うぶすなの神社とは
魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ゆみさん、なんと今日はゲストの方をお呼びいただいているんですよね。
はい、スペシャルゲストです。
じゃあ、ご紹介いただいてもよろしいですか?
はい、私の友人でもあり、番組でも何度かお話ししている、うぶすなリサーチをされている秋野真理子さんです。よろしくお願いします。
秋野さん、よろしくお願いします。
秋野真理子と申します。よろしくお願いします。
よかったら、秋野さん、ぜひ自己紹介していただいてもいいですか?
はい。住んでいる場所は徳島県なんですけれども、
そこを拠点に、うぶすな神社のリサーチっていうこととか、
あるいは他にスピリチュアルなセッションとかを提供する、
ヒーリングルームなかいまっていうラボで活動しています。
はい、ありがとうございます。
私もあまりよく知らないので、いろいろ教えていただきたいんですけど、
まずそもそもうぶすなっていうのは、
どういったものなのかって、そこからちょっと教えてもらってもいいですか?
はい。うぶすなっていうのは、漢字でいうと、
生まれる、出生の産っていう字に、
土ですね。土地の土っていうふた文字で、うぶすなっていうふうに読むんですけれども、
日本に古来から伝わっている言葉で、神道の言葉なんですね。
はい。
うぶすなっていう考え方っていう概念があって、
人が生きている土地っていうものを守ってくれている神様というか、
非常に身近なタイプの神様ですね。
地域ごとに、うぶすなの神様をお祀りしている神社はここですよっていうものがあったりするんですけれども、
私がうぶすな神社のリサーチでお調べしているうぶすな神社は、
そういう地域でよく言われるうぶすな神ですっていうよりは、もう少し細かい、
個人レベルで一人一人を守ってくれている、一生の守り神のような神様が、
神様のことをうぶすなの神様っていうのが多いんですね。
ちょっとうぶすなって同じ言葉に似てるんですけど、
似てるんですけど、いく層か意味があるっていう。
私のどれも合ってるんですけど、
私がお届けしているリサーチの場合は、
その個人ごとの守り神様とつながりやすい神社をお知らせするっていう形でしてます。
そうなんですね。これは家族でも個人個人で違う場合があったりするんですか?
そうなんです。
家族でも違ってたり、
違ったりします。
基本、その方が生まれた土地の近くのどちらかの神社になるんですけども、
お母さんが住んでた場所ですね。
ご兄弟の場合で同じであっても、住所が、神社は違う場所になるっていうこともあります。
そうなんですね。
由美さんもね、このうぶすなのこととかね、話題にもされることありますもんね。
そうですね。私もまりこさんにリサーチを頼んで、
他の人に頼んだことがないからわかんないんだけれども、
やっぱりね、信頼ができる人にお願いしたいなと思って頼んだときに、
生まれた場所、出生の病院の住所だったりとか、
あと何歳までに住んでた場所とか、
あと何歳までに住んでた場所とか、
あと何歳までに住んでた場所とか、
すごい細かい情報を、あと生年月日かな、確か。
すごい細かい情報を、あと生年月日かな、確か。
はい。
お伝えして、それでリサーチしてもらって、
そのときに、神社さんからのメッセージ、
チャネリングをね、こうして、
そのメッセージとともに、詳しいね、いろんな情報とかのファイルをいただいてですね。
へー。
これはすごいっていうのと、
やっぱなんかね、
マリコさんのすごいところは、
神社の神様からのメッセージを、すごいね、こう、
言語化、言語化っていうか、そのまんま来てるものを言ってるって言うかもしれないんだけど、
なんかすごいこう、スーッと入ってくる言葉で伝えてくださる人なんですよね。
なので、本当に私も宇部砂さんにお参りに行って、
ああ、こういうことだったんだなーっていう、
そのなんか、マリコさんからもらったメッセージと、
なんか、行って初めての場所だったんです、そこ。
へー。
初めて行ったんだけど、
ああ、そういうことなんだなーっていうね、
なんかこう、やっぱり嬉しい気持ち。
うん。
うん。
なんか、そして歓迎されている感じっていうのが、また別の、なんか別の感覚がするんですよね。
すごいウェルカム感が。
うん。
うん。なので、宇部砂さんやっぱいいなーっていうので、
うん。
ことあるごとにね、行ったりしますけど、
すごい。
なので、皆さんにもおすすめしたいです。
うん。
宇部砂神社と普通の神社の違い
この、あのー、秋野さん、あのー、宇部砂神社と普通の一般的な神社とはやっぱり、自分にとってみると違うっていうところはあるんですか?
