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魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、こえらぼのんかなです。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今年もよろしくお願いします。
今年もよろしくお願いします。
はい、2023年1回目の配信となりますが。
そうだ。明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。
今年ね、2023年始まりましたけど、
今年ってどうなんですかね?
どういう年になりそうなのかありますかね?
そうですね、もう今年は12月の下旬あたりから、
もう開いてる感じなんですけど。
開いてる?はい。
もう幕開け感が当時のあたりから、前後から結構あって。
本当の新年ってね、いろんな小読みがあるので、
いろんなリズムがあって、
風水とかそういう感じだと節の変わり目で、
2月の節分、節分の次の日かな。
春の時期っていうことで、新年って言ったりもするし、
あとはね、中国とかだと春節ってまた別のね、
初めての新月でしたっけね。
はい。
っていうのもあるし。
そうか、いろいろなとこで捉え方はあるんですね、
そういった新しい年っていうのは。
そうですね、なんかそのスタートのタイミング、
なんかこう開かれる、次の扉が開かれる感じっていう幕開け感っていうのは、
どこに設定するかっていうのはね、
文化とか、なんかそういう国とかも関係しているし、
もちろん住まいによっては星の位置って変わるので。
確かにそうですね。
なのでね、ざっくり言うと南半球の人と北半球の人だと、
季節が逆なように。
新年の間隔とか時期も若干ずれますが、
大体でもね、1月から3月の西洋先制術とかだと、
春分にあたる日っていうのが、
おひつじ座っていう星座を起点にぐるっと12で回る数え方をするので、
そっからスタート感があったりして。
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そうこう言うと、12月のその当時から春分までの間っていうのは、
いろいろ閉め切った扉のいろんなところを開き始めるような。
新年が一個じゃなくて、こっちの扉が開かれ、こっちの扉が開かれ、窓が開かれ。
春分の時にはもう全開。
家の中通しても寒くないっていうかね。
なんか新しい風がお家の中を通っていくような。
なんか新しい、あんまりそういうふうにおっしゃる方いらっしゃらなかったので、
皆さん自分の考えのもと、いついつから新年ですって言われる方多かったので、
それって順番に開いていって、さあ新しく迎えるっていうと、
本当に新しい風がいっぱい入ってきそうなイメージが持てますね。
なんかこう、ここから変わるっていうね、入学式的なものもあるけど、
やっぱり入学式に至るまでに準備するじゃないですか。
制服届いて着てみて、写真撮って。
オリエンテーションとかもしあれば、そこもなんかスタートして、もうすでにスタートしてるし。
たしかに。だんだん気持ちが盛り上がっていって、そこに向かっていくっていう感じしますね。
なのでこの3ヶ月は、まさに向かっていく追い風っていうのが吹いてる感じなので、
自分の可能性の扉や窓を、その節目ごとにちょっとずつ開いていくと、
自分の可能性の扉が全開に、風通しが良くなると。
そんなイメージを持ってもらうと、いいんじゃないかなって。
これでね、扉がどんどん開いていくんですけど、この2023年はどんな年になっていきそうかなっていうのは、
やっぱり気になるんですが、ゆみさんとしてはどういう風に予想されてらっしゃいます?
やっぱり、垣根とか境目って、ボーダレスってね、3年前ぐらいからずっと言ってますけど。
そうですね。
やっぱり今の徐々に開かれていくと一緒で、だいぶ開かれてきて、それこそ2023年は全開に開かれていく。
そうなんですね。いよいよ全開ですか。
いよいよ全開。人によっては2026年までかかる分野もあると思いますが、
もう時代の大きな流れとしては、もう完全にシフトしたっていうタイミングですね。
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シフトするぞ、風の時代だぞ、時代だぞって、なんかね、言い始めたじゃないですか。
でも、言い始めてスタートなんだけど、言い始めて全開スタートではないんですよ。
やっぱり徐々に広まって、徐々に浸透して、いよいよもう全開モードというか、
もう完全に容赦なくシフトするっていうタイミングがもう23っていうところで、
一つの流れとしては26年までの3年間っていうのがまた大切にはなるんですが、
今年はやっぱり、今年を象徴することを言うとしたら、
意識の垣根がなくなるとか、仮想が仮でなくなるとか、
今まで仮想、例えば仮想通貨とかね、仮想現実とかね、あったじゃないですか。
仮想っていうのは仮のことで、
実体がないっていうのはね、仏教的な考え方の仮形っていうところなんですけど、
やっぱりその仮っていうのは、本物ではないっていう意味の方が強いわけなんですよね。
でも本物ではない仮だったやつが本物になっていくっていうか、
実体を持ち始める。
そういうことですね。だから、例えば仮想通貨であれば、お金の代わりっていうか、
仮に使ってたものが本物のお金のようにして、ちゃんと使われ始めていくっていう、
そういうイメージですかね。
そういうイメージですね、わかりやすく言えば。
前も言ったかもしれないけど、楽天ポイントなんかそうじゃないですか。
最初は楽天内、楽天っていう世界の中で使えるポイントだったのが、
今やどこの楽天ポイントと連携した企業さんが、
お洋服屋さんでも食べ物屋さんでも、ポイント支払いできちゃうんですよね。
できますね。私も持ってますけど何かと。
そうすると支払いどうしますかって言われた時に、
ポイント溜まってますけどそれで使いますかって言われると、
で払ったりすると、それで別にお金払わなくても、
ものを変えたりとかしますからね。
そうそうそうそう。だから物質の10円玉1000円札なくていいわけですね。
そうですよね。
でも物はそれでちゃんと手に入っているじゃないですか。
確かに。
これがもう、普通にニュースとか経済のあれでも言われていることですが、
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どんどん現金からポイントとか、電子マネーか。
電子マネーもそうですね。
変わっていくみたいなね。
そうか。
そうそうそう。なので今のは分かりやすい例え話なので、
仮想通貨自体が現金化するみたいな話で言ったら、
仮想通貨だけじゃなくて、他のもそうなってるからねって話なんですね。
2023年を象徴するのが、仮だったものが仮じゃなくなって、
本物とはまたちょっと違うかもしれないですけど、
現実に落とされていく。見えるか触れるかされていく。
これは大きな特徴じゃないかなと。
そういうことですね。だから今まではそういった仮想でやってたものが、
どんどんどんどん、実生活の中にも入り込んで、
もう使うのが当たり前のような感じになっていってっていう。
そして逆パターンも実は起きていて、
もうすでにそういうやり方してる人もいますけど、
家を持たない。
家っていう場所、ポイント、実体じゃないですか。
実在の場所、住所という名前がついていて、
そこに住んでいる人っていうのは住民票っていうのができて、
税金払うみたいなね、あるんですけど、
でもそれがね、岡田さんの知り合いの方も前にそういう話されてたけど、
本当にシェアハウスのように、トランク一つでホテル住まいとか、
拠点をだから一個にしない。
これも前そういう話してたと思うんですけど、
それがかなり広まるというか、
変なこと、え、そんなこと?みたいな、
ちょっと奇抜に感じなくなってくるって言えばいいですかね。
確かにそうです。
今、仕事のやり方も別にどこの場所行って仕事をするっていうわけではなくて、
私もそうなんですけど、
パソコンがあればそこで仕事できちゃうし、
それこそオフィスいなくてもいろいろできるようになってきてるから、
拠点っていう考えがあんまり、
なんかそれほど重要じゃなくなってるのかなっていうのは感じますね。
なんかそのように、よくね、
思考が現実化するって言葉もありますけど、
イメージが、それこそ現実に、
イメージがというか、私の言葉で言うと、
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源っていう発想の根源だったり、
何かものを生まれる根源、
漁師だったらね、その漁師の振る舞いをさせているその奥にある何かみたいな、
源って呼んでるやつが、
そこから湧いてきたものがイメージとして私たちは受け取っていて、
そこから湧いてるものっていうのは、その後、現実に投影されていくんですよね。
それで物質として存在したり、何か名前として存在したりする。
その間っていうのは、イメージっていうつなぐ間があって、
なんだかわかんない初動というか動きと、
それを現実世界をつなげる間がイマジネーションで、
それを、それこそ私たちのボディっていうのはレバイスみたいなものなので、
それをキャッチした時に自分たちの体で行動することで作っていけるわけですよね。
アイディアがないと料理もできないし、何かね作るってできないから、
やっぱりそういう、冒頭に意識の垣根っていうのがなくなるって話なんですけど、
それはイマジネーションの共有でもあって、
で、そうすると場を、何ていうのかな、物の共有っていうのから、
今、ちょっと前はシェアっていうのが流行り始めて、所有ではなくシェアだって。
で、今度はシェアなんだけど、シェアのそのもっと源よりのイメージの方、
想像の方っていうのを共有、共感していくような、
SNSがわかりやすいかなと思うんですけど、
自分が思ったことをポチポチ打つじゃないですか。
そうですよね。
で、行った場所写真に撮って、
共有してるつもりは本人ないんだけど、
自分が感動したことや自分が考えたことを自ずと公開しているから、
誰かはそれを見て共感したり共有、共有というかね、
なんだろう、なんかもうその世界にいるイメージ、感動、何でもそうだけど、
その世界に誰でも入れる、今まではなんか、
人の頭の中って覗けないように、その人がどこに行ったかはその人と会って、
その人の話を聞くっていう時代から、
全く知らない人が、なんかこういう暮らし方をしてるんだとか、
最近すごいなって思ったんですけど、
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ほんとただの普通の私生活を動画リールっていうの?
はい、ありますよね。
片付けとか掃除とか、
あのね、なんだろう、
ハック的な便利っていうジャンルと、
ただただ自分の私生活を。
そう、そういう意味だといろんなところが、
情報としてダダ漏れてるというか、聞けたりとか見えたりとかするから、
この人はこういうことなんだ、こういうのが好きなんだとか感動するなっていうのも、
なんか知れるきっかけがいろんなところに作られてきてるから、
なんかいろいろ他の人の感じてる感性とかもわかりやすくなってきてますね。
そうそう。
なので、ちょっと言葉にするのが難しかったんですけど、
意識の垣根、イメージの垣根、
そういうのが昔に比べると、やっぱりどんどんなくなり、
そして一つちょっと、なんだろう、
やっぱり移行の期間なので違和感があるのが、
例えばLINEとかで、
親しい友人だと、何の話かわかんなくても、
なんかその時思ったことを送るみたいなのあるじゃないですか。
でも、そういう場合じゃなくても、
なんかその人の中ではきっとこういうイメージが湧いてるんだろうけど、
その説明が共有されている前提でテキストは書かれている、
言ってる意味わかりません。
いきなり話が飛んでるけど、
まあでもその人はこう言いたいのかなとかね。
そうね。察することもできるんだけど、
察せない領域ってあるじゃないですか。
ありますよね。
うん。なんかそれが異様に増えたなと思って。
なんか多分LINEの影響なんだと思うんですけど。
そうですね。好きなところに出す時に出せるのはあるけど、
その前提条件がないまま色々伝わっていると、
ちょっと共感もしきれない部分も出てきちゃってるっていうのはありますね。
だけど、みんなの中ではイメージをずっと頭の中でスマホで見てたり、
ずっと何か美女を見てるんですよ、常に。
で、そのリズム、その流れの中で話してるから、
言ってみれば、その仮想世界、意識の世界の中で、
同じテレビを見てて、家族とかに同じテレビ見てて、
急にテレビの内容を隣の人に話したら、その人テレビ見てなかったみたいな。
なんかそういう感じ。
なるほど。
で、それを場が共有されていって、
なんだ見てなかったのかっていうのは、ただのツッコミで終わるんだけど、
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場も時間も共有されていない状態で、
それが非常に起きてるなっていうのが、なんかね、不思議っていうか、
たまげる時があるね。
そうか、なんかほんとそういう世界がこうやって変わってきてるんだなっていうのを、
今日のね、由美さんのお話からもすごく実感できましたが、
ぜひ最後に、由美さんが例えば、今年こういうふうなことやっていこうとか、
なんかやっていきたいなというのがもしあれば、ぜひそこも共有して、
今日お話聞けたらなと思います。いかがですかね。
はい。私がっていうより皆さんにね、いいやつを言います。
はい、ぜひぜひ。
俳優的な話にしたいなと思うんですけど、
ちょっと次回に持ち越したいんですけど、何かっていうと、
やっぱりね、新しい時代っていうよりも、フェーズっていうか、
人生が変わったというか、そういう感じなんですよ。
なので、学校で言えば本当に大学生になったぐらいの環境変化?
高校生までって、なんとなく学校の段階で成長していくじゃないですか。
社会人でもいいんだけど、分かりやすく。
学生とか社会人とか、なんかそういう切り替わりに近い感じなので、
とにかくですね、アドバイスとしては、
自分の個性を大切にすることと、
あと、新しいことをとにかくやること。
この2つがとっても大事というか、
新しいことをやることは、買い運につながります。
そして、もう一つなんて言ったっけ、私。
個性を大切にする。
個性を大切にするっていうのは、運気の上昇に関わっていきます。
なので、やっぱり開いた後、運んでいかなきゃいけないから、
上に上げていきたいので、新しいことをどんどんやって、
自分の個性っていうのを新しく磨いていく。
私なんだろうって自分探しを過去にするのではなく、
新しい新境地の中での自分の個性っていうのを見つけながら、
ブラッシュアップしながら進んでいくと、
3年、5年後っていうのがかなり様変わりしていると思います。
これは次回にももう少し深くお話し聞いてみたいなと思いますので、
ぜひ皆さんも次回もお楽しみしていただければと思います。
ゆみさん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。