆様にシェアしたいと思います。はい。ちょっとお待ちください。
たぶんね、すぐできると思うんですけど、ちょっとできたらね、いろいろテストして、これができると思ったものをですね、皆様にシェアしたいなと思いますので、ぜひ試し楽しみにしていてください。
はい。ということでですね、早速本題に入っていきたいと思います。はい。
今日はですね、初心者さん必見、ゼロから始める生成AI入門ガイド簡単3ステップということでですね、お話ししていきたいと思います。はい。
初心者さん必見、ゼロから始める生成AI入門ガイド、始め方簡単3ステップというテーマですね。はい。
で、えっとですね、AIについて発信し始めて、まかれこれですね、1年ぐらい、丸々ちょうどなんだろう、本格的にAIに前振りしたのがですね、ちょうど去年の今ぐらいの時期だと思うので、
AIのその前振りした、AI中心の発信にしてから間もなく1年を迎えようとしております。はい。で、おかげさまでですね、そろそろ、今ね、多分14,994人ぐらいだと思うので、もう間もなくね、1.5万人かなっていうところのインスタだったりとか、最近ね、Xもおかげさまでどんどんフォロワーさん増えてきたりとか、
あとこのスタイフもですね、初めて2ヶ月半になりましたが、500人のフォロワーさんにフォローしていただけてとてもありがとうございます。で、そういった情報発信をしていく中でですね、やっぱりよく聞くお声は、AIに興味はある、AIに使いたいなと思ってる、なんかすごく使えたら仕事がはかどりそうだなと思ってるんですけれども、どうやって始めたりがわかんないんですよというですね、お声をよくいただきます。
03:00
特にですね、毎日忙しくて、そもそも育児と仕事とか、お家のことで忙しいママさんたち、なかなかインプットする時間がないんですよというですね、お声をよく聞きます。なので、今日はですね、耳から聞いていただきながら学んでいける、学べる、生成AIの改めてゼロから始める基本と始め方と活用法をお伝えしていきたいかなというふうに思います。
で、まずね、そもそもね、そもそも、生成AIって何ですかというですね、方もいらっしゃると思うので、先に簡単に説明したいと思います。はい、生成AIというのはですね、人間ですね、私たちユーザーが入力した情報をもとにですね、そこから推測して、新しいテキストとか画像とか、
AIによってはですね、音楽作ったり動画作ったりいろいろ作れますけども、そういうのをですね、人間が入力した情報をもとに、そういったコンテンツを作り出してくれるAIのことです。はい、簡単に言うとね、すごくざっくり言いますと、ユーザーが入力した情報をもとに、新しいテキストとか画像音声音楽動画
などを作ってくれるAIのことを指します。はい、で、どんなものが代表例ですかって言ってもいろいろあるんですけど、テキスト関係だったらChatGPT、クロード、あとはあれですね、検索だったらパープレキシティ、画像だったらミッドジャーニー、あとはChatGPTの有料会員さんが使えるダリースリー、音楽だったらスノーAI、動画だったらランウェイ、ルーマ、ノーランなどですね。
はい、もうあげたらキリがないんですけども、そういったものが代表例ですね。はい、で、こういったAIツールを使うことで、特にですね、今の現段階だと、フリーランスの方のお仕事はグッと効率的になるかと思います。はい、会社員の方のお仕事も本当はもうめちゃめちゃ、なんだろう、効率化できると思うんですけど、やっぱり組織の話になってくると、その情報のね、セキュリティみたいなところが出てきちゃうので、会社員の人だから使えないとか、会社員の人は使わなくていいとか、そういう話じゃないんですけど、今の現状、
使いやすさ、使える幅の自由度といった意味で、フリーランスの方だったりとか、副業ですね、といった仕事はもう本当にグッと効率的になるかなと思います。はい、それで今まで1時間、2時間かけていた仕事を30分で終えられるようになったら、空いた時間で家族と過ごしたりとか、自己啓発に使ったりできるということでですね、
本当にね、今すぐ、今すぐ使えるところから是非、生成AIを仕事に活用していただきたいなというふうに思っています。はい、ということでですね、そのためのAI活用法を簡単3ステップでご紹介していきたいと思います。
はい、先にね、どういうステップで歩んでいくかというですね、そのステップ1、2、3をお話ししていきたいと思います。はい、ステップ1、生成AIの基本を理解する。はい、ステップ2、具体的な活用例を知っておく。はい、知識として入れておく。ステップ3、やる。最後ちょっと大会系ですけどね。ステップ3、とにかくやる。ということでですね、この3つのステップお話ししていきたいと思います。
06:09
まずステップ1ですね、生成AIの基本を理解しましょう。はい、生成AIをですね、使っていく活用する上で、まずね、押さえておきたいのはプロンプトと呼ばれるものですね。はい、プロンプトって何ですか?