そうですね。
うん。
あのー、今、由美さんも、あのー、行ってくれてたんですけど、
うん。
歓迎感っていうのが、なんかすごくあって、
はい。
なんていうんでしょう、こう、身内みたいな神社ですね。
うん。
はい。で、あとその、宇部砂の神様、王神様って呼んだりもするんですけど、っていう神様が、なんかこう、神様の顔からすると、私たち人間はこう、産子っていうことになるんですけど、
はい。
生まれた子供で産子なんですけど、
はい。
で、生まれた子のことを、全皇帝でなんか、あのー、見守ってくれる感じ。
へー。
はい。
なんかすごくこう、包容されてる感じというか、
うん。
あの、安心感とか、そういうものがありますね。
うん。
はい。なんかそれはその、もちろん、人が神社と思ってるご縁っていろいろなので、
うん。
宇部砂神社以外にも、あのー、行ったら嬉しい神社とか、行ったらいい神社とかってあるんですけど、
はい。
その、なんかその、安心感とか、歓迎、その辺が、特別なところかなって思います。
うん。
なるほど。
で、あの、どんな時に、この宇部砂神社、訪れていくといいかなというふうに、秋野さん思ってらっしゃいます?
あー、そうですね。
うん。
うん。
どういうふうに答えればいいんだろう。
うん。
ま、あの、中にはね、
うん。
なんか、非常に現在の居住地と遠いので、
はいはい。
あの、めったに行けないっていう方もいらっしゃると思うんですけど、
はい。
なんか、そういう方は無理する必要はなくて、
うんうん。
でも、まあ、一度はちょっと行っていただくと、やはりその現地の土地に立つことで、
うん。
あの、大きい、あの、行くと行かないでは違いがあるかなっていうふうに思います。
うん。
もし、そんなに遠くなくて、比較的、あの、行けるのであれば、まあ、いつでも。
うん。
あの、行かれるといいのかなと思います。
はい。
宇部砂神社への訪問のタイミング
ゆみさん、この辺りいかがですか?どんな感じで考えてらっしゃいます?
そうですね、私もまりこさんとほぼほぼ同じですね。
うん。
あとは、なんかこう、ちょっと心寂しくなった時とか、
はい。
人生ですごい、こう、どん詰まりになって、うーって悩んだ時とかに、
うん。
まあ、ちょっと気晴らし程度に。
うん。
というかね。
うん。
なんか、実家に、実家とはまたちょっと違うんだけど、なんか、おばあちゃん家に行く感覚。
あー、なるほど。
なんとなく。
うん。
なんか、やっぱり他の神社さんとはちょっと空気感が違うので、これは、うん。
特にね、あの、結構、おぶすなさんに行くと開運するとかいう、なんか、情報も見たことが昔あって。
へー。
まあ、それで一番最初興味を持って、何が違うのかなっていうので、まあ、調べ始めて。
うん。
これは、なんか、自分じゃ調べらんないんだなっていうところに行き着いて、っていう流れがあるんですけど。
うん。
で、じゃあ、なんか、開運とかなんかあるかっていうと、うーん、多分ある。
うん。
うん。多分あるんですけど、なんか、それ目的に行くっていうよりは、
うん。
自分のルーツの、なんか、一部に触れに行くみたいな。
うん。
なんか、そんな感じで捉えるといいのかなと、思ったりしますね。
はい。
で、おばあちゃん家行く感じでちょっとお参り行くみたいな。
じゃあ、結構気楽な感じで、なんか、訪れて行くのはいいんですね。
うん。
かな?どうだろう?
うん。
あの、ゆみさんの説明がめちゃうまいから、素晴らしい。私もそう言えばよかった、みたいな。
はい。
はい。
あの、宇布砂神社にお参り、こういうときにしたらいいっていうのを一個思いつきました。
はい。あ、ぜひ教えていただけますか?
はい。あの、お願いをしたいとき、
うん。
お願い事をしたいときに行くとおすすめです。
へー。
あの、なんだろう、神社って、あの、割と縄張りがあるっていうとちょっと言葉が悪いかもしれないんですけど。
はいはい。
担当制みたいなところがあって、
うん。
あの、あんまりその担当外の人がやってきて、お願いとかしても、あんまり神様は、あの、何言ってるんだろうな、みたいな感じで、あんまり聞かなかったりするんですよね。
うん。
で、そういう意味で、その、まあ地元の神社っていうのは、
うん。
神社の特徴とリサーチサービス
っていうのは、あの、まあ馴染みがある神社だったり、あと何回も自分が行ってる神社は馴染みがある神社だったりっていう。
うん。
で、比較的、まあ少しお願い事とかしやすいっていうのはあるんですけど。
うん。
で、もうそんな神社は、もう、あの、オッケーって感じです。
うん。
非常に一番近いというか、まあもちろんその、あんまり悪い意味でね、あの、
はい。
本願みたいな感じになってはいけないんですけれども、でも、あの、身内なので、
うん。
あの、そういうのもあり、お願い事なんかもありですね。
うん。
で、お願いして、必ず叶うとは言えないんですけど、
はい。
もう、叶なければ叶わないで何か、
うん。
気づきも得られやすいような、なんかエネルギーの作用があるかなと思います。
うん。
でも、包容力の、なんかあるような、そういった雰囲気の神社になるわけなんですかね。
うん。
えー。
