00:10
魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、SPOGリアルスピリチュアリストの橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
もう12月に入りましたね。
ねー、幸せですね。
なんかあっという間に1年経ったような気もするんですけど。
いやー、ほんと、あっという間でした。
今年はね、本当にいろいろ激動の年で。
あと何回か前にも、本当に時代が変わるような不死明の時期でもあったんですかね。
そうですね。
12月の下旬っていうのは、本当にもう完全に切り替わるタイミングに入っています。
年末だと、年末年始、みなさんね、お参り行ったりとか神社とかはね、よく行くと思うんですけど、
なんかそういったところでも何かありますかね。
ちょうど12月末は大原絵がありまして、
大原絵っていうのは年に2回、両手でちょっと。
年に2回。
6月の末と12月の末に必ずやるんですけど、
何かっていうと半年の罪けがれを払う行事なんです。
罪、けがれ。
罪、けがれ。
を払してくれるっていう。
この罪っていうのは、罪と罰の罪ではなくて、
それではなくて。
漢字で言うと、積み木の積み、積む積む積むの積み。
積んでいく。
積んでいくっていう意味ですね。
半年で積み上げてきた何か。
自分では気づかない積んできた何か。
重たくなってしまった何か。
それをお払いしてくれるっていう。
余分なもの。
けがれっていうのは汚れではなくて、
元気の木が枯れる。
気持ちがへこむっていうか、元気がなくなる。
なくなっていくほうですね、それは。
そうなんです。
その状態を半年に1回神社で払うっていうことなんですけど、
人型の白い紙がありまして、
これ神社に行けばもらえます。
そうなんですね。
お参りしたときとかにもらって、
事前にもらってもいいし、当日でもいいです。
大きな神社さんだと当日だと混み合ってたりするので、
03:00
事前にもらっておくと、
ご家族分作れたりしていいと思います。
これは一人一人用意しておくといいですかね。
人型が自分の身代わりみたいなものなので、
その人型に自分のお名前と数江戸氏を書いて、
おそらく神社によっては住所。
私のところは名前と年だけで大丈夫だったんですけど、
それをまず書いて、
で、体の弱いところを紙で撫でるんですよ。
自分が弱ってるなっていうようなところですかね。
あと頭よくなりたいって言って頭撫でたりとか、
目がよくなりたいとか、
なんかそうやって撫でて、息を3回ふって吹きかけておくんです。
自分の息をかけるっていうことで、
身代わりとして命を与えるっていうような、
そういう意図もあり、
他にもいろんな言われがあると思います。
なので、自分の身代わりになってくれたその紙を神社さんに納めるんですね。
31日行った時に。
神社ではそれをお炊き上げしてくださるので、
乗人とともに。
半年のいろいろ余分に積んできたものたち。
誰かからの想念かもしれないし、
自分のお悩みかもしれないし、
それはわかんないですけど、
そうやって知らず知らずのうちに、
私たちが赤のようにためてきてしまった何か、
見えない何かとか、
あとはそれによって、あるいは活動によって、
元気を失われた、気が枯れてしまった部分をチャージするというか、
すっきり浄化してもらうっていうのに、
そのお祓えっていうのはすごいパワフルなので。
そうなんですね。
これじゃあ半年ごとに受けておくといいですね。
いいですよ。やっぱりすっきりします。
そういったことまでユミさんはご存知っていうか、やられてるんですね。
そうなんですね。魔法の知恵袋でしょ。
ほんとそうですね。
はははとか言って。
じゃあこれ、お近くの神社とかで、
そういったことも対応してくれるので、
ぜひね、私もそういったことを知らなかったので、
今年はやってみたらいいかなと思いました。
もし、知ってる方は宇治神様に行かれればいいし、
宇治神様に限らず、自分が好きな神社、
祈祷神社に行くのももちろんおすすめです。
そのあたりはなんとなく感覚的なことでもいいんですかね。
感覚的なことでも大丈夫ですし、
06:00
あと個人セッションとかの方で聞かれれば、
この神社おすすめだよっていうのは言ったりします。
そうなんですね。
自分がやるときは包囲を見たりすることもあるんですけど、
包囲を見るっていうやり方もあれば、
私の場合は包囲を見る専門家ではないので、
言われればスマホとかで見る程度ならできるけど、
そこは別に専門家じゃないからあれなんですけど、
私がお客さんに見るところっていうのは、
エネルギーの相性を見ていきます。
なのでその神社特有のエネルギーってあるので、
そのお客さんと、たとえば岡田さんなら岡田さんのエネルギーを見て、
この時の12月神社に行くならここがおすすめですよみたいな。
時期によっても変わります。
そうなんですね。じゃあ相性もいろいろあるっていうことなんですね。
ありますね。
それはゆみさんは何となく感じるものがあるっていうことですかね。
そうですね。それは人と人の相性も一緒だし、
人と場所、年、引っ越す場所っていうのもリーディングで見るし。
リーディングってそういったところにも活用できるんですね。
実はそうなんですよ。
場所にもあるんですね。
場所にもあるんです。相性があるんですよ。
そうなんですね。じゃあもう人に備わってるようなものではなくて、
いろんなものにもあるんですね。
そうなんです。本当、ものには宿ってるものがあるので、
その宿ってるものの波動と自分の波動っていうのが調和すれば、
音と一緒なんですよね。
調和する音は和音で心地いいけど、不調和音のものが一緒になってると、
なんかザワザワするじゃないですか。
だから場所も、なんかここは心地いいのに、
この場所はなんかすっごいきれいなのに居心地悪いなとか、
なんかありません?
分かります。今、ゆみさんのサロンで収録させていただいてるんですけど、
なんとなく落ち着くような、そういった雰囲気があるなと思ったんですけど、
やっぱりそういうふうに整えられていらっしゃるんですかね。
はい、整えてますね。やっぱりいろんな方がいらっしゃるし、
あと、やっぱり多くの方が入ってきた時に、ここだけなんか違うみたいな。
そうですね。
古い建物なのにここだけ違うみたいなことはおっしゃっていただきますね。
だからやっぱりそういった場所とかにも、そういった木とかがあって、
だからそれも相性とかいろいろあるっていうことなんですね。
あります。相性もあるし、
09:01
なんかこの話しだすと、すっごいずっと延々しゃべってられそうなぐらい、
いろいろあるんですけど、
ものにももちろん宿るものがあるので。
じゃあ、ぜひね、そういったところもみなさん、
あれですかね、意識してみるといいんですかね。
自分となんとなく気が合うというか、落ち着くなっていう。
まずはそういったレベルからでもいいんですかね。
もちろんね、なんか自分がいて心地いい場所、
なんか好きだなっていうお気に入りの神社とか、
マイベストプレイスですよ。
そうですね。だからそういったところを見つけて、心落ち着けるのもいいのかなと思いますね。
そうですね。ぜひそれを12月は、
本当に12月は忙しいのに当たり前だろうって言われそうなんですけど、
本当に11月から忙しい方増えてると思うんですよね。
なので、こういう時こそ、
本当に自分が地に足がついてると、
この忙しい中でもブレずに活動できるし、
いっぱい自分の翼を広げられるというか、枝葉も伸ばす。
冬なのに伸ばす、あるいは冬なのに実る実もあるじゃないですか。
みかんとか。
みかん冬じゃないか。
例えばですけど、
そういうことがやっぱり起きるので、
自分自身を整えるためにも、
神社にゆっくり参拝するお時間など持たれるといいんじゃないかなと思います。
そして12月に瞑想会もされるということなんですけど、
これもやっぱり落ち着けるにはいいんですかね。
そうです。
なんとタイミングよく。
これいつ開催されるんですか。
12月の26日に池袋にあります、
池袋というか駅は目白なんですけど、
目白庭園という場所でシンギングボールを使った瞑想会を行います。
いつもはお茶を出したりするんですけど、
ちょっと時期が時期なので、
各自ペットボトルとかもおじさんいただいて、
簡単におしゃべりしたりしながら、
っていうお時間もちょっと設けつつ、
お菓子とかはお土産でもって帰ってもらうか、
ちょっとつまむぐらいか、
いつもだったらお菓子をみんなでつまむんですけど、
大きなお皿で、
そういうことはせずに、
小分けでお渡しして、
だから瞑想1時間近くやって、
あとはいろんなお話、
こういう話だったり、
12:00
今くだらない話だったり、
瞑想会っていつも、
その話が、
来た時の人にあった話っていうのがやっぱり出てくるので、
そうなんですね。
じゃあ由美さんがその場の雰囲気を感じて、
今日はこんなお話しようかなっていうことで、
お話しいただける感じですかね。
そうですね。
そんな堅苦しい感じではないんですけどね。
会話の中でいろんな情報が降りてきたり、
見えてきたりして、
伝えるべきものは伝えたりっていうこともやっています。
ぜひちょっと興味ある方は、
これ何かホームページとかからチェックするといいですかね。
はい。
申し込みというか、
情報ページをまたリンクを説明欄。
このコードキャストの説明欄にも記載させていただきますので、
ぜひそこからチェックして、
ちょっと興味あるなという方はチェックいただければなと思います。
はい、ぜひお越しくださいませ。
はい。
今回もどうもありがとうございました。
ありがとうございました。