はい、プロンプトとはですね、AIに対して、生成AIに対して与える指示とか質問のことです。文章ですね、指示文。訳すと指示文と言います。本当に訳すと促すっていう意味なんですけどね、プロンプトって。直訳というか、和訳すると。ただその指示文のことをプロンプトというふうに呼んでいます。
例えば、チャットGPTにですね、子育てと仕事の両立のコツを3つ教えてというふうに入力する。これが指示文ですね。指示文なのでプロンプトです。これを入力すると、チャットGPTがそれに応じたですね、回答を推測して、一瞬で作ってくれると。
これがですね、まず基本です。子育てと仕事の両立のコツを3つ教えてと、入力した文章の後に続く可能性が限りなく高い文章が作ります。
なので、子育てと仕事の両立のコツを3つ教えてと言っているということは、このコツを3つこの後続けるんだろうなと、聞いてほしいんだろうなというのをですね、先生AIが膨大な学習しているデータから弾き出して、子育てと仕事の両立をするコツを3つ、過剰書きで推測して作ってくれるというのがですね、このテキスト系の先生AIの基本です。
ということはですね、このプロンプトの書き方次第で、このAIが出力する結果というのはかなり大きく変わってきます。特に、どうやってプロンプトって書いたらいいんですか?という質問をいただくんですけど、基本はですね、具体的に明確で分かりやすい指示を出すと。
イメージはですね、本当に何も分からない、右も左も分からない新入社員にですね、基本的に絶対に一発で仕事をしてほしいときに、皆さんすっごい丁寧に指示しませんか?新入社員に。会議室準備するときに、会議室準備しといてって言って、本当は資料を印刷して、両面カラーで左上にホチキスをつけて、
ロの字にして、部長と課長とメンバーがいて、部ごとにここの机、机、机にしてっていうのを想像して、会議室を準備しといてって言ってるけど、これ中堅の何回もその会議を受けてる人だったら分かるけど、本当に初めて来た新入社員にそれ言ったら絶対違うものが上がってきますよね。
たぶん会議室の会議の机はセミナー方式にしてるかもしれないし、資料は白黒で片面で左側の2点止めとかしてるかもしれないと。
09:02
じゃあこれ何が悪かったかっていうと、別に新入社員が悪いわけじゃなくて、何も知らないから、ちゃんとゼロから全部言ってあげなきゃいけないんですよ。ちゃんとゼロから言ってあげたら彼もできる。彼もできる。ベースがあるから。彼もできるんですよ。なので、具体的に明確に手順をちゃんと追って支持することがとても大切です。
例えばですね、今の人間のリアルな社会の会議室の準備を例に挙げましたが、ブログ記事を書いてっていうよりもね、ブログ記事書いてって言ったら、皆さん今初めてブログを書くとしたら、え、何について書けばいいの?とか、誰向けに書いたらいいの?何文字書いたらいいの?とかってね、皆さんでもふとハテナがパンパンパンパンって思い浮かびますよね。
はい、それと同じで、先生AIチャット、特にチャットGPTとかクロードとかも、ブログ記事書いてだけ言われても書けないんですよ。何を書いたらいいかわかんないから。というよりもですね、子育てママ向けの時短料理レシピについて、500文字程度の短いブログ記事を書いて、その中にはですね、見出しを3つ入れて、みたいな。そこまで詳細な指示を出すと、これすごくブログ記事書けそうな気がしませんか?はい。
同じなんですね。そう、全く何も右も左もわからない人に何かを指示すると同じようにですね、チャットGPTとかクロードをはじめとした、これは今回は特にテキスト系ので先生AIですけど、先生AIに細かく指示を出すと、かなり高い精度の回答が出てきます。はい。
これはね、ぜひ覚えておいていただきたいなと思います。よくね、何か思った感じと違うんですけど、みたいな。その答えが何かイメージ様と違うんですけどっていう時は、大抵指示文が曖昧です。指示文が曖昧で、何だろう、今みたいに本当はやって欲しいことが頭にあったのに、それの何か大部分をはしょって目的だけ言ってしまうケースっていうのはすごく多いので、
音声入力で、何だろう、ちょっと会話形式の言葉でもいいから、とにかく今考えてやって欲しいことをめちゃめちゃ細かく言うことがすごく大事です。はい。ぜひですね、これを覚えておいていただけるといいかなと思います。はい。ステップ2ですね、次。具体的な活用例を知っておくこと。
何に使ったらいいかわからないということはですね、やっぱりイメージができないんですよね。どんなことに使えたらいいのかというイメージができないので、今回ですね、ちょっと簡単に3つ、フリーランスの仕事でどんなふうに生成AIが活用できるのかをささっとちょっとご紹介したいと思います。はい。3つあるんですけど、1つはですね、ライティングですね。ライティングの業務はかなり使えます。
特にですね、ブログ記事、ウェブコンテンツの作成などですね、これはですね、チャットGPT使ったりとか、クロードを使ったらですね、本当にすぐにアイディア出しとか、そのブログのネタ構成というのがすぐ作れます。はい。美容関連の美容品、例えば、基礎化粧品のね、おすすめしたいアフィリエートで紹介したい商品があるので、これのブログ記事のアウトライン、目次ですね、を5つ提案して、5つ作って、目次を作って、ちゃんと構成をしてみたいな形で、
12:03
プロンプと入力すると、すぐにですね、アイディアが得られます。はい。で、もちろんここに大事なのはですね、その生成AIが出してきた内容そのまま使うんじゃなくて、自分の経験とかですね、知識を入れることで、オリジナリティが出るというのがすごく大事ですね。はい。
このライティングの業務だったら、クロードを使うのがおすすめです。はい。すごく日本語が流暢で、ほとんどね、ディライトなくても使えるぐらいのレベルのものが出てきます。はい。
2つ目ですね、デザイン関連のお仕事にも使えます。はい。
例えばですね、ここで使うこのデザイン関連で言うと、チャットGPTの有料版の人が使えるですね、Dally3っていうAIだったりとか、あとはちょっともう始めから使うのに課金が必要ですが、ミッドジャーニーですね。
ミッドジャーニーは画像生成AIとしてはすごく有名なので、聞かれたことがある方もいるかと思います。はい。
このDally3、ミッドジャーニー、あとはね、ステーブルディフュージョンっていうような、ちょっといろいろシステムの構築が必要ですが、かなり、なんだろう、精度の高いというか、めちゃめちゃ可愛い綺麗な画像が作れるですね。
この3つの生成AIが、なんだろう、人気、有名、まあね、みんな使ってる生成AIですけど、これを使うとですね、例えば、イラストはまず作れますね。
イラストは作れるし、ブログ記事とか、なんかそのウェブ記事のサムネイルとかも作れます。あとはロゴですね。はい、企業ロゴのアイディア、私もできます。実際のロゴデザインもできます。はい。
でね、ロゴとか、あとアイコンですね、っていうのは実はこのChatGPTの有料版のDally3でも作れます。はい。
なんだっけな、ロゴ作る君かな?ロゴ作る君で調べると多分出てくると思うんですけど、これを使うとですね、本当になんだろう、コンセプトとかを全部導きながらですね、カフェのロゴデザインとかを作れますし、
それをなんかね、キャンバーのMockupっていうやつに入れ込むと、なんだろう、そのロゴを使ったグッズのイメージとかもすぐできるような形で、そのロゴの多分提案のお仕事とか全然取れちゃうんですよね。はい。
ちょっと修正がなかなかしづらいというデメリットはありますが、その簡単にね、手軽に初めて、そのロゴのデザインとかアイコンのデザインっていうものをお仕事にしていきたいな、ポートフォリオ作りたいなっていう時にすごく便利なAIです。はい。こういった使い方もできます。
3つ目ですね、ぜひSNS運用に使ってほしいと思っています。はい。SNS運用ですね。特に私が主に使っているのはInstagramとXですね、旧Twitterでの活用というのはかなり効果的かなと思います。はい。
例えばですね、ターゲットとかアカウントの発信内容に合わせた投稿内容を作ったり、ネタを出してもらったり、実際にInstagramで作った投稿をXの長文ポストと呼ばれる形にディライトしたり、最新情報からですね、トレンドを合わせた投稿内容を考えたりすることもできます。はい。
インサイト分析ですね。この投稿が良かった良くなかったとかいうのをですね、スクショ撮ったりとかデータを入れるだけでですね、自分たちで数式とか組まなくても傾向の分析とかその結果ですね、分析結果を体系化してくれたりしますので、SNS運用での活用は非常に便利かなというふうに思います。はい。
15:18
ということで、今さらっとね3つご紹介しましたけど、こんな感じですね。生成AIを使うことで本当にアイディアを出してネタを拾ってきて、それを形にしつつ実際に制作していくところまでですね、いろんな場面で使えるんですよね。はい。で、それぞれの場面でそれぞれの得意なところを生かしたような活用方法をすることで、作業効率っていうのはぐんと上げることができます。はい。
なので、本当にママに使ってほしいと思っているのは、時間がない中でもできることが増えるんですよ。はい。というので、生成AIをやっぱり使ってほしいなと思っています。ということでですね、最後のステップ3です。やる。やると。そう。で、ここまでね。
あ、なるほどなるほど。生成AIってそういうふうにできてるんだなぁと。で、ステップ2。えー、あー、そんな使い方もできるんだ。ここで終わっちゃったら永遠に使えません。そう。厳しいことを言いますが、ここで終わっちゃう人が多いんですよ。ここで終わっちゃう人が、ここで終わったらもったいない。せっかく知ってて、やり方もちょっと聞いてみたいんだから、ぜひ使ってみてください。はい。
じゃあそのね、実際にやってみるときに、じゃあどのAI使えばいいんですか?っていうふうにお悩みになるのが次のフェーズです。はい。ということで、実際にですね、使える。とりあえずこの3つだけ抑えておいてねっていう、生成AIを最後にご紹介したいと思います。はい。
チャットGPT、クローのパープレキシティ。この3つですね。はい。それではちょっとだけ簡単にご紹介します。はい。まずチャットGPTですね。これが多分ね、全世界的に見ても一番認知されてて、一番使われてる生成AIじゃないかなというふうに思います。なんか万能型ですね。万能型のなんでも屋さんです。はい。
文章を作ることもできるし、質問に対して答えを出すようなQ&Aとかもできるし、もちろんアイディア出し、ネタ出しとかもできますし、有料会員になることで、自分の目的だけに特化したオリジナルチャットボットを作ることもできますし、画像も作れます。はい。ということで、結構幅広いタスクをこなせる汎用性の高いツールですね。はい。
2つ目、クロードですね。クロードもね、テキスト型です。テキストを作るのが上手な生成AIです。画像とかは作れません。はい。で、このクロードがやっぱすごく魅力的なのは、日本語が本当に流暢です。びっくりする。あの、多分このスタイルでも何回も出てきてると思うんですけど、文章を書くのが苦手な人よりははるかに綺麗な文章が書けます。日本語で。すごいです。
はい。なので、SNS運用の、例えばテキストベースのXだったりとか、あと音声配信ですね。音声配信の台本を作ったりするのにもすごく使い勝手がいいAIですね。はい。なので、SNS運用をやってる人はね、とりあえずまずね、TATGPTとクロードまでは使ってほしい。この2つをとにかく使ってほしいと思っています。はい。で、もし余力があったらですね、3つ目。パワープレキシティですね。
18:09
パワープレキシティ使えるようになると、この情報を検索するというこの、何、発動がかなり効率化します。はい。最新のですね、ウェブ情報を拾ってきて、かつそれを要約してくれる検索型のAIです。はい。パワープレキシティはね、何だろう、Googleで情報を探すよりも早く情報を入手してまとめて自分でインプットできるようになります。はい。
もちろんね、今、TATGPT、クロード、パワープレキシティなどを紹介していますが、嘘をつくことはあります。嘘をつくことはありますので、そのファクトチェックっていうのはすごく、何だろう、事実があっているから、返してきたことがそれっぽく返してくるんですけど、正しいかどうかっていうのを確認する作業は必要ですが、それを差し引いても、自分が今知りたいことをサクッと知るといった意味ではですね、かなり使えるAIになっています。はい。
この3つのAIが使えたら、それだけでかなり、何だろう、その仕事の効率化って上がると思います。はい。ということでですね、えっと、まず生成AIの基本を理解して、そんな風に使えるんだっていう活用方法を知ったらですね、まずこの3つ、TATGPT、クロードとパワープレキシティ、この3つをですね、ダウンロードして使っていただきたいなという風に思っています。はい。
ということで、なんか今日はすごく長く喋ってしまいましたが、大事なことなので、丁寧にお話しさせていただきました。はい。今日はですね、初心者さん必見、ゼロから始める生成AI入門ガイド、簡単3ステップというテーマでお話しさせていただきました。はい。今からちょっと怖いこと言いますね。
2024年も半分以上が過ぎました。ガーン。あと何ヶ月ですか?5ヶ月ですって。ガーン。しかも7月のもう22日。ガガーン。ということでですね、本当にね、月日というのはあっという間に過ぎちゃうんですよ。あっという間に過ぎちゃうから、あとこの残り5ヶ月、皆さんどういう風に過ごしていきたいですか?
せっかくだったら、せっかくだったら、ちょっとなんか一歩、半歩でいいから、半歩でいいから、なんか昨日のまでの自分とちょっと変わってみるっていうのが、なんかすごく大事なんじゃないかなと思ってて、この半歩を踏み出すのに、今日の放送を聞いていただいて、どれか一つのAIを使っていただくっていうのはすごく意味のあるですね、半歩一歩になるんじゃないかなと思いますので、ぜひぜひ参考にしてくださったら嬉しいです。
ということで、長々となってしまいましたが、最後まで聞いてくれてどうもありがとうございました。一緒にですね、このなんだろうな、いっぱいやりたいことがあって、それでも時間に追われつつ、育児と仕事も頑張らなきゃいけないけれど、それでもその日のですね、仕事とか生活を楽しく過ごしていきたいなと思っている、あなたのためにですね、AIはきっと強力なサポート、なんだろうな、味方になってくれると思いますので、ぜひぜひ使ってみてください。
21:00
はい、ではまた次回のラジオでお会いできたら嬉しいです。今週も頑張っていきましょう。じゃあまたねー。さよなら。