いやーね、自分にとってそういった場所がどこなのかっていうのも、ね、今日のお話を聞いていろいろ知りたいなーっていう方も、ね、いらっしゃるんじゃないかなと思うんですけど、そんなときはあれですかね、あのー、まりこさんに、あの、お願いしていろいろ調べてもらうことができるっていうことですかね。
はい。
できます。
はい。
一つずつ。
はい。
ぜひ、どんな、そのね、今日、ほら、うぶすなリサーチでご紹介なんですけど、なんかこう、他にも神社の神様からのメッセージとか、ちょっとね、私はあんま詳しくわからなくてごめんね、ですね。
あ、いいです。
なんかいろいろあると思うので、
はい。
なんかこう、リスナーさんに。
うん。
何かこう、これどうぞみたいなご紹介いただけると嬉しいかな。
うん。
うん。
はい。
ありがとうございます。
はい。
で、というわけで、
うん。
神社からのメッセージを
いただけたりとかするんですかね
今じゃなくて
サービスとしてっていうこと
メニューメニュー
マニコさんのメニューメニュー
提供してるサービスメニューの
神社
神社関係は
うぶすな神社と
神獣神社っていう
神獣神社
神獣神社っていうのは
今自分が住んでいる
場所を拠点として
身近に
見守ってくれる神様とのご縁が
あるよっていう神社ですね
リサーチ
っていうのをお届けしていて
そのサービスでは
神社を
特定してお知らせするっていうのと
合わせて
頼んでくださった方と
特に親しい神様
うぶすなの神様
神様とか
神獣の神様とかからですけど
その神様からのメッセージを
添えて
お伝えするっていうのをしてます
あと
そのホームページに
神社に参拝する
時の
コツみたいなのをまとめてるので
頼んでいただけたら
面白いなと思ってくれる方も
いらっしゃるかもしれないですね
うんうん
あとは
宇布砂リサーチと他のメニュー
神社以外の
メニューになっちゃうんですけど
それも大丈夫ですか
他は
スピリチュアルリーディングであるとか
あと
不要な信念を書き換えるであるとか
エネルギーヒーリングであるとか
セラピーであるとか
他に何かあったかな
内観とか
内観とか
メインにした
少人数制とか
マンツーマンのスクールとか
をやったりしています
たくさんメニューが
あるようですね
ホームページ見てもらった方がいいのかな
ぜひホームページも
掲載させていただいて
チェックいただけたらと思いますが
まりこさん結構
いつぐらいからこういった
リーディングとかそういうの
できるようになったっていうか
もともとそういうちっちゃな頃から
そういったのがあったのか
どうなんですか
小さい頃は
あったかもしれないんですけど
物心ついた頃には
自分はそういうのとは特に縁がないと思って
そうなんですね
大人になってからも
ずっと
否定はしないけれども
私には縁がないわと思ってたんですが
なんかね
あの
そのうち
成功法則とか
そういうのに興味を持つようになったんですよ
成功法則の本とか読んで
なるほどその通りだな
そういう風にしようとかって思うんですけど
できない部分っていうのが
残ったんですね
これがいいって分かってるけど
そうはできない
で当時は
そのそれがなぜなのかよく分かんなくて
自分がダメなんじゃないかみたいなね
ふうにしか思考ができなかったんですけど
そういうのに興味を持つようになったんですけど
そこで
なんか宇布砂神社
っていうものが
あるって知って
調べてもらったのが
その
自分で意識して
スピリチュアルなことをした
一番初めですね
そうなんですね
はい
でその宇布砂神社を調べてから
なんか割と
行動がしやすくなってきて
自分自身
それまではその
これやろうかなと思って
気になることができてきても
行動に移すまでに
2、3年悩んでるみたいな
2、3年悩んで
やっと行動を移すか移さないか決めたり
移しなかったりみたいな感じなんですけど
なんか宇布砂神社を調べてもらって
昔はね
自分も調べてもらったんですけど
参拝するようになってから
なんかもうちょっと軽く動けるようになってきて
そこからいろいろスピリチュアルな
なんかヒーリングの勉強したりとか
するようになって
じゃあ宇布砂さんが
本当にきっかけだったんだね
きっかけでしたね私の
その
プロセスの中で
リーディングとかもするように
じゃあやっぱり皆さんもね
ちょっと興味ある方
宇布砂さん調べてもらって
もしかしたら訪れると
いろいろ
転機になるきっかけになりそうな
感じもしますので
いやーなりますよ
2024年確実に
これははっきり
はっきり言える
確実に2024年
宇布砂さんとのご縁っていうのは
絶対的につないだ方が
いいと
言えますので
りこさんを紹介しました
ぜひね
このポッドキャストの説明欄のリンク
ホームページもチェックいただいて
ぜひね皆さんも調べていただけたらと思います
本日ご紹介した
紹介しました
まりこさんに
宇布砂リサーチ他
依頼する場合はですね
ぜひ
橋本由美のポッドキャスト聞いたよと
ポッドキャスト聞きました
っていう一言を添えて
お申し込みいただければと思います
はい
今回は
ゲストとして
秋野まりこさんに
ご参加いただきました
今回どうも参加いただきありがとうございました
ありがとうございました
由美さんもありